マネックスメール
第5402号 2021年8月23日(月)
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本日のマネックスメールでは、「第84回オリエンテーションコミティー」についてご案内します。マネックス証券では、お客様のご意見をマネックス証券の社員が直にお伺いする「オリエンテーションコミティー」という機関を設置しております。現在、「第84回オリエンテーションコミティー」にご参加いただくメンバーの方を募集しております。ぜひ奮ってご応募ください。

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本日の日経平均は米国株高を受けて3日ぶりに反発しました。179円高の27,193円でスタートした日経平均は寄り付きを安値に上げ幅を広げ11時過ぎに485円高の27,499円まで上昇すると466円高の27,479円で前場を終えました。

468円高の27,481円でスタートした後場の日経平均はさらに上げ幅を広げ14時前に528円高の27,541円まで上昇するとその後も高値圏で推移し結局480円高の27,494円で取引を終えています。こうしたなか新興市場も高く東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が揃って上昇となり、東証マザーズ指数は2.9%高となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 第84回オリエンテーションコミティーのメンバー募集
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は米国株高を受けて3日ぶりに反発 寄り付きを安値に上げ幅を広げ480円高
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は480円高となりました。先週末の米国市場がハイテク株や消費関連株など幅広い銘柄に買いが入り上昇したことで買いが優勢となり、先週末の東証1部の騰落レシオが76.3%と売られ過ぎとなっていたこともあって大きく上げ幅を広げました。 節目の27,500円を引けで回復できなかったことで下値への警戒感は残りそうですが、本日の反発により日経平均が節目の27,000円近辺で、そしてTOPIXが200日移動平均線近辺で下げ渋り切り返す格好となったことから調整一巡への期待も出てきそうです。なお、日本時間の22時45分に8月の米製造業PMI速報値が発表されるほか、23時には7月の米中古住宅販売件数の発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 27,494.24 + 480.99(+1.78%)
日経225先物 27,520 + 510(+1.88%)
TOPIX 1,915.14 + 34.46(+1.83%)
JPX日経400 17,264.97 + 301.78(+1.78%)
単純平均 2,376.67 + 40.99
東証二部指数 7,434.98 + 78.94(+1.07%)
日経ジャスダック平均 3,869.76 + 28.32(+0.74%)
東証マザーズ指数 1,064.49 + 29.68(+2.87%)
東証一部
値上がり銘柄数 1,939銘柄
値下がり銘柄数 201銘柄
変わらず 50銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 82.47%(+6.14%)
売買高 9億4416万株(概算)
売買代金 2兆3103億5400万円(概算)
時価総額 704兆2233億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 109.93-94円
ユーロ/円 128.79-83円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
キーエンス(6861) 64,800 +2,920(+4.71%)
大幅高 大和が「2」に引き上げ ビジネスモデルが改めて強みとなる環境。
デンソー(6902) 7,165 +444(+6.60%)
大幅高 トヨタ減産影響は一時的か 通期計画に収まる見通しと伝わる。
島津製作所(7701) 4,895 +135(+2.83%)
大幅高 三菱UFJMSが目標株価引き上げ コロナ禍にも最高益連続更新を予想。
日本郵船(9101) 7,620 +330(+4.52%)
大幅高 バルチック海運指数が大幅上昇 一部証券の目標株価引き上げも支え。
スター精密(7718) 1,497 +62(+4.32%)
大幅高 100万株・17億円を上限に自社株買い 割合は2.49%。
Chatwork(4448) 1,025 +150(+17.14%)
大幅高 SBIが「買い」に引き上げ 課金率上昇やARPU上昇を見込む。
杉村倉庫(9307) 592 +39(+7.05%)
大幅高 横浜市長選でIR反対派の山中氏が当選 誘致活動見直しの思惑。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(8月20日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比
NYダウ平均 35,120.08 + 225.96(+0.64%)
S&P500 4,441.67 + 35.87(+0.81%)
NASDAQ 14,714.66 + 172.87(+1.18%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
マイクロソフト(MSFT) 304.36 +7.59(+2.56%)
ホームデポ(HD) 329.24 +6.34(+1.96%)
シスコシステムズ(CSCO) 58.22 +0.95(+1.66%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 48.30 +0.75(+1.58%)
ナイキ クラスB(NKE) 167.79 +2.20(+1.33%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 52.01 -0.43(-0.82%)
スリーエム(MMM) 194.16 -1.20(-0.61%)
コカ・コーラ(KO) 56.64 -0.22(-0.39%)
アムジェン(AMGN) 223.53 -0.86(-0.38%)
ビザ クラスA(V) 231.36 -0.21(-0.09%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
JDドットコム(JD) 2Q
パロアルト・ネットワークス(PANW) 4Q
米国株式決算カレンダー
3 マネックス証券からのお知らせ
【ON COMPASS】預かり資産残高100億円を突破!
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8月26日(木)あなたの知らないインパクト投資の世界
〜未来のビジネスチャンスを先取りせよ!〜

