マネックスメール
第6515号 2026年3月12日(木)
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本日のマネックスメールでは、「3月26日開催 ハッチの米国株マーケットセミナー」についてご案内します。毎月、チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎(ハッチ)が、米国株情報をわかりやすく解説するオンラインセミナーを開催しています。ハッチによる市況コメントや個別銘柄分析に加え、米国個人投資家の取引動向解説や特別ゲストとの対談(実施しない場合があります)など、米国株投資をするなら知っておきたい情報が盛りだくさん!米国株初心者から中上級者の方までご満足いただける内容です。

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日経平均は637円安の54,387円と、下落して寄付きました。中東情勢の不透明感を背景に、原油先物相場が上昇したことなどからリスク回避の売りが優勢となりました。前場中ごろには、292円安の54,733円をつけるなど下げ渋る場面もありました。しかし買いは続かず、848円安の54,177円で前引けとなりました。

後場は、下落して始まりました。節目の54,000円を割り込み、12時35分には1,229円安の53,796円で、この日の安値をつけました。その後は押し目買いも見られ、徐々に下げ幅を縮小した日経平均は最終的に572円安の54,452円で3営業日ぶりに反落しました。

TOPIXは49ポイント安の3,649ポイント、新興市場では東証グロース250指数が18ポイント安の761ポイントでいずれも同じく3営業日ぶりに反落しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 3月26日開催 ハッチの米国株マーケットセミナー
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 清明祐子のつぶやき
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システムメンテナンスのご案内はこちら
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1 相場概況
日経平均は572円安の54,452円で反落 地政学リスクに加え、信用リスク懸念も売り材料に
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は572円安で反落しました。引き続き地政学リスクを嫌気した売りが出たほか、米国のプライベートクレジットを巡る不透明感が、金融セクターの売りにつながりました。明日に向けて、米国では1月の貿易収支や、週次の新規失業保険申請件数の発表が予定されています。また、ソフトウェアのアドビ[ADBE]が決算発表を予定しています。足元では、人工知能(AI)による代替懸念から、軟調に推移しているソフトウェア銘柄の業績や見通しに注目です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 54,452.96 - 572.41(-1.04%)
日経225先物 54,430 - 770(-1.39%)
TOPIX 3,649.85 - 49.00(-1.32%)
JPX日経400 33,062.19 - 433.94(-1.30%)
単純平均(プライム) 3,287.38 - 65.11
東証プライム市場指数 1,881.08 - 25.14(-1.32%)
東証スタンダード市場指数 1,696.51 - 26.50(-1.54%)
東証グロース市場指数 986.20 - 22.23(-2.20%)
東証グロース市場250指数 761.15 - 18.89(-2.42%)
東証プライム
値上がり銘柄数 105銘柄
値下がり銘柄数 1,473銘柄
変わらず 16銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 114.12%(-15.86%)
売買高 25億9180万株(概算)
売買代金 7兆4071億7400万円(概算)
時価総額 1228兆5120億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 158.97-98円
ユーロ/円 183.58-62円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
京都FG(5844) 4,352 +301(+7.43%)
大幅高 通期最終益を上方修正 増配と自己株取得枠の拡大も発表。
ニデック(6594) 2,315 +87(+3.90%)
大幅高 オアシスマネジメントが大株主に浮上 保有割合は6.74%。
INPEX(1605) 4,299 +128(+3.06%)
大幅高 原油価格が再び上昇 NY原油が時間外で90ドル台。
三井ハイテ(6966) 669 -88(-11.62%)
大幅安 今期営業益13%減見込む 中計の財務目標を修正
デジタルグ(350A) 798 -84(-9.52%)
大幅安 上期営業益10%減 電力PF事業で減益。
ANYCOLOR(5032) 3,435 -630(-15.49%)
大幅安 通期営業益を下方修正 売上高は上方修正もコスト増踏まえる。
ソフトバンクG(9984) 3,748 -140(-3.60%)
大幅安 PayPay、米IPOで公開価格1株16ドルに設定の方針と伝わる。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(3月11日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 47,417.27 - 289.24(-0.60%)
S&P500 6,775.80 - 5.68(-0.08%)
NASDAQ 22,716.14 + 19.03(+0.08%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
シェブロン(CVX) 191.79 +5.50(+2.95%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 285.25 +2.91(+1.03%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 305.99 +2.84(+0.94%)
エヌビディア(NVDA) 186.03 +1.27(+0.69%)
アムジェン(AMGN) 377.64 +2.21(+0.59%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
シャーウィンウィリアムズ(SHW) 322.74 -7.59(-2.30%)
ホームデポ(HD) 350.84 -6.31(-1.77%)
ビザ クラスA(V) 308.96 -5.47(-1.74%)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 153.32 -2.69(-1.72%)
ボーイング(BA) 214.10 -3.66(-1.68%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ゼッジ クラスB(ZDGE) 2Q
ダラー・ゼネラル(DG) 4Q
レンザー(LNSR) 4Q
アメティス(AMTX) 4Q
キャッサバ・サイエンシズ(SAVA) 4Q
上記を含む18銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
【PR】裁判にならないための生前対策ー相続で家族を壊さないために
家族間紛争の多くは些細な行き違いから始まります。本セミナーでは、遺言・死後事務委任契約・信託の基礎と活用法を小宮山茂樹氏に解説いただきます。自筆証書遺言のポイントも体験形式で学びます。
4 3月26日開催 ハッチの米国株マーケットセミナー
3月26日開催 ハッチの米国株マーケットセミナー
毎月、チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎(ハッチ)が、米国株情報をわかりやすく解説するオンラインセミナーを開催しています。ハッチによる市況コメントや個別銘柄分析に加え、米国個人投資家の取引動向解説や特別ゲストとの対談(実施しない場合があります)など、米国株投資をするなら知っておきたい情報が盛りだくさん!米国株初心者から中上級者の方までご満足いただける内容です。
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】「有事の米ドル買い」が行き詰る目安
吉田 恒 2026年3月12日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社セイワホールディングス(523A)
3月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 清明祐子のつぶやき
清明祐子
文化というメンテナンス

