マネックスアドバイザー よくある質問

マネックスアドバイザーとは

マネックスアドバイザーは、投資初心者の方からベテラン投資家まで幅広くご利用いただけるサービスです。
投資初心者の方は、無料診断で提案される運用プランで積立投資をしていただければ、本来は手間のかかる国際分散投資を手軽にはじめていただくことができます。
投資経験のある方は、ご自身の市況見通しに合わせて、ポートフォリオをカスタマイズすることもできますので、「じぶん投信」のようにお使いいただくことも可能です。

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iシェアーズシリーズETFについて

iシェアーズ(iShares)シリーズは、世界最大級の資産運用会社であるブラックロック・グループが提供している世界最大規模のETFブランドです。世界のETF運用残高の37%(2017年6月末)をiシェアーズシリーズが占めており、その幅広い商品ラインアップから多くの投資家の支持を得ています。

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買付について

マネックスアドバイザーでの買付け

マネックスアドバイザーでは、購入金額(上限額)を入力すると、保有しているポートフォリオと目標ポートフォリオを比較し、必要な銘柄の買付けを行います。
お客様は買付けする銘柄や注文の条件をを指定することはできませんが、マネックスアドバイザー側で目標ポートフォリオに近づけるように、注文を行います。
表示される銘柄や数量は、画面表示時点で算出された参考条件となります。実際に注文を行うまでにETFの価格が大きく変動した場合には、目標ポートフォリオに近づけるようにするため、注文する銘柄、口数を変更する可能性があります。

営業日の15:30以降にマネックスアドバイザーからの注文を行った際には、翌営業日の8:00頃まで余力拘束などが行われません。
そのため、それ以前にマネックスアドバイザー以外の商品の買付や、マネックスアドバイザー以外の方法でETFを売却をした際には、マネックスアドバイザーからの全てまたは一部の売買注文が行われない可能性がございますので、ご注意ください。

【条件生成のルール】
買付けする銘柄とその数量:目標ポートフォリオとマネックスアドバイザーで保有している銘柄を比較して買付けする銘柄を算出いたします。
指値と成行:マネックスアドバイザーでは、指値のみの注文となります。現在値(引け後は前日終値)から1%高い金額にて指値注文します。
有効期限:当日中のみとなります。

買付注文を行った場合でも、約定せずに失効する可能性がございます(使用しなかった金額はMRFまたは預り金で管理されます)。その際は、マネックスアドバイザーで1万円以上で買付注文を行う、もしくは、リバランスを行ってください。

買付画面

① 買付金額(上限)
初回買付は5万円から、追加買付は1万円からとなります。入力できる上限は3億円となります。
あくまでも上限金額となってるため、指定したよりも少ない金額で約定した場合には、余った金額は預り金またはMRFで管理されます。

② 買付条件(参考)
画面表示時点のETFの価格でどの銘柄をどのように購入するのかを表示しております。

資産クラス:買付けをする資産クラスを表示いたします。買付けしない銘柄は表示されません。
銘柄:買付けをする銘柄を表示いたします。
口数:買付けする口数を表示しております。
価格:指値の価格を表示しております。指値の金額は現在値(引け後は前日終値)から1%高い金額で条件を作成しております。
概算買付金額:該当する資産クラスの概算の購入金額を表示しております。
いずれも画面表示時点での条件を表示しております。

③ 特定口座と一般口座の選択
今回の注文を特定口座で行うか一般口座で行うか選択することができます。

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売却について

マネックスアドバイザーの売却

マネックスアドバイザーでは、売却金額を入力すると、保有しているポートフォリオと目標ポートフォリオを比較し、必要な銘柄の売却を行います。
お客様は売却する銘柄や注文の条件をを指定することはできませんが、マネックスアドバイザー側で目標ポートフォリオに近づけるように、条件を設定いたします。
表示される銘柄や数量は、画面表示時点で算出された参考条件となります。実際に注文を行うまでにETFの価格が大きく変動した場合には、目標ポートフォリオに近づけるようにするため、注文する条件を変更する可能性がございます。

営業日の15:30以降にマネックスアドバイザーからの注文を行った際には、翌営業日の8:00頃まで余力拘束などが行われません。
そのため、それ以前にマネックスアドバイザー以外の商品の買付や、マネックスアドバイザー以外の方法でETFを売却をした際には、マネックスアドバイザーからの全てまたは一部の売買注文が行われない可能性がございますので、ご注意ください。

