マネックスメール
第5859号 2023年7月4日(火)
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本日のマネックスメールでは、「【東京開催】人生100年時代における資産の増やし方と守り方」をご案内します。専門家に資産運用の悩みを気軽にご相談いただける会場セミナーを開催いたします。
日本株市場が盛り上がりを見せる中、ご自身の資産について考える機会が増えてきているのではないでしょうか。人生100年時代における資産の増やし方と守り方、どちらも併せて理解を深めることは、生涯バランスシートの最良化の実現を目指すうえでとても大切です。
本セミナーでは、日本株ファンド「マネックス・アクティビスト・ファンド」に投資助言を行うカタリスト投資顧問の草刈貴弘氏が資産運用(攻め)の、資産凍結に備えるサービスを提供しているマネックスSP信託の山名慶宗氏が円満な相続を実現するための財産管理のポイント(守り)の考え方についてご説明いたします。

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本日の日経平均は反落となりました。241円安の33,512円で寄り付いた日経平均は取引開始から10分弱で176円安の33,576円まで持ち直しましたが、節目の33,500円を上回ったところでは上値が重く下げ幅を広げると10時40分前に414円安の33,338円まで下落しました。その後、日経平均は12時40分前に249円安の33,504円まで戻しました。しかし、再び下げ幅を広げると結局330円安の33,422円で取引を終えています。こうしたなか新興株も軟調で東証マザーズ指数が小幅に下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 【東京開催】人生100年時代における資産の増やし方と守り方
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は利益確定の売りが出て反落 今晩の米国市場は独立記念日の祝日で休場
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VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は330円安となりました。昨日の米国市場が小幅な上昇に止まり新たな買い材料に乏しいなか、高値を付けた翌日ということもあり利益確定の売りが出て反落となりました。しかし、一時は410円以上下げたものの5日移動平均線(33,358円)をサポートに下げ渋ったことから地合いは大きく崩れていないといえそうで、高値更新への期待は引き続き高いといえそうです。なお、今晩の米国市場は独立記念日の祝日で休場です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 33,422.52 - 330.81(-0.98%)
日経225先物 33,320 - 330(-0.98%)
TOPIX 2,306.37 - 14.44(-0.62%)
JPX日経400 20,905.62 - 165.89(-0.79%)
単純平均(プライム) 2,666.95 - 11.38
東証プライム市場指数 1,186.91 - 7.40(-0.62%)
東証スタンダード市場指数 1,125.82 + 0.76(+0.07%)
東証グロース市場指数 1,039.06 - 1.01(-0.10%)
東証マザーズ指数 817.64 - 1.04(-0.13%)
東証プライム
値上がり銘柄数 616銘柄
値下がり銘柄数 1,152銘柄
変わらず 67銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 120.00%(+0.47%)
売買高 14億6556万株(概算)
売買代金 3兆3933億9300万円(概算)
時価総額 816兆8601億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 144.64-65円
ユーロ/円 157.57-61円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
楽天グループ(4755) 516.9 +18.1(+3.62%)
大幅高 MBOによる非公開化の観測が浮上との一部メディア報道受け思惑。
ネクステージ(3186) 3,320 +504(+17.89%)
大幅高 上期営業益13%減 前四半期比では大幅に増益。
象印マホービン(7965) 2,003 +193(+10.66%)
大幅高 通期最終益を上方修正 想定為替レートを変更。
日東精工(5957) 652 +68(+11.64%)
大幅高 医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料の特許取得。
三菱UFJ(8306) 1,111 +25.5(+2.34%)
堅調 野村が目標株価を引き上げ 次期中計に向けた施策に注目。
ワークマン(7564) 4,950 -170(-3.32%)
大幅安 6月度の既存店売上高2%減 全店は3%増。
第一三共(4568) 3,900 -678(-14.80%)
大幅安 がん治療薬候補の第3相臨床試験 一部主要評価項目について有意差示さず。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(7月3日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 34,418.47 + 10.87(+0.03%)
S&P500 4,455.59 + 5.21(+0.11%)
NASDAQ 13,816.77 + 28.85(+0.20%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 29.02 +0.53(+1.86%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 90.50 +1.22(+1.37%)
アムジェン(AMGN) 225.01 +2.99(+1.35%)
ゴールドマン・サックス(GS) 326.61 +4.07(+1.26%)
スリーエム(MMM) 101.14 +1.05(+1.05%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 163.35 -2.17(-1.31%)
マクドナルド(MCD) 294.84 -3.57(-1.20%)
ナイキ クラスB(NKE) 109.11 -1.26(-1.14%)
メルク(MRK) 114.33 -1.06(-0.92%)
アップル(AAPL) 192.46 -1.51(-0.78%)
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
日本株の信用取引でAmazonギフトカード1,500円分が当たる!
マネックス証券でキャンペーン期間中に日本株の信用取引(新規・返済含む)を行った方の中から抽選で100名様にAmazonギフトカード1,500円分をプレゼントいたします。
【投信】成長+配当+割安を追求!「世界のベスト」とは
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が運用する「インベスコ 世界厳選株式オープン(毎月決算型)(愛称:世界のベスト)」は、20年超の運用実績を有するファンドです。世界株式に厳選投資を行い、成長+配当+割安を追求します。当ファンドのポイント、運用実績や分配実績等について紹介します。
一味違う日本株運用!マネックス・アクティビスト・ファンドとは
個人投資家でも購入が可能な、世界でも珍しいファンド「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」)」。本記事ではその誕生秘話から特徴までをご説明いたします。
4 【東京開催】人生100年時代における資産の増やし方と守り方
【東京開催】人生100年時代における資産の増やし方と守り方
専門家に資産運用の悩みを気軽にご相談いただける会場型セミナーを開催いたします。本セミナーでは、日本株ファンド「マネックス・アクティビスト・ファンド」に投資助言を行うカタリスト投資顧問の草刈貴弘氏が資産運用(攻め)の、資産凍結に備えるサービスを提供しているマネックスSP信託の山名慶宗氏が円満な相続を実現するための財産管理のポイント(守り)の考え方についてご説明いたします。
5 本日の注目コラム
戸松信博の注目ポイント!中国株
6月の上海総合指数、香港ハンセン指数は共に軟調な動き
戸松 信博 2023年7月4日
相場一点喜怒哀楽
日経平均、今週の騰落レシオに注視
東野 幸利 2023年7月4日
広木隆のMonday Night Live
日経平均大幅反発 バブル後最高値更新で今後の勢いに注目
広木 隆 2023年7月4日
投資のヒント
7月優待は「鳥貴族HD」「バルニバービ」他
金山 敏之 2023年7月4日
吉田恒の為替デイリー
【為替】豪ドル/円の現状評価を再点検する
吉田 恒 2023年7月4日
6 松本大のつぶやき
松本大
偏向報道