東日本大震災から15年。あの日生まれた子が中学校を卒業するほどの月日が流れました。それでも2011年3月11日の光景は、今も多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。オフィスを襲った激しい揺れ、帰宅困難の列、そして画面越しに流れる信じがたい光景。「想定外」という言葉の重さを、多くの人が実感した日でした。

私自身、一昨年まで開催されていた「東北・みやぎ復興マラソン」に参加し、その地を踏みしめるなかで復興の歩みを肌で感じてきました。そびえ立つ防潮堤や整備された道路。ハードとしての復興は、着実に形を成しています。

しかし、ふと立ち止まって考えます。形あるものは造れば残りますが、その土地に息づく「文化」や「絆」といった目に見えないものはどうでしょうか。それらは、放っておいても形を保つコンクリートとは違い、動植物のようなものです。誰かが水をやり、手入れをしなければ、やがて枯れてしまう。文化とは「完成」するものではなく、終わりのないメンテナンスなのではないかと思います。

昨晩、旧友たちと友人宅で食事をしました。そこには、15年前にはまだこの世にいなかった子どもたちの姿もありました。誰からともなく「あの日はね……」と記憶が語り継がれる。こうした何気ない「記憶の共有」も、文化という灯を次世代につなぐ尊い水やりなのだと感じました。

こうしたメンテナンスの継続は、資産形成や社会との向き合い方にも通じる気がします。震災のあと、新型コロナや各地での戦争など、私たちは数々の「想定外」に直面してきました。未来を完全に予測することはできません。だからこそ、レジリエンスを持って現実と向き合い、複利の力を信じて知恵と資産をコツコツと積み上げていく。それが、私たちにできる最も確かな備えなのだと思います。

15年という月日の間に、戻ったもの、形を変えたもの、新たに加わったものがあります。次の15年に向けて、私たちは何を語り、何を積み重ねていくべきか。子どもたちの笑顔を見ながら、そんなことに思いを巡らせた夜でした。


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