マネックスメール
第5524号 2022年2月21日(月)
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本日のマネックスメールでは、「米国株デビュー応援拡大キャンペーン」についてご紹介します。皆様の2022年米国株取引デビューを後押しするため、米国株の取引手数料(税抜)をキャッシュバックする「米国株デビュー応援プログラム」をパワーアップする拡大キャンペーンを実施中です

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本日の日経平均は米国株安を受けて3日続落となりました。350円安の26,771円で寄り付いた日経平均は取引開始から30分弱で573円安の26,549円まで下落しましたが、9時50分頃から急速に下げ幅を縮めると10時40分に123円安の26,998円まで持ち直しました。しかし、節目の27,000円を前に上値が押さえられるとやや下げ幅を広げ196円安の26,926円で前場を終えました。161円安の26,960円でスタートした後場の日経平均は13時10分に242円安の26,879円まで下落した後やや戻すと26,900円を小幅に上回って推移し結局211円安の26,910円で取引を終えています。こうしたなか新興市場も安く東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が揃って下落し、東証マザーズ指数は2.8%安となり連日で昨年来安値を更新しています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 2月の魅力的な株主優待銘柄
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は米国株安を受けて3日続落 今晩の米国市場はプレジデントデーの祝日で休場
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は先週末の米国市場がウクライナ情勢を警戒した売りが続き続落となったことから211円安となりました。一時は570円以上下げましたが、ロシアのプーチン大統領と米国のバイデン大統領がフランスのマクロン大統領が提案した首脳会談を受け入れたと伝わったことで緊張緩和への期待が高まり下げ幅を縮めました。しかし、節目の27,000円を割り込んだことで二番底を探る展開を警戒する見方も出てきそうで、今週もウクライナ情勢に神経質な展開が続くことになりそうです。なお、今晩の米国市場はプレジデントデーの祝日で休場です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 26,910.87 - 211.20(-0.78%)
日経225先物 26,940 - 150(-0.55%)
TOPIX 1,910.68 - 13.63(-0.71%)
JPX日経400 17,220.34 - 116.37(-0.67%)
単純平均 2,231.03 - 16.00
東証二部指数 7,126.49 - 33.85(-0.47%)
日経ジャスダック平均 3,572.49 - 23.96(-0.67%)
東証マザーズ指数 688.99 - 19.82(-2.8%)
東証一部
値上がり銘柄数 621銘柄
値下がり銘柄数 1,466銘柄
変わらず 95銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 98.17%(+0.93%)
売買高 9億3859万株(概算)
売買代金 2兆3068億0500万円(概算)
時価総額 696兆7188億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 114.96-97円
ユーロ/円 130.63-67円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ペルセウス(4882) 416 +80(+23.80%)
大幅高 SBIが新規「買い」 抗体開発技術に強みを持つ創薬型バイオベンチャー。
ファイズ(9325) 659 +54(+8.92%)
大幅高 丸和運輸機関が1株670円でTOB 上場は維持。
大幸薬品(4574) 601 -60(-9.07%)
大幅安 21.12期最終赤字96億円 在庫処分で棚卸評価損など計上。
SUMCO(3436) 1,958 -108(-5.22%)
大幅安 SMBC日興が「2」に引き下げ 大幅値上げは織り込まれたと判断。
明治電機工業(3388) 1,044 -207(-16.54%)
大幅安 公募増資などで13億円調達 豊田支店の新社屋建設費などに充当。
フリー(4478) 3,365 -470(-12.25%)
大幅安 外資系証券が投資判断引き下げ Q2決算を踏まえ、業績予想を減額修正。
シャープ(6753) 1,181 -133(-10.12%)
大幅安 堺ディスプレイの再子会社化に向け協議開始。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(2月18日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比
NYダウ平均 34,079.18 - 232.85(-0.67%)
S&P500 4,348.87 - 31.39(-0.71%)
NASDAQ 13,548.07 - 168.65(-1.22%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
