マネックスメール 2017年11月8日(水)

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マネックスメール 2017年11月8日(水)

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 マネックスメール<第4481号 2017年11月8日(水)夕方発行>

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*★* キャンペーン期間:2017年11月8日(水)~2017年11月23日(木) *★*
このページとアンケートの回答をツイッターでつぶやき、本キャンペーンにエントリーいただいたお客様の中から抽選で150名様、またつぶやかずアンケートに回答していただいたお客様の中から抽選で50名様に、『米国会社四季報2017秋冬号』
(東洋経済新報社 定価3,240円(税込))をプレゼントいたします。

ご希望のお客様は、キャンペーン概要をご確認の上、ご応募ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 ETF解体新書
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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∽~∽ シニア・マーケット・アナリスト 金山 敏之の「投資のヒント」 ∽~∽
 □■□■ 決算集計速報 PART5 上方修正に踏み切った銘柄は □■□■

先月下旬からスタートした3月期決算銘柄の中間決算も先月31日が決算発表前半戦でのピークとなりましたが、今月に入ってもまだまだ多くの企業が決算発表を行っています。そこで今回は早速6日と7日の2日間の決算発表をTOPIX500採用の3月期決算銘柄を対象に集計してみました。その結果をみると・・・

https://info.monex.co.jp/report/hint/20171108_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171108-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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日経平均は23円安と5日ぶりに反落も底堅さ示す その他の主要指数は上昇
日経平均            22,913.82(▼23.78)

日経225先物            22,940(▼50 )

TOPIX            1,817.60(△ 4.31)

JPX日経400         16,144.90(△34.02)

単純平均            2,923.32(△ 8.99)

東証二部指数          6,923.89(△ 0.86)

日経ジャスダック平均      3,710.23(△ 9.03)

東証マザーズ指数        1,129.95(△ 3.2)

東証一部

値上がり銘柄数         1,041銘柄

値下がり銘柄数          890銘柄

変わらず             102銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           122.32%  ▼ 0.64%

売買高            18億6822万株(概算)

売買代金        3兆3382億0100万円(概算)

時価総額          669兆1757億円(概算)

為替(15時)          113.82-83円/米ドル

為替(15時)         131.97-01円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は23円安の2万2913円と5日ぶりに反落し11月に入ってから初めて下落しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数は上昇と日経平均以外の主要指数は上昇しました。昨日の米国市場で主要指数が高安まちまちで支援材料に乏しく、昨日400円近くの大幅高となったことの反動から日経平均は87円安と反落して寄り付きました。日経平均は9時半過ぎに下げ幅を180円近くまで広げるなど利益確定売りに押される展開となりましたが徐々に持ち直すと前場を64円安で終えました。日経平均は後場に入ってもさらに下げ幅を縮める展開となり、結局反落したものの安値から大きく下げ幅を縮めて底堅さを示しました。東証1部の売買代金は3兆3382億円と連日で3兆円を超えています。東証33業種はその他製品や海運業、電気機器など19業種が上昇しました。一方で保険業や銀行業、建設業など14業種が下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップのソニー(6758)が2.8%高と堅調で年初来高値を更新したほか、任天堂(7974)が1.5%高、トヨタ自動車(7203)も1%高と堅調で年初来高値を更新しました。トヨタ自動車は昨日今期の業績予想の上方修正および自社株買いを発表しておりそれらが評価された格好となりました。キーエンス(6861)、日産自動車(7201)なども上昇した一方で、ソフトバンクグループ(9984)、三菱UFJ(8306)、SUBARU(7270)などは下げています。材料が出たところでは、中間決算が前年同期比3割近い増収、55%の営業増益で株式分割を発表したカメラなどの中古品を取り扱うシュッピン(3179)が一時ストップ高となるなど17%近い大幅高となりました。一方で昨日発表した第3四半期決算で7-9月期3ヶ月の業績がやや伸び悩んだライオン(4912)は9%超の大幅安となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

11月に入って初めて下げた日経平均ですが、安値からは160円近く下げ幅を縮めるなど底堅さを示しました。引き続きマーケットのセンチメントは良好とみられます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