【条件生成のルール】
売却する銘柄とその数量:目標ポートフォリオとマネックスアドバイザーで保有している銘柄を比較して売却する銘柄を算出いたします。
指値と成行:マネックスアドバイザーでは、指値のみの注文となります。現在値(引け後は前日終値)から1%低い金額で条件を算出しています。
有効期限:当日中のみとなります。

売却注文を行った場合でも、約定せずに失効する可能性がございます。その際は、再度マネックスアドバイザーで売却注文を行ってください。

売却画面

① 売却金額
入力できる金額はマネックスアドバイザーで保有している評価額となります。
指定した金額を下回らないように売却銘柄と数量を算出いたします。
全て売却をしたい場合については「すべて」を選択してください。

② 売却条件(参考)
画面表示時点の条件でどの銘柄をどのように売却するのかを表示しております。

資産クラス:売却をする資産クラスを表示いたします。売却しない銘柄は表示されません。
銘柄:売却をする銘柄を表示いたします。
口数:売却する口数を表示しております。
価格:指値の価格を表示しております。指値の金額は現在値(引け後は前日終値)から1%低い金額で条件を作成しております。
概算売却金額:該当する資産クラスの概算の売却金額を表示しております。
いずれも画面表示時点での条件を表示しております。

③ 特定口座と一般口座の選択
今回の注文で、特定口座に入っている銘柄を優先するか、一般口座に入っている銘柄を優先するか選択することができます。
選択した口座で保有している口数が、売却をしている口数に満たない場合には、選択していない口座からの売却を行います。

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リバランスについて

リバランス

保有ポートフォリオを目標ポートフォリオに近づけるための売却、買付注文を行います。
保有ポートフォリオの総額、直近の株価を前提とした、目標ポートフォリオに近づくための売却注文、買付注文を提案します。
リバランスによる売却注文金額の合計が、保有ポートフォリオ総額の10%以上であった場合、リバランスを実施可能となります。
売却注文の全対象注文が約定した後に買付注文を行う、2段階での売買手続きを1回のリバランス注文で行います。

注文内容、約定状況により、ポートフォリオ総額が減少する場合があります。

売却注文による売却益課税額の拘束により、買付が行えない場合があります。

マネックス・アドバイザー以外にて該当売却注文の取消または訂正を行われた場合は、買付注文の発注を行いません。

営業日の15:30以降にマネックスアドバイザーからの注文を行った際には、翌営業日の8:00頃まで余力拘束などが行われません。
そのため、それ以前にマネックスアドバイザー以外の商品の買付や、マネックスアドバイザー以外の方法でETFを売却をした際には、マネックスアドバイザーからの全てまたは一部の売買注文が行われない可能性がございますので、ご注意ください。

リバランス

① リバランス内容
目標ポートフォリオと保有ポートフォリオを比較した際の、保有が不足している資産クラス、保有が超過している資産クラスを表示します。

② 売却対象資産
リバランスにおいて売却対象となる注文内容を一覧にて確認できます。

注文内容の確定タイミングにおける株価変動により、注文内容の変更が行われる場合があります。

③ 購入対象資産
リバランスにおいて購入対象となる注文内容を一覧にて確認できます。

注文内容の確定タイミングにおける株価変動により、注文内容の変更が行われる場合があります。

[リバランス通知]
リバランスによる売却注文金額の合計が、保有ポートフォリオ総額の10%以上であった場合、リバランスの通知を行います。
マネックスアドバイザーTOPやメールでお知らせします。

④ 特定口座/一般口座
売却時、買付時に優先する口座の種類を選択できます。
特定口座に銘柄がない状態で、特定口座を選択した場合には、一般口座の銘柄を売却します。
買付は選択した口座種別で買付を行います。

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スマート積立について

スマート積立

スマート積立は、毎月指定日に目標ポートフォリオと保有ポートフォリオを比較して、不足している銘柄を優先的に買付けを行う積立サービスとなります。
お客様が決定した買付金額を上限として、指定日に買付注文を行います。

