良質な種(投資のための基礎的な知識や知恵)をたくさん手に入れて、一緒に育てていきませんか?投資初級者の方の背中を押すお話をしてまいります。(現在は更新しておりません)
直近、ある銘柄を売却しました。もちろん利食いです(ニヤッ)。
買ったときより「2割上がったところで売る」と心に決めていたので思い切って実行しました。
売買にあたり必ずかかるコストが売買手数料。証券会社に勤める人間ももちろん割引などありませんから、手数料はかかります。
売買にかかる手数料は損益計算の際には取得するための費用として取得単価に含められます。したがって損した、得したというものではありません。しかしながら、売買手数料の負担で利益が薄くなってしまうと感じる面があるので、割高な手数料率での取引や、超短期トレードで手数料分のさや抜きを第一に考える場合などは気になるコストになります。手数料の自由化以来、約定代金や取引形態によって手数料率を選択できるサービスも生まれ、今や手数料の設定は証券会社各社様々です。取引口座を開設する際の重要な選択基準のひとつにもなっています。
自分の投資スタイルがガッチリ決まっている人は、「自分が普段売買するのは■十万単位、もしくは●百万単位で、その頻度は年に▲回、月に◆回位」というのがわかっているので自分にはこの証券会社の手数料体系がぴったりだ!とわかりますが、これから投資をはじめようとしている人や、そもそも投資信託の取引が主で株式等の取引はする機会が少ない人はこの多種多様の手数料体系の中から自分に合うモノを選ぶのは至難の業です。ここで時間がかかって投資をする機会を逸したり、時間を無駄に使ったのでは意味がありません。
口座開設をした後から、口座を保有している人限定で利用できるキャンペーンや割引もいろいろあります。細かい手数料率を事細かに調べ上げて比較検討するよりは、目的の投資が使い勝手よくできる証券会社を見つけたら、まずは口座を開設して投資をはじめてみたほうがよいでしょう。(デモ口座を利用するという手もあります。)その証券会社ならではのお得な口座利用法をどんどん習得して活用するほうが投資の時間も確保できます。その上で、別の会社の手数料率が自分に合っているとわかった場合は、証券会社を変えたり、取引用途によって使い分けたりということを検討することも可能です。(金融機関を複数使いこなすのは煩雑になることもあるのでこの点は注意!)
さて、読者の方の中には株式の取引はあまりしないので他社の手数料と自分の利用する会社の手数料を比較してきていない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。手前ミソではありますが、マネックス証券では株式売買手数料をマネックスポイントで交換できるというサービスがあります。そう、投資信託の自動積立てをしたり、残高を保有することで自然に貯まるマネックスポイント。
マネックスポイントのウェブサイトはこちらから。
こちらのマネックスポイントは、書籍等と交換もできますが、売買手数料にも変えられます。普段はしっかり各種のインデックスと新興国ファンドの積立てでポートフォリオをせっせと形成している私もおこづかいで今回のようにちょっと株式取引をすることがあります。売却時の手数料にしっかりポイントを使いました。自分の利用する証券会社のサービスはしっかり使い倒しましょう。
当社の口座開設・維持費は無料です。口座開設にあたっては、「契約締結前交付書面」で内容をよくご確認ください。
マネックスからのご留意事項
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。