第 86 回 金融機関の残高を一発で"見える化"したい

良質な種(投資のための基礎的な知識や知恵)をたくさん手に入れて、一緒に育てていきませんか?投資初級者の方の背中を押すお話をしてまいります。(現在は更新しておりません)

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第 86 回 金融機関の残高を一発で"見える化"したい

日本人は複数の金融機関口座をもっているのではないでしょうか。本人確認が必要にはなりましたが、基本的に多額の残高を入金しなくても誰でも大抵の金融機関で口座開設が可能です。

かくいう私も複数の口座を持っています。証券会社の人間は証券取引をする場合、自社で売買をしなければならない、というルールがあるので転職する度に財産を持って移動します。やっかいなのは各証券会社によって取扱商品が異なるので、移せるもの、移せないものがあることです。纏めたくても纏められない事情があります。また、証券会社への資金移動を効率よく行なえる銀行がそれぞれ違うこともあり、銀行口座も芋づる式に増えるのです。

この手の口座、残高をほぼ0で生かしています。しかし残高が0とは言え、通帳やインターネット取引の場合はログインIDやパスワードが口座の分だけ存在します。これが複数存在することに最近耐えられなくなってきました。(年寄りみたいですが、とにかく煩わしいのです・・)一年の締めくくりに今年はこれらの口座の整理をすることにしました。纏められるものは纏め、残高0の口座は解約し、どうしても必要な口座だけですっきりスマートなお金管理を目指します。

そうは言っても先にあげた事情のとおり、どうしても複数の金融機関に残高が残り続けます。いざというとき果たして今いくらあるの?とざっくりでよいので知りたい場合、全ての金融機関にログインして回るのは面倒です。そもそも、いざというときまでほっときっぱなしというのもそもそもよろしくない話。本来の使い方ではないかもしれませんが、自分のあちこちに散らばる資産を纏めてみてみたく、試しにポートフォリオツールのMONEX VISION β(マネックス ビジョン ベータ)に全部入力してみました。

コチラのツール、マネックス証券にある預かり資産は自動反映、外部資産も別途に入力できるページがあり、現在のポートフォリオ(資産構成)を分析・診断、自分の目標とするポートフォリオの実現の為に個別に詳しくアドバイスしてくれるというツールです。

従って、私の場合、自分の資産を入力しただけでは現状分析をするというスタートラインに立っただけなのですが、まずはこの手のツールを臆することなくいじり倒してみてはいかがでしょう。入力した資産の資産別を円グラフで表示してくれるので自分の資産の偏りが一目でよくわかります。
ちょうど1年半前、私が挑戦した資産の「見える化」をツールが簡易にやってくれるのです。(あの時は自分で一生懸命エクセル入力したっけ。)

image_vision.JPG

この手のツールは間違ってしまいそうで苦手という方も、これは取引ツールではないので不本意な発注をしてしまうなんてこともありません。発注ボタンがツール内にはないから、どこをいじっても大丈夫。ご自身の預かり残高をグラフで見るというイメージです。目標を設定すれば、目標達成をするためにどの資産が足りないのか?ということも教えてくれます。

自分の資産をいつでも思うとおりにコントロールするにはまず、しっかり把握することが基本です。ご自身の資産の整理をする際に便利なツールは自分が使えるところだけでも使いこなすことをおすすめします。証券会社のサービスは使い倒しましょう!今ならポートフォリオ診断も受付中です。(本日のメルマガの「お知らせ」をご覧ください!)

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