シスコシステムズ(CSCO) 57.21 +1.44(+2.58%)
コカ・コーラ(KO) 62.54 +0.42(+0.68%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 152.14 +0.71(+0.47%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 53.83 +0.25(+0.47%)
ナイキ クラスB(NKE) 142.95 +0.15(+0.10%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 45.04 -2.53(-5.32%)
ボーイング(BA) 209.03 -4.55(-2.13%)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 163.36 -2.83(-1.70%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 196.84 -3.19(-1.59%)
キャタピラー(CAT) 191.95 -2.79(-1.43%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
アパッチ(APA) 4Q
ニュー・オリエンタル・エデュケーション・アンド・テクノロジー(EDU) 1Q
マカフィー A(MCFE) 4Q
ウィリアムズ・カンパニーズ(WMB) 4Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
米国株デビュー応援がキャッシュバック期間延長&上限なしキャンペーン
マネックス証券は、皆様の2022年米国株取引デビューを後押しするため、米国株の取引手数料(税抜)をキャッシュバックする「米国株デビュー応援プログラム」をパワーアップする拡大キャンペーンを実施中です。キャンペーン期間中に外国株取引口座への初回入金を行った方は、その日から40日間の米国株取引手数料(税抜)を全額キャッシュバックいたします。ぜひマネックス証券の米国株取引をご検討ください。
広木隆がオススメする米国株ファンド
2022年1月18日(火)にオンラインセミナー「広木隆が米国投資を推す理由」を開催しました。セミナーのオンデマンド動画を配信するとともに、セミナー内で広木が語ったオススメ米国株ファンド等をご紹介いたします。ぜひ、米国投資のご参考にしてください。
4 2月の魅力的な株主優待銘柄
2月の魅力的な株主優待銘柄 2月は買物に役立つ魅力的な株主優待がいっぱい
株式取引の大きな魅力の一つである株主優待!2月に権利確定となる銘柄の中から、魅力的な優待銘柄をいくつかご紹介します。保有銘柄の企業から送られてくる品々はうれしく、楽しいもの!マネックス証券では、スクリーニング機能で優待銘柄をスイスイ検索できます。
5 本日の注目コラム
田嶋智太郎の外国為替攻略法
ウクライナ情勢横睨みも基本米ドルは底堅い
田嶋 智太郎 2022年2月21日
ゴールドマーケット解説
2021年11月高値更新から1,900ドルを突破したNY金
亀井 幸一郎 2022年2月21日
吉田恒の為替ウイークリー
危機回避より危機拡大に要注意の「ウクライナ相場」
吉田 恒 2022年2月21日
吉田恒の為替デイリー
米国の「新ビナイン・ネグレクト」政策
吉田 恒 2022年2月21日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米国株は下落、いつ何が起きても不思議でないウクライナ情勢で
岡元 兵八郎 2022年2月21日
6 松本大のつぶやき
松本大
平行線のコミュニケーション

さて、北京オリンピックは終わりましたが、ウクライナはどうなるでしょうか?先週のつぶやきで、国も人も平時からの対話・コミュニケーションが肝要であると書きましたが、そのコミュニケーションについて思うことがあります。

コミュニケーションを取る時は、どうせ分かってもらえないだろうと思って話すのではダメで、絶対分かってもらおうと思って話して、それでようやく何割かの確率で分かってもらえるものだと思っています。しかし一方、コミュニケーションを取って平行線で終わったら、それは意味のないコミュニケーションだった訳ではなく、或いはもうそれ以上話しても意味がないのではなく、平行線を確認するコミュニケーションを継続的に取ることも重要だと思うのです。

平行線のコミュニケーションも立派なコミュニケーションである。これは、外交を見ていると、多くの外交のコミュニケーションって皆こうではないかと思うのです。ところが平行線だからやってもしょうがないとコミュニケーションを途絶えさせると、有事に繋がっていくように私には見えます。そしてコミュニケーションにとってもう一つ明らかなこと、それはコミュニケーションの成果は、それに費やした時間に単純比例するということです。コミュニケーションに王道なし、ですね。



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リスクおよび手数料等の説明

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リスク・手数料その他費用等について

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    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
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