  • 「証券総合取引口座からの積立」
    お預り金またはMRFから、毎月指定した金額を上限として買付けをすることができます。
    買付日は、お客様が指定することが可能です。
  • 「銀行口座からの積立」
    ご利用の金融機関でインターネットバンキングを使用している場合、同口座から毎月一定の金額を引き落とし、その金額を上限として買付けすることができます(一部の金融機関には対応しておりません)。
    原則、毎月27日に引落しを行い、翌月7日の翌営業日に買付けします。
    なお引落し口座は、銀行de自動つみたて(投信積立)で設定されている登録金融機関と同じものになります。

スマート積立の注意点

  • 積立注文のみを行うため、約定しない可能性がございます。その際には、再度買付発注を行ってください。
  • 「証券総合取引口座」「銀行口座」どちらかの方法で積立を行います。どちらかの積立方法を選択すると一方の積立方法を選択できません。積立方法の変更を行う場合には、選択している積立方法を中止して、再度設定を行ってください。

銀行口座からの積立注意点

  • 毎月7日の翌営業日(7日が休日の場合は翌々営業日)に注文します。
    ただし、年末年始やゴールデンウィークなど大型連休がある月については、上記記載の日以降に買付けが行われる場合がございます。
  • 毎月27日の12営業日前ごろまでのお申込み完了分(訂正・取消含む)が、当月の27日(休日の場合は翌営業日)引落分より有効となります。
  • 原則、毎月27日(非営業日の場合は翌営業日)に、ご登録いただいた銀行(金融機関)口座よりお引落しします。
  • お客様の銀行口座が残高不足等のため、自動引落しできない場合は、以降の引落しを自動的に休止することがあります。
  • 銀行口座からの資金が反映した後に、その他の商品を買付けなどした場合には、積立が行われないケースがございます。

証券総合取引口座からの積立

  • 最短の積立買付日は翌営業日となります。例えば、8月10日からスマート積立を開始したい場合には、8月9日までに申し込む必要がございます。
  • 積立買付日が非営業日の場合翌営業日に買付けを行います。
  • 積立買付日29日から31日に指定した時、該当する日付が存在しない場合、原則として、月の最終日が買付日となります。ただし、月の最終日が非営業日の場合は、翌月の第一営業日が買付日となります。
  • 積立買付注文時点に、買付余力が、設定した金額に満たない場合には、発注金額の大きい銘柄(対象銘柄の価格とその発注口数で算出)を優先して注文します。

積立条件の変更注意点
銀行口座からの積立

  • 銀行口座からの引落しが完了し、積立買付を実行する前に、積立中止の申込みをされた場合、その月の積立は実行されます(翌月から引落しが行われません)。
  • 銀行口座からの引落しが完了し、積立買付を実行する前に「証券総合取引口座」へ積立方法を変更した場合は、両方の積立買付を実行します。
    例えば、8月1日に「証券総合取引口座」に積立方法を変更し、積立日を8月7日に設定した時には、8月7日に「証券総合取引口座」からの積立買付を行い、銀行口座からの積立の買付日である8月8日にも積立買付を行います。

    ただし、同時に複数の積立ができないため、上記のケースで「証券総合取引口座からの積立」に8月8日を選択することができません。

マネックスアドバイザーでは、買付、売却、リバランス、スマート積立の注文は複数件作成することができないため、積立日の前営業日の大引け後(15:30~)からその他の注文を行うことを制限いたします。
また、複数の案件を作成することができないため、買付などの注文を行った後に、その買付日(実際に注文を行う営業日)と同じ日付にスマート積立の注文を行う積立日を設定した場合には、当月の積立は行われず、翌月から積立を行います。

「証券総合取引口座からの積立」を変更する際の注意点

  • 変更や積立の取消は設定した買付日の前日までとなります。したがって、買付日当日に買付金額の変更、中止を行った場合には、翌月分から反映します。

積立設定・変更

① 特定口座/一般口座の選択
買付けをする際の口座の種類を選択することができます。

② 毎月買付金額
1万円から設定をすることができます。ここで設定した金額を上限として、毎月買付注文を行います。

③ 毎月の買付日
買付注文を行いたい日付を設定してください。
証券総合取引口座からの積立のみ設定ができます。

④ ボーナス月の設定
指定したボーナス月に増額をすることができます。
最大で2つの月を登録することができます。

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資産推移について

資産推移について

お客様がマネックスアドバイザーから買付けを行い、約定した銘柄の資産評価額を表示いたします。
なお、マネックスアドバイザー以外で買付けをした銘柄は、本サービスの資産評価額に反映されません。

資産評価額は、ETFの価格とマネックスアドバイザーから買付けを行った口数を参照し表示しております。

資産推移

① 資産評価額/前日比/評価損益
現在の資産評価額、前日/月/年比、評価損益を表示します。

マネックスアドバイザーにおける評価損益は、保有残高・口座管理画面(MY PAGE > 保有残高・口座管理)にて表示されているものと値が異なる場合があります。
よくある質問:「評価損益」はどのように算出していますか?

