第5000号 2019年12月25日(水)

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本日の日経平均は47円安の2万3782円と反落しました。
東証1部の売買代金は1兆992億円で2012年12月以来の低水準となりました。

東証33業種は医薬品と情報・通信業を除く31業種が下落しました。
中でも鉄鋼やパルプ・紙が1.5%下落したほか、水産・農林業や繊維製品も1.2%下落しています。

1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 【アクティビスト・フォーラム】第2回の開催決定!
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき

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1 相場概況

日経平均は47円安と反落 7年ぶりの薄商いのなか方向感に欠けた値動きが続く(マネクリに移動します)

VIEW POINT:明日への視点

本日の日本市場は、前日に引き続き薄商いのなか持ち高調整などの売りに押されました。米国など多くの市場が休場となるなか、新たな買い材料にも乏しく様子見の地合いが続きそうです。

国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均             23,782.87 - 47.71(-0.2%)
日経225先物             23,710 - 50(-0.21%)
TOPIX             1,721.42 - 6.80(-0.39%)
JPX日経400          15,400.99 - 49.09(-0.32%)
単純平均             2,327.10 - 7.08
東証二部指数           7,209.66 - 19.76(-0.27%)
日経ジャスダック平均       3,787.31 + 18.57(+0.49%)
東証マザーズ指数         892.32 + 12.70(+1.44%)
東証一部
値上がり銘柄数          469銘柄
値下がり銘柄数          1,594銘柄
変わらず             97銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ 100.43%(-1.65%)
売買高            7億7659万株(概算)
売買代金         1兆0992億5000万円(概算)
時価総額           648兆4161億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 109.38-39円
ユーロ/円 121.21-25円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比
ストライク(6196) 5,390 +705
大幅高 1Q営業益2.7倍 大型案件以外でも全体的に成約単価が上昇。
ニューテック(6734) 1,387 +249
大幅高 営業益を上方修正 高利益率のストレージサーバーが好調。
ツナグGHD(6551) 777 +52
大幅高 仕事と介護の支援クラウド運営「リクシス」と販売委託契約。
川口化(4361) 1,123 +128
大幅高 前期営業益を上方修正 技術的に優位な製品の拡販が寄与。
サンバイオ(4592) 2,692 +219
大幅高 SMBC日興が「1」へ格上げ 株価急落で割安水準に達した。
スギHD (7649) 5,900 -410
大幅安 3Q累計営業益15%増 通期進ちょく72%をネガティブ視。
しまむら(8227) 8,340 -690
大幅安 通期営業益を下方修正 天候不順影響で3Q累計は8%減。

提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング

2 米国相場概況(12月24日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 28,515.45 -36.08(-0.13%)
S&P500 3,223.38 -0.63(-0.02%)
NASDAQ 8,952.88 +7.24(+0.08%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ホームデポ(HD) 220.67 +1.46(+0.67%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 145.29 +0.61(+0.42%)
ウォルマート(WMT) 119.51 +0.48(+0.40%)
ゴールドマン・サックス(GS) 229.91 +0.82(+0.36%)
インテル(INTC) 59.41 +0.18(+0.30%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ボーイング(BA) 333.00 -4.55(-1.35%)
スリーエム(MMM) 176.68 -1.79(-1.00%)
キャタピラー(CAT) 147.48 -1.02(-0.69%)
シスコシステムズ(CSCO) 47.78 -0.32(-0.67%)
アイビーエム(IBM) 134.98 -0.57(-0.42%)
3 マネックス証券からのお知らせ
【開催告知】20周年記念 特別ディナーイベント
マネックス創業20周年を記念して、特別ディナーイベントを東京・大阪・福岡で開催いたします。 松本大から、マネックス証券の20年とこれからについて、またマネックス・アクティビスト・フォーラムの活動について、お話しさせていただく予定です。立食形式のディナーイベントとなります。
セミナー開催!米国株投資 VS バフェット流日本株投資
2020年1月24日(金)に東京・新橋にてセミナーを開催!「米国株投資」VS「バフェット流日本株投資」と題し、岡元兵八郎と益嶋裕がどちらの投資法が個人投資家の皆様にとってより良いのか全力でプレゼンテーションいたします。
4 【アクティビスト・フォーラム】第2回の開催決定!
【アクティビスト・フォーラム】第2回の開催決定!
2020年3月15日(日)(予定)、第2回「マネックス・アクティビスト・フォーラム」を開催いたします。詳細は決定次第、当社ウェブサイトでご案内いたします。
5 本日の注目コラム
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
日経平均は窓埋め後に伸び悩む、年末の値動きは?
福永 博之 2019年12月25日
マネックス証券アナリスト陣のレポートによる最新のマーケット情報から、投資入門者向けのコンテンツまで、幅広く有益な情報を集約しています。手軽にマネー情報を読める「マネクリ」をぜひご覧ください。

マネクリ

6 松本大のつぶやき

松本大

ビバ!5000号

ジャーーーン♪♪♪遂にマネックスメール、5000号です!ヤッター!第1号発刊の1999年8月10日以来、実日数では7443日になりますが、日本の営業日では5000営業日、このつぶやきも一日も休まずに書いてお届けしてきました。私は秀丸というテキストエディターで書いているのですが、この行が8万4662行目です。一行が80バイト、40字なので、全行埋めると340万字程度になりますが、各日の間に空の行があるので、それを差し引くと約300万字。一回のつぶやきの文字数が平均600字程度なので、5000回で300万字。どちらで計算してもそのくらいになります。本にすると一冊約10万字だと云うので、30冊分になります。多いなぁ。

そもそもブログなるものがこの世に生まれる前から書き始めました。それはもちろんツイッターが生まれる遙か前からです。平均600字と云うと、ツイッターの4倍くらいですね。現代では長いのかなぁ。しかし丁寧に誤解がないように書こうとすると、どうしても長くなります。一方制約の中に生まれる価値とか、制約があればこその技術進歩もあります。と云うことで、このつぶやきをツイッターに換えることを検討しました。これが5000号を機会にしたつぶやき改造案、その1です。或いは、流石に本30冊分も書いてくると、書くことも随分なくなってきている感もあり、書きたい時だけに書く、と云うのが改造案その2です。

そのほかにも色々考えたのですが、やはり継続することが何よりも大切だと考え、改造案その2は廃案としました。しかし完全ツイッターに移行する、もしくは毎回140字以内に書く、と云うのも制限が多くて中々難しいだろうと考え、1.このつぶやきは続ける、2.ツイッターもそろそろとスポラディックに始める、3.つぶやきとツイッターは何かしらの連携を模索していく、4.然しながら確とした決めごとはナシでとにかく継続していく、5.また方針変えるかも知れない、と云う感じで、5001回以降を進めていきたいと存じます。ちょっとだらしないかも知れませんが、よろしくお願いします!

そして今回、マネメ5000回を記念して、特別ディナー企画も用意しました!これからも末永くお付き合いをお願い申し上げます!

 

過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)

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    投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
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