個人投資家としての顔も持つフリーアナウンサーの青木源太氏、ママタレントとしてマルチに活躍する藤本美貴氏をゲストに招き、今話題の「SDGs」、その達成に向けて注目される「インパクト投資」の魅力を語りつくします!

※三井住友DSアセットマネジメント株式会社のウェブサイトにリンクします。
4 第84回オリエンテーションコミティーのメンバー募集
第84回オリエンテーションコミティーのメンバー募集
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5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは2万6500円~2万7500円
広木 隆 2021年8月23日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
グロース株とバリュー株の綱引きに支えられる米国株価指数
岡元 兵八郎 2021年8月23日
吉田恒の為替ウイークリー
米国へ資金還流、資源国・新興国から資金流出も!?
吉田 恒 2021年8月23日
新潮流
アブノーマルがニューノーマル
広木 隆 2021年8月23日
6 松本大のつぶやき
松本大
処暑に思う

今日から二十四節気では処暑。「陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也」と暦便覧にありますが、新型コロナウイルスも早くとどまって、後退し始めてくれないものかと切に思います。一方世間を見渡すと、混沌としているのか全て織り込み済みなのか、様々なことが判然としません。

アフガニスタンで起きていることはバイデン政権のチョンボなのか或いは広い範囲内での合意の中で起きていることなのか?広い範囲とはアメリカ国内もそうですし、イギリスやドイツを含めた範囲もです。判然しないと云えば、中田選手が球団を変えて反省し再生を目指すというのは大いに結構で、それしか道はなく、それをするなら巨人でというのも、それしか選択肢がないように思うのですが、それと出場停止の処分を解除することは全く別の問題で、それがうやむやにされるのは、私には意味が判りません。意味が判らないと云えば、イベントへの参加の可否について、「あれはいいけどこれはダメ」的なことが多すぎて、特に自己責任で行動を選択することのできない子供たちに対して、このイベントは社会的に重要だから参加しろ、○○旅行はやめろ、等々は、大人や特定個人の価値観の一方的な押しつけのような気もして、意味が良く判りません。

医療体制や感染症法上の位置付けなどは、批判とかではなくて、もうこれはサッパリ何が何だか、何がどうあるべきか、全く判然としなくて、実態や科学や法律の枠組みを、先ずはしっかりと説明をして欲しいと思います。方針が判然としない以前の問題として、現状が判然としないのは、それこそ民主国家としてよろしくないなと思う次第です。ま、個人的にはあの手この手でリサーチしていて、実態も科学も法律の枠組みも、自分なりにかなりクリアに理解しているつもりなのですが、このテーマは影響も大きいし、感情もありますし、私的リサーチと私感をここで述べることは控えておきます。

とにもかくにも季節は処暑。冒頭書いたように、暑さが収まって後退していくように、ウイルスも早く収束して欲しいですね。



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リスクおよび手数料等の説明

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<リスク>

投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

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(会社の概要)

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商号等 マネックス・アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会

リスク・手数料その他費用等について

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    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(ただし、手数料上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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