② 日/月/年
チャートと一覧表示を日次/月次/年次に変更可能となっています。

「日」表示では日次の資産評価額、前日比、評価損益、
「月」表示では月次の資産評価額、前月比、評価損益、
「年」表示では年次の資産評価額、前年比、評価損益を表示します。

③ 資産推移チャートとアクションアイコンの表示
②の選択に応じて日次/月次/年次の資産評価額をチャート表示します。

また、買付、売却、積立、リバランスを実施したタイミングにそれぞれのアイコンが表示されます。
一部でも約定した場合には、アイコンが表示されますが、一口も約定をしなかった場合には、アイコンは表示されません。
アイコンを選択すると、注文約定一覧を確認することができます。

④ 詳細な資産推移
②の選択に応じて日次/月次/年次の資産評価額、前日/月/年比、評価損益を一覧表示します。

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パフォーマンスチャートについて

パフォーマンスチャート

マネックスアドバイザーサービス利用開始日を基点とした累計でのパフォーマンス率を表示します。
パフォーマンス率は、マネックスアドバイザー保有ポートフォリオにおける営業日引け後の残高評価額および当日の約定金額を元に、前営業日付け残高評価額との変動を表した値となります。

利用開始日とは、お客様が利用規約に同意された日付(非営業日であれば翌営業日)を指し、解約手続きを行われた場合はデータの引き継ぎは行われません。

権利落ちによる価格変動要因を除いた値を算出します。

パフォーマンスチャート

① パフォーマンス率
前営業日時点での評価額をもとにした、マネックスアドバイザー利用開始日からの累計パフォーマンス率を表示します。

② 日/月/年/累計
チャートと一覧表示を日次/月次/年次/累計に変更可能となっています。

「日」表示では日次パフォーマンス率、
「月」表示では月次パフォーマンス率、
「年」表示では年次パフォーマンス率、
「累計」表示ではマネックスアドバイザー利用開始日からの累計パフォーマンス率を日ごとに表示します。

③ チャート
②の選択に応じて日次/月次/年次/累計パフォーマンス率をチャート表示します。

④ 詳細なパフォーマンス
②の選択に応じて日次/月次/年次/累計パフォーマンス率を一覧表示します。

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レポートについて

マネックスアドバイザーでは、「マーケットの歩き方」、「BLACKROCK OUTLOOK」、「BLACKROCK REVIEW」の3つのレポートを参考にすることができます。

「マーケットの歩き方」:マネックス証券のチーフ・ストラテジスト広木隆によるマーケットの解説と今後の市況見通しを提供します。
「BLACKROCK OUTLOOK」:ブラックロック・ジャパン社によるマーケットの解説と今後の市況見通しを提供します。
「BLACKROCK REVIEW」:ブラックロック・ジャパン社による前月のマーケットの総括を提供します。

「マーケットの歩き方」、「BLACKROCK OUTLOOK」に関しては、レポートを確認していただき、その市況見通しをポートフォリオに反映することができます。
ブラックロック・ジャパン社のレポートはマネックスアドバイザーだけで読むことができる、オリジナルレポートとなります。

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見通しの変更について

目標ポートフォリオの見直し

お客様の主観的な見通しを目標ポートフォリオに反映させ、目標ポートフォリオによる運用方針を変更することができます。

目標ポートフォリオの見直し

① 見通しカテゴリーの設定

見通しカテゴリーの設定

お客様自身にて見通しを設定いただく以外にも、月ごとにマネックス証券、ブラックロック社が提示する見通しを設定いただくことができます。

見通しに関する詳細は、「レポート」画面にて確認いただけます。

月次見通し提示タイミングは、マネックス証券は原則毎月第2水曜日、ブラックロック社は毎月第10営業日となります。(月によっては変更となる可能性がございます。)

