マネックスメール
第5618号 2022年7月11日(月)
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本日のマネックスメールでは、「株主優待も配当も狙える業績好調な銘柄とは?」をご案内します。相場環境が不安定な昨今、投資する銘柄にお困りのお客様も多いかもしれません。本コンテンツではマネックス証券の銘柄分析ツール「マネックス銘柄スカウター」を活用し様々なテーマで銘柄をご紹介します。今回のテーマは「株主優待も配当も狙える業績好調な銘柄」です。ぜひご覧ください。

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本日の日経平均は大幅に3日続伸となりました。375円高の26,892円で寄り付いた日経平均は取引開始から40分余りで544円高の27,062円まで上昇しましたが、朝方の買い一巡後に伸び悩むと11時20分前には193円高の26,710円まで上げ幅を縮めました。しかし、その後持ち直す展開となった日経平均は269円高の26,787円で前場を終えると300円高の26,817円で後場の取引をスタートさせ13時30分過ぎに361円高の26,878円まで上昇し結局295円高の26,812円で取引を終えています。一方で新興株は軟調で東証マザーズ指数が下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 株主優待も配当も狙える業績好調な銘柄とは?
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は大幅に3日続伸 一時540円以上上昇し節目の27,000円を回復する場面も
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は295円高となりました。10日投開票の参院選で自民党が改選議席の過半数を単独で確保し岸田文雄首相の政権基盤が強化されたとの見方から買いが優勢となりました。一時は540円以上上昇し25日移動平均線(26,679円)を回復しましたが、節目の27,000円や一目均衡表の雲の上限(27,056円)を小幅に上回ったところで伸び悩むと引けで75日移動平均線(26,948円)を超えることができませんでした。したがって上値の重さがやや意識されそうで、こうしたなかで明日以降27,000円を超えてさらに水準を切り上げることができるかがポイントとなりそうです。

なお、小売り企業の決算発表が連日行われていますが本日も引け後にはローソン(2651)やコジマ(7513)、コーナン商事(7516)などが決算を発表する予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 26,812.30 + 295.11(+1.11%)
日経225先物 26,650 + 40(+0.15%)
TOPIX 1,914.66 + 27.23(+1.44%)
JPX日経400 17,236.20 + 232.45(+1.37%)
単純平均(プライム) 2,420.83 + 30.59
東証プライム市場指数 985.07 + 14.01(+1.44%)
東証スタンダード市場指数 975.51 + 7.53(+0.78%)
東証グロース市場指数 862.51 - 2.52(-0.29%)
東証マザーズ指数 679.55 - 2.93(-0.43%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,624銘柄
値下がり銘柄数 189銘柄
変わらず 25銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 101.26%(+4.97%)
売買高 11億5248万株(概算)
売買代金 2兆6522億4000万円(概算)
時価総額 689兆0924億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 137.03-04円
ユーロ/円 138.94-98円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
マニー(7730) 1,600 +164(+11.42%)
大幅高 通期営業益予想を上方修正 欧州、アジア地域で需要回復。
FRONTEO(2158) 1,127 +150(+15.35%)
大幅高 認知症診断補助AI事業でNTT東と提携 日経報道。
東京通信(7359) 1,478 +300(+25.46%)
大幅高 スイッチ向けにゲーム配信開始。
ベルテクス(5290) 1,300 +31(+2.44%)
堅調 東海東京が新規に「Outperform」 プレキャスト販売増加の好機到来。
ワキタ(8125) 1,111 -76(-6.40%)
大幅安 1Q営業益18%減 レンタル資産の高水準投資に伴う売上原価増加が響く。
東レ(3402) 709.3 -38.3(-5.12%)
大幅安 子会社で新たな品質不正と伝わる。
安川電機(6506) 4,290 -255(-5.61%)
大幅安 1Q営業益8%増も市場コンセンサス下回る。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(7月8日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 31,338.15 - 46.40(-0.14%)
S&P500 3,899.38 - 3.24(-0.08%)
NASDAQ 11,635.31 + 13.96(+0.12%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 518.63 +4.25(+0.83%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 141.76 +0.73(+0.52%)
アップル(AAPL) 147.04 +0.69(+0.47%)
アムジェン(AMGN) 248.48 +1.06(+0.43%)
シスコシステムズ(CSCO) 43.39 +0.17(+0.39%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 37.55 -0.66(-1.73%)
ダウ(DOW) 51.38 -0.90(-1.72%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 95.86 -1.57(-1.61%)
スリーエム(MMM) 128.72 -1.33(-1.02%)
ゴールドマン・サックス(GS) 296.47 -2.13(-0.71%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ペプシコ(PEP) 2Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
毎日つみたて人気ファンド(投資信託)ランキング
マネックス証券における6月の「毎日つみたて」の買付口座数ランキングをご紹介します。「毎日つみたて」は買うタイミングで悩むことなく、毎日買うことで時間分散できることがポイントです。長期の資産形成に、毎日コツコツ投資をしてみませんか。
「金・プラチナ・銀」積立応援キャンペーン
マネックス・ゴールド口座の新規開設完了でもれなく200円をプレゼントします。また、積立で一定の条件を満たされたお客様の中から抽選で100名様に1,000円、抽選で1名様に5,000円をプレゼントします。皆様の資産形成にぜひお役立てください。
4 株主優待も配当も狙える業績好調な銘柄とは?
株主優待も配当も狙える業績好調な銘柄とは?
相場環境が不安定な昨今、投資する銘柄にお困りのお客様も多いかもしれません。本コンテンツではマネックス証券の銘柄分析ツール「マネックス銘柄スカウター」を活用し様々なテーマで銘柄をご紹介します。今回のテーマは「株主優待も配当も狙える業績好調な銘柄」です。
5 本日の注目コラム
ゴールドマーケット解説
内部要因に反転のエネルギーが溜まるNY金
亀井 幸一郎 2022年7月11日
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは2万6200円~2万7300円
広木 隆 2022年7月11日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米国株式市場にとって4つのポジティブな話題
岡元 兵八郎 2022年7月11日
投資のヒント
イオンは決算発表を受けて株価が急伸
金山 敏之 2022年7月11日
吉田恒の為替デイリー
米「リセッション」と米ドルへの影響
吉田 恒 2022年7月11日
【吉田恒の為替ウイークリー】今週の米ドル/円予想は135〜137円中心
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

HOUSEI株式会社(5035)
7月15日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
その先

混沌とした中から一筋の光が見える時があります。複雑に絡み合う利害関係や感情がぶつかり合ってどこへも進めないような状況から、一転して解決の糸口をたぐり寄せられる時があるものです。しかしそこに至るのは一筋縄では行かなくて、近道は決してないものです。

「山重水複疑無路 柳暗花明又一村」(さんちょうすいふくみちなきをうたがい りゅうあんかめいまたいっそん)・・南宋の詩人・陸游の、遊山西村という詩の一節です。山も川も幾重にも重なり合って、もう道はないかと案じていると、柳がほの暗くしている先に花が明るく咲いていて、また新たな村が現れた。

私たちの営みの色々なところに、このような状況があると思います。昨日は浅草寺に行って、お祓いをして、ほおずきも買ってきました。明るくなっていくことを期待したいと思います。



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
リスクおよび手数料等の説明

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    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。米国株式等の信用取引では、売買金額の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル金額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める取引手数料がかかる他、信用金利等がかかります。取引手数料および信用金利等の詳細はサービス開始前のため未定ですが、サービス開始までに当社ウェブサイトでご案内いたします。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
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    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
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