マネックスメール 2017年11月13日(月)

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マネックスメール 2017年11月13日(月)

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 マネックスメール<第4484号 2017年11月13日(月)夕方発行>

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∽∽∽∽ 【動画で解説】元ファンドマネージャー志摩力男の週間為替展望 ∽∽∽∽∽
円、米ドル、ユーロをはじめとした注目通貨のチャートのチェックや、経済指標スケジュールのおさらい、その他ファンダメンタルズ分析などをわかりやすく解説いたします。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
 6 戸松信博の注目ポイント!中国株
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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▼△▼△ ▼△▼△【広木が動画で解説】月刊 マーケットの歩き方▼△▼△▼△▼△

2017年11月版 グローバル経済の好調さを背景にリスク資産選好継続

このコーナーでは、毎月1回マネックス証券チーフ・ストラテジスト 広木隆に今後の株価動向などを直撃します。

動画内容
(約10分)  
・ハイ・イールド債、新興国債券を強気に変更。世界の景気が強いときは新興国、コモディティが有利になる。
・全世界的に景況感が強いことを背景に株高となっている。
・アメリカの利上げが及ぼす影響について。

https://info.monex.co.jp/market-arukikata/index.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171113-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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日経平均300円安と3月以来の大きな下げ幅で4日続落

日経平均            22,380.99(▼300.43)

日経225先物            22,280(▼240 )

TOPIX            1,783.49(▼ 16.95)

JPX日経400         15,814.72(▼178.46)

単純平均            2,891.03(▼ 14.91)

東証二部指数          6,671.69(▼107.45)

日経ジャスダック平均      3,705.15(△ 3.67)

東証マザーズ指数        1,131.61(▼ 12.06)

東証一部

値上がり銘柄数          594銘柄

値下がり銘柄数         1,377銘柄

変わらず             64銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           116.37%  ▼ 0.2%

売買高            15億6573万株(概算)

売買代金        2兆7962億6000万円(概算)

時価総額          657兆4632億円(概算)

為替(15時)          113.49-50円/米ドル

為替(15時)         132.31-35円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は300円安の2万2380円と大きく下落して4日続落となりました。先週末の米国市場で主要指数が高安まちまちであるなど、やや買い材料に乏しいなか日経平均は73円安の2万2607円と続落して寄り付きました。日経平均は寄り付きがほぼ1日の高値になるとその後下げ幅を拡大し1日を通して軟調な展開となりました。前場を154円安で終えた日経平均は、後場に入っても前引け水準での推移が続きましたが14時半過ぎから下げ幅を急速に拡大して300円安と安値引けとなりました。下げ幅が300円以上となったのは今年の3月22日以来約8ヶ月ぶりでした。東証1部の売買代金は2兆7962億円と10月26日以来約2週間ぶりに3兆円を割り込みました。東証33業種は石油石炭製品とその他製品の2業種のみ上昇し、残る31業種は下落しました。中でも倉庫運輸関連と海運業がともに3%超下落したほか、不動産業、繊維製品、証券商品先物、鉄鋼の4業種が2%台の下げとなりました。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は下げた銘柄が多くなりました。売買代金トップの任天堂(7974)こそ2%近く上げ、トヨタ自動車(7203)も小幅に上昇したものの、ソフトバンクグループ(9984)、SUMCO(3436)、ソニー(6758)、三菱UFJ(8306)、ファーストリテイリング(9983)、東京エレクトロン(8035)などがいずれも下落しました。材料が出たところでは、日清食品ホールディングス(2897)が7%超の大幅高で年初来高値を更新しました。先週末に行った決算発表で7-9月期3ヶ月の営業利益が前年同期比67%の大幅増となるなど好調な業績が好感されました。また、同じく先週末に決算発表を行ったレストランなどを展開する物語コーポレーション(3097)はストップ高となりました。7-9月期の売上高が前年同期比19%増、営業利益が約96%増と好調な業績が好感されました。一方で7-9月期の業績が前年同期比で減収営業減益となった高級レストランのひらまつ(2764)は8%超の大幅安となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は大幅安で安値引けと引け味の悪い展開となりました。先週までの上げが非常に大きかったとあって一定の利益確定売りに押されるのはやむを得ないと言えそうです。今週は明日で日本企業の決算発表がほぼ一巡するほか、15日に発表される日本のGDP速報値、米消費者物価指数(CPI)、米小売売上高などが注目材料となりそうです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

