マネックスメール
第5901号 2023年9月4日(月)
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本日のマネックスメールでは、インドの次はインドネシア!?ベトナム?新興国の展望と投資魅力を解説!をご案内します。2023年はインド株が注目を集めていますが、インド以外の新興国投資としてインドネシア・ベトナムも気になりませんか?9月5日(火)20時より、イーストスプリング・インベストメンツより取締役 営業マーケティング本部長の面谷祥友氏をお招きし、ハッチ(岡元兵八郎)と共に、インドネシアとベトナムの投資環境を中心に解説します。皆さま、奮ってご参加ください。

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◆9月11日からマネックスメールの件名を「マネックスメール◯号+日付+その日のおすすめトピック」に変更いたします。

本日の日経平均は6日続伸となりました。86円高の32,797円で寄り付いた日経平均は取引開始から10分余りで4円高の32,714円まで上げ幅を縮めました。しかし、マイナスに転じることなく踏み止まると持ち直し189円高の32,899円で前場を終えました。175円高の32,885円でスタートした後場の日経平均は13時50分過ぎに135円高の32,846円まで弱含みましたが、引けにかけて上げ幅を広げると結局228円高の32,939円で取引を終え高値引けとなりました。一方で新興株は軟調で東証マザーズ指数が小幅に下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 インドの次はインドネシア!?ベトナム?新興国の展望と投資魅力を解説!
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中 
7 塚本憲弘のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は228円高で高値引け 今晩の米国市場はレーバーデーの祝日で休場
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は228円高となりました。8月の米雇用統計で失業率が前月から悪化し、平均時給も前月から伸びが鈍化したことで金融引き締め長期化への過度な警戒感が後退し先週末の米国市場でダウ平均が反発した流れを受けて買いが優勢となりました。先週末までの5日間で1,100円近く上げていたことや、東証プライム市場の騰落レシオが先週末時点で120%を超えていたこともあり朝方には伸び悩む場面もありました。しかし、マイナスになることなく踏み止まると上げ幅を広げ32,900円を上回って取引を終えました。そのため節目の33,000円回復への期待が高まりそうですが、今晩の米国市場がレーバーデーの祝日で休場となることから明日は材料に乏しい1日となりそうで、こうしたなかで利益確定の売りをこなして堅調さを引き続き維持できるかがポイントとなりそうです。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 32,939.18 + 228.56(+0.70%)
日経225先物 32,980 + 280(+0.85%)
TOPIX 2,373.73 + 23.98(+1.02%)
JPX日経400 21,451.29 + 214.07(+1.01%)
単純平均(プライム) 2,743.85 + 22.29
東証プライム市場指数 1,221.61 + 12.35(+1.02%)
東証スタンダード市場指数 1,142.19 + 6.64(+0.58%)
東証グロース市場指数 969.01 - 0.43(-0.04%)
東証マザーズ指数 758.09 - 0.52(-0.07%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,422銘柄
値下がり銘柄数 372銘柄
変わらず 40銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 128.56%(+7.46%)
売買高 13億3631万株(概算)
売買代金 3兆2415億9200万円(概算)
時価総額 841兆0405億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 146.18-19円
ユーロ/円 157.68-72円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
三菱商事(8058) 7,569 +234(+3.19%)
大幅高 大和が目標株価を引き上げ 株主還元の予見性が高い。
伊藤園(2593) 4,900 +536(+12.28%)
大幅高 1Q営業益67%増 値上げで数量減少も大幅増益。
星光PMC(4963) 667 +100(+17.63%)
大幅高 カーライル系が1株1070円でTOB 上場廃止へ。
相模ゴム工業(5194) 898 +150(+20.05%)
大幅高 オアシスマネジメントが大株主に浮上 保有割合は9.77%。
ファーストブラザーズ(3454) 1,205 +116(+10.65%)
大幅高 通期最終益を上方修正 不動産売却など寄与。
GMO−FG(4051) 11,000 +630(+6.07%)
大幅高 SMBC日興が投資評価引き上げ 高い利益成長に期待できるフェーズへ。
藤森工業(7917) 3,925 +180(+4.80%)
大幅高 三菱UFJが目標株価を引き上げ 今後は株価上昇を期待する局面へ。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(9月1日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 34,837.71 + 115.80(+0.33%)
S&P500 4,515.77 + 8.11(+0.17%)
NASDAQ 14,031.82 - 3.15(-0.02%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 36.61 +1.47(+4.18%)
シェブロン(CVX) 164.30 +3.20(+1.99%)
キャタピラー(CAT) 286.25 +5.12(+1.82%)
ダウ(DOW) 55.29 +0.73(+1.34%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 159.62 +1.63(+1.03%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 23.43 -1.88(-7.43%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 81.64 -2.04(-2.44%)
コカ・コーラ(KO) 59.31 -0.52(-0.87%)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 160.48 -1.20(-0.74%)
ウォルマート(WMT) 161.57 -1.04(-0.64%)
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
ON COMPASS 2023年4~6月の運用パフォーマンスをご紹介!
ON COMPASSは目標に向かってリスクを徹底管理する、おまかせ資産運用サービスです。2023年4月の金融庁公表調査、「ファンドラップ(SMAを含む)の『費用控除』平均パフォーマンス」3年・5年リターンで1位を獲得しました。今回は、ON COMPASSの2023年4~6月の運用パフォーマンスの詳細をご紹介します。
【FX PLUS】現金10,000円が当たる!のりかえキャンペーン
これまで他社でFX取引をされていた方で、2023年9月1日(金)~2023年9月29日(金)のキャンペーン期間中にマネックス証券で初めて「FX PLUS」の口座を開設し、取引を行った方を対象に抽選で5名様に10,000円が当たるキャンペーンを実施中です。
4 インドの次はインドネシア!?ベトナム?新興国の展望と投資魅力を解説!
インドの次はインドネシア!?ベトナム?新興国の展望と投資魅力を解説!
2023年はインド株が注目を集めていますが、インド以外の新興国投資としてインドネシア・ベトナムも気になりませんか?
9月5日(火)20時より、イーストスプリング・インベストメンツより取締役 営業マーケティング本部長の面谷祥友氏をお招きし、ハッチ(岡元兵八郎)と共に、インドネシアとベトナムの投資環境を中心に解説します。
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは3万2500円~3万3500円
広木 隆 2023年9月4日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】8月の米国株は安値から回復 円建てのS&P500は、9月1日に史上最高値を更新
岡元 兵八郎 2023年9月4日
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】9月の米ドル/円を予想する
吉田 恒 2023年9月4日
吉田恒の為替デイリー
【為替】米ドル/円のレーバーデイ「アノマリー」
吉田 恒 2023年9月4日
投資のヒント
9月優待は「ANA」「サンリオ」他
金山 敏之 2023年9月4日
【最新クリプト事情】バイナンスは黒船なのか、それとも_黒い_船なのか
【ゴールドマーケット解説】レイバーデー明けに、2,000米ドルをトライする金(ゴールド)
【川合美智子のズバリ!円安?円高?】【為替】米欧景況感格差で米ドル高基調継続。米労働市場のひっ迫に緩みか?FRBの金融政策を注視 
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社揚羽(9330)
9月8日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 塚本憲弘のつぶやき
塚本憲弘
投句

