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マネックスメール<第4483号 2017年11月10日(金)夕方発行>
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や経済、マネックス証券のサービスに関する事など、出演陣が時間いっぱいまでお答え
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 投資信託売れ筋ランキング
6 野水瑛介が目指す「資産運用のあたりまえ」
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 投資運用苦楽
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均は187円安と続落 来週は米経済指標などに注目
日経平均 22,681.42(▼187.29)
日経225先物 22,520(▼380 )
TOPIX 1,800.44(▼ 12.67)
JPX日経400 15,993.18(▼126.55)
単純平均 2,905.94(▼ 13.67)
東証二部指数 6,779.14(▼ 68.02)
日経ジャスダック平均 3,701.48(△ 6.22)
東証マザーズ指数 1,143.67(△ 10.96)
東証一部
値上がり銘柄数 596銘柄
値下がり銘柄数 1,357銘柄
変わらず 81銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 116.57% ▼ 2.39%
売買高 18億9046万株(概算)
売買代金 3兆5894億3100万円(概算)
時価総額 663兆3491億円(概算)
為替(15時) 113.43-44円/米ドル
為替(15時) 132.02-06円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は187円安の2万2681円と続落しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数も下落しましたが、新興市場のマザーズ指数は1%近く上げています。昨日の米国市場で主要指数が下落したこと、また直近の大幅上昇への警戒感から利益確定売りが出やすかったことを受け、日経平均は288円安と大幅に続落して寄り付きました。日経平均は9時半過ぎに356円安と1日の安値をつけましたが、その後は徐々に下げ幅を縮めました。まもなく160円安程度まで戻した日経平均ですがその後再び下げ幅を広げて前場を316円安で終えました。日経平均は後場寄りからじわじわと値を戻し、一時は140円安あまりまで下げ幅を縮めました。結局187円安と続落した日経平均ですが、安値からは下げ幅を半分近くまで縮めて取引を終えました。東証1部の売買代金は3兆5894億円となりました。東証33業種は石油石炭製品や鉱業、海運業など8業種が上昇しました。一方で6%超の大幅安となったゴム製品を筆頭に、非鉄金属、水産・農林業、空運業など25業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂(7974)が小幅に上げたほか、SUMCO(3436)、ソニー(6758)、ファーストリテイリング(9983)などが上昇しました。中でもSUMCOは昨日発表した第3四半期の決算で7-9月の3ヶ月の営業利益が前年同期比378%増の114億円と非常に好調で今期の業績予想を上方修正したこと、増配予想を発表したことで10%超の大幅高となっています。一方でソフトバンクグループ(9984)が2%下げたほか、ファナック(6954)、東京エレクトロン(8035)、三菱
UFJ(8306)はそれぞれ1%台の下げとなりました。また、売買代金9位に入ったブリヂストン(5108)は、7-9月の3ヶ月の営業利益が前年同期比12%減と低調だったこと、今期の業績予想を下方修正したことが嫌気され8%近い大幅安となっています。その他材料が出たところでは、7-9月期の営業利益が前年同期比7%減と冴えなかった建設準大手の熊谷組(1861)は14%近い大幅安となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は200円近く下落し続落しました。日経平均の予想1株当たり利益(EPS)は昨日時点で1,510円程度まで上昇しています。決算発表シーズン入り前は1,430円程度でしたので、企業の業績予想の上方修正を受け5%以上増加したことになります。結果的に日経平均の予想PERは15倍程度と業績面から見た割高感があるわけではありません。日経平均は25日移動平均線からの乖離率が4%程度とテクニカル面から見てやや過熱感がありますが、日柄調整で過熱感を冷ましながら一段高への機会を伺うのかもしれません。来週は前半で日本企業の決算発表がほぼ終了するほか、15日に発表される米国の消費者物価指数(CPI)や小売売上高などが注目材料となりそうです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3436 SUMCO 2,841.0 +275.0
大幅反発 今期営業益2.9倍見込む 3Q累計は営業益3.4倍で着地。
2292 エスフーズ 4,560.0 +315.0
大幅反発 外資系証券が目標株価増額 いきなり!ステーキで特需。
8252 丸井G 1,866.0 +116.0
大幅反発 上期営業益22%増 小売やフィンテック事業の増益が寄与。
9656 グリンランド 544.0 +80.0
ストップ高 通期営業益を上方修正 3Q累計は営業益2.7倍で着地。
1861 熊谷組 3,115.0 -495.0
大幅続落 上期営業益17%減 完成工事総利益減少や販管費増加で。
7912 大日印 2,541.0 -246.0
大幅続落 上期最終赤字に転落 追加的補償対策費用の計上が重し。
5108 ブリヂストン 5,000.0 -417.0
大幅続落 通期営業利益を下方修正 原材料高で3Q累計9%減益。
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2 米国相場概況(11月9日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 23,461.94 (- 101.42 - 0.43%)
S&P500指数 2,584.62 (- 9.76 - 0.37%)
ナスダック総合 6,750.05 (- 39.07 - 0.57%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
メドトロ(MDT) 80.81(+3.00 +3.86%)
ターゲット(TGT) 59.90(+1.53 +2.62%)
21stフォックス(FOXA) 28.70(+0.61 +2.17%)
AT&T(T) 34.00(+0.56 +1.67%)
アパッチ(APA) 45.24(+0.73 +1.64%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
イーベイ(EBAY) 35.69(-1.32 -3.57%)
オラクル(ORCL) 49.24(-1.30 -2.57%)
Gダイナミックス(GD) 198.87(-3.75 -1.85%)
マクドナルド(MCD) 167.00(-3.10 -1.82%)
エマーソン(EMR) 61.48(-1.04 -1.66%)
■11月13日開催!石原順氏が登場「相場で道を開く~米国株分析と実践トレード~」
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月9日 日経平均 3万円の根拠 PART1
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月19日 米銀大手各行の3Q決算概要と当面の見通し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆11月7日 ドルは中期的観点からロング継続 景気サイクルの強さから欧州通貨と円も引き続き買い
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)
◆11月10日 決算集計速報 PART6 上方・下方修正で株価が大きく動いた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月2日 過去10年、11月にすべて上昇した銘柄は?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎株式会社アトリエはるか
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65590