2531 宝HD 1,273.0 +130.0

大幅反発 通期営業益を上方修正 自社株買い・消却・株主優待導入。

7480 スズデン 1,596.0 +133.0

大幅続伸 上期営業益2.1倍 主力顧客の設備投資が順調に推移。

3179 シュッピン 3,010.0 +433.0

一時ストップ高 いちよしが「A」へ格上げ 買取販売拡大を改めて評価。

6927 ヘリオステクノ 918.0 +150.0

ストップ高 通期営業益を上方修正 生産キャパ拡大・生産効率化で。

3267 フィルC 2,243.0 +400.0

ストップ高 日本郵政キャピタル・いちごと提携へ 合計34万株割り当て。

4912 ライオン 1,963.0 -201.0

大幅続落 3Q累計営業益9%増も 材料出尽くしの売りが優勢。

1803 清水建 1,274.0 -115.0

大幅反落 上期営業益3%減 完成工事総利益の減少が重し。

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 2 米国相場概況(11月7日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 23,557.23 (+ 8.81 + 0.03%)

S&P500指数 2,590.64 (- 0.49 - 0.01%)

ナスダック総合 6,767.78 (- 18.65 - 0.27%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

CVSヘルス(CVS) 68.95(+2.15 +3.22%)

ウォルグリーン(WBA) 67.92(+1.98 +3%)

クアルコム(QCOM) 64.10(+1.58 +2.53%)

コムキャスト(CMCSA) 36.39(+0.85 +2.39%)

エレパワー(AEP) 75.19(+1.46 +1.98%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

USバンコープ(USB) 53.45(-1.40 -2.55%)

キャピタルワン(COF) 90.12(-2.18 -2.36%)

ターゲット(TGT) 57.89(-1.40 -2.36%)

エマーソン(EMR) 63.08(-1.44 -2.23%)

バンカメ(BAC) 27.18(-0.57 -2.05%)

■米国株ランキングを更新!AT&T(T)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

スクエア クラスA(SQ) 3Q

センチュリーリンク(CTL) 3Q

ウォルト・ディズニー(DIS) 4Q

エア・リース(AL) 3Q

エヌビディア(NVDA) 3Q


<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆10月25日 日経平均 年度末2万5000円に ~日経平均の連騰記録と9つの原理
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆10月19日 米銀大手各行の3Q決算概要と当面の見通し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆11月7日 ドルは中期的観点からロング継続 景気サイクルの強さから欧州通貨と円も引き続き買い
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆11月8日 決算集計速報 PART5 上方修正に踏み切った銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月2日 過去10年、11月にすべて上昇した銘柄は?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●サインポスト株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39960
11月09日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社アトリエはるか
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65590
11月17日(金)0:00~11月24日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社一家ダイニングプロジェクト
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92660
11月27日(月)0:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24

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◆立会外分売予定

◎アオイ電子(6832)東証 分売予定期間:11月15日(水)~11月21日(火)

◎MS-Japan (6539)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)

◎GMB (7214)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)

◎キャリアインデックス (6538)東証 分売予定期間:11月21日(火)~11月28日(火)

◎田辺工業 (1828)東証 分売予定期間:11月22日(水)~11月27日(月)

◎日本和装ホールディングス (2499)東証 分売予定期間:11月30日(木)~12月1日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法

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「ユーロ/ドルの下値リスクに要警戒!?」

本欄の10月18日更新分において、ユーロ/ドルは「8月17日安値や10月6日安値が
位置する1.1660-70ドル処をネックラインとしたヘッド・ショルダーズ・トップ
(三尊天井)を形成している可能性がある」と指摘しました。
実際、下図でも確認できるとおり、ユーロ/ドルは10月26日に89日移動平均線
(89日線)ならびに三尊天井のネックラインと思しき水準を一気に下抜け・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2017/11/08.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html

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 6 北京駐在員事務所から

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第238回 「住宅価格は安定化を見せているが・・・」

ここしばらくの間、住宅市場あるいは住宅価格の動向に関するニュースを目にす
る機会がなかったのですが、どうやら過熱感を抑えるために各地方政府が講じた
対策が効果を挙げているようで、価格上昇は沈静化の兆しを見せているそうです。
少し前までは、南部の深センを筆頭に、大都市での価格上昇が急と報じられていた
のですが、9月にはわずかながら下落に転じました・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/11/08.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券アナリスト


