良質な種(投資のための基礎的な知識や知恵)をたくさん手に入れて、一緒に育てていきませんか?投資初級者の方の背中を押すお話をしてまいります。(現在は更新しておりません)
日本経済新聞月曜朝刊の景気指標欄をご存知ですか?(16ページから20ページぐらいの間に1面で掲載)国内GDP、米国GDPを始め、各種の景気指標がずらりと並んでいます。株式欄のように項目と数字ばかりが並んでいるので、興味がない人は読み飛ばしてしまうページでしょう。ところがこの景気指標、相場のトレンドを知る上でとても重要なのです。
ニュースや経済アナリストのレポート、エコノミストの解説を待つまでもなく、自分でこの数字を読み解いて「ここから日本の景気はよさそうだ」「不動産業界の景気の本格回復はまだ先かも」「米国の景気は底打ち感がでてきた」などを景気の見通しを立てたり、予想をしたりすることができるデータの宝庫と言えます。
自分の自説を裏付けするデータの資料を作ってメディア等に登場するニュース解説者やエコノミストも、これらの景気指標を利用しています。専門機関から入手した情報と、公的機関や民間の企業が継続して発表している景気指標を合わせて利用しているのです。
さてこの景気指標、名前を見ると「そういえば社会科の授業できいたことがある」と思うのですが、その指標を追いかけることで何がわかるのか、指標どうしの関連性は、となると、教科書の用語解説どおりの定義は答えられても今一つピンとこないものばかり。私達の日々の暮らしに密接に関わっていることが数値化された統計データのはずなのに・・。
今回はこの「モヤモヤ感」をすっきりさせてくれる本をご紹介します。
『日経新聞の数字がわかる本 ~「景気指標」から経済が見えてくる~』(著:小宮一慶、定価:1500円+消費税)です。「景気指標」を読み解くのではなく「経済」を読み解く力をつけることを目的としたという本なので、景気指標の項目を順番に解説していくような本ではありません。
主な景気指標の意味、変化の推移からわかること、その数値と較べるべきもの、という具合に見るべき数値とその意味と関連する事象を身近な例を用いて示してくれるのですんなり入ってきます。ページの各項目も
「GDPが伸びないと給料があがらない」
「株式市場の勢いは売買金額に表れる」
という『それはどうして?その理由は?』と聞きたくなる内容を掲げてあり、読めばすっきり納得できる構成です。読み切ると数字に強い経済通になった気になって経済指標欄を見て自分なりの景気見通しを立てたくなります。
景気指標がわかるようになったらわざわざ日経新聞の月曜版を待つ必要はありません。発表する機関も時期もバラバラの景気指標ですがインターネットで一覧できるサイトもあります。日本だけに留まらず世界各国の景気のトレンドを掴めば、投資に多いに役立てることができるでしょう。マネックス証券のプレミアムウェブ『ワールドマーケットナビ』もその一つ。こちらは投資用ですから各国の為替や金利情報も得られます。10月まで無料提供のキャンペーンをしているので今がチャンス。この機会にぜひのぞいてみてください。
ワールドマーケットナビはこちらからアクセスいただけます。
ご利用の際はログイン後のMY PAGE > 投資情報(マーケット情報) > ツール画面に表示されるワールドマーケットナビのログインボタンを押下して見られます。
・常に新しく発表される景気指標を1つのサイトでチェックできる
・日本だけでなく各国の景気指標をチェックできる
(※)ワールドマーケトナビは通常は利用料525円の利用料がかかるサービスです。キャンペーン以降継続利用の際にはお申込みが必要です。
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