マネックスメール
第5398号 2021年8月17日(火)
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いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、8月18日(水)20時から開催するオンラインセミナー「ツキイチ!銘柄スカウター活用術」をご案内します。本セミナーでは、億り人投資家のDAIBOUCHOU氏、元ファンドマネージャーとして豊富な投資経験を持つBコミこと坂本慎太郎氏、そしてマーケット・アナリストの益嶋裕の3人がレギュラー講師陣として銘柄スカウターを活用した日本株の銘柄選び術を解説します。ぜひ、ご視聴ください。

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本日の日経平均は4日続落となりました。日経平均は143円高の27,666円で寄り付くと取引開始から5分で227円高の27,750円まで上昇しましたが、伸び悩むと11時10分過ぎに7円高の27,530円まで上げ幅を縮め46円高の27,569円で前場を終えました。

24円高の27,547円でスタートした後場の日経平均は12時40分前にマイナスに転じた後一旦プラスに戻し13時20分過ぎに44円高の27,567円まで上昇しました。しかし、伸び悩むと再びマイナスとなり結局98円安の27,424円と本日の安値で取引を終えています。こうしたなか新興市場も安く東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が揃って下落となり、東証マザーズ指数は昨日に続いて年初来安値を更新しています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 ツキイチ!銘柄スカウター活用術セミナー
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
特定商取引法に基づく表示はこちら
システムメンテナンスのご案内はこちら
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1 相場概況
日経平均は4日続落 朝方の買い一巡後に伸び悩むと後場に下落に転じ98円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は98円安となりました。昨日の米国市場でダウ平均とS&P500株価指数が史上最高値を更新したことや昨日に大きく下げた反動もあって買いが先行しましたが、朝方の買い一巡後に上げ幅を縮めると後場に入って下落に転じました。そのため上値の重さが強く意識されそうですが、4日間で650円近くも下げただけに明日以降の切り返しに期待したいところです。 なお、日本時間の21時30分には7月の米小売売上高が発表されるほか、22時15分には7月の米鉱工業生産指数が発表される予定です。また、18日の午前2時30分にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がオンラインでのタウンホールミーティング(意見交換会)を行う予定です。さらに17日の米国ではウォルマート(WMT)やホーム・デポ(HD)などが決算を発表する予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 27,424.47 - 98.72(-0.36%)
日経225先物 27,360 - 120(-0.43%)
TOPIX 1,915.63 - 9.35(-0.49%)
JPX日経400 17,246.79 - 78.98(-0.46%)
単純平均 2,363.55 - 17.21
東証二部指数 7,498.10 - 92.54(-1.22%)
日経ジャスダック平均 3,892.38 - 46.85(-1.19%)
東証マザーズ指数 1,009.39 - 21.23(-2.06%)
東証一部
値上がり銘柄数 613銘柄
値下がり銘柄数 1,478銘柄
変わらず 96銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 89.59%(+2.38%)
売買高 9億5419万株(概算)
売買代金 2兆0684億8700万円(概算)
時価総額 703兆6666億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 109.34-35円
ユーロ/円 128.67-71円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
恵和(4251) 4,310 +470(+12.23%)
大幅高 大和が目標株価引き上げ 光学シートが堅調 下期はオパスキが拡大へ。
FRONTEO(2158) 1,103 +150(+15.73%)
大幅高 通期営業益予想を上方修正 1Qは15倍。
ジモティー(7082) 1,883 +130(+7.41%)
大幅高 上期営業益77%増 ネット決済・配送代行の手数料売り上げ拡大。
イーロジット(9327) 1,473 -205(-12.21%)
大幅安 1Q営業赤字転落 先行投資の実施響く。
ハークスレイ(7561) 943 -116(-10.95%)
大幅安 1Q営業益45%減 同売上高は2%減。
Abalance(3856) 4,880 -1,000(-17.00%)
大幅安 今期営業益3%増見込むも利益成長鈍化を嫌気 前期は3.8倍。
ITbook(1447) 406 -64(-13.61%)
大幅安 1Q営業赤字3.1億円 前年同期は4.8億円の赤字。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(8月16日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比
NYダウ平均 35,625.40 + 110.02(+0.3%)
S&P500 4,479.71 + 11.71(+0.26%)
NASDAQ 14,793.76 - 29.14(-0.19%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 417.21 +7.54(+1.84%)
メルク(MRK) 77.93 +1.21(+1.58%)
アップル(AAPL) 151.12 +2.02(+1.35%)
ビザ クラスA(V) 235.36 +2.71(+1.16%)
ホームデポ(HD) 335.05 +3.73(+1.13%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ボーイング(BA) 229.06 -5.40(-2.30%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 179.09 -1.99(-1.10%)
シェブロン(CVX) 100.92 -1.04(-1.02%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 249.20 -2.36(-0.94%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 158.93 -1.05(-0.66%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ホームデポ(HD) 2Q
ウォルマート(WMT) 2Q
アジレント・テクノロジーズ(A) 3Q
クリー(CREE) 4Q
米国株式決算カレンダー
3 マネックス証券からのお知らせ
マネックス・アクティビスト・ファンド保有者座談会の参加者募集
マネックス証券では、マネックス・アクティビスト・ファンドを保有されているお客様のご意見をカタリスト投資顧問のメンバーが直接お伺いするファンド保有者限定の座談会「まふ会」を開催することにいたしました。現在、座談会にご参加いただくメンバーの方を募集しておりますので、ぜひ奮ってご応募ください。
年利率6.10%(税引前)サイバーエージェント株価連動債券
株式会社サイバーエージェントの株価連動債券を販売中。申込締切は2021年8月18日14時(先着順)です。
4 ツキイチ!銘柄スカウター活用術セミナー
ツキイチ!銘柄スカウター活用術セミナー
銘柄分析ツール『銘柄スカウター』を活用した日本株の銘柄選び術を解説するオンラインセミナーです。講師陣として億り人投資家のDAIBOUCHOU氏、元ファンドマネージャーとして豊富な投資経験を持つBコミこと坂本慎太郎氏、そしてマーケット・アナリストの益嶋裕の3人が出演します。
5 本日の注目コラム
戸松信博の注目ポイント!中国株
8月前半の中国株は大きく反発
戸松 信博 2021年8月17日
相場一点喜怒哀楽
7月下落、8月値固め、9月反発
東野 幸利 2021年8月17日
投資のヒント
AGCの上期は会社計画を12%上回り大幅な増益に
金山 敏之 2021年8月17日
吉田恒の為替デイリー
「コロナ後最強」南アランドの下値目途の考え方
吉田 恒 2021年8月17日
広木隆のMonday Night Live
【日本株展望】日経平均、半導体関連銘柄の見通し
広木 隆 2021年8月17日
6 IPO需要申告受付中