11月17日(金)0:00~11月24日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社一家ダイニングプロジェクト
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92660
11月27日(月)0:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社カチタス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=89190
11月27日(月)12:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
開始時間は変更になる可能性があります。
◎株式会社グローバル・リンク・マネジメント
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34860
11月28日(火)0:00~12月04日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社エル・ティー・エス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65600
11月29日(水)0:00~12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22
申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24
◆立会外分売予定
◎アオイ電子(6832)東証 分売予定期間:11月15日(水)~11月21日(火)
◎MS-Japan (6539)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)
◎GMB (7214)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)
◎キャリアインデックス (6538)東証 分売予定期間:11月21日(火)~11月28日(火)
◎田辺工業 (1828)東証 分売予定期間:11月22日(水)~11月27日(月)
◎日本和装ホールディングス (2499)東証 分売予定期間:11月30日(木)~12月1日(金)
◎セック (3741)東証 分売予定期間:11月16日(木)~11月22日(水)
◎Ubicomホールディングス (3937)東証 分売予定期間:11月29日(水)~12月05日(火)
◎力の源ホールディングス (3561)東証 分売予定期間:11月29日(水)~12月01日(金)
◎ジェイエスエス (6074)JQ 分売予定期間:11月27日(月)~11月30日(木)
◎eBASE (3835)東証 分売予定期間:11月28日(火)~11月30日(木)
◎北日本銀行 (8551)東証 分売予定期間:11月28日(火)~12月04日(月)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 投資信託売れ筋ランキング
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マネックス証券では、積立でご購入いただいた投資信託のお申込手数料(税込)
を全額キャッシュバックするプログラム「ゼロ投信つみたて」をはじめています
実質ノーロードで積み立てていただける当プログラムは、当社が2017年6月22日
に発表した「お客様本位の業務運営に関する方針」の取り組みのひとつです。
積立金額100円からご利用いただけるマネックス証券の「ゼロ投信つみたて」を
ぜひ皆様の資産形成にお役立てください。
【投信積立が実質ノーロードに 「ゼロ投信つみたて」】
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170912_01.html
★☆★10月の月間売れ筋ランキング★☆★
1. ひふみプラス
2. ニッセイ日経225インデックスファンド
3. 日経225ノーロードオープン
4. 楽天日本株4.3倍ブル
5. グローバル・リート・トリプル・プレミアム・ファンド(毎月分配型)
6位以下のランキングはこちらから
https://fund.monex.co.jp/rankinglist/#MonthlySales
※マネックス証券における2017年10月1日~10月31日の月間売れ筋ランキングです
(MRF、公社債投信、外貨建てMMFおよびNISA口座でのお取引は含まれません。)。
※本ランキングは、情報の提供のみを目的としており、投資その他の行動を勧誘し、
特定の銘柄を推奨するものではありません。銘柄の選択などの投資にかかる最終決
定は、お客様ご自身の判断にてお願いいたします。
※お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等をよくお読みになり、お客様の投資方針と照らしたうえでお取引をご検討ください。
当該ランキングには、「毎月分配型投資信託」や「通貨選択型投資信託」が含ま
れている場合があります。お取引の前に必ず「毎月分配型投資信託・通貨選択型
投資信託に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
投資信託の申込手数料に関するご説明
https://info.monex.co.jp/help/fund/fee.html
毎月分配型投資信託の収益分配金に関するご説明
https://info.monex.co.jp/help/fund/monthly-distribution.html
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
https://info.monex.co.jp/help/fund/profit.html
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投資信託取引に関する重要事項
■リスク
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商
品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、
これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本および分配金
の保証された商品ではありません。
■手数料・費用等
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じた額の
申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用と
して、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産
留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込 2.6824%)(概算)を乗じた額
の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等
がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額に
ついては、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限
額等を表示することができません。
■その他
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書
(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
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6 野水瑛介が目指す 「資産運用のあたりまえ」
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第4回 「投資と投機と資産運用」
「投機」というと何となくバクチのような感じがする人も多いと思いますが、
では「投資」、「投機」、「資産運用」がどのように違うか、それを説明で
きる人はあまり多くないようです。投資といったとき、実は「短期で大儲け」、
「一か八かの大勝負」、中には「ギャンブル」をイメージするような人もい
ます。しかし、これは投資というよりも投機でしょう。その投機と真逆のコン
セプトが資産運用です。資産運用は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/11/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:野水瑛介(のみず・えいすけ)
1986年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、JPモルガン・アセット・マネジ
