マネックスメール
第6606号 2026年7月27日(月)
マネックス証券 口座開設

ログイン時の「パスキー認証」必須化のお知らせ

いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、「【8月26日(水)開催】全国投資セミナー in 東京」についてご案内します。マネックス証券の講師陣がお届けする「マネックス全国投資セミナー」。2026年8月26日(水)は東京で対面開催です!現在のマーケット動向、そして今後の投資戦略について、お伝えしてまいります。ぜひご参加ください!

正しく表示されない場合は、バックナンバーからお読みください。

日経平均は553円高の65,164円と反発して取引を開始しました。トランプ米大統領が検討してきたイランへの大規模攻撃を当面見送る方針だと伝わったことが、中東情勢の緊張緩和期待につながり、序盤は買いが優勢で推移しました。一方で、中ごろには下げに転じる場面も見られ、上値の重い展開となりました。前引けは152円高の64,764円となりました。

後場は再び下落する場面がみられたものの、後半にかけては小幅高で推移しました。終盤上げ幅を拡大した日経平均は最終的に320円高の64,931円で反発となりました。

TOPIXは54ポイント高の4,066ポイントで反発、新興市場では東証グロース250指数が8ポイント高の694ポイントで反発しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 全国投資セミナーin東京
5 本日の注目コラム
6 イェスパー・コールのつぶやき
特定商取引法に基づく表示はこちら
システムメンテナンスのご案内はこちら
創刊号からのマネックスメールバックナンバーはこちら
1 相場概況
日経平均は320円高の64,931円で反発 プライム銘柄は約9割が上昇
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は先週末に1,811円(2.7%)安と大きく下落した反動もあり、320円高で反発となりました。半導体関連銘柄が軟調な推移となるものの、プライム上場銘柄は約9割が上昇となるなど、指数は底堅い値動きとなりました。明日に向けて、国内では大引け後にキヤノン(7751)、コーエーテクモホールディングス(3635)など、明日の日中にはヒューリック(3003)、日本取引所グループ(8697)などの決算発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 64,931.19 + 320.04(+0.50%)
日経225先物 65,170 + 610(+0.94%)
TOPIX 4,066.07 + 54.76(+1.37%)
JPX日経400 36,652.58 + 437.67(+1.21%)
単純平均(プライム) 3,350.30 + 50.88
東証プライム市場指数 2,097.22 + 28.20(+1.36%)
東証スタンダード市場指数 1,640.99 + 12.37(+0.76%)
東証グロース市場指数 898.17 + 10.59(+1.19%)
東証グロース市場250指数 694.92 + 8.80(+1.28%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,397銘柄
値下がり銘柄数 139銘柄
変わらず 22銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 123.49%(+9.35%)
売買高 22億6988万株(概算)
売買代金 9兆3556億1800万円(概算)
時価総額 1347兆8021億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 163.56-57円
ユーロ/円 186.64-68円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
マクニカHD(3132) 3,579 +201(+5.95%)
大幅高 1Q営業益2倍 半導体・サイバーセキュリティともに伸長。
JAL(9201) 2,934 +147(+5.27%)
大幅高 米イラン停戦協議再開の期待高まる 原油下落し空運など高い。
SUMCO(3436) 3,762 +139(+3.83%)
大幅高 信越化学の1Q決算 シリコンウエハーなど半導体材料が好調。
カバー(5253) 1,650 +300(+22.22%)
大幅高 スマホゲーム「hololive Dreams」セルラン1位を好感。
富士通(6702) 3,482 +203(+6.19%)
大幅高 AI関連が軟調 ソフトウェア株に資金回帰。
信越化(4063) 6,146 -556(-8.29%)
大幅安 今期営業益10%増見込む コンセンサス下回る 1Qは4%増。
中外薬(4519) 6,848 -568(-7.65%)
大幅安 上期営業益17%増 コンセンサス下回る。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(7月24日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 51,947.25 + 235.60(+0.45%)
S&P500 7,411.98 + 3.68(+0.04%)
NASDAQ 24,975.82 - 161.87(-0.64%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 163.66 +6.73(+4.28%)
アイビーエム(IBM) 214.19 +7.54(+3.64%)
アップル(AAPL) 333.02 +11.36(+3.53%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 387.26 +10.89(+2.89%)
ホームデポ(HD) 332.98 +8.27(+2.54%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 326.17 -14.67(-4.30%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 243.15 -3.12(-1.26%)
ゴールドマン・サックス(GS) 1,061.23 -13.49(-1.25%)
エヌビディア(NVDA) 206.84 -1.92(-0.91%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 420.74 -2.82(-0.66%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ユニバーサル・ヘルス・サービシズ クラスB(UHS) 2Q
バンク・オブ・ハワイ(BOH) 2Q
アジリシス(AGYS) 1Q
アムコー・テクノロジー(AMKR) 2Q
ケイデンス・デザイン・システムズ(CDNS) 2Q
上記を含む10銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
【最大10万円のチャンス】日本株ファンドで当たる!夏の投信キャンペーン
【キャンペーン実施中】期間中にeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)など「eMAXIS Slimシリーズ」を含む三菱UFJアセットマネジメントの対象ファンドを、単月で合計5,000円以上積立(新規または増額)またはスポットで買付されたお客様の中から抽選で【現金最大10万円】をプレゼント!
4 全国投資セミナー in 東京
マネックス全国投資セミナー | マネックス証券
マネックス証券の講師陣がお届けする「マネックス全国投資セミナー」。2026年8月26日(水)は東京で対面開催です!現在のマーケット動向、そして今後の投資戦略について、お伝えしてまいります。ぜひご参加ください!
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは6万2000円-6万6500円
広木 隆 2026年7月27日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】問われるAI投資の「成果」、巨大テック決算の行方は?
岡元 兵八郎 2026年7月27日
6 イェスパー・コールのつぶやき
イェスパー・コール
「高市トレード」から「なぜ日本なのか?」へ

