マネックスメール
第5424号 2021年9月24日(金)
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本日のマネックスメールでは、「個人向けマネックス債についてご案内します。個人向けマネックス債(愛称)(発行会社:マネックスファイナンス株式会社。マネックスグループ株式会社保証付)の売出を開始いたしました。お申込みは、先着順での受付けとなります。ぜひご検討ください。

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本日の日経平均は米国株高を受けて3日ぶりに大幅反発となりました。502円高の30,141円で寄り付いた日経平均は直後に609円高の30,248円まで上昇した後9時40分過ぎに470円高の30,110円までやや弱含みましたが、その後上げ幅を広げると561円高の30,200円で前場を終えました。596円高の30,235円でスタートした後場の日経平均は14時前に577円高の30,216円まで上げ幅を縮めた後14時50分過ぎに636円高の30,276円まで上昇すると結局609円高の30,248円で取引を終えています。こうしたなか新興市場も高く東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が揃って上昇し、東証マザーズ指数は3.2%高となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 個人向けマネックス債受付中
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
特定商取引法に基づく表示はこちら
システムメンテナンスのご案内はこちら
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1 相場概況
日経平均は米国株高を受けて3日ぶりに大幅反発 609円高で3万円の大台を回復
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は609円高となりました。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果がほぼ市場の予想通りの内容となったことで安心感が広がったことや、中国不動産大手の中国恒大集団の債務問題への警戒感が一旦後退したことなどから米国市場が大幅続伸となりダウ平均が2日間で840ドル以上上げたことから大幅高となりました。また、21日と22日の2日間で860円も下げたことで25日移動平均線との乖離率が2%台前半まで低下したこともあって買いが入りやすかったといえます。短期的な過熱感も徐々に解消されてくるなかで来週は14日に付けたおよそ31年ぶりの高値(30,670円)を試すような場面がみられるかがポイントとなりそうです。 なお、日本時間の23時には8月の米新築住宅販売件数が発表される予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 30,248.81 + 609.41(+2.06%)
日経225先物 30,150 + 630(+2.13%)
TOPIX 2,090.75 + 47.20(+2.31%)
JPX日経400 18,883.17 + 404.48(+2.19%)
単純平均 2,613.72 + 58.73
東証二部指数 7,800.46 + 92.44(+1.2%)
日経ジャスダック平均 4,089.36 + 45.96(+1.14%)
東証マザーズ指数 1,163.41 + 35.60(+3.16%)
東証一部
値上がり銘柄数 2,104銘柄
値下がり銘柄数 68銘柄
変わらず 16銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 141.50%(+6.73%)
売買高 14億2537万株(概算)
売買代金 3兆5578億9900万円(概算)
時価総額 768兆7803億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 110.47-48円
ユーロ/円 129.66-70円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ソニーG(6758) 13,000 +640(+5.17%)
大幅高 子会社がインドのメディア大手と統合。
日本製鉄(5401) 2,107 +76(+3.74%)
大幅高 今期業績さらに上振れも 副社長「海外なお高水準」 日経報道。
パーソルHD(2181) 2,889 +192(+7.11%)
大幅高 SMBC日興が「1」に引き上げ 成長事業回復などにより強固に。
旭ダイヤモンド(6140) 714 +85(+13.51%)
大幅高 三菱UFJMSが「Buy」に引き上げ 需要回復などで収益回復局面へ。
ユニデンHD(6815) 3,235 +375(+13.11%)
大幅高 同社株を保有するファンドが1株当たり382円の配当実施などを株主提案。
OKK(6205) 328 -80(-19.60%)
大幅安 監理銘柄(確認中)指定の見込み。
グローバルウェイ(3936) 2,925 -700(-19.31%)
大幅安 新株予約権で5億円調達 運転資金などに充てる。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(9月23日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比
NYダウ平均 34,764.82 + 506.50(+1.47%)
S&P500 4,448.98 + 53.34(+1.21%)
NASDAQ 15,052.24 + 155.40(+1.04%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 277.86 +18.69(+7.21%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 173.36 +5.87(+3.50%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 161.18 +5.27(+3.38%)
キャタピラー(CAT) 196.62 +5.27(+2.75%)
ビザ クラスA(V) 228.31 +5.56(+2.50%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
コカ・コーラ(KO) 54.04 -0.09(-0.17%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 408.03 -0.67(-0.16%)
ホームデポ(HD) 335.91 -0.02(-0.01%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
カーニバル(CCL) 3Q
米国株式決算カレンダー
3 マネックス証券からのお知らせ
【投信つみたて】新規&増額積立で1000ポイントプレゼント
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4 個人向けマネックス債受付中
【受付中】個人向けマネックス債 年利率0.7%(税引前)
個人向けマネックス債(愛称)について、2021年10月12日(火)14時00分まで申込受付中です。申込は先着順となります。
5 本日の注目コラム
総合商社の眼、これから世界はこう動く
中国のCPTPP加盟申請が米中対立に与える影響とは?
丸紅株式会社 2021年9月24日
ストラテジーレポート
中国恒大集団~FOMC~自民党総裁選
広木 隆 2021年9月24日
投資のヒント
来週はしまむらやニトリが決算を発表へ
金山 敏之 2021年9月24日
吉田恒の為替デイリー
「テーパリング」までの米ドル/円のシナリオ
吉田 恒 2021年9月24日
第376回 < あいざわアセットマネジメント ウェビナーについて >
コラム執筆:白木信一郎 
あいざわアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長
※あいざわアセットマネジメント株式会社のウェブサイトに移動します。
6 IPO需要申告受付中