マネックス証券、ブラックロック社の見通し反映は自動更新されません。月ごとに見通し反映を設定いただく必要があります。

② 見通しの設定
資産クラス、為替、投資対象国等に対する主観的見通しを設定することができます。
各見通しに対し「弱気」「中立」「強気」を設定いただくことができます。

③ 運用中,見直し後ポートフォリオ
現在運用している目標ポートフォリオと見直し後のポートフォリオを確認することができます。
見通しの設定内容に応じた見直し後のポートフォリオを確認することができます。

④ 見通しの反映
見直し後の見通しを目標ポートフォリオに反映することができ、見通し反映後の目標ポートフォリオをマネックスアドバイザーが作成いたします。

⑤ 再診断
診断質問に再び回答いただくことで目標ポートフォリオを設定いただけます。

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サービス利用料について

当月のサービス利用料は翌月に徴収いたします。具体的にはご利用対象月の翌月第1営業日に、お預り金またはMRFに対しサービス利用料相当額につき拘束し、第3営業日に拘束した金額をサービス利用料としてお引落しいたします。サービス利用料徴収後は精算表(MY PAGE > 入出金 > 直近の入出金履歴(精算表))でも徴収額の確認が可能です。

月の途中に解約された場合、利用した日数分の徴収を行います。サービス利用料の引落しができなかった場合、ご利用月翌月第2営業日に改めて利用料相当額を拘束し、利用月翌月第3営業日に引落しを実施いたします。利用月翌月第3営業日の時点で預り金が利用料に満たない場合、差額については不足金処理とさせていただきます(入金を行うことで解消いたします)。

サービス利用料の算出について

毎月のサービス利用料は、営業日ごとの預かり残高に応じて算出され、月中平均額の0.33%(税込) の12分の1を月ごとに支払うものとします。
月中平均額とは契約有効期間におけるマネックスアドバイザー保有資産の平均額を指し、保有資産の平均額は各営業日の終値と対象月の営業日を元に算出いたします。

利用日数が1ヶ月に満たない場合、お客様が保有していた期間(営業日ベース)で日割り処理を行い徴収いたします。

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通知メールについて

注文結果などの情報をメールでお知らせいたします。マネックス証券で登録いただいている「メールアドレス1」へ通知を行います。

メール通知の内容について

  • 注文結果通知
    買付(積立含む)/売却/リバランスの注文結果を毎営業日の夕方頃にお知らせします。発注日当日のみメール送信を行います。
  • リバランス通知
    目標ポートフォリオから乖離し、リバランスが必要な時、毎営業日の朝方頃にお知らせします。
  • 分配金通知
    保有しているETFの分配金についてお知らせします。分配金支払開始予定日に1口当たり分配金などの情報をお知らせします。
  • 積立の預り金不足の通知
    積立買付をする上で、余力が不足をしている時にお知らせをします。
    証券総合取引口座からの積立:MRFまたは預り金における余力が不足している時にお知らせをします(積立日の3営業日前)
    銀行口座からの積立:銀行口座からの引落しに失敗した時にお知らせをします(振替日の4営業日後)

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注文約定一覧について

注文約定一覧
マネックスアドバイザーで買付け、売却、リバランスを行った注文の詳細を確認できます。
約定をしていない注文については、取消しも可能です。

注文約定一覧について

① 日付
買付、売却、リバランスを実施した日時を表示します。

② 注文種類
買付、売却、リバランスのいずれかの注文方法を表示します。

③ 受付No
それぞれの注文に紐付いた番号が割り振られます。

④ 注文方法
注文方法を表示します。
積立:積立注文を表示します。
WEB: ウェブサイトからの注文を表示します。

⑤ 注文状況
現在の注文の状況を表示します。

注文中 :取引所への注文前もしくは注文を行ったがまだ約定していない状態の時に表示します。
約定:個別の注文が全てが約定した時に表示します。
失効: 個別の注文が全てが未約定の場合に表示します。
注文エラー :個別の注文が全てエラーとなった場合に表示します。
取消依頼済:取消しを依頼を行った時に表示します。
取消済:取消しを実行し、1件以上取消しが行われた場合。

⑥ 入力金額/約定金額/残金
入力金額:お客様が買付、売却注文時に入力した金額を表示します。積立の際は設定した金額を表示します。
約定金額:約定した金額の合計を表示します。
残金:未使用となった金額(注文入力金額-約定金額)を表示します。売却の際は、表示しません。

