良質な種(投資のための基礎的な知識や知恵)をたくさん手に入れて、一緒に育てていきませんか?投資初級者の方の背中を押すお話をしてまいります。(現在は更新しておりません)
典型的な核家族の一員である筆者です。両親は健在。両親にとっての孫、私にとっての姪甥は姉の娘ただ一人。家族のイベントで集まる度に彼女ひとりに大の大人5人が群がります。今年5歳になった姪っ子へのクリスマスプレゼントやお年玉は、私も今から用意しておかないと叔母としての体面を保てないので(失念するので)いつも早めに用意します。
私が子供にお年玉を渡すときの決まりごとは3つ。
1.もらったことさえわからないうちは、その親に相当の金額を渡す。
2.もらったことが自分でわかるようになったら、最初はキラキラした硬貨を渡す。
3.その後は毎年少しずつ増やす。
したがってこれまでの赤ちゃん時代は即、姉の手に渡っていたので1万円。第一子なのでいろいろそろえてやりたいものがでるだろうと思われ、親の姉が使うことを前提に渡してきました。
今年からは、自分で「ありがとう」を言った後に、何に使うか目標を立ててもらうために本人に渡します。100円玉を3つ。1年生になると500円玉に昇格する予定です。その後は100円ずつ増やし、6年生で一気に2,000円に昇格。中学3年間は3,000円、高校生の間は5,000円、その後も学生を続けるならばその間は1万円、の予定です。物価上昇率を考慮して柔軟に変更するつもりではありますが、冠婚葬祭で社会的な費用を自分で払う必要がない間はこんなところでしょう、と考えています。(もちろん私が失業したら一切なし)
欲しいものは何でも、ねだれば、「じいじ」と「ばあば」が目を細めて買ってくれるので、「欲しいものはお誕生日とクリスマスの年2回だけお願いして買ってもらえるものなのよ」とおねだり癖がつかないように姉が本人に言い渡しています。親が多少のお金を持っていても、社会に出て生き抜くときは彼女ひとり。まともな金銭感覚を持たないまま世の中に放り出されるのは彼女にとってもよろしくないので、しっかりした線引きを心がけているようです。敢えてキュウキュウの生活を体験させようというのではなく、お金の損得勘定は自分でできるようになってほしいと考えているからでしょう。
私自身、子供には「あれ欲しい、これしたい」という欲求が生まれたときにそれにかかる費用がどれくらいなのか、本当に必要か、手に入れる優先順位を自分でつけられるようになってもらい、大人になっても身の丈にあった好奇心や欲求は常にもってもらいたいと考えています。お金をただ消費するのではなく、自分自身を豊かにするために使えるようになってもらえたらと。
親戚が多ければ年末年始の出費は驚くほどに嵩むもの。毎年ボーナスの額によってあげる金額が違うというのもありですが、思い切ってお年玉方針を公開してしまうというのはいかがでしょう、気が楽ですよ。景気の良いときは「今年は特別配当」と称して増額してあげればよいですしね。
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