マネックスメール
第6157号 2024年9月19日(木)
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いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、「マネックス証券でdポイントがたまる・つかえる!dアカウント連携開始のお知らせ(9/27予定)」についてご案内します。2024年9月27日(金)より、マネックス証券での取引でdポイントがたまり、投資信託の購入にdポイントがつかえるようになります。証券総合取引口座とdアカウントの連携を行うことで、マネックスポイントの代わりにdポイントがたまり、dポイントを投資信託の買付に利用できるようになります。
また、2024年10月保有分より「日経平均高配当利回り株ファンド」や「iTrustインド株式」など、計9本の投資信託の保有残高に対するポイント付与率を0.08%から0.26%(年率)に引き上げます。より一層dポイントがたまるようになります。

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本日の日経平均は円安を受けて大幅続伸となりました。578円高の36,958円でスタートした日経平均は寄り付きを安値に上げ幅を広げると11時10分過ぎに1,014円高の37,394円まで上昇しましたが、買い一巡後に伸び悩むと904円高の37,284円で前場を終えました。
825円高の37,205円でスタートした後場の日経平均は14時過ぎに989円高の37,369円まで上昇しましたが、前場に付けた高値を前に伸び悩むと引けにかけて上げ幅を縮め結局775円高の37,155円で取引を終えています。
こうしたなか新興市場も高く東証グロース市場250指数が上昇となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 マネックス証券でdポイントがたまる・つかえる!dアカウント連携開始のお知らせ(9/27予定)
5 本日の注目コラム
6 清明祐子のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は円安を受けて大幅続伸 明日は日銀の金融政策決定会合の結果に注目
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は775円高となりました。FRB(米連邦準備制度理事会)がFOMC(米連邦公開市場委員会)で政策金利の大幅利下げを決めたものの、今後の利下げペースは穏やかなものになるとの見方から一時143円台後半まで円安が進んだことで大幅高となり、37,000円台を回復しました。 しかし、前場には1,000円以上上昇する場面もありましたが、25日移動平均線(37,407円)を前に伸び悩むと引けにかけて上げ幅を縮めました。そのため明日以降も買いが優勢となった場合には25日移動平均線を超えて水準を切り上げることができるかがポイントとなりそうです。 なお、日本時間の本日21時30分に米新規失業保険申請件数や9月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数などが発表されるほか、23時には8月の米中古住宅販売件数と8月の米景気先行指標総合指数が発表される予定です。また、金融政策に変更はないとみられていますが、明日は昼頃に日銀の金融政策決定会合の結果が発表される予定で注目されます。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 37,155.33 + 775.16(+2.13%)
日経225先物 36,890 + 710(+1.96%)
TOPIX 2,616.87 + 51.50(+2.01%)
JPX日経400 23,898.19 + 445.91(+1.90%)
単純平均(プライム) 2,799.47 + 35.36
東証プライム市場指数 1,346.66 + 26.54(+2.01%)
東証スタンダード市場指数 1,230.59 + 12.55(+1.03%)
東証グロース市場指数 844.24 + 25.63(+3.13%)
東証グロース市場250指数 662.06 + 21.87(+3.42%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,340銘柄
値下がり銘柄数 257銘柄
変わらず 46銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 112.77%(+1.29%)
売買高 17億2591万株(概算)
売買代金 4兆0594億7400万円(概算)
時価総額 906兆2207億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 142.58-59円
ユーロ/円 158.69-73円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
サンリオ(8136) 4,086 +271(+7.10%)
大幅高 MSMUFGが目標株価引き上げ 米州・中国のライセンス需要拡大。
トヨタ(7203) 2,610.5 +125.5(+5.05%)
大幅高 1ドル143円台まで円安進行 自動車株に買い。
住友化(4005) 403.2 +13(+3.33%)
大幅高 住友ベークライト株を一部売却 シンガポール政府系ファンドに227億円。
エターナルホスヒ(3193) 3,860 +225(+6.18%)
大幅高 新中計を策定 27.7期の営業利益60億円めざす。
郵 船(9101) 5,085 +253(+5.23%)
大幅高 レバノンでヒズボラ通信機器の爆発続く 情勢悪化懸念で海運に買いか。
セルシス(3663) 1,149 +150(+15.01%)
大幅高 9月25日付で東証プライムに市場変更。
住友林(1911) 6,770 +265(+4.07%)
大幅高 米8月住宅着工件数が市場予想上回る 米住宅関連に買い。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(9月18日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 41,503.10 - 103.08(-0.24%)
S&P500 5,618.26 - 16.32(-0.28%)
NASDAQ 17,573.30 - 54.76(-0.31%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アップル(AAPL) 220.69 +3.90(+1.80%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 93.58 +0.72(+0.78%)
ウォルマート(WMT) 79.03 +0.43(+0.55%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 580.65 +2.69(+0.47%)
キャタピラー(CAT) 355.12 +1.43(+0.40%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 20.77 -0.70(-3.26%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 201.64 -2.60(-1.27%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 262.18 -3.22(-1.21%)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 173.92 -1.96(-1.11%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 252.43 -2.76(-1.08%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ダーデン・レストランツ(DRI) 1Q
ファクトセット・リサーチ・システムズ(FDS) 4Q
フェデックス(FDX) 1Q
レナー クラスA(LEN) 3Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
【9月20日開催】ハッチの米国株マーケットセミナー
毎月、チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎(ハッチ)が、米国株情報を分かりやすく解説するオンラインセミナーを開催しています。ハッチによる市況コメントや個別銘柄分析に加え、米国個人投資家の取引動向解説や特別ゲストとの対談(実施しない場合があります)など、米国株投資に役立つ情報が盛りだくさん!米国株初心者から中上級者の方までご満足いただける内容です。
業界最大!投信保有ポイントの最大付与率がアップします!
マネックス証券では投資信託を保有しているだけで、毎月、dポイントやマネックスポイントがたまります。さらに2024年10月保有分より投資信託の特定銘柄について、投信保有ポイントのポイント付与率を最大0.26%(年率)に大幅にアップします。
日本株の信用取引で「知って得する株主優待」2025年版プレゼントキャンペーン
キャンペーン期間中に、初めてまたは1年以上振りに日本株の信用取引(新規・返済含む)を行い、合計の約定代金が500,001円以上取引された対象のお客様にもれなく2025年の株主優待銘柄を特集した書籍「知って得する株主優待2025年版(野村インベスター・リレーションズ)」をプレゼントいたします。
4 マネックス証券でdポイントがたまる・つかえる!dアカウント連携開始のお知らせ(9/27予定)
マネックス証券でdポイントがたまる・つかえる!dアカウント連携開始のお知らせ(9/27予定)
2024年9月27日(金)より、マネックス証券での取引でdポイントがたまり、投資信託の購入にdポイントがつかえるようになります。証券総合取引口座とdアカウントの連携を行うことで、マネックスポイントの代わりにdポイントがたまり、dポイントを投資信託の買付に利用できるようになります。また、2024年10月保有分より「日経平均高配当利回り株ファンド」や「iTrustインド株式」など、計9本の投資信託の保有残高に対するポイント付与率を0.08%から0.26%(年率)に引き上げます。より一層dポイントがたまるようになります。
5 本日の注目コラム
ストラテジーレポート
FOMCでとどめ 円高の限界が見えた=日本株ラリーの再開
広木 隆 2024年9月19日
マクロテーマ解説
FOMC:利下げ開始・景気配慮で先手を打つ
塚本 憲弘 2024年9月19日
吉田恒の為替デイリー
【為替】米利下げ見通しで考える、米ドル/円の中期予想
吉田 恒 2024年9月19日
投資のヒント
6社が大塚ホールディングスの目標株価を引き上げへ
金山 敏之 2024年9月19日
和島英樹の発掘!注目株
【日本株】次期TOPIX移行へのルール公表が迫る
和島 英樹 2024年9月19日
6 清明祐子のつぶやき
清明祐子
人生も資産も成功体験を積み上げよう