2897 日清食HD 7,770.0 +520.0

大幅続伸 上期31%営業増益 新商品「カップヌードルナイス」好調。

6383 ダイフク 6,290.0 +430.0

大幅反発 通期営業益の上方修正と増配を発表 上期は64%増益着地。

5706 三井金 6,930.0 +1,000.0

ストップ高 通期営業益を上方修正 在庫要因の好転で上期は44%増益。

3696 セレス 1,440.0 +164.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 仮想通貨のマイニング事業開始も発表。

7927 ムトー精工 1,510.0 +300.0

ストップ高 通期営業益を上方修正 海外製造拠点の業績が好調。

6166 中村超硬 5,190.0 +700.0

ストップ高 通期営業益を上方修正 原価低減で上期は計画上振れ。

3782 DDS 555.0 -150.0

ストップ安 通期営業赤字転落へ バイオ事業の案件受注の期ずれで。

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 2 米国相場概況(11月10日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 23,422.21 (- 39.73 - 0.16%)

S&P500指数 2,582.30 (- 2.32 - 0.08%)

ナスダック総合 6,750.94 (+ 0.89 + 0.01%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Tワーナー(TWX) 90.60(+3.55 +4.08%)

CVSヘルス(CVS) 70.99(+1.97 +2.85%)

ウォルグリーン(WBA) 70.99(+1.85 +2.68%)

ターゲット(TGT) 61.40(+1.50 +2.5%)

GE(GE) 20.49(+0.50 +2.5%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Nオイルウェル(NOV) 33.52(-1.03 -2.98%)

アパッチ(APA) 44.13(-1.11 -2.45%)

Fマクモラン(FCX) 14.41(-0.31 -2.11%)

バクスター(BAX) 64.04(-1.35 -2.06%)

メドトロ(MDT) 79.33(-1.48 -1.83%)


■今週はホームデポ、TJX、ターゲット、シスコ・システムズ、Lブランズ、
ベストバイ、ウォルマート、スプランクが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html

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★本日開催★
●「相場で道を開く~米国株分析と実践トレード~」
~現役ファンドマネージャー石原順氏によるオンラインセミナー~

11月13日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3917

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月9日 日経平均 3万円の根拠 PART1
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(11月13日収録)
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html

◆10月19日 米銀大手各行の3Q決算概要と当面の見通し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆11月13日 決算集計速報 PART7 後半戦ピークの決算発表で上方修正を行った銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月13日 マネックス銘柄スカウターを活用した銘柄選び【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎株式会社アトリエはるか
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65590
11月17日(金)0:00~11月24日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=66980
11月27日(月)0:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社一家ダイニングプロジェクト
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92660
11月27日(月)0:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社カチタス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=89190
11月27日(月)12:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
開始時間は変更になる可能性があります。

◎株式会社グローバル・リンク・マネジメント
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34860
11月28日(火)0:00~12月04日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社イオレ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=23340
11月29日(水)0:00~12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社エル・ティー・エス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65600
11月29日(水)0:00~12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24


◆立会外分売予定

◎アオイ電子(6832)東証 分売予定期間:11月15日(水)~11月21日(火)

◎MS-Japan (6539)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)

◎GMB (7214)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)

◎キャリアインデックス (6538)東証 分売予定期間:11月21日(火)~11月28日(火)

◎田辺工業 (1828)東証 分売予定期間:11月22日(水)~11月27日(月)

◎日本和装ホールディングス (2499)東証 分売予定期間:11月30日(木)~12月1日(金)

◎セック (3741)東証 分売予定期間:11月16日(木)~11月22日(水)

◎Ubicomホールディングス (3937)東証 分売予定期間:11月29日(水)~12月05日(火)

◎力の源ホールディングス (3561)東証 分売予定期間:11月29日(水)~12月01日(金)

◎ジェイエスエス (6074)JQ 分売予定期間:11月27日(月)~11月30日(木)

◎eBASE (3835)東証 分売予定期間:11月28日(火)~11月30日(木)

◎北日本銀行 (8551)東証 分売予定期間:11月28日(火)~12月04日(月)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 廣澤知子のやさしいマネー講座