日本エコシステム株式会社(9249)
9月29日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
リトルイタリー

1週間のニューヨーク出張も、現地時間では明日の金曜日で終わりです。土曜の昼過ぎの飛行機に乗って帰国します。今日はミーティングの間を歩いて移動しました。私は36年間何度も何度もニューヨークに来ていて、新卒社会人の時には1年ほど住んでいたので、昔懐かしいところが一杯あります。歩いているとそんなところが次々に出てきて、感慨深いものがありました。変わったもの、変わらないもの、色々ありますが、総じて云うと変わらないものが圧倒的に多いように感じました。

極め付けがリトルイタリーの毎年恒例の9月のお祭り(サン・ジェナーロ祭)。移動式の小さい観覧車、日本で云うところの射的、様々な屋台の食べ物、そしてイタリア色の飾り。全てが30年以上前にタイムスリップしたようで、見た目も雰囲気もほとんど同じでした。コロナの時代の2021年でも変わらないと云うのも驚きなのですが。。。アメリカ人(アメリカに住んでいる人々、もしくはアメリカ国籍の人々のこと)って、古さと新しさが混ざっていて、とにかく明るくて前進する感じで、やっぱりいいなぁ。いまだにコロナで毎日2000人以上死んでいるのに。。。もう完全に日本とは文化が違いますね。

現地時間では金曜は明日なので、もう一日お仕事です。また新しい出会いや発見があることでしょう。それでは皆さんまた来週!



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リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

円建て債券取引に関する重要事項

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変化により変動するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

<その他>

  • 当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
  • お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
  • 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>

  • 銘柄 : マネックスグループ株式会社保証付 マネックスファイナンス株式会社 2026年10月13日満期 円建債券
  • 利率 : 年0.70%(税引前)/ 0.557%(税引後)
  • 償還日 : 2026年10月13日
  • 発行価格 : 額面10,000円につき10,000円

リスク・手数料その他費用等について

  • 当社の口座開設・維持費は無料です。
  • 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円(税込:1,100円)、指値で最大1,500円(税込:1,650円)が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%(税込:0.11%)、指値で約定金額の最大0.15%(税込:0.165%)を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。
    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(ただし、手数料上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)の値幅を加減して決定いたします。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。なお、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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