⑦ 銘柄
実際に売買を行った銘柄を表示します。

⑧ 口座区分/売買区分
口座区分と売買区分を確認できます。

⑨ 発注数量/注文価格
実際に注文を行った数量、指値の金額を確認できます。

⑩ 受付No/受付日時
それぞれの銘柄ごとの注文に紐付いた番号が割り振られます。

⑪ 状態
それぞれの個別注文の状態を表示します。

受付済:実際に取引所に注文を行う前の状態となります。
注文中:取引所に注文が発せられた時に表示します。
注文済 :取引所に注文が到達したときに表示します。約定しなかった場合も注文済となります。
約定:全ての口数分が約定した時に表示します。
未約定:営業日の15:30直前で注文を行い、15:30までに約定しなかった時に表示します。
一部約定:対象の銘柄が一部しか約定しなかった時に表示します。
取消依頼済:取消依頼を行った時に表示されます。
取消済:取消依頼が成功した時に表示されます。
注文エラー :買付余力が不足しているなど、何らかの理由でエラーとなり注文が失敗した時に表示します。注文エラーの内容はリンクから確認できます。

⑫ 約定数量/約定価格/約定日時
表示時点の約定数量、平均取得(売却)価格、約定日時を表示します。約定日時に関しては一度に約定ができなかった場合には、最新の日時を表示いたします。

⑬ 注文取消
未約定の注文がある場合にはボタンが表示され、注文の取消しを行うことができます。

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国内ETFについて教えてください

ETF(上場投資信託)とは、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場しており、株式と同じように売買できる投資信託のことです。日経平均やTOPIXなど、特定の指数の動きに連動する運用成果を目指すETFは、同じ指数に連動する非上場の投資信託よりも、運用コスト(信託報酬)が低いものが多く、また株式のように市場でリアルタイムで売買ができることから、個人投資家から機関投資家まで幅広く利用されています。

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マネックスアドバイザーで注文をしたETFに売買手数料はかかりますか?

マネックスアドバイザーの助言に基づきツール上で注文を行った場合には、売買手数料は一切かかりません。
ただし、お客様の判断によりツール外で売買を行う(マネックス証券での株式取引やマネックストレーダーなどから注文)と売買手数料がかかりますので、ご注意ください。

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買付時で余った投資資金はどうなりますか?

マネックスアドバイザーによる買付注文内容の算出、 取扱い銘柄の株価変動、注文失効 等の理由により、買付に用いられなかった資金は、お客様のお預り金またはMRF残高として管理される事となります。

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注文が約定しなかった場合はどうなりますか?

マネックスアドバイザーのツール上で行われる売買注文はと当日注文となります。例えば、買付注文が約定せずに失効してしまった場合には、未約定の注文分の買付余力はMRFまたは預り金で管理されます。改めて、ツール上で金額を指定のうえ再度買付注文を行ってください。

売却注文が約定しなかった場合も同様に、改めてツール上の売却画面で金額を指定のうえ売却注文を行ってください。

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ETFの分配金はどのように受け取れますか?

配当金等振込情報でお客様が指定した方法で受け取ることができます。
マネックスアドバイザーで買付けをしたETFの分配金と、マネックスアドバイザー以外で買付けをしたETFの分配金は合算される可能性がございますので、ご注意ください。

再投資に関しては、お客様ご自身でマネックスアドバイザーの買付ページから行ってください。

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スマート積立の申込をしましたが、いつから開始されますか?

証券総合取引口座からの積立の場合、前日まで申込みをしていただきますと当月からスマート積立が有効となります。

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積立の買付日を変更したいです

証券総合取引口座からの積立のみ積立日を変更することができます。
積立日の前日までに変更をしていただくことで当月の変更が有効となります。

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証券総合取引口座の他に新たな口座は必要ですか?

新たな口座は必要ありません。マネックス証券の総合取引口座をお持ちの方はすぐに始めることができます。
買付をする前に特定/一般口座を指定していただきます。

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特定口座は利用できますか?

特定口座は利用は可能です。マネックスアドバイザーでの買付けを行う前に、特定口座の選択を行ってください。

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NISA口座などで利用することはできますか?

申し訳ございませんが、NISA口座には対応しておりません。

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いつでも解約できますか?

