マネックスメール
第5502号 2022年1月19日(水)
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本日のマネックスメールでは、「全部知っていますか?積立投資の4つのメリット」をご案内いたします。積立投資は毎月コツコツと積み立てていくタイプの投資です。ON COMPASSでも約80%の人が積立投資をしており、「一度に投資をするのは不安」と感じている人や「将来の資金に不安はあるけど、貯金が苦手でなかなかお金がたまらない」という人にもおすすめです。この記事では、そんな積立投資のメリットをご紹介します。ぜひご覧ください。

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本日の日経平均は米国株安を受けて大幅続落となりました。328円安の27,928円と節目の28,000円を割り込んで寄り付いた日経平均は直後に299円安の27,958円までやや持ち直した後下げ幅を広げると9時50分に567円安の27,689円まで下落し512円安の27,744円で前場を終えました。599円安の27,657円でスタートした後場の日経平均は一段安となり14時50分過ぎに942円安の27,314円まで下落した後引けにかけてやや戻したものの上値は重く結局790円安の27,467円で取引を終えています。こうしたなか新興市場も大きく下げ、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が揃って昨年来安値を更新しています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 全部知っていますか?積立投資の4つのメリット
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は米国株安を受けて大幅続落 一日を通して下げ幅を広げる展開で790円安
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VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は790円安となりました。米長期金利が2020年1月以来の高水準となりハイテク株に売りが出て昨日の米国市場が大幅安となったことで売りが優勢になると、米株価指数先物が時間外で下げ幅を広げたこともあって節目の28,000円だけでなく27,500円も下回りました。8月安値と12月安値を結んだトレンドラインを割り込んだことで下値への警戒感が強く意識されそうですが、こうしたなかで米長期金利の動向に神経質な展開がしばらくは続くことになりそうです。 なお、日本時間の22時30分には12月の米住宅着工件数が発表されるほか、19日の米国ではバンク・オブ・アメリカ(BAC)やモルガン・スタンレー(MS)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)などの決算発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 27,467.23 - 790.02(-2.8%)
日経225先物 27,520 - 730(-2.58%)
TOPIX 1,919.72 - 58.66(-2.97%)
JPX日経400 17,332.53 - 499.22(-2.8%)
単純平均 2,230.53 - 66.13
東証二部指数 7,301.64 - 141.77(-1.9%)
日経ジャスダック平均 3,666.82 - 81.76(-2.18%)
東証マザーズ指数 807.92 - 29.63(-3.54%)
東証一部
値上がり銘柄数 58銘柄
値下がり銘柄数 2,111銘柄
変わらず 15銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 85.93%(-3.08%)
売買高 15億1374万株(概算)
売買代金 3兆5277億7900万円(概算)
時価総額 700兆8038億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 114.25-26円
ユーロ/円 129.42-46円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
スクエニHD(9684) 5,570 +200(+3.72%)
大幅高 マイクロソフトのアクティビジョン買収を材料視 買収思惑広がる。
バーチャレクス(6193) 1,367 +300(+28.11%)
大幅高 通期営業益予想を上方修正 利益率向上など寄与。
村田製作所(6981) 8,599 -541(-5.91%)
大幅安 SMBC日興が「2」に引き下げ BCP在庫積み上げ需要剥落を警戒。
Sansan(4443) 1,633 -79(-4.61%)
大幅安 岩井コスモが「B+」に引き下げ 高PER株の株価の上値が抑えられ易い傾向。
レーザーテック(6920) 28,075 -2,155(-7.12%)
大幅安 米金利上昇でハイテク株安 SOX指数4%安。
ソニーG(6758) 12,410 -1,820(-12.78%)
大幅安 マイクロソフトがゲーム大手アクティビジョン買収 プレステ事業への影響を懸念。
トヨタ(7203) 2,303.0 -120.5(-4.97%)
大幅安 2月グローバル生産台数70万台に見直し 通期生産台数900万台下回るもよう。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(1月18日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比
NYダウ平均 35,368.47 - 543.34(-1.51%)
S&P500 4,577.11 - 85.74(-1.83%)
NASDAQ 14,506.90 - 386.86(-2.59%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ビザ クラスA(V) 215.71 +1.04(+0.48%)
キャタピラー(CAT) 229.87 +0.93(+0.41%)
シェブロン(CVX) 129.38 +0.42(+0.33%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 53.43 +0.15(+0.28%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 163.57 +0.36(+0.22%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ゴールドマン・サックス(GS) 354.40 -26.54(-6.97%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 151.27 -6.62(-4.19%)
シスコシステムズ(CSCO) 59.73 -1.63(-2.66%)
マイクロソフト(MSFT) 302.65 -7.55(-2.43%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 226.06 -5.17(-2.24%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 4Q
バンク・オブ・アメリカ(BAC) 4Q
コメリカ(CMA) 4Q
モルガン・スタンレー(MS) 4Q
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 2Q
上記を含む13銘柄
米国株式決算カレンダー
3 マネックス証券からのお知らせ
2022新春!米国投信つみたて新規&増額キャンペーン
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4 全部知っていますか?積立投資の4つのメリット
全部知っていますか?積立投資の4つのメリット
積立投資は毎月コツコツと積み立てていくタイプの投資です。ON COMPASSでも約80%の人が積立投資をしており、「一度に投資をするのは不安」と感じている人や「将来の資金に不安はあるけど、貯金が苦手でなかなかお金がたまらない」という人にもおすすめです。この記事では、そんな積立投資のメリットをご紹介します。
5 本日の注目コラム
市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
「こども家庭庁」が2023年に発足。銘柄選択における見極めポイントとは
長谷部 翔太郎 2022年1月19日
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
日経平均は売り圧力の強い地合いに。今後、下方向の窓の発生には要注意
福永 博之 2022年1月19日
投資のヒント
日東電工は上方修正で最高益更新予想に
金山 敏之 2022年1月19日
吉田恒の為替デイリー
米ドル/円「2%レンジ」ブレークに注目
吉田 恒 2022年1月19日
マーケットの羅針盤
日本株はなぜ弱いのか
広木 隆 2022年1月19日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社セイファート(9213)
1月25日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
四当五落

