マネックスメール
第5494号 2022年1月6日(木)
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本日のマネックスメールでは、「2022新春!米国投信つみたて新規&増額キャンペーン」をご紹介します。キャンペーン期間中に対象ファンドを1ヶ月あたり合計2万円以上、新規または増額の積立買付をしていただいたお客様の中から抽選で500名様にマネックスポイント2022ポイントをプレゼントいたします。さらに、新規積立の方はもれなく200ポイントをプレゼントします。2022年は、「米国投信つみたて」で資産形成を始めませんか?

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本日の日経平均は米国株安を受けて3日ぶりに大幅反落となりました。195円安の29,136円で寄り付いた日経平均は337円安の28,994円まで下落した後9時30分過ぎに219円安の29,112円まで持ち直すなど下げ渋る場面もありましたが、上値は重く下げ幅を大きく広げると前引け間際に618円安の28,713円まで下落し610円安の28,721円で前場を終えました。623円安の28,708円安でスタートした後場の日経平均は一段安となりさらに下げ幅を広げると結局844円安の28,847円で取引を終え安値引けとなっています。こうしたなか新興市場も安く東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が揃って下落し、東証マザーズ指数は節目の900ポイントを割り込み4.9%安となり昨年来安値を昨日に続いて更新しています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 2022新春!米国投信つみたて新規&増額キャンペーン
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は米国株安を受けて3日ぶりに大幅反落 大きく下げ幅を広げ844円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は844円安となりました。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の正常化を前倒しで進めるとの見方が強まりハイテク株を中心に売りが出て昨日の米国市場が大きく下落したことで大幅安となりました。朝方には節目の29,000円近辺で下げ渋る場面もみられました。しかし、29,000円を割り込むと下げ幅を大きく広げ節目の28,500円も小幅に下回りました。一目均衡表の雲の下限(28,877円)や200日移動平均線(28,821円)だけでなく25日移動平均線(28,577円)までも割り込み安値引けとなったことで下値への警戒感が強く意識されそうですが、800円を超す大きな下げとなったことから明日以降の自律反発に期待したいところです。なお、日本時間の22時30分には米新規失業保険申請件数が発表されるほか、7日午前零時には12月の米ISM非製造業景況感指数が発表される予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 28,487.87 - 844.29(-2.88%)
日経225先物 28,500 - 770(-2.63%)
TOPIX 1,997.01 - 42.26(-2.07%)
JPX日経400 18,027.45 - 371.29(-2.02%)
単純平均 2,342.80 - 56.87
東証二部指数 7,609.90 - 72.22(-0.94%)
日経ジャスダック平均 3,832.57 - 45.84(-1.18%)
東証マザーズ指数 881.95 - 45.74(-4.93%)
東証一部
値上がり銘柄数 138銘柄
値下がり銘柄数 2,012銘柄
変わらず 35銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 108.83%(-3.87%)
売買高 12億1064万株(概算)
売買代金 3兆0999億2300万円(概算)
時価総額 729兆5108億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 115.86-87円
ユーロ/円 131.03-07円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
インスペック(6656) 1,876 +69(+3.81%)
大幅高 大型受注を獲得 総額約6.1億円。
第一生命HD(8750) 2,573 +27.5(+1.08%)
堅調 米10年債利回り1.7%台に上昇 FOMC議事要旨を受け。
良品計画(7453) 1,726 -35(-1.98%)
軟調 12月度の直営既存店売上高2%減 全店は5%増。
OLC(4661) 18,005 -935(-4.93%)
大幅安 東京都の5日新型コロナ感染者390人と大幅増を警戒。
エムスリー(2413) 5,113 -367(-6.69%)
大幅安 ナスダックが3%超下落 米グロース株売りを嫌気。
エアトリ(6191) 2,580 -247(-8.73%)
大幅安 政府がまん延防止3県適用の方針と伝わる 旅行関連が大幅安。
ファストリ(9983) 60,880 -3,130(-4.88%)
大幅安 12月度の国内ユニクロ既存店売上高11%減。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(1月5日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比
NYダウ平均 36,407.11 - 392.54(-1.06%)
S&P500 4,700.58 - 92.96(-1.93%)
NASDAQ 15,100.17 - 522.55(-3.34%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
メルク(MRK) 78.88 +1.87(+2.43%)
インテル(INTC) 53.87 +0.73(+1.37%)
ウォルマート(WMT) 143.92 +1.92(+1.35%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 54.02 +0.55(+1.03%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 211.06 +2.06(+0.99%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 227.67 -20.56(-8.28%)
マイクロソフト(MSFT) 316.38 -12.63(-3.84%)
アップル(AAPL) 174.92 -4.78(-2.66%)
ナイキ クラスB(NKE) 162.25 -4.14(-2.49%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 163.78 -4.05(-2.41%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
コナグラ・ブランズ(CAG) 2Q
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 1Q
ベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY) 3Q
クロノス・グループ(CRON) 3Q
コンステレーション・ブランズ クラスA(STZ) 3Q
上記を含む6銘柄
米国株式決算カレンダー
3 マネックス証券からのお知らせ
新春健康セミナー!「健康脳」の維持と認知症予防
人生100年時代、投資を継続するには「健康な脳」の維持が不可欠です。マネックス証券ではこのたび、東北大学加齢医学研究所教授 瀧靖之先生をお招きして、「健康脳」の維持と、そのために大切な認知症の予防についてご講演いただきます。
特別対談:山崎元氏×日興アセット 3周年の「3倍3分法ファンド」
2021年10月に3周年を迎えた「グローバル3倍3分法ファンド」。これまでの運用実績はどのように評価され、また長期の資産形成に活用できるファンドと言えるのか。2019年に開催された「山崎元が斬る!グローバル3倍3分法」から2年を経て、経済評論家山崎元氏と日興アセットマネジメント商品開発部長が再び対談。ファンドの商品性や運用実績の評価などを熱く語る動画をぜひご覧ください。
4 2022新春!米国投信つみたて新規&増額キャンペーン
2022新春!米国投信つみたて新規&増額キャンペーン
2022年は、「米国投信つみたて」で資産形成を始めませんか?キャンペーン期間中に対象ファンドを1ヶ月あたり合計2万円以上、新規または増額の積立買付をしていただいたお客様の中から抽選で500名様にマネックスポイント2022ポイントをプレゼントいたします。
5 本日の注目コラム
サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
あけましておめでとうございます。サンプラザ中野くんだー!
サンプラザ中野くん 2022年1月6日
投資のヒント
1月決算銘柄の配当利回りランキング
金山 敏之 2022年1月6日
吉田恒の為替デイリー
米ドル一段高のテクニカルな分岐点
吉田 恒 2022年1月6日
6 松本大のつぶやき
松本大
着痩せ

先日、久し振りにマッサージを受けた時のこと。施術が終わった後に、ニッコリ笑って、「松本さんって着痩せするんですねっ!」と云われました。えっ?・・・。褒め言葉のように云われたのが、切ない。年末年始、日数的には短かったけど飲み続けて食べ続けたからなぁー。

でも言葉って難しいですよね。先月、社内ミーティングをしてた時のこと。私が或る方針を話して、それについて意見を求めたところ、或る者が、「いい加減だと思います」と。ちょっと若めの彼は、この「いい」の部分をひとつ目にアクセントを置かず、若者風にフラットに発音したので、え?だめ?みたいな。その後の発言内容を聞くと、良い感じ、という意味のようだったのですが、ちょっと動揺しました。

着痩せするのは悪いことではないけれど、良い加減の体型を維持できるように、頑張ります!
 



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    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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