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マネックスメール<第4482号 2017年11月9日(木)夕方発行>
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□■□■□■□ 日経平均 3万円の根拠 PART1 □■□■□■□
⇔⇔⇔⇔チーフ・ストラテジスト 広木 隆の「ストラテジーレポート」⇔⇔⇔⇔
われわれは来年度中に日経平均が3万円に達すると考えている。本稿を含む3つのパートに分けてその理由を説明する。各パートの概要は以下の通り。
PART1 利益見通しと株価収益率(PER)の観点から
PART2 株価純資産倍率(PBR)、自己資本利益率(ROE)等の観点から
PART3 業績見通し等の背景となるグローバルな経済環境の観点から・・・
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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。:*:★。:*:★━ 日本の未来は、まだまだ明るい ━★:*:。★:*:。
◇:*:☆:*:◇ 日経平均30,000円への道。達成時期はいつ? ◇:*:☆:*:◇
2017年10月27日(金)、マネックス証券は日経平均が30,000円へと上昇する見通しを発表いたしました。これを受け、マネックス証券社員と外部有識者の、日経平均30,000円の到達予想時期とコメントをまとめました。
また本日、11月9日(木)21時より「日経平均30,000円への道」と題して、緊急オンラインセミナーを開催いたします。なぜ、日経平均は30,000円へ向かうのか、
マネックス証券社長の松本やアナリストの広木、大槻がわかりやすく解説いたします。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20171109_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171109-mo&utm_content=02
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(口座をお持ちの方限定)
●緊急オンラインセミナー「日経平均30,000円への道」
~松本大、広木隆、大槻奈那が登場!~
11月9日(木) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3939
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1 相場概況
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日経平均終値は45円安と小幅安も468円高から390円安まで乱高下の1日に
日経平均 22,868.71(▼45.11)
日経225先物 22,900(▼40 )
TOPIX 1,813.11(▼ 4.49)
JPX日経400 16,119.73(▼25.17)
単純平均 2,919.61(▼ 3.71)
東証二部指数 6,847.16(▼76.73)
日経ジャスダック平均 3,695.26(▼14.97)
東証マザーズ指数 1,132.71(△ 2.76)
東証一部
値上がり銘柄数 858銘柄
値下がり銘柄数 1,111銘柄
変わらず 65銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 118.96% ▼ 3.36%
売買高 27億4775万株(概算)
売買代金 4兆9935億9900万円(概算)
時価総額 667兆7373億円(概算)
為替(15時) 113.59-60円/米ドル
為替(15時) 131.79-83円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は45円安の2万2868円と小幅に続落しました。TOPIXやJPX日経
400、東証2部指数も下落しましたが、新興市場のマザーズ指数は小幅に上げ
ています。昨日の米国市場で主要指数が史上最高値を更新したことを受け、
日経平均は75円高の2万2989円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も上
げ幅を拡大し、まもなく2万3000円の節目を突破するとその後も勢いが衰える
ことなく上昇して前引け間際に468円高と1日の高値をつけました。前場を454
円高で終えた日経平均は、後場寄りから上げ幅を縮めると急上昇の反動が出
たのか急速に株安が進み14時半ごろに390円安をつけました。そこから引けに
かけて急速に値を戻し結局45円安と小幅安で取引を終えました。東証1部の売
買代金は4兆9935億円と5兆円近い大商いとなりました。東証33業種は鉱業や
建設業、その他金融業といった12業種が上昇した一方で、ゴム製品や石油石
炭製品、繊維製品など21業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップのソニー
(6758)が3.4%安となったほか、任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)、ソフト
バンクグループ(9984)、トヨタ自動車(7203)と売買代金5位までの銘柄は
いずれも下落しました。一方でファーストリテイリング(9983)、東京エレ
クトロン(8035)、キーエンス(6861)は上昇しています。材料が出たとこ
ろでは、極小ベアリングで世界的に高シェアを持つミネベアミツミ(6479)
が10%近い大幅高となりました。中間決算が大幅な増収増益となったほか、
今期の業績予想および配当予想を上方修正したことが好感されました。一方
でジャパンディスプレイ(6740)は10%超下落しました。中間決算が268億円
の営業赤字となるなど冴えない業績が嫌気されました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は終値は小幅安でしたが、高値と安値の値幅が859円と特異的な1日
となりました。今日が短期的な転換点となったかどうかは不透明で、まずは
明日の値動きを見極めたいところです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4849 エンJPN 5,090.0 +700.0
ストップ高 通期営業益を上方修正 人材紹介実績が計画上振れ。
3561 力の源 1,270.0 +113.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 東1市場変更へ立会外分売も発表。
5121 藤倉ゴム 1,005.0 +88.0
大幅反発 通期営業利益を上方修正 車用部品や液晶関連資材が好調。
2269 明治HD 9,830.0 +500.0
大幅反発 通期営業利益を上方修正 上期コスト削減で計画上振れ。
4587 ペプチド 3,330.0 -205.0
大幅続落 1Qは営業赤字転落 減収や研究開発費の増加で。
6077 Nフィールド 1,601.0 -318.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 売上未達や人件費増で。
3668 コロプラ 1,179.0 -115.0