解約はいつでも可能ですが、以下の点にご注意ください。

解約時の注意事項

  • マネックスアドバイザーを解約した場合、資産推移などの運用情報は削除されます。再度サービスを開始する際には、初回登録時と同様の状態になりますのでご注意ください。
  • マネックスアドバイザーを解約した場合も、マネックスアドバイザーにて管理している銘柄は売却されません。売却の際には証券総合取引口座ログイン後のウェブサイトなどをご利用ください。その場合、通常のETF売却手数料がかかりますのでご注意ください。
  • 解約時、当月の利用料は、日割りで算出します。引き落しは翌月の第1営業日にお預り金またはMRFの余力を拘束いたします。
    利用料徴収後に精算表(MY PAGE > 入出金 > 直近の入出金履歴(精算表))などでご確認ください。
  • 積立の申込中に退会を行うと、次回の積立発注は行われません。
  • 解約前に銀行口座から積立金額の引落しが行われた場合、積立発注は行われず、預り金またはMRFに余力が反映するのみとなりますのでご了承ください。
  • 解約後のサービス再開については3営業日以降となりますので、ご了承ください。
クーリング・オフできますか?

クーリング・オフの対象になります。

① クーリング・オフ期間内の契約の解除

  • お客様は、契約締結時の書面を閲読した日から起算して10日を経過するまでの間、書面又は電磁的記録により投資顧問契約の解除を行うことができます。

    クーリング・オフの方法
    メニューの「管理・設定」→「サービス解約」から、マネックスアドバイザーの解約申込みを行ってください。 ご不明な点がございましたら、ログイン後の「フォームでお問合せ」画面の入力フォームよりお問い合わせ、または、コールセンターまでご連絡ください

  • 契約の解除日は、書面の場合はお客様がその書面を発した日となります。
  • クーリング・オフ期間中の契約解除におきましては、利用日数にかかる利用料相当額をお支払いいただきます。契約解除に伴う損害賠償、違約金はいただきません。

② クーリング・オフ期間経過後の契約の解除

  • クーリング・オフ期間経過後は、お客様は、いつでもウェブサイト上の電磁的な方法により投資顧問契約の解除を行うことができます。
  • サービスの利用期間は、お客様の申込後、マネックス証券が利用設定を完了した日から開始し、当該利用設定完了日から1年を経過する日までとします。契約の解除に伴う利用料については、当該契約の解除申込がなされた日を含む利用期間にかかる利用料をお支払いいただくものとします。

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利用ができない人はいますか?

ゴールドマン・サックス専用口座、法人口座、ジュニアNISA口座、米国納税義務があるお客様は、ご利用いただくことはできません。

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サービス時間を教えてください

マネックスアドバイザーはマネックス証券のサービス時間帯にご利用が可能です。マネックス証券のサービスがメンテナンスなどで利用できない時間帯にはマネックスアドバイザーもご利用いただくことができません。

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休日に取引ができますか?

マネックスアドバイザーでは、東京証券取引所でETFを売買するため、同取引所の休業日である休日(土日・祝日)には取引をすることができませんが、予約注文は可能です。
予約注文では、買付余力の拘束がされないため、マネックスアドバイザーで注文を行った後に、その他の商品の買付けを行った場合には、マネックスアドバイザーで買付けが行われない可能性がございますのでご注意ください。

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ポートフォリオの見直しは行われますか?

ポートフォリオ資産配分は、各資産クラスの変動や資産クラス間の相関関係の変化を取り込むために、年1回程度見直す予定です。

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スマート積立で指定している引落金融機関を変更したいです

スマート積立の設定・変更画面の金融機関の変更から、引落し金融機関を変更することができます。
マネックスアドバイザーのスマート積立で指定している金融機関を変更した場合、マネックス証券の「銀行de自動つみたて」(投資信託自動積立サービス)で指定している金融機関も変更されますのでご注意ください。

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取引にあたり、どのような税金がかかりますか?

マネックスアドバイザーのサービス利用料(お預かり資産に対し、年率0.33%)をお支払いいただく際に、消費税10%が掛かります。
また、リバランスなどで運用益の出ている国内ETFを売却される際に、運用益に対して、20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、地方税5%)の税金が課されます。
さらに国内ETFの配当金に対しても、同じく20.315%の税金がか掛かります。
特定口座(源泉徴収あり)でマネックスアドバイザーをご利用の場合には、運用益および配当金に対する税金は、源泉徴収されますので、確定申告を行っていただく必要はありません。

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マネックスアドバイザーには契約期間はありますか?