四当五落とは、かつて大学受験生について、4時間睡眠で受験勉強する者は合格し、5時間睡眠すると落第するという、まぁ昭和の頃の、それも比較的高度成長期の頃のような昔に云われたコトバです。現代に於いてはもう聞くこともありませんし、そもそもそんな睡眠不足で本当に頭が回るのか?ちゃんと寝た方が頭もスッキリして受験勉強の効率も上がるのではないか?という考え方の方が一般的だと思います。しかしこの四当五落、最近耳にしたのです。

様々な事情から、私の忙しさは増えることはあっても減ることはないのが実情で、最近では5時台に起きて仕事を始めることが多くなりました。アメリカとのやり取りが多いのがひとつの理由ですが、その結果ようやくミーティングの繋がりが一段落付いて家から会社にお昼前に移動する頃には、既に6時間仕事をしていることになります。その状況を見て、私のことを、「受験生みたいだね」と云う人がいました。

うーむ。この歳で受験生か。追加してひとこと。「四当五落とも云ったね」。マジかい!が、しかし、実は逆に私の中ではスッキリして、まぁ今の私は受験勉強期間中のようなものなのだ。暫く頑張れば受験は終わり、そしてちゃんと合格しよう!みたいなノリで、この状況を受け入れ、黙々と前進することにしました。全国の受験生の皆さんも頑張って下さい。私も頑張ります!



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

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<リスク>

投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

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商号等 マネックス・アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会

リスク・手数料その他費用等について

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    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(ただし、手数料上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)の値幅を加減して決定いたします。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。なお、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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