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本日の日本市場は米国株高を受けて3日ぶりに反発しました。
164円高の22,424円で寄り付いた日経平均は9時30分過ぎに本日の安値である148円高の22,408円を付けるなどしばらく伸び悩みましたが、10時40分過ぎからやや上げ幅を広げると節目の22,500円を上回り11時過ぎに260円高の22,520円まで上昇しました。やや上げ幅を縮め22,500円を下回り214円高の22,474円で前場を終えた日経平均ですが、238円高の22,498円で後場をスタートさせると後場寄り直後に22,500円を上回り13時20分過ぎに329円高の22,589円まで上昇し本日の高値を付けました。その後もおおむね22,500円台で推移した日経平均は結局252円高の22,512円で取引を終えています。
一方で新興市場は軟調で東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続落となっています。
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