1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第4485号 2017年11月14日(火)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171114-mo&utm_content=h1
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
公式YouTube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171114-mo&utm_content=h5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
□■□■□【信用取引口座保有者限定】□■□■□
※‥※‥※‥※現役トレーダーの取引手法動画 限定公開キャンペーン ※‥※‥※‥※
現役トレーダーでツイッターのフォロワー数が20,000人を超えるカグラ氏のトレード手法動画を信用取引口座(スタート信用含む)を開設されているお客様に限定で公開いたします。普段どのような考え方で取引をしているのか、何を見て取引しているのか、投資家が気になるポイントを語っていただきます。司会はフリーアナウンサーの内田まさみ氏です。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20171114_02.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171114-mo&utm_content=01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
。:*:★。:*:★━信用取引手数料を大幅に引き下げ━★:*:。★:*:。
◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇ 業界最安水準に ◇:*:☆:*:◇:*:☆:*:◇
2017年11月27日(月)約定分より、マネックス証券の信用取引の取引毎手数料が大きく変わります。
約定金額100万円以下の場合は、業界最安!お客様が信用取引を行いやすい取引環境を提供いたします。また、約定金額が200万円を上回る場合、取引手数料は一律1,000円。新しくなったマネックス証券の信用取引サービスをぜひご利用ください。
また、11月中に、信用取引入門セミナーと相場展望セミナーを開催いたします。ふるってご参加ください。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20171114_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171114-mo&utm_content=02
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均大引けにかけて上げ幅を縮めて1円未満のマイナスで取引を終了 明日は寄り付き前のGDP速報値に注目
日経平均 22,380.01(▼ 0.98)
日経225先物 22,430(△150 )
TOPIX 1,778.87(▼ 4.62)
JPX日経400 15,775.85(▼38.87)
単純平均 2,879.10(▼ 11.93)
東証二部指数 6,721.28(△ 49.59)
日経ジャスダック平均 3,684.04(▼ 21.11)
東証マザーズ指数 1,123.17(▼ 8.44)
東証一部
値上がり銘柄数 622銘柄
値下がり銘柄数 1,338銘柄
変わらず 75銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 112.97% ▼ 3.4%
売買高 17億3579万株(概算)
売買代金 2兆9865億7400万円(概算)
時価総額 655兆6907億円(概算)
為替(15時) 113.62-63円/米ドル
為替(15時) 132.62-66円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は98銭安の2万2380円と1円未満の下げとなり5日続落となりました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数は下落と主要指数は東証2部指数を除いて下げています。昨日の米国市場で主要指数が小幅に上昇したもののやや材料難のなか、日経平均は38円安の2万2342円と小幅に続落して寄り付きました。日経平均はまもなく60円安近くまで下げ幅を広げましたがその水準が1日の安値になるとその後は持ち直してプラスに転じました。一時は上げ幅を150円余りまで広げる場面もあった日経平均は前場を60円高で終えると後場に入ってもプラス圏で推移しましたが、引けにかけて上げ幅を縮めてマイナスに転じました。日経平均は結局98銭安と1円未満のマイナスと5日続落となりました。東証1部の売買代金は2兆9865億円となりました。東証33業種は金属製品やゴム製品、その他製品などの10業種が上昇しました。一方で石油石炭製品や倉庫運輸関連など23業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂(7974)や2位のSUMCO(3436)、ソニー(6758)、東京エレクトロン(8035)が上昇した一方で、ソフトバンクグループ(9984)、みずほ(8411)、三菱UFJ(8306)、日本郵政(6178)などが下げています。日本郵政は2018年度にも政府保有株の再度の売り出しが行われると報じられ2%強下げました。その他材料が出たところではコンタクトレンズの開発を手がけるメニコン(7780)が16.3%の大幅高となりました。通期業績予想の上方修正、株主優待の導入、株式分割の発表などが好感されました。一方で建設大手の鹿島建設(1812)が2.3%安と軟調でした。本日の昼休みの時間帯に中間決算を発表し今期の業績予想を上方修正しましたが、7ー9月期の業績が思わしくないとの見方が出たようです。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は結局小幅に5日続落となりました。引き続き調整ムードが続いているといったところです。明日の寄り付き前には日本の7ー9月期のGDP速報値が発表されます。市場予想では前期比年率換算1.5%の増加と堅調な内容になると見込まれています。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm
◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2871 ニチレイ 3,215.0 +160.0
大幅反発 みずほが「買い」へ 冷凍食品と冷蔵倉庫の拡大で最高益。
3436 SUMCO 3,020.0 +196.0
大幅反発 MSCI定期見直しで採用。
6965 ホトニクス 4,005.0 +245.0
大幅反発 今期3%営業増益見込む 自己株取得枠の設定も発表。
7780 メニコン 6,000.0 +840.0
一時ストップ高 通期営業益を上方修正 株主優待導入・株式分割も。
6815 ユニデンHD 298.0 -48.0
大幅反落 上期営業益2.2倍も 通期計画据え置きを嫌気。
6081 アライドアーキ 740.0 -150.0
ストップ安 通期は営業赤字転落へ シンガポールでSNS広告苦戦。
4755 楽 天 1,127.0 -71.0
大幅反落 3Q累計営業益59%増も 国内EC苦戦を嫌気した売り。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(11月13日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 23,439.70 (+ 17.49 + 0.07%)