■ 中国株取引手数料は主要オンライン証券最安水準 約定金額の0.25%(税抜)
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html

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 7 ETF解体新書

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第131回「ナスダック市場に投資するならQQQ」

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。今から17年前の2000年
3月10日、ナスダック総合指数は5,048ポイントの高値を付けました(当時のナス
ダック市場は、ITバブルを象徴するマーケットだったのです)。しかし、その後
ITバブルは崩壊。2002年に同指数は1,100ポイントまで落ち込むことになります。
現在、ナスダック総合指数は6,764ポイント(11月3日現在)を付け、最高値を
更新中です。ナスダック市場は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/11/08.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
https://info.monex.co.jp/etf/index.html

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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11月8日    <マーケットから目が離せない>

私は元々マーケットが好きで、常日頃マーケットが気になってしまう人間なので
すが、特に最近は本当にマーケットから目が離せなくなってしまいました。今の
日本株マーケットは、本当に何十年かに一度の大相場で、楽しいし、その値動き
の仕方もダイナミックで、普段見ないパターンも多く、「今しか見られない」との
気持ちが強くなり、どんどんのめり込んでしまいます。

社会人になった頃が、日経平均のすっ高値の頃だったので、即ち基本的に売られ
るか、ちょっとだけ買われるか、ふらふらと横向きの日本株マーケットが常だっ
たので、このように力強い日本株マーケットは初めてしっかり見たと云っても過言
ではありません。強いマーケットなるものは、違うマーケットでいくらでも見て
いますが、日本株では初めてです。

皆さん、これは、目をしっかりと見開いて見なければいけないマーケットです!
今のマーケットの様子は、やっぱり皆、ちゃんと買えていないんでしょうね。だ
から下がるとすぐに買いが入ってくる。見ないと分からないことが一杯あるので、
ちゃんと見ましょう!

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☆★☆ 【明日開催】緊急オンラインセミナー「日経平均30,000円への道」 ☆★☆
   ※‥※‥※  松本大、広木隆、大槻奈那が登場!  ※‥※‥※

2017年11月9日(木) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3939

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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎緊急オンラインセミナー「日経平均30,000円への道」
松本大、広木隆、大槻奈那が登場!

マネックス証券は2017年10月27日に、日経平均株価が 30,000 円へと上昇する
ことの見通しを発表いたしました。
マネックス証券は、日本経済や日本の株式市場が大きな転換点を迎えていると
捉えており、日経平均株価は、30,000 円へ上昇すると考えております。

今回は、日経平均30,000円への見通しをお客様向けにお伝えするため、緊急オン
ラインセミナーを行います。ふるってご参加ください。

11月9日(木) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3939

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◎「相場で道を開く~米国株分析と実践トレード~」
~現役ファンドマネージャー石原順氏によるオンラインセミナー~

11月13日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3917

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◎入門!株道場 決算投資術編
第4回:公認会計士に学ぶ!決算書からROEと自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!

投資術を基礎からわかりやすくご説明しご好評をいただいてまいりましたオンラ
インセミナー「入門!株道場」。日本企業の決算発表シーズン入りに合わせて
「決算投資術編」を開催いたします。
5週連続セミナーの第4回は、公認会計士の日根野健氏が登場し「決算書からROE
と自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!」と題してわかりやすく
ご解説いただきます。

11月14日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3919

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◎信用取引入門セミナー~第1夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します

11月15日(水) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3930

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望 Weekly』

広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

11月13日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3922

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」2017年度の
第4回は大阪府大阪市で開催いたします。プログラムの最後には、今後の相場を徹
底予測するパネルディスカッションに続き、お客様からの幅広いご質問にお答えす
るQ&Aコーナーを開催します。今後のマーケットや経済、マネックス証券のサービ
スに関する事など、出演陣が時間いっぱいまでお答えします。ふるってご応募ください。

【参加費無料】
日時:12月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 
   コングレコンベンションセンター
     ≪申込締切:2017年11月28日(火)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3907

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
 手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
 酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
 対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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