ジェイフロンティア株式会社(2934)
8月18日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
空の色

季節は変わり始めてるかも知れない、と書いたのは一週間弱前のことですが、実際に、季節は既に変わってしまったようです。まだ八月の中旬だというのに、全く以て秋な感じです。地球温暖化というよりは、やはりディスロケーション、気候の偏り、以前と違う気候配置になっている、と私は感じてしまいます。ま、この問題は深くて、最終的に答えが中々分かりにくいので、論じることは避けますが、空の色も雲の形も、本当に秋らしくなりました。

旧暦と新暦の違いとかあって分かりにくいのですが、昔の和歌を読んでも、例年と違う季節の移り変わりは、案外しょっちゅうあったことのように思われます。「秋は夕暮れ」と云いますが、気温も下がって来て、思考活動をするのにいい季節です。友人と長く語らうにも最適な季節ですね!コロナで色々と制約もありますが、語らいを増やしていきたいなぁと、今日の空を見ていて思ったのでした。



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リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

円建 早期償還条項付 参照株式株価連動債券(株式会社サイバーエージェント)は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。満期償還額および償還時期は、参照となる株式または指標の変動の影響を受けることがあります。
お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」、および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損失額について」をご確認ください。

早期償還条項付 参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項

<リスク>

※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。

本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]

本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。

[元本リスク]

本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額かまたはそれを下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]

本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]

本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]

本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]

発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]

本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]

本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限されることなどにより、損失を被ることがあります。

<手数料等>

債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。

<その他>

  • お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、および無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
  • 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>

  • 銘柄:スウェーデン輸出信用銀行 2022年8月19日満期 円建
    早期償還条項付 参照株式株価連動債券(株式会社サイバーエージェント)
  • 利率:年6.10%(税引前)/ 4.86%(税引後)
  • 償還日:2022年8月19日
  • 発行価格:額面100,000円につき100,000円

マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドをご購入の際の申込手数料はかかりません(IFAの媒介により購入する場合は、申込金額に対して最大3.30%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります)が、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率2.2%(税込)を乗じた額の基本報酬に、運用実績に応じた成功報酬(ハイ・ウォーター・マーク超過分の22%(税込)。詳細は交付目論見書をご参照ください。)を加えた信託報酬や、その他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

「マネックス・アクティビスト・ファンド」にかかるご留意事項

当ファンドは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が投資信託委託会社であり、カタリスト投資顧問株式会社より投資助言を受けます。
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リスク・手数料その他費用等について

  • 当社の口座開設・維持費は無料です。
  • 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円(税込:1,100円)、指値で最大1,500円(税込:1,650円)が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%(税込:0.11%)、指値で約定金額の最大0.15%(税込:0.165%)を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円(税込:880円)が、約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円(税込:1,100円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。
    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
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  • 債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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    FX PLUSおよびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
    FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)〜100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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