さて今回から新しいつぶやきの始まりです。毎営業日ではなく、毎週火曜日のつぶやき。24年間続けて来た習慣から遂に離脱した軌道をこれからは辿ることになります。どうなることやら、私にも分かりません。新つぶやきの第一回目は、最近強く思っている問題意識について書きたいと思います。偏向報道についてです。

昔から私は、左がかったニュースと右がかったニュースの両方を読んで、なるべく正しく全体像を捉えようとしていることは、以前も書きました。しかし常に両側を読むのは手間も時間も掛かるので、通常はなるべく中立なニュースを読むようにします。そのひとつが、AXIOSでした。AXIOSはアメリカの独立系の新興メディアで、発足当時からやや左気味の感じはしたのですが、とっても簡潔だし、ポッドキャストも分かりやすい英語で、短く3つほどのニュースを毎日届けてくれるので、朝のジョギング中に重宝していたのですが、最近左な感じが強くなって来て、聞いてて疑問を持ち始めたのです。

私はやはりニュートラルなニュースが聞きたいです。そして自分で判断したい。アメリカに、AllSidesという会社があります。ニュースのバイアスをチェックし、メディアのバイアス度合いも測って公表している会社です。AllSidesのサイトを見ると、同じ事実がどれだけ違う報道のされ方、特に見出しの書かれ方が違うか、が分かります。そしてメディアのバイアス・チャートはとても参考になります。やっぱり中立なのはBBCとニューズウィークとロイターかー。でもいい、コンパクトにまとめられたポッドキャストがないんですよね。

因みに資本市場、マーケットは、偏向がありません。Money talks. 完全な多数決だし、事実が何よりも優先する場所なので、マーケットの反応という鏡を通して世界を見るのは、とても安全です。なるべく中立なニュースを読み、AllSidesなどで世の中のバイアス具合を知り、マーケットで確認をする。そうしないといけないですね。案外面倒くさい!新つぶやきの第一回が、こんな或る意味非生産的な話でごめんなさい!でもとても大切なことです。ではまた来週!



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドをご購入の際の申込手数料はかかりません(IFAの媒介により購入する場合は、申込金額に対して最大3.30%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります)が、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率2.2%(税込)を乗じた額の基本報酬に、運用実績に応じた成功報酬(ハイ・ウォーター・マーク超過分の22%(税込)。詳細は交付目論見書をご参照ください。)を加えた信託報酬や、その他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

「マネックス・アクティビスト・ファンド」にかかるご留意事項

当ファンドは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が投資信託委託会社であり、カタリスト投資顧問株式会社より投資助言を受けます。
マネックス・アセットマネジメント株式会社およびカタリスト投資顧問株式会社は、当社の親会社であるマネックスグループ株式会社の子会社であり、金融商品取引法上の親金融機関等および親法人等に該当します。
当ファンドにかかる詳細は、交付目論見書をご確認ください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>
名称:インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(愛称:世界のベスト)
投資対象:主としてマザーファンド受益証券への投資を通じて、日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自のバリュー・アプローチによりグローバル比較で見た割安銘柄に分散投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>
申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):3.30%

<保有時に間接的にかかる費用>
信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して1.903%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>
名称:インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)(愛称:世界のベスト)
投資対象:主としてマザーファンド受益証券への投資を通じて、日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自のバリュー・アプローチによりグローバル比較で見た割安銘柄に分散投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>
申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):3.30%

<保有時に間接的にかかる費用>
信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して1.903%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

リスク・手数料その他費用等について

  • 当社の口座開設・維持費は無料です。
  • 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める手数料がかかる他、信用金利等がかかります。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。
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  • 投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、日経225マイクロは1枚あたり15円(税込:16.5円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.20%(税込:0.22%)(ただし最低手数料20円(税込:22円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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