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第520回 「バブル期以来・・・」

日米共に株価は堅調、日本ではバブル期以来の高値圏です。そろそろ警戒をして
手持ちの金融資産を確認、利食い等整理を、と以前書きましたが、その後も上昇。
市場の楽観の強さに驚くほどです。専門家がこぞって強気になってきており、
それこそバブル期のようで少々不安を感じてしまいます。
バブル期との大きな違いは一般の人のお財布事情でしょうか。バブル期は金利も
高め・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2017/11/13.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 6 戸松信博の注目ポイント!中国株

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「中国本土・香港は共に年初来高値を更新!」

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数は反発、香港
ハンセン指数は続伸となりました。上海総合指数は週を通して強い動きとなり、
年初来高値更新です。週初の11月6日(月)は一時下げたものの、後場から上昇
基調に。特に大きな材料は無かったのですが、サウジアラビア問題から原油価格
が上昇していたことで石油株が上昇し、指数上昇を牽引しました。そして7日(火)
も大幅続伸。この日は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2017/11/13.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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11月13日   <お手本>

また海外出張です。今度はシンガポールへ。政府主催でFINTECH FESTIVALという
とても大きなコンフェランスがあるのですが、それに出席して、登壇してスピーチ
するためです。世界中からフィンテック関係者が大勢集まるので、色々と知見を広め、
ネットワーキングもしてきたいと思います。しかし国内外移動が多くて、流石に少々
疲れます。体調管理に気を付けて、なんとか乗り越えたいと思います。

さて今日は、私の小さい頃の遊びについて。遊びだからもちろん本当に様々なこと
をしました。生き物を捕る系、生き物を育てる系、生き物をもてあそぶ系、何かを作
る系、何かを壊す系、運動系、冒険・探検系、火薬で遊ぶ系、化学薬品で遊ぶ系、
電気で遊ぶ系、ちょっと云えない系、などなど。どれも面白かったけど、やっぱり
一番好きだったのは何かを壊す系と冒険・探検系でしょうか。

なんでそういう風になったのか、自分では分かりません。でもきっと、そういう
ことを教える先輩がいたんでしょうね。いい意味でも悪い意味でも、お手本の存在は
大きいです。小さい頃の遊びに限らず、私の人生は、多くの部分先輩のお手本に
導かれてきました。自分もそのようなお手本になるように、頑張ることと発信に、
努めていきたいと思います。

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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

★本日開催★
●「相場で道を開く~米国株分析と実践トレード~」
~現役ファンドマネージャー石原順氏によるオンラインセミナー~

11月13日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3917

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◎入門!株道場 決算投資術編
第4回:公認会計士に学ぶ!決算書からROEと自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!

投資術を基礎からわかりやすくご説明しご好評をいただいてまいりましたオンラ
インセミナー「入門!株道場」。日本企業の決算発表シーズン入りに合わせて
「決算投資術編」を開催いたします。
5週連続セミナーの第4回は、公認会計士の日根野健氏が登場し「決算書からROE
と自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!」と題してわかりやすく
ご解説いただきます。

11月14日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3919

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◎信用取引入門セミナー~第1夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します

11月15日(水) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3930

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◎信用取引入門セミナー~第2夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します

11月16日(木) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3931

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◎信用取引入門セミナー~第3夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します

11月17日(金) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3932

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」2017年度の
第4回は大阪府大阪市で開催いたします。プログラムの最後には、今後の相場を徹
底予測するパネルディスカッションに続き、お客様からの幅広いご質問にお答えす
るQ&Aコーナーを開催します。今後のマーケットや経済、マネックス証券のサービ
スに関する事など、出演陣が時間いっぱいまでお答えします。ふるってご応募ください。

【参加費無料】
日時:12月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 
   コングレコンベンションセンター
     ≪申込締切:2017年11月28日(火)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3907

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(どなたでもご参加いただけます)

◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田 

【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
   カンファレンスルームB02
     ≪申込締切:2017年12月13日(水)午前10時まで≫

ー訂正とお詫びー
11月9日と11月10日のマネックスメールにて申込締切のご案内に誤りがありました。
正しい申込締切に訂正しております。
読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3821

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
 手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
 酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
 対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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