大幅続落 今期38%営業減益見込む 既存ゲームの不振減少が重し。
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2 米国相場概況(11月8日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 23,563.36 (+ 6.13 + 0.02%)
S&P500指数 2,594.38 (+ 3.74 + 0.14%)
ナスダック総合 6,789.12 (+ 21.34 + 0.31%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
コルゲート(CL) 73.27(+2.37 +3.34%)
クアルコム(QCOM) 65.49(+1.39 +2.17%)
Fマクモラン(FCX) 14.86(+0.31 +2.13%)
アッヴィ(ABBV) 95.71(+1.75 +1.86%)
メルク(MRK) 56.58(+0.99 +1.78%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Tワーナー(TWX) 88.50(-6.16 -6.51%)
デボン・エナジー(DVN) 40.26(-1.00 -2.42%)
モンサント(MON) 117.38(-2.16 -1.81%)
アパッチ(APA) 44.51(-0.68 -1.5%)
USバンコープ(USB) 52.68(-0.77 -1.44%)
■11月13日開催!石原順氏が登場「相場で道を開く~米国株分析と実践トレード~」
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3917
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月9日 日経平均 3万円の根拠 PART1【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月19日 米銀大手各行の3Q決算概要と当面の見通し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆11月7日 ドルは中期的観点からロング継続 景気サイクルの強さから欧州通貨と円も引き続き買い
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)
◆11月9日 一足早く決算を発表した企業で目標株価の引き上げが目立つ銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月2日 過去10年、11月にすべて上昇した銘柄は?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎株式会社アトリエはるか
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65590
11月17日(金)0:00~11月24日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社一家ダイニングプロジェクト
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92660
11月27日(月)0:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社カチタス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=89190
11月27日(月)12:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
開始時間は変更になる可能性があります。
◎株式会社グローバル・リンク・マネジメント
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34860
11月28日(火)0:00~12月04日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22
申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24
◆立会外分売予定
◎アオイ電子(6832)東証 分売予定期間:11月15日(水)~11月21日(火)
◎MS-Japan (6539)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)
◎GMB (7214)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)
◎キャリアインデックス (6538)東証 分売予定期間:11月21日(火)~11月28日(火)
◎田辺工業 (1828)東証 分売予定期間:11月22日(水)~11月27日(月)
◎日本和装ホールディングス (2499)東証 分売予定期間:11月30日(木)~12月1日(金)
◎セック (3741)東証 分売予定期間:11月16日(木)~11月22日(水)
◎Ubicomホールディングス (3937)東証 分売予定期間:11月29日(水)~12月05日(火)
◎力の源ホールディングス (3561)東証 分売予定期間:11月29日(水)~12月01日(金)
◎ジェイエスエス (6074)JQ 分売予定期間:11月27日(月)~11月30日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第479回 「自動車株はこれを選ぶ」
日経平均の上昇はいつまで続くの?と聞かれることがよくありましたが、「短期
的には過熱感があるため、そろそろ頭打ち・・・」と言いながら、何日が経った
ものでしょう。
腰の入った上げ相場はとことん強いとはわかっていても、弱気相場に慣れきって
いる50歳前後以下の証券マン(筆者も元証券マン)にはついていけない。
11月7日のオプション市場では・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/11/09.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 J-REIT投資の考え方
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第129回 「「最高益更新」銘柄が増加しているJ-REIT市場」
株式市場は96年のバブル崩壊後の高値を更新するなど好調な値動きとなっていま
すが、J-REIT価格は下落基調が続いています。東証REIT指数は11月6日に1,620.22
ポイントまで下落し、7月14日につけた1,620.38ポイントを僅かですが下回り年初
来安値を更新しています。投資家の関心が株式市場に集中しているような状況と
なっていますので、J-REIT価格は、当面弱含む展開が続くことに・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/11/09.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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11月9日 <記者会見>
