マネックスメール
第6595号 2026年7月9日(木)
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本日のマネックスメールでは、「NT倍率とは?高水準が続く理由と今後注目したい半導体関連銘柄」についてご案内します。株式市場でNT倍率の上昇が注目を集めています。NT倍率は日経平均とTOPIXの力関係を示す指標で、足元では過去と比較しても高い水準で推移しています。その背景には、AIやデータセンター需要の拡大を受けた半導体関連銘柄への資金流入があります。NT倍率の仕組みや見方、高水準が続く理由を解説するとともに、注目したい半導体関連銘柄についても紹介しています。ぜひご覧ください。

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日経平均は227円高の67,046円と反発して取引を開始しました。前日の米国市場では、ハイテク株への資金流入が目立ち、日本市場も主力の人工知能(AI)・半導体関連銘柄に買いが入りました。序盤に上げ幅を拡大した日経平均は、前引け間際の11時21分に1,628円高の68,447円で、この日の高値をつけました。前引けは1,361円高の68,180円となりました。

後場も上げ幅を縮小したものの底堅い値動きとなりました。一進一退で推移した日経平均は、最終的に924円高の67,743円で大引けとなりました。

TOPIXは13ポイント高の4,020ポイントで3営業日ぶりに反発、新興市場では東証グロース250指数が4ポイント高の715ポイントで3営業日ぶりに反発しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 NT倍率とは?高水準が続く理由と今後注目したい半導体関連銘柄
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
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1 相場概況
日経平均は924円高の67,743円で4営業日ぶりに反発 大引け後はファストリ、セブン&アイの決算発表
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
2営業日連続で1,000円超下げていた日経平均は半導体関連銘柄を中心に買い戻しが入り、924円高で反発しました。一方で、再び中東情勢の緊張感が意識されているほか、それに伴うインフレ懸念を背景に長期金利が上昇しており、これらが株式相場の重荷となっています。 明日に向けての材料としては、本日引け後のファーストリテイリング(9983)やセブン&アイ・ホールディングス(3382)の決算発表があげられます。半導体関連銘柄が売られる局面が散見される中、国内大型株の業績動向が相場の一段高につながる材料となるか注目されます。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 67,743.85 + 924.80(+1.38%)
日経225先物 67,920 + 1,110(+1.66%)
TOPIX 4,020.37 + 13.94(+0.35%)
JPX日経400 36,382.79 + 167.71(+0.46%)
単純平均(プライム) 3,342.42 + 14.88
東証プライム市場指数 2,073.66 + 7.20(+0.35%)
東証スタンダード市場指数 1,629.75 + 4.05(+0.25%)
東証グロース市場指数 922.62 + 3.90(+0.42%)
東証グロース市場250指数 715.54 + 4.11(+0.58%)
東証プライム
値上がり銘柄数 585銘柄
値下がり銘柄数 917銘柄
変わらず 56銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 116.62%(+1.93%)
売買高 19億7705万株(概算)
売買代金 9兆6014億7100万円(概算)
時価総額 1345兆1842億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 162.26-27円
ユーロ/円 185.72-76円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
キオクシアHD(285A) 77,860 +5,990(+8.33%)
大幅高 米ハイテク株高を好感 サンディスク7%近い上昇。
スクリン(7735) 17,750 +860(+5.09%)
大幅高 みずほが目標株価を引き上げ シェア下落懸念も一巡すると予想。
ispace(9348) 508 +80(+18.69%)
大幅高 SpaceX「スターシップ」活用の月輸送サービス開始へ。
ストレージ王(2997) 1,099 +150(+15.80%)
大幅高 エリアリンクが1株1340円でTOB 上場廃止へ。
セリア(2782) 3,660 -75(-2.00%)
軟調 SMBC日興が投資評価引き下げ 原油高影響が今後の粗利率押下げ要因。
ABCマート(2670) 2,592 -332.5(-11.36%)
大幅安 インバウンド需要増で1Q営業益は8%増もコンセンサス並み。
三菱マ(5711) 3,960 -294(-6.91%)
大幅安 ユーロ円建てCBで700億円調達 資源循環ビジネスの成長投資に充当。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(7月8日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 52,348.39 - 576.76(-1.08%)
S&P500 7,482.71 - 21.14(-0.28%)
NASDAQ 25,870.65 + 51.96(+0.20%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
エヌビディア(NVDA) 204.12 +7.19(+3.65%)
シスコシステムズ(CSCO) 113.82 +2.03(+1.82%)
ウォルマート(WMT) 113.10 +1.56(+1.40%)
シェブロン(CVX) 175.97 +1.96(+1.13%)
アップル(AAPL) 313.39 +2.73(+0.88%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 336.39 -13.19(-3.77%)
シャーウィンウィリアムズ(SHW) 330.57 -11.69(-3.42%)
ボーイング(BA) 224.95 -6.73(-2.90%)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 148.40 -4.35(-2.85%)
ホームデポ(HD) 336.21 -9.00(-2.61%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ペプシコ(PEP) 2Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
2026年後半の日本株展望!豪華講師陣の5夜連続セミナー
【参加無料・証券総合取引口座をお持ちの方限定】広木隆、馬渕磨理子氏、鈴木一之氏、岡村友哉氏、大川智宏氏、エミン・ユルマズ氏が登壇!日本株5夜連続セミナーで、今後の相場展望と注目銘柄・セクターを解説します。皆様からのご質問にもお答えします。
4 NT倍率とは?高水準が続く理由と今後注目したい半導体関連銘柄
NT倍率とは?高水準が続く理由と今後注目したい半導体関連銘柄
NT倍率とは何かをわかりやすく解説。高水準が続く理由や半導体株との関係、今後注目したい半導体関連銘柄を紹介します。
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】2年前の「7月の円急反騰」振り返り
吉田 恒 2026年7月9日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社ティアフォー(593A)
7月10日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

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