マネックスアドバイザー利用開始時に締結していただく投資顧問契約の契約期間は、利用開始日(締結日)から1年を経過するまでとなっておりますが、お客様のご希望により、いつでも解約することが可能です。
なお、投資顧問契約は契約期間終了後、自動的に更新されますので、毎年契約締結のお手続きをしていただく必要はございません。

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資産評価額はどのように算出していますか?

マネックスアドバイザーから買付注文をしたETFのみがマネックスアドバイザーの預りとして表示されます。
マネックスアドバイザー以外の注文方法で買付けをしたものは、マネックスアドバイザーの資産評価額として表示されません。

マネックスアドバイザーからの買付注文が約定したタイミングで、どのETFをどれだけ保有しているかをマネックスアドバイザー側で保持するため、特定口座や一般口座で同じETFを保有していた場合も、マネックスアドバイザー上では切り分けて表示をすることができます。

ただし、お客様ご自身の判断で、マネックスアドバイザー以外の方法でETFを売却した場合には、マネックスアドバイザーの資産評価額が減少する可能性がございますのでご注意ください。

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既に保有しているETFをマネックスアドバイザーに取り込めますか?

既に保有しているETFをマネックスアドバイザーの預りとして取り込むことはできません。

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キャッシュポジションを持つことはできますか?

マネックスアドバイザーではETFのみを管理対象資産としており、お預り金またはMRFをポートフォリオ内の資産として取り扱うことはできません。

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「評価損益」はどのように算出していますか?

「評価損益」は以下の計算方法で算出されます。

評価損益 = (現在値 - 平均取得単価) × 保有株数

小数点以下切り上げ

平均取得単価は取得価格を保有株数で割って計算されます。
マネックスアドバイザーにおける平均取得単価は保有残高・口座管理画面(MY PAGE > 保有残高・口座管理)にて表示されている値と算出方法が異なり、口座区分(一般、特定)に依らない銘柄ごとの値となります。

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配当落ちアイコンはいつどこで表示されるのですか?

配当落ちアイコンは、取扱銘柄の配当落ち日当日朝8:00頃から翌営業日の8:00頃まで、マネックスアドバイザーのトップ画面、個別資産画面にて表示されます。

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投資顧問(助言)契約とは?

マネックスアドバイザーのサービスでは、お客様の希望されるプランどおりに資産運用を行っていただくために、目標とするポートフォリオの助言を行います。この行為は、金融商品取引法における投資助言に該当することから、お客様とマネックス証券の間で投資顧問契約(投資に関する助言を行うための契約)を締結する必要があります。投資顧問契約は、お客様がサービスにご満足いただけない場合には、いつでも解約することができます。

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特定口座/一般口座とは?

特定口座(源泉徴収あり)では、証券会社が年間の損益を計算するため、確定申告が不要になります。
一般口座および特定口座(源泉徴収なし)は、年間の売却益が20万円を超えた場合に、確定申告が必要になります。
マネックスアドバイザーでは、特定口座(源泉徴収あり、なし)、一般口座、どちらの口座にも対応しております。

特定口座について詳細を知りたい方は、「特定口座」をご確認ください。

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目標ポートフォリオとは?

運用を行う上で目標とするポートフォリオとなります。
資産クラス、為替、投資対象国等に対する見通しを反映可能とするものであり、設定内容に応じてお客様固有のポートフォリオを構築します。
当サービス内における買付け、売却、リバランスを行う際には、目標ポートフォリオに近づくための注文を推奨します。

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バックテストとは?

目標ポートフォリオの各資産が参照する指数および 取扱銘柄の株価データを基に過去のパフォーマンスを算出しています。リバランスは毎月実施した結果となります。

2012年3月~2017年9月の期間は参照指数データ、2017年10月以降は月末株価終値データを用いて算出を行っています。

権利落ちによる価格動要因を除いた値を算出します。

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リターン予測とは?

各資産の過去の値動きの推移と、設定した国内株式の期待リターンをもとに、目標ポートフォリオの10年間の資産変動の可能性を示します。リバランスを毎月実施した結果となります。
グラフは過去十数年程度の各資産クラスの値動きと、設定した国内株式の期待リターンに基づき統計学的に算出したものであり、将来の値動きを予測や保証するものではありません。

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