マネックスを創業してから、様々な記者会見を、何十回、いや百回以上してきま
したが、今日はいつもと違う初めての類いの記者会見を開きました。日経平均が
3万円に到達するであろうという、当社が10月27日に発表した公式見解を説明する
記者会見です。
国を挙げて「貯蓄から投資へ」とか長期分散投資を推進していますが、実際には
預貯金が増える一方向で、今回の日本株の上昇の中でも利食いが先行し、証券会
社におけるお客さま資産の中の現金・準現金比率は最高水準に達しています。
「貯蓄から投資へ」は原因ではなく、投資をする理由があって初めて起きる結果
であり、そして長期分散投資はあくまでも手段であって、長期分散投資をするか
ら儲かるのではなく、長期投資をする理由・メリットがそもそもある時に、その
リスク・リターン特性を改善する手法に過ぎません。
ですから、先ず「何故に長期投資をするとメリットがある環境なのか」をしっか
り考えることが、何よりも大切だと思うのです。今日の記者会見は、当社の見通
しを宣伝するものでも、見通しの当てっこをするものでもありません。日本株が
他国の株と同じように、様々な波を受けながらも長期的には上昇していくという
枠組みに移行したことを、個人投資家の方々と一緒に議論して確認していくため
の行動です。
今日のマーケットはボラティリティも最高でした。ウェルカム・トゥ・ザ・マー
ケット!資本市場を熱くしていきたいと思います。
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☆★☆ 【本日開催】緊急オンラインセミナー「日経平均30,000円への道」 ☆★☆
※‥※‥※ 松本大、広木隆、大槻奈那が登場! ※‥※‥※
2017年11月9日(木) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3939
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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
★本日開催★
●緊急オンラインセミナー「日経平均30,000円への道」
松本大、広木隆、大槻奈那が登場!
マネックス証券は2017年10月27日に、日経平均株価が 30,000 円へと上昇する
ことの見通しを発表いたしました。
マネックス証券は、日本経済や日本の株式市場が大きな転換点を迎えていると
捉えており、日経平均株価は、30,000 円へ上昇すると考えております。
今回は、日経平均30,000円への見通しをお客様向けにお伝えするため、緊急オン
ラインセミナーを行います。ふるってご参加ください。
11月9日(木) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3939
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◎「相場で道を開く~米国株分析と実践トレード~」
~現役ファンドマネージャー石原順氏によるオンラインセミナー~
11月13日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3917
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◎入門!株道場 決算投資術編
第4回:公認会計士に学ぶ!決算書からROEと自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!
投資術を基礎からわかりやすくご説明しご好評をいただいてまいりましたオンラ
インセミナー「入門!株道場」。日本企業の決算発表シーズン入りに合わせて
「決算投資術編」を開催いたします。
5週連続セミナーの第4回は、公認会計士の日根野健氏が登場し「決算書からROE
と自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!」と題してわかりやすく
ご解説いただきます。
11月14日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3919
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◎信用取引入門セミナー~第1夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します
11月15日(水) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3930
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◎信用取引入門セミナー~第2夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します
11月16日(木) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3931
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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望 Weekly』
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
11月13日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3922
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」2017年度の
第4回は大阪府大阪市で開催いたします。プログラムの最後には、今後の相場を徹
底予測するパネルディスカッションに続き、お客様からの幅広いご質問にお答えす
るQ&Aコーナーを開催します。今後のマーケットや経済、マネックス証券のサービ
スに関する事など、出演陣が時間いっぱいまでお答えします。ふるってご応募ください。
【参加費無料】
日時:12月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
コングレコンベンションセンター
≪申込締切:2017年11月28日(火)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3907
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田
【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
カンファレンスルームB02
≪申込締切:定員100名に達し次第締切とさせていただきます≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3821
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
より変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
りっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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