マネックスメール
第5888号 2023年8月16日(水)
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本日のマネックスメールでは、「日本もカラダも元気に!MAF3周年記念キャンペーンをご案内します。「明るい日本の未来を創る」というコンセプトを掲げるマネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」、以下「MAF」)が3周年を迎えるにあたって、キャンペーンを実施中です。今回は、日本を元気にしようと働きかけるMAFに関するクイズに正解し、アンケートに回答した方の中から抽選で200名様にMAFオリジナルジョッキとオロナミンCドリンク(税込:130円)・ポカリスエット(300ml)(税込:119円)5本ずつを1セットにしてプレゼントいたします。ふるってご応募ください!

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本日の日経平均は米国株安を受けて大幅反落となりました。273円安の31,965円で寄り付いた日経平均は取引開始から40分で453円安の31,784円まで下げ幅を広げた後持ち直すと後場に入り12時40分には287円安の31,951円まで戻しました。しかし、節目の32,000円を前に上値は重く再び下げ幅を広げると結局472円安の31,766円で取引を終え安値引けとなりました。こうしたなか新興株も安く東証マザーズ指数が下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 日本もカラダも元気に!MAF3周年記念キャンペーン
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 大槻奈那のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は米国株安を受けて大幅反落 節目の32,000円を割り込み472円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は472円安となりました。中国景気の減速懸念が強まったことや、格付け会社が大手米銀を含む70行以上を格下げする可能性があると伝わったことで昨日の米国市場が大幅反落となったことから下げ幅を大きく広げました。7月12日の安値(31,791円)を小幅に下回ったところで下げ渋ると後場に入り節目の32,000円近くまで持ち直す場面もありました。 しかし、32,000円を前に上値は重く取引終盤に再び下げ幅を広げると結局7月12日の安値を下回り安値引けで取引を終えました。そのため警戒ムードが強まることになりそうです。なお、引け後には7月の訪日外国人客数が発表されるほか、日本時間の21時30分には7月の米住宅着工件数が、そして22時15分には7月の米鉱工業生産指数が発表される予定です。また、17日の午前3時には7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表される予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 31,766.82 - 472.07(-1.46%)
日経225先物 31,730 - 520(-1.61%)
TOPIX 2,260.84 - 29.47(-1.29%)
JPX日経400 20,424.29 - 274.05(-1.32%)
単純平均(プライム) 2,626.68 - 26.16
東証プライム市場指数 1,163.41 - 15.21(-1.29%)
東証スタンダード市場指数 1,107.34 - 7.71(-0.69%)
東証グロース市場指数 928.26 - 17.91(-1.89%)
東証マザーズ指数 726.50 - 14.99(-2.02%)
東証プライム
値上がり銘柄数 360銘柄
値下がり銘柄数 1,425銘柄
変わらず 50銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 106.37%(-5.86%)
売買高 13億3114万株(概算)
売買代金 3兆1410億9600万円(概算)
時価総額 801兆5420億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 145.41-42円
ユーロ/円 158.73-77円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
パーク24(4666) 2,138 +89(+4.34%)
大幅高 7月度のタイムズパーキング売上高7%増 19年7月比では3%減。
ギフティ(4449) 1,798 +125(+7.47%)
大幅高 大和が「買い」に引き上げ 自治体での利用の裾野広がる。
住友林業(1911) 4,189 +175(+4.35%)
大幅高 バフェット氏の米住宅株取得から連想買い 米DRホートンは3%高。
三菱UFJ(8306) 1,088.5 -33(-2.94%)
大幅安 フィッチ、米銀行70行超の格下げを示唆。
デジタルプラス(3691) 626 -45(-6.70%)
大幅安 CBおよび新株予約権で7億円調達 運転資金などに充てる。
メルディアDC(1739) 663 -131(-16.49%)
大幅安 今期経常益16%減見込む 前期は計画下回る。
TOTO(5332) 3,843 -108(-2.73%)
大幅安 中国経済の先行き懸念から売り優勢 ハーモニックなども安い。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(8月15日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 34,946.39 - 361.24(-1.02%)
S&P500 4,437.86 - 51.86(-1.15%)
NASDAQ 13,631.05 - 157.28(-1.14%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アムジェン(AMGN) 266.01 +5.04(+1.93%)
ホームデポ(HD) 332.14 +2.19(+0.66%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ダウ(DOW) 53.53 -1.85(-3.34%)
シェブロン(CVX) 159.24 -4.79(-2.92%)
インテル(INTC) 34.77 -0.91(-2.55%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 150.83 -3.94(-2.55%)
キャタピラー(CAT) 277.37 -7.17(-2.52%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
クラウン・クラフツ(CRWS) 1Q
ターゲット(TGT) 2Q
JDドットコム(JD) 2Q
ティージェイエックス・カンパニーズ(TJX) 2Q
アムコー(AMCR) 4Q
上記を含む8銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
<エントリー要>日本株の信用取引で1,500ポイント当たる!
マネックス証券でキャンペーン期間中に日本株の信用取引(新規・返済)を行った方の中から抽選で100名様にマネックスポイント1,500ポイントをプレゼントいたします。
【月1開催】ハッチの米国株マーケットセミナー
毎月、チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎(ハッチ)が、米国株情報を分かりやすく解説するオンラインセミナーを開催しています。米国個人投資家の取引動向の解説や、特別ゲストによる米国株にまつわる対談コーナーなど、米国株投資に役立つ情報が盛りだくさん!米国株初心者から中上級者の方までご満足いただける内容です。
4 日本もカラダも元気に!MAF3周年記念キャンペーン
日本もカラダも元気に!MAF3周年記念キャンペーン
「明るい日本の未来を創る」というコンセプトを掲げるマネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」、以下「MAF」)が3周年を迎えるにあたって、キャンペーンを実施中です。
今回は、日本を元気にしようと働きかけるMAFに関するクイズに正解し、アンケートに回答した方の中から抽選で200名様にMAFオリジナルジョッキとオロナミンCドリンク(税込:130円)・ポカリスエット(300ml)(税込:119円)5本ずつを1セットにしてプレゼントいたします。
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5 本日の注目コラム
ストックボイス
米金利上昇について
塚本 憲弘 2023年8月15日
吉田恒の為替デイリー
【為替】ユーロ/円の為替介入を考察する
吉田 恒 2023年8月16日
投資のヒント
8月決算銘柄の配当利回りランキング
金山 敏之 2023年8月16日
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
【日本株】株価が横ばいでもモメンタムの低下が続く理由
福永 博之 2023年8月16日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社インバウンドプラットフォーム(5587)
8月21日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 大槻奈那のつぶやき
大槻奈那
アリはいつ遊ぶのか?

