良質な種(投資のための基礎的な知識や知恵)をたくさん手に入れて、一緒に育てていきませんか?投資初級者の方の背中を押すお話をしてまいります。(現在は更新しておりません)
ここ数日ニヤニヤしています。ギリシャ不安もどこ吹く風。筆者の保有するREITの価格が好調です。REITとは不動産投資信託です。
憧れの現物不動産投資は
・ある程度の大きな資金がないと投資できない。
・金融商品に比べて流動性が低い。
・売買の際、不動産仲介手数料がかかる。
・固定資産税と不動産取得税がかかる。
など、インターネットで手軽に売買ができる金融商品と較べると格段敷居が高くなってしまいます。
しかし、REITは不動産を主な投資対象とする投資信託で、投資家から証券会社を通じて集められた資金を運用のプロがオフィスビルやマンションなどに投資をし、その賃貸料や売却益を投資家に分配する仕組みの商品なのです。REITは投資信託ではありますが市場に上場しているので、市場が空いている時間は値段も常に変化して、株式のように指値で売買ができる商品です。売買の仕方はETF(上場投資信託)や現物株式とほぼ同じです。
家賃収入を得られる不動産オーナーになりたい、どうせなら人気の高い素敵な物件のオーナーになりたい、という分不相応な筆者の願望は、【8952】ジャパンリアルエステイト投資法人への投資に姿を変えたのでした。(※8952は三菱地所系のオフィスビル特化型の大型投資法人です。)
REITは投資家から集めた資金を複数のオフィスビルやマンションなどの不動産へ分散投資をしています。不動産価格の上昇による利益がなくても、定期的に入る家賃収入という原資があり、REITの配当は株式などの配当より若干高いのが普通です。値段は現在、数万円から数十万円で推移しているものが多く、1口単位で購入できます。
REITはその投資法人によって投資対象の特色があります。主に首都圏オフィスビルを投資対象としているもの、ショッピングモールのような商業施設を投資対象としているもの、リゾート物件を投資対象としているもの、などなど様々です。投資をする際には値段と配当利回りだけで決定するのではなく、REITの投資対象を目論見書等で確認して投資をしましょう。ここが大事です!
株式同様に元本保証も、配当金保証もありませんが、株式や債券といった一般的な金融商品以外の商品を保有することは自分で資産のポートフォリオを考えるようになったら必要です。世界のどこかで起こることが巡りめぐって日本の金融環境に影響を与えることは稀なことではありません。
株式で利益がでていなくても、債券の利息がある。債券が元本割れしても、REITの配当がある。というようなリスク分散ポートフォリオを自分で考えられるようになるために、まずは少額でいろいろな商品への投資経験を増やしたいと、筆者もせっせと投資しています。そして大きくなったら本物の不動産オーナーとなり、悠々自適の老後を夢見ています!
(REITは好調ですが、その他の保有株式の評価額はみないようにしている筆者です。)
■ REITとは
■ REIT一覧
【REIT取引に関する重要事項 】
■ リスク
・ 市場で取引されるため価格変動リスクがありますので、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・ 組み入れた不動産の価格や収益力などの変化等に基づいて価格が変動することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・ 発行会社の財務状態の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・ 不動産賃貸市場や金利 環境等、その他、様々な経済情勢等の影響を受けて、不動産投信の価格が下落したり、分配金が減少する可能性があります。
・ 個別の不動産において地震、火災などによる費用増加、法制度や税制の変化等によっても影響を受けたり、投資法人の倒産などにより損失を被る可能性があります。
マネックスからのご留意事項
「資産の種」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引・取引所株価指数証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。