メントに入社。銀行や証券会社を担当する投資信託営業に従事。その後ロンド
ンオフィスに駐在しジャパンデスクとして東京オフィスとのリエゾン業務を担当。
帰国後、当時最年少でチームマネージャーに就任。2016年2月にマネックス・セ
ゾン・バンガード投資顧問に参画。オンライン投資一任運用サービス「MSV LIFE
(マネックス証券での愛称:マネラップ)」https://www.msvlife.jp の開発責
任者に就任し、2016年9月17日にサービスをリリース。「ゴールベースアプロー
チ」に基づき、「資産運用のあたりまえをあたりまえに」するべく、執筆や講演
活動を展開中
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■MSV LIFEは、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問が提供
するおまかせ資産運用サービスです。口座管理金融機関であるマ
ネックス証券では「マネラップ」という愛称で提供されています。
https://www.msvlife.jp/
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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11月10日 <部活、再び>
当社にはいくつも「部」があります。これは財務部とかの部ではなく、テニス部
などの部です。それぞれの部には部長もいて、同僚の結婚披露宴の席次表には、
その部長のタイトルで表記する者もいて、中々いいものです。
私も複数の部に入っています。「江戸を食す部」と「仮想通貨部」です。それぞ
れにそれぞれのノリとアクティビティがありますが、やはり部活動には或る一定
の共通する雰囲気があります。仲間を増やしたい、好奇心を追究したい、時間が
掛かることは厭わない。うーん、これって会社が創られるのと同じ動機やエネル
ギーですね。この変化の激しい時代には、部活のバリエーションももっと増えて
いくことでしょう。今日も部活です!
さて、今週は激動の一週間でしたね。良い週末をお迎え下さい。
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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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8 投資運用苦楽
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第286回 「東京の路地裏の景色」
久しぶりに銀座を歩いて街中を見回すと、新しいビルが立ち並び、観光客らしき
人々で歩道は混み合っています。まだ中には入ったことがありませんが、松坂屋
跡地にできた「Ginza Six」は巨大なビルで、外観は最新の美術館のようにも見
えます。2013年に歌舞伎座がリニューアルしたくらいから、銀座の街並みがドン
ドン変わっている印象です。社会人を東京でスタートしてからこれまでの間で・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=285
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投信投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
コラム執筆:白木信一郎
アストマックス投信投資顧問株式会社 エグゼクティブ・ディレクター
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
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◎「相場で道を開く~米国株分析と実践トレード~」
~現役ファンドマネージャー石原順氏によるオンラインセミナー~
11月13日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3917
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◎入門!株道場 決算投資術編
第4回:公認会計士に学ぶ!決算書からROEと自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!
投資術を基礎からわかりやすくご説明しご好評をいただいてまいりましたオンラ
インセミナー「入門!株道場」。日本企業の決算発表シーズン入りに合わせて
「決算投資術編」を開催いたします。
5週連続セミナーの第4回は、公認会計士の日根野健氏が登場し「決算書からROE
と自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!」と題してわかりやすく
ご解説いただきます。
11月14日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3919
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◎信用取引入門セミナー~第1夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します
11月15日(水) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3930
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◎信用取引入門セミナー~第2夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します
11月16日(木) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3931
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◎信用取引入門セミナー~第3夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します
11月17日(金) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3932
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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望 Weekly』
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
11月13日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3922
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」2017年度の
第4回は大阪府大阪市で開催いたします。プログラムの最後には、今後の相場を徹
底予測するパネルディスカッションに続き、お客様からの幅広いご質問にお答えす
るQ&Aコーナーを開催します。今後のマーケットや経済、マネックス証券のサービ
スに関する事など、出演陣が時間いっぱいまでお答えします。ふるってご応募ください。
【参加費無料】
日時:12月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
コングレコンベンションセンター
≪申込締切:2017年11月28日(火)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3907
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(どなたでもご参加いただけます)
◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田
【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
カンファレンスルームB02
≪申込締切:定員100名に達し次第締切とさせていただきます≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3821
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
より変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
りっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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