週末は松山市で全国投資セミナーに参加させて頂きました。直に皆様にお会いして対話させて頂き、また直接ご相談下さった方もいらっしゃり誠に有難うございました。直接対話できる事は今後の情報発信においても有るべきものに近付けるチャンスであり、様々なご意見を頂ける事に大変感謝しております。

日本有数のみかん産地であり、松山空港ではポンジュースの蛇口を見つけました。みかんジュースは季節により異なる味わいが楽しめるそうですね。現地でも多様な味のバリエーションがあることに驚きました。温泉やサウナも充実しており、セミナーという緊張感ある中でも各種ご当地名物に触れリラックスして臨めました。

セミナー会場となったコミュニティセンターで俳句ポストというものを発見しました。その場で投句できるポストで、正岡子規、夏目漱石、柳原極堂生誕100年の記念事業以来根付いており、市内に多く設置されているだけでなく県外海外も含め100ヵ所以上設置されているそうですが、私は初めてそのポストを見かけました。文化を意識できる素敵なものですね。

では、セミナーを終え自分のプレゼンテーションを振り返る心境を一句詠みたいのですが、まとまりきらず短歌一首で失礼します。

かんぺきを
めざしながらも
みかんせい
あたまのじゃぐちを
ひねりつづけり

次回は11月、福岡に伺います!宜しくお願い致します。



過去の「マネックスみんなのつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
塚本 憲弘
マネックス証券 インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
一橋大学 経済学部卒。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。
リスクおよび手数料等の説明

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<リスク>

投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

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商号等 マネックス・アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会

リスク・手数料その他費用等について

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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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