いよいよ年末です。しかし私には全く年末感がありません。と云うのも、8月から本当に色々なことが起こり、それは主にプライベートなのですが、この約半年間、全く季節感もなく、心身共に疲れることをやり続けたのです。その結果、心に余裕がないのでしょう、年末が来るのを本当に今まで感じませんでした。
今朝家を出たら、いくつかの街角に日の丸が飾られているのを見て、初めて年末を感じ始めました。今日からは、しっかりと年末を意識しようと思います。今年は大切な人を何人も見送ったので、またしっかりと心の中でみんなを愛おしんで、年内に、そして正月に、すべきことをきちんとして、大切に過ごしたいと思います。
さて通常活動面での一年を振り返ると、私がとても重要に考えているマネックス・アクティビスト・ファンドに関しては、満足のいく仕事が出来て、結果が出せたと考えています。昨日の引けの段階で、東証株価指数TOPIXは、年初来+24%。一方マネックス・アクティビスト・ファンドは+36%(信託報酬、成功報酬控除後)。この背景には、東証の「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」に委員として積極的に関与し、私が設立から大きく関わっている東京大学応用資本市場研究センター(UTCMR)でも4つの提言を出すなど、包括的な資本市場への取り組みが、大きな意味を持っていると確信しています。
仕事から離れて活動しているルビ財団では、社会にふりがな(ルビ)を適切に増やすことであらゆる人が学びやすく、多文化が共生する社会づくりを目指しているのですが、実感・手応えとして、今年はルビが増えてきていると感じています。今更だけど英語が少しだけ上手になったかなぁ。マスターカードの取締役はもう10年目ですが、これもちょっと前より距離感が分かってきたかなぁ。ふと思うに、私はまだどれだけ成長出来るのだろう?そんなことも含めて、年末年始、様々な思いを巡らせたいと存じます。
皆さま、2025年も大変お世話になりました。良いお年をお迎え下さい!
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