マネックスメール
第6613号 2026年8月5日(水)
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本日のマネックスメールでは、「ハッチの米国つみたて投資クラブ」についてご案内します。チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎(ハッチ)がお届けする「米国つみたて投資クラブ」は、S&P500など米国株価指数の注目ポイントや、長期の資産形成に役立つ情報を配信します。投資初心者にも、ベテランの方にも分かりやすくお届けいたします。今回のテーマは「シーゲル教授から知る米国株の未来」です。日本の個人投資家のバイブルとも称される『株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド』の著者であるジェレミー・シーゲル氏にハッチがインタビューをしました。長期投資の第一人者が語る米国株の未来や、投資を始める年齢と資産配分の新常識をお伝えします。ぜひ動画をご覧ください。

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日経平均は607円高の64,565円と続伸して取引を開始しました。前日の米国市場では、中東情勢を巡る警戒感が和らいだことが好感され、ダウ平均・S&P500株価指数がともに最高値を更新し、日本市場もリスクオン姿勢から買いが優勢となりました。序盤に上げ幅を拡大した日経平均は1,903円高の65,861円で前引けとなりました。

後場も勢いを落とすことなく、堅調な推移となった日経平均は15時13分に2,344円高の66,302円をつけ、この日の高値を更新しました。その後も高値圏で推移し、最終的には2,342円高の66,300円で大引けとなりました。

TOPIXは84ポイント高の4,046ポイントで続伸、新興市場では東証グロース250指数が19ポイント高の723ポイントで5日続伸となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 ハッチの米国つみたて投資クラブ
5 本日の注目コラム
6 清明祐子のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は2,342円高の66,300円で大幅続伸 AI・半導体銘柄がけん引
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は3.7%高の66,300円と大幅続伸となりました。米国株高や中東情勢の緊張緩和が買いを呼びました。明日の材料には、本日も内外主力銘柄の決算発表があげられます。 国内では大引け後に太陽誘電(6976)、ローム(6963)、花王(4452)、アステラス製薬(4503)など、米国では半導体メモリーのサンディスク[SNDK]、イーライ・リリー[LLY]、ウォルト・ディズニー[DIS]などの決算発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 66,300.44 + 2,342.91(+3.66%)
日経225先物 66,340 + 2,440(+3.81%)
TOPIX 4,046.17 + 84.39(+2.13%)
JPX日経400 36,616.05 + 786.05(+2.19%)
単純平均(プライム) 3,381.80 + 79.14
東証プライム市場指数 2,087.15 + 43.55(+2.13%)
東証スタンダード市場指数 1,667.16 + 27.28(+1.66%)
東証グロース市場指数 929.07 + 23.02(+2.54%)
東証グロース市場250指数 723.41 + 19.59(+2.78%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,019銘柄
値下がり銘柄数 491銘柄
変わらず 48銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 115.07%(+5.94%)
売買高 27億8122万株(概算)
売買代金 10兆9236億3800万円(概算)
時価総額 1337兆3206億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 157.72-73円
ユーロ/円 181.93-97円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ソフトバンクG(9984) 5,958 +730(+13.96%)
大幅高 米ハイテク株高を好感 アームが17%高。
イビデン(4062) 20,330 +4,000(