少し前から話題になっている「Die With Zero」という書籍を手にしました。テーマは、死ぬまでにいかに蓄えを使い切り、人生を豊かにするか。「デキュミュレーション(資産の取り崩し)」の実践編のような本です。年齢とともに、健康が低下し、物事への興味が失われていくので、その前にお金を遣おう、と説きます。夏を謳歌するキリギリスを横目に働き続けたアリの譬えを引用し、「アリはいつ遊ぶのか?」と問いかけます。

確かに、若い時期の貴重な時間を過度に労働に費やし、やりたいことを将来のために我慢するのはもったいない、という主張はもっともだと思います。一方で、わが身を振り返ると、薬やサプリも手放せなくなった上、深夜バスでも平気だった若かった頃に比べて移動にもお金がかかります。必要なお金は少なくとも一定の年齢までは増えるので、やはり、若い頃に多少頑張って金銭的な蓄えをしておくことの大切さは否定できないでしょう。

そう考えると、無理のない範囲の資産運用で、時間を費やさずに蓄えを増やすことがベストでしょう。遊んでいたキリギリスも、裏で投資をしていたら、冬の生活に困らないで済んだかもしれません。しかも投資を通じて学んだり楽しめたら、更にいいですよね。そんな投資キリギリス的生活を遅ればせながら目指したいと思います。



過去の「マネックスみんなのつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
大槻 奈那氏
ピクテ・ジャパン株式会社 シニアフェロー
内外の金融機関、格付機関にて金融に関する調査研究に従事。Institutional Investors誌によるグローバル・アナリストランキングの銀行部門にて2014年第一位を始め上位。政府のデジタル臨時行政調査会、財政制度等審議会委員、規制改革推進会議議長、中小企業庁金融小委員会委員、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)のアドバイザー等を勤める。日本経済新聞「十字路」、日経ヴェリタス「プロの羅針盤」、ロイター為替フォーラム等で連載。日経Think!エキスパート・コメンテーター、テレビ東京「モーニングサテライト」で解説。名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科教授 東京大学文学部卒、ロンドンビジネススクールMBA、ロンドン一橋大学博士(経営学)
リスクおよび手数料等の説明

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マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドをご購入の際の申込手数料はかかりません(IFAの媒介により購入する場合は、申込金額に対して最大3.30%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります)が、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率2.2%(税込)を乗じた額の基本報酬に、運用実績に応じた成功報酬(ハイ・ウォーター・マーク超過分の22%(税込)。詳細は交付目論見書をご参照ください。)を加えた信託報酬や、その他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

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当ファンドは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が投資信託委託会社であり、カタリスト投資顧問株式会社より投資助言を受けます。
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  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。
  • 債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるおそれがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国納税義務があるお客様は、債券をご購入いただけません。債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
  • 投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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