FOMCが0.5%の利下げを決定しました。久々の利下げで、発表直後はドル安・株高に振れましたが、0.5%の利下げはある程度織り込み済みだったこともあり、米国相場は行ってこいで推移しました。インフレ率もターゲットの2%に近づいており、節目となったFOMCは引き続きソフトランディングを期待するものだったように思います。とはいえ、今後のマーケットは米大統領選や今後の景気動向を注視する必要があります。
 
季節もまた節目ですね。今日は彼岸入り。秋分の日も間近に迫り、季節のうつろいは本当に早いものです。私は、春から秋にかけては登山を、秋から春にはランニングを楽しんでいます。10月は登山シーズンの終わりとランシーズンの始まりが交わる時期で、身体が徐々に異なる筋肉の使い方を覚えます。11月からはマラソン大会がスタートするため、「そろそろ走る練習を始めないと!」と焦るのですが、毎年初めの大会はいつも練習不足のまま挑むのが常です。それでも、走り切ることで得られる達成感は格別で、次への活力を与えてくれるため、ランニングを続けています。
 
そう言えば先週末、山仲間と山小屋で「達成感」や「成功体験」について興味深い話をしました。義務教育のペーパーテストはたいてい100点満点ですが、もし創造的な発想やアイデアに対して100点以上の評価を与えることができたら、もっと自分の頭で考える力を育み、自由な思考を育てられるのではないか、という話です。点数や一つの正解だけを求めるのではなく、多様な考えや工夫を尊重する教育が広がれば、より多くの成功体験や達成感を得ることができる子どもたちが増えるのではないかと思います。そして、私たち大人もまた、多様な達成感や成功体験を積み重ねることで、より充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。
 
さて、マネックス証券では以前よりお知らせしていた「dアカウント連携」のサービスを、いよいよ正式にご案内できる運びとなりました。9月27日(金)(予定)より、マネックス証券とdアカウントが連携できるようになります。これにより、マネックス証券で投資信託を保有するとdポイントが貯まり、貯まったdポイントや既にお持ちのdポイントを使って投資信託を購入できるようになります。この新しいサービスを通じて、資産形成においても、多くの皆さまに達成感や成功体験をお届けできればと願っています。

マネックス証券でdポイントがたまる・つかえる!dアカウント連携開始のお知らせ(9/27予定)



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清明 祐子
マネックスグループ 代表執行役社長CEO
2001年4月株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行、2006年12月に株式会社MKSパートナーズに転じ、2009年2月にマネックス・ハンブレクト株式会社(2017年マネックス証券と統合)入社。2011年6月マネックス・ハンブレクト株式会社代表取締役社長を経て、2019年4月マネックス証券株式会社代表取締役社長に就任。2020年1月マネックスグループ株式会社代表執行役COO、2021年1月よりCFO兼務。2022年4月より取締役兼代表執行役 Co-CEO兼CFO。2023年6月、マネックスグループ代表執行役社長CEOに就任(現任)。2024年1月マネックス証券取締役社長執行役員。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38.5円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「VaR方式により計算する証拠金の額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がVaR方式により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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