海外投資家たちは、日本に対して不安を抱き始めています。その主な理由は2つあります。個人的には、これらはすべて根拠のないものであり、今後3~6ヶ月のうちに解消されるだろうと確信しています。しかし現時点では、海外投資家たちは不安を感じており、利益確定に飛びつきがちです。なぜでしょうか?

1つ目の理由として、日本銀行は明らかに「対応が遅れている」状況にあり、遅かれ早かれ、より積極的な利上げを余儀なくされるでしょう。実際、7月6日の株式会社全東信の破綻は、海外投資家にとって大きな警告となっています。金利はかろうじて上昇したばかりなのに、すでに日本の金融機関が苦境に陥っているのでしょうか?

日本銀行が本格的に利上げを開始すれば、不良債権や債務不履行が急速に深刻な問題となる可能性があります。日本の第2の銀行システム――信用組合、信用金庫、地方銀行――はどれほど脆弱なのでしょうか。また、そこでの信用問題がメガバンクをも巻き込む可能性はあるのでしょうか。これが、現在、海外投資家にとって最大の懸念事項です。

地方銀行や信用金庫の間でM&Aが進み、今後数四半期にわたり日本のメガバンクや地方銀行が堅調な収益と信用実績を報告するようになれば、この懸念は解消されるものと私は確信しています。

2つ目の理由として、高市首相は大規模な改革を約束しましたが、実際に得られたのは巨額の財政パッケージだけで、CEOたちに株主価値の向上を迫るような実質的な政策措置は何もありません。海外投資家が失望していることは、ある程度理解できます。しかし実際には、高市首相が提案した野心的な産業政策は、企業の再編を加速させることになりそうです。

というのも、日本で370兆円の官民連携投資を実際に動員すれば、ほぼ確実に資本不足が生じ、CEOたちはついに、眠っていた資金を新たな投資に回さざるを得なくなるからです。負債資本と自己資本の両方のコストは上昇する見込みであり、それに伴い資本利益率も上昇するでしょう。

しかし、海外投資家には、高市首相の人気が低下していることや、大半のCEOが370兆円の計画に非常に批判的であるという報告が数多く寄せられています。もし、私の予想通り、次回の国会および2027年度予算で、高市氏の野心的な産業政策が実際に実施可能であることが確認されれば、信頼性は回復するでしょう。

海外投資家は2026年初めから約10兆円の日本株を購入しており、非常に良好なパフォーマンスを上げています。短期間で利益を上げた投資家なら誰でもそうであるように、利益を確定して次の投資に移りたいという誘惑は強いものです。

現在、日本では、日本銀行や高市氏のリーダーシップスタイルに対する懸念が、手軽で都合の良い言い訳として利用されています。しかし、日本のリスク資産――不動産や株式――における根本的な強気相場は、今後も維持される見通しです。もちろん、海外投資家の懸念は真剣に受け止めるべきですが、今夏が終わる頃には、それらの懸念は誤りであることが証明される、はずです。



過去の「マネックスみんなのつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
リスクおよび手数料等のご説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

リスク・手数料等の詳細はこちら
・金融商品にはリスク(元本損失を生じるおそれ)があります。
・金融商品の購入には手数料等その他の費用がかかります。
・リスク・手数料等の詳細はリンク先をご確認ください。
配信解除、配信先メールアドレスの変更について
マネックスメールの解除・変更はこちら
創刊号からのマネックスメールバックナンバーはこちら
ご意見やご感想、お問い合わせなどはfeedback@monex.co.jpまで
このメールについて
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
マネックス証券
公式
マネックス証券
日本株専門
マネックス証券
米国株専門
マネックス証券
公式LINE
マネックス証券 マネックス証券
https://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、
一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会、一般社団法人 資産運用業協会
Copyright(C)Monex, Inc. All Rights Reserved.