マネックスメール
第6602号 2026年7月21日(火)
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本日のマネックスメールでは、「【8月26日(水)】マネックス全国投資セミナーin東京」についてご案内します。マネックス証券の講師陣がお届けする「マネックス全国投資セミナー」。2026年8月26日(水)は東京で対面開催です!現在のマーケット動向、そして今後の投資戦略について、お伝えしてまいります。ぜひご参加ください!

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日経平均は402円高の64,544円と反発して取引を開始しました。先週17日の日経平均は一時4,000円超の下落となる大幅安となった反動もあり、買いが優勢でのスタートとなりました。序盤から堅調な推移となり、前引けは1,114円高の65,255円となりました。

後場は一段高となりました。高値圏での推移となった日経平均は最終的に2,091円高の66,232円で高値引けとなりました。

TOPIXは95ポイント高の4,014ポイント、新興市場では東証グロース250指数が8ポイント高の704ポイントでともに3営業日ぶりに反発しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 全国投資セミナーin東京
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 イェスパー・コールのつぶやき
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1 相場概況
日経平均は2,091円高の66,232円で大幅反発 半導体株に買い戻し
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は2,091円高で、大幅反発となりました。自律反発狙いの買いに加え、キオクシアなど半導体関連株への買いが上昇をけん引しました。今週も日米の主力銘柄における決算発表が注目材料となる中で、米国では現地時間本日(21日)にチャールズ・シュワブ[SCHW]、ゼネラルモーターズ[GM]、エムエスシーアイ[MSCI]、キャピタル・ワン・フィナンシャル[COF]などの決算発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 66,232.19 + 2,091.07(+3.26%)
日経225先物 66,320 + 2,260(+3.52%)
TOPIX 4,014.95 + 95.74(+2.44%)
JPX日経400 36,310.74 + 861.89(+2.43%)
単純平均(プライム) 3,309.83 + 66.51
東証プライム市場指数 2,070.64 + 49.34(+2.44%)
東証スタンダード市場指数 1,615.39 + 20.60(+1.29%)
東証グロース市場指数 908.46 + 11.21(+1.25%)
東証グロース市場250指数 704.07 + 8.90(+1.28%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,231銘柄
値下がり銘柄数 294銘柄
変わらず 33銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 115.94%(+1.72%)
売買高 23億2198万株(概算)
売買代金 9兆9675億4100万円(概算)
時価総額 1336兆3855億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 162.52-53円
ユーロ/円 185.58-62円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
キオクシアHD(285A) 61,060 +8,950(+17.17%)
大幅高 KOSPI下げ渋り同社に押し目買い 東京エレクなども上昇。
INPEX(1605) 3,580 +179(+5.26%)
大幅高 原油価格上昇を材料視 フーシ派がサウジの海上封鎖を宣言。
TENTIAL(325A) 1,799 +166(+10.16%)
大幅高 岩井コスモが目標株価引き上げ 市場トップブランド企業として高く評価。
イビデン(4062) 17,415 +1,730(+11.02%)
大幅高 SMBC日興が投資評価引き上げ 株価下落局面で投資妙味高まると指摘。
洋エンジ(6330) 1,870 +119(+6.79%)
大幅高 南鳥島沖の泥から重レアアースを確認と伝わる。
太平洋セメ(5233) 4,092 +171(+4.36%)
大幅高 通期最終益を上方修正 土地売却益を計上。
令和AH(296A) 901 +150(+19.97%)
大幅高 1Q営業益51%増 東大発AIスタートアップとの業務提携も発表。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(7月20日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 51,839.26 - 307.16(-0.58%)
S&P500 7,443.28 - 14.41(-0.19%)
NASDAQ 25,508.07 - 12.17(-0.04%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
マイクロソフト(MSFT) 402.29 +8.47(+2.15%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 173.79 +3.02(+1.77%)
アルファベット クラスA(GOOGL) 351.99 +5.22(+1.51%)
シェブロン(CVX) 189.71 +2.33(+1.24%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 249.99 +2.76(+1.12%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
メルク(MRK) 124.40 -3.10(-2.43%)
シャーウィンウィリアムズ(SHW) 323.60 -7.72(-2.33%)
アップル(AAPL) 326.59 -7.15(-2.14%)
ボーイング(BA) 209.48 -4.55(-2.13%)
ウォルマート(WMT) 112.20 -2.04(-1.79%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
シンクロニー・フィナンシャル(SYF) 2Q
エキファックス(EFX) 2Q
ゼネラルモーターズ(GM) 2Q
ジェニュイン・パーツ(GPC) 2Q
ハリバートン(HAL) 2Q
上記を含む19銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
毎月抽選で1万円が当たる!NISAつみたてわくわくプログラム
NISA口座で投資信託の積立(月間合計3万円以上)を行ったお客様の中から、毎月抽選で500名様に現金1万円をプレゼント!さらに条件達成者のうち、NISA口座で日本株現物買付(単元未満株除く)、米国株現物買付、マネックス・アクティビスト・ファンド買付、ON COMPASS買付を行うと当選確率がアップし、すべての対象取引を行うと当選確率は最大5倍になります。
4 全国投資セミナーin東京
マネックス全国投資セミナー | マネックス証券
マネックス証券の講師陣がお届けする「マネックス全国投資セミナー」。2026年8月26日(水)は東京で対面開催です!現在のマーケット動向、そして今後の投資戦略について、お伝えしてまいります。ぜひご参加ください!
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは6万2000円-6万7000円
広木 隆 2026年7月21日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】ハイテク・AI関連の調整は一時的か?アルファベットやテスラの決算が焦点の週に
岡元 兵八郎 2026年7月21日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社エブリー(607A)
7月24日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 イェスパー・コールのつぶやき
イェスパー・コール
財務省「国債を買ってほしい」と訴える―海外投資家は「なぜ?」