S&P500指数 2,584.84 (+ 2.54 + 0.09%)
ナスダック総合 6,757.60 (+ 6.66 + 0.09%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
テスラ(TSLA) 315.40(+12.41+4.10%)
クアルコム(QCOM) 66.49(+1.92 +2.97%)
GM(GM) 43.57(+0.91 +2.13%)
エクセロン(EXC) 42.09(+0.79 +1.91%)
エレパワー(AEP) 76.13(+1.35 +1.81%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
GE(GE) 19.02(-1.47 -7.17%)
Tワーナー(TWX) 88.49(-2.11 -2.33%)
デボン・エナジー(DVN) 39.65(-0.76 -1.88%)
アナダルコ(APC) 50.23(-0.88 -1.72%)
ターゲット(TGT) 60.40(-1.00 -1.63%)
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ホームデポ(HD) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月9日 日経平均 3万円の根拠 PART1
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月19日 米銀大手各行の3Q決算概要と当面の見通し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆11月14日 英ポンドのロングを削減した分、ドルのネット・ロングを拡大 他の通貨はほぼ変更なし【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)
◆11月14日 3社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月13日 マネックス銘柄スカウターを活用した銘柄選び
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
◎株式会社アトリエはるか
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65590
11月17日(金)0:00~11月24日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=66980
11月27日(月)0:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社一家ダイニングプロジェクト
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92660
11月27日(月)0:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社カチタス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=89190
11月27日(月)12:00~12月01日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
開始時間は変更になる可能性があります。
◎株式会社グローバル・リンク・マネジメント
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34860
11月28日(火)0:00~12月04日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社イオレ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=23340
11月29日(水)0:00~12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社エル・ティー・エス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65600
11月29日(水)0:00~12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社すららネット
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39980
11月30日(木)0:00~12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ナレッジスイート株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39990
11月30日(木)0:00~12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会社HANATOUR JAPAN
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65610
11月29日(水)0:00~12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22
申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24
◆立会外分売実施中
--------------------------------
アオイ電子 (6832)東証
分売価格 : 5,294円
本日の終値 : 5,430円
ディスカウント率: 2.50%
申込単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
申込受付期間 : 11月14日(火)17:15~11月15日(水)8:20まで
--------------------------------
◆立会外分売予定
◎MS-Japan (6539)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)
◎GMB (7214)東証 分売予定期間:11月17日(金)~11月22日(水)
◎キャリアインデックス (6538)東証 分売予定期間:11月21日(火)~11月28日(火)
◎山田コンサルティンググループ (4792)JQ 分売予定期間:11月21日(火)~11月28日(火)
◎田辺工業 (1828)東証 分売予定期間:11月22日(水)~11月27日(月)
◎ベルパーク (9441)JQ 分売予定期間:11月24日(金)~11月30日(木)
◎日本和装ホールディングス (2499)東証 分売予定期間:11月30日(木)~12月1日(金)
◎セック (3741)東証 分売予定期間:11月16日(木)~11月22日(水)
◎Ubicomホールディングス (3937)東証 分売予定期間:11月29日(水)~12月05日(火)
◎力の源ホールディングス (3561)東証 分売予定期間:11月29日(水)~12月01日(金)
◎ジェイエスエス (6074)JQ 分売予定期間:11月27日(月)~11月30日(木)
◎eBASE (3835)東証 分売予定期間:11月28日(火)~11月30日(木)
◎北日本銀行 (8551)東証 分売予定期間:11月28日(火)~12月04日(月)
◎Orchestra Holdings (6533)東証 分売予定期間:12月1日(金)~12月8日(金)
◎ベネフィットジャパン (3934)東証 分売予定期間:12月04日(月)~12月8日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第180回 「窓について その157」
皆さんこんにちは。インベストラストの福永です。今週も窓についてお話しした
いと思いますが、今週はこれまでとちょっと内容が変わり、月足で発生した窓に
ついての話をしたいと思います。それではいつものようにチャートを見てみま
しょう・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/11/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
--------------------------------
【PR】福永博之書籍のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第285回 「市場のファッション【テーマ】は何か?!」
日経平均とドル/円相場の相関性が低下しています。なぜでしょうか。
この秋、日経平均は1996年6月につけたバブル崩壊後の高値を更新。1992年1月以
来25年10ヵ月ぶりの高値をつけました。歴史的高値更新の大相場を演じてから足
元では調整局面入りとなっています。しかしながら、ドル/円相場は113~114円
台のレンジが続き、2015年のアベノミクス相場で演出した1ドル125円台の水準に
は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/11/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11月14日 <試行錯誤>
今、シンガポールにいます。シンガポールには何度も来ていますが、つぶやきを
確認すると、最後に来たのはもう7年も前のことのようです。この間に、シンガ
ポールは随分と変わった感があります。建物などのハードウェアもそうなのです
が、未だ短時間の観察なので断言は出来ませんが、様々なことの「やり方」が、
変わって来ているように見えます。
私が呼ばれて参加しているコンフェランスも政府主導のものですが、強いリー
ダーシップの元で積極的に新しいやり方を導入して、試行錯誤をしながら、前に
進もうとしているように見えます。それらは必ずしも格好いいものばかりではな
いのですが、待ったなしの決意が見て取れて、やはりそれは彼らのルーツである
中国の脅威を肌で感じて、必死になって国を挙げて闘っているのでしょう。そう
いう余裕のなさそうな進め方って、豊かな国・日本は苦手ですよね。
激動の時代に、試行錯誤以外の妙手があるとは思えず、色々と参考になる点が多
いので、しっかりと観察したいと思います。
--------------------------------
松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
--------------------------------
【☆】★【☆】 『松本大とここだけトーク』 【☆】★【☆】
マネックス証券株式会社代表取締役社長 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券および
マネックスグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に
関して、また、トレーディングに関して等、何でもご質問ください。
11月20日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3954
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
★本日開催★
●入門!株道場 決算投資術編
第4回:公認会計士に学ぶ!決算書からROEと自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!
投資術を基礎からわかりやすくご説明しご好評をいただいてまいりましたオンラ
インセミナー「入門!株道場」。日本企業の決算発表シーズン入りに合わせて
「決算投資術編」を開催いたします。
5週連続セミナーの第4回は、公認会計士の日根野健氏が登場し「決算書からROE
と自己資本比率を読み取って、銘柄選択に活用しよう!」と題してわかりやすく
ご解説いただきます。
11月14日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3919
--------------------------------
◎信用取引入門セミナー~第1夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します
11月15日(水) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3930
--------------------------------
◎信用取引入門セミナー~第2夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します
11月16日(木) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3931
--------------------------------
◎信用取引入門セミナー~第3夜~
福永 博之氏が信用取引のイロハを初心者にもわかりやすく解説します
11月17日(金) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3932
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
マネックス証券株式会社代表取締役社長 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券および
マネックスグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に
関して、また、トレーディングに関して等、何でもご質問ください。
11月20日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3954
--------------------------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」2017年度の
第4回は大阪府大阪市で開催いたします。プログラムの最後には、今後の相場を徹
底予測するパネルディスカッションに続き、お客様からの幅広いご質問にお答えす
るQ&Aコーナーを開催します。今後のマーケットや経済、マネックス証券のサービ
スに関する事など、出演陣が時間いっぱいまでお答えします。ふるってご応募ください。
【参加費無料】
日時:12月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
コングレコンベンションセンター
≪申込締切:2017年11月28日(火)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3907
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田
【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
カンファレンスルームB02
≪申込締切:2017年12月13日(水)午前10時まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3821
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
より変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
りっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。