良質な種(投資のための基礎的な知識や知恵)をたくさん手に入れて、一緒に育てていきませんか?投資初級者の方の背中を押すお話をしてまいります。(現在は更新しておりません)
今年も来年の手帳を選ぶ時期がやってきました。エラくないので手帳を持つなど仰々しいと思っていましたが、いろいろなプロジェクトに関わるようになると「いつまでにここまでの成果を」、「この後の数日間が確認期間」といった具合にカレンダーでの仕事管理項目が多くなったため、数年前から手帳を利用するようになりました。
去年は思い切ってK山手帳を購入。自分としては『仕事頑張るぞ!』と気合いを入れるために先行投資をしたつもりです。(K山手帳は私のいつもの手帳予算からするとオーバーしている)これが使いやすい!よくよく廻りを見てみると同僚にも有名人作成のコンセプト手帳を使っている人をちらほらと見かけます。コンセプト手帳のメリットは「書き込みやすくて、管理しやすい」の一言につきます。
書き込む欄や枠を自分で作らなくても使いやすさを想定して書き込む形式が出来上がっているこうした手帳や貯蓄簿などを、自分の資産運用に流用しない手はありません。資産形成のために積立てを積極利用し、家計簿も付けている私ですが、資産の年間目標設定とその進捗チェックはしたり、しなかったりでここまできてしまいました。積立てをしている自分に満足してしまい、その年の運用状況や資産額の変化のチェックをほとんどしていないのです。
これでは「まずは種銭を殖やすための資産運用」というレベルに留まっています。積極的に殖やすという資産運用をする場合、運用の成果を定期的に確認し、必要があれば早々に運用の修正を行うというのが正しいやり方。今年は年間資産運用にしっかり目標をたてて、その進捗をチェックしてみようと思います。そのためには自ずとそうさせてくれる市販の手帳等に力を借りるのも継続のコツ。先行投資をすることで否応にも気分が盛り上がる私のようなタイプの方にはお勧めです。
逆に書き込み欄ができていると、それを埋めるのが苦痛になるというタイプの人は普通のノートや、家計簿のメモ欄に書き込むという方法がよいかもしれません。大切なのは現状の資産額と目標額、そして目標を達成するために来年1年で達成すべき目標運用を書き込むこと。そしてその目標を数ヵ月に1度見直して進捗が順調かを確認します。もちろん順調でなければ、運用手法を変更したり、目標を無理のないものに変更することが必要です。資産をなんとなく殖やすのではなく、あとから振り返って「ここがよかった」「ここでこうしておくべきだった」と来年の運用に活かせる経験を自分の運用スキルの向上として確認もできるでしょう。
実は既に来年に向けK宮手帳を購入した筆者。自分の現状を知るためにこれまでの振り返りを書き込む欄がたくさんあるのがこの手帳の特徴で、古い手帳を引っ張り出して過去の出来事を確認したりしています。「この年はじめて●●したのだった。」「この年こんなことあったね~。」なんて思い起こし、「あの時のことを思えばまだまだ頑張れるでしょ」なんて早速手帳のコンセプトに乗っかっています。自分のこれまでを振りかえって現状を確認してこそ、現実的な目標設定ができるのですね。手帳の威力恐るべしです(笑)。
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