海外投資家は日本に対して強気な姿勢を示しており、高市首相の370兆円規模の成長戦略に対し、非常に好意的な印象を抱いています。

海外投資家は、日本式産業政策への回帰が、確かに日本の成長ポテンシャルを押し上げることができると確信しています。しかし、突如として奇妙な事態が発生しました。片山財務大臣が、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)および日本の個人投資家に対し、国債(JGB)のさらなる購入を呼びかけたのです。

もちろん、片山大臣の判断が正しかったと判明する可能性は十分にあります。しかし、海外投資家にとって、国債をさらに購入することは、あまり理にかなっていません。なぜでしょうか?

なぜなら、日本の新たな成長戦略が成功すれば、日本の潜在成長率は現在よりも高くなるからです。そして、潜在成長率の上昇は、金利の上昇を意味します。

ある海外投資家は私にこう語りました。「現在、日本の潜在成長率は約1%です。もし370兆円の戦略が成功すれば、この潜在成長率は少なくとも2%に上昇するはずです。そして、長期的な潜在成長率が上昇すれば、すべての円建て資産の収益率も上昇しなければなりません。つまり、確かに株式市場は上昇するでしょうが、金利の絶対水準も同様に上昇するはずです。端的に言えば、「サナエノミクス」が成功すれば、2年、5年、あるいは10年物の日本国債利回りは、現在よりも高くなるでしょう。実際、今日本国債を購入する唯一の理由は、370兆円戦略が失敗し、潜在成長率の向上をもたらすどころか、日本に過剰生産能力と不良債権を残すことになる、と信じている場合に限られます」

私個人の見解としては、これは理にかなっています。インフレからデフレへとサイクルが転換すると考えた時に、債券を購入するものです。現時点では、日本のサイクルは依然としてインフレ上昇局面にあり、したがって債券利回りはさらに上昇する見込みです。

残念ながら、海外投資家たちは今、不安を抱き始めています。これまで、彼らは日本の政策当局者を大いに信頼していました。なぜなら、その政策には理にかなっていたからです。

例えば、安倍首相と黒田日銀総裁がGPIFや世界に向けて「アベノミクスを買え」と訴えた際、日本株を購入し、円を売り、日本国債を売却することは、極めて理にかなった判断でした。「アベノミクス」を信じるならば、日本はデフレから脱却するはずであり、それが正しい資産配分だったのです。

現在、「サナエノミクス」は、日本の産業構造を再構築するための非常に野心的な戦略を提示しています。17のセクターにわたり、370兆円の官民パートナーシップおよび共同投資を通じて、日本の経済構造を再構築するというものです。

比較のために言えば、前回の大規模な財政・産業政策の推進は、1972年に田中角栄氏が掲げた「日本列島改造論」政策でした。当時、田中角栄氏の戦略は、開始年度のGDPの約20%に相当する規模でした。一方、現在の高市氏の370兆円という規模は、現在のGDPの60%以上を占めており、その規模は3倍にも上ります。さらに、田中角栄氏がそのプログラムを打ち出した当時、日本経済はニクソン・ショックや第一次オイルショックの影響を受け、景気後退に陥りつつありました。

1972年から1973年にかけて、日本の「デフレギャップ」はGDPの2%近くに達しており、景気刺激策が必要とされていました。現在、日本のデフレギャップは解消されており、明らかにインフレの方がデフレよりも大きなリスクとなっています。海外投資家が財務省の指針に戸惑うのも無理はありません。

誤解しないでいただきたいのですが、2040年までに経済構造を再構築・再建するという日本の野心、そして首相が、CEOたちが長期的な計画立案において信頼し、頼りにできる複数年にわたる産業政策戦略を提示していることは、非常に良い進展です。私の見解では、成功の可能性は非常に高いと考えます。しかし、資産配分についても正しい結論を導き出すことが重要です。

「サナエノミクス」の成功は、金利の上昇と株式市場の上昇を意味します―「金利の上昇は良いこと」―まさに、日本の成長ポテンシャルが上昇する見込みにあるからこそです。

※本コラムは英語で作成された内容を機械翻訳を用いて日本語に翻訳しています。



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※月曜日が祝日だったため本日掲載しております。

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