マネックスメール
第5731号 2022年12月26日(月)
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本日のマネックスメールでは、「【大阪開催】2023年1月14日(土)マネックス全国投資セミナー」をご案内します。新年第一弾となる1月14日(土)は、大阪で開催いたします。2023年の相場展望や投資戦略など、幅広い内容でお届けいたします。なお、前回に引き続きまして会場型セミナー(対面型)と同時にオンラインでもご視聴いただけるハイブリッド開催で行います。マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、どなたでもご参加可能です。

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本日の日経平均は米国株高を受けて反発となりました。64円高の26,299円で寄り付いた日経平均は直後に59円高の26,294円を付けた後上げ幅を広げ取引開始から5分余りで203円高の26,438円まで上昇しましたが、朝方の買い一巡後に伸び悩むと10時過ぎに66円高の26,301円まで上げ幅を縮めました。しかし、前引けにかけて持ち直すと134円高の26,369円で前場を終えました。133円高の26,369円でスタートした後場の日経平均はやや上げ幅を広げ13時40分過ぎに176円の26,411円を付けると結局170円高の26,405円で取引を終えています。一方で新興株は軟調で東証マザーズ指数が下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 【最大50万円】FX PLUSキャッシュバックキャンペーン
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は米国株高を受けて反発 今晩の米国市場はクリスマスの振り替え休日で休場
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は170円高となりました。原油価格の上昇を受けて資源高の恩恵を受けやすい銘柄に買いが入り先週末の米国市場が上昇となったことで反発となりました。しかし、22日の反発を挟んで先週末までの7日間で1,900円以上も下げた後としては上値が重かったといった印象です。日銀による突然の政策修正のショックをまだ引きずっているということなのでしょうが、こうしたなかで大納会に向けてここからさらに戻りを試せるかがポイントとなりそうです。

なお、16日の西松屋チェーン(7545)を皮切りに小売り企業を中心とした2月決算企業の第3四半期決算発表がスタートしていますが、本日の引け後にはしまむら(8227)や高島屋(8233)などが決算を発表する予定です。また、今晩の米国市場はクリスマスの振り替え休日で休場です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 26,405.87 + 170.62(+0.65%)
日経225先物 26,370 + 220(+0.84%)
TOPIX 1,902.52 + 4.58(+0.24%)
JPX日経400 17,177.98 + 39.95(+0.23%)
単純平均(プライム) 2,366.39 + 11.66
東証プライム市場指数 978.92 + 2.35(+0.24%)
東証スタンダード市場指数 985.27 - 0.10(-0.01%)
東証グロース市場指数 894.08 - 3.94(-0.44%)
東証マザーズ指数 704.79 - 2.44(-0.35%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,056銘柄
値下がり銘柄数 691銘柄
変わらず 91銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 87.56%(+0.52%)
売買高 8億2050万株(概算)
売買代金 1兆7793億2300万円(概算)
時価総額 681兆6908億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 132.58-59円
ユーロ/円 140.92-96円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
バンクイノベ(4393) 5,550 +410(+7.97%)
大幅高 スマホゲーム「メメントモリ」初の地上波TVCM放映。
パイロット(7846) 4,845 +220(+4.75%)
大幅高 通期経常益予想を上方修正 期末配当予想も増額。
ホープ(6195) 251 +35(+16.20%)
大幅高 チェンジと資本業務提携 第三者割当増資で5.7億円調達。
アシロ(7378) 649 +29(+4.67%)
大幅高 52万5000株・3億円を上限に自社株買い 割合は6.88%。
Macbee(7095) 10,280 +280(+2.80%)
大幅高 水戸が目標株価引き上げ 既存および新規顧客ともに順調に拡大へ。
イトーキ(7972) 601 +27(+4.70%)
大幅高 通期最終益予想を上方修正 固定資産譲渡益を計上へ。
おきなわ(7350) 2,270 +69(+3.13%)
大幅高 50万株・10億円を上限に自社株買い 割合は2.14%。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(12月23日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 33,203.93 + 176.44(+0.53%)
S&P500 3,844.82 + 22.43(+0.58%)
NASDAQ 10,497.86 + 21.74(+0.20%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
シェブロン(CVX) 177.40 +5.32(+3.09%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 88.01 +1.34(+1.55%)
ダウ(DOW) 50.86 +0.69(+1.38%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 189.48 +2.28(+1.22%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 147.02 +1.71(+1.18%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
スリーエム(MMM) 120.14 -1.45(-1.19%)
アムジェン(AMGN) 263.92 -1.34(-0.51%)
ナイキ クラスB(NKE) 116.25 -0.46(-0.39%)
アップル(AAPL) 131.86 -0.37(-0.28%)
ゴールドマン・サックス(GS) 345.51 -0.07(-0.02%)
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
【大阪開催】2023年1月14日(土)マネックス全国投資セミナー
マネックス証券の講師陣がお届けする「マネックス全国投資セミナー」。新年第一弾となる1月14日(土)は、大阪で開催いたします。2023年の相場展望や投資戦略など、幅広い内容でお届けいたします。なお、前回に引き続きまして会場型セミナー(対面型)と同時にオンラインでもご視聴いただけるハイブリッド開催で行います。マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、どなたでもご参加可能です。
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5 本日の注目コラム
ゴールドマーケット解説
2023年、金(ゴールド)相場の見通し
亀井 幸一郎 2022年12月26日
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは2万6000円~2万7000円
広木 隆 2022年12月26日
ポートフォリオのすすめ
脱既成概念
塚本 憲弘 2022年12月26日
投資のヒント
富士フイルムは第2四半期に増益に転じ上期が12%の増益に
金山 敏之 2022年12月26日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】2023年ベアマーケットの底打ち見通し
岡元 兵八郎 2022年12月26日
【ゴールドマーケット解説】1,800ドル台で越年を迎える金(ゴールド)
6 松本大のつぶやき
松本大
来年の見通し③

来年の日本株はどうなるでしょうか?エンゲージメント活動をして、内部改革による個社や個別のセクターの改善が起きることはちょっと置いといて、ここではマクロ的なトレンドについて考えたいと思います。アメリカの金利や株式市場の見通しについては、先週の火曜日に書いた通りなので、それを前提に考えると、日本株は底堅いのではないかと私は思っています。

世界や中国のリセッションの話も聞こえてきますし、恐いのですが、恐いからこそ、実は株式市場は底堅いかと。ウクライナ戦争の結果、自立できない国は見捨てられる可能性があることを思い知り、日本は原発の再稼働や防衛費の大幅増に取り組んでいます。このような国にとって極めて重要なことを、ちゃんと国会で議論するようになったことは、我が国にとってプラスだと思います。ラピダスが、IBMと協働して2ナノメーターの半導体製造に取り組むという話は、夢物語かも知れませんが、先ずは夢は持たないと決して実現はしないので、そういう夢を日本は正式に持ってそれを表明したことは、私は日本にとっていい兆しだと信じています。

ですから恐々と、でも概ね強気なのですが、リスクとしては台湾のことが気になります。ウクライナ戦争の長期化を奇貨として、その中で中国は、アメリカの武器・砲弾の在庫が減るのを測って待っているのではないかと。例えそうであっても、直感とは真逆に、有事は需要を生んで却って株価は上がることが知られています。しかしそんな余裕を云ってられるだろうか。やはり恐い。恐いから、案外底堅い。そんな見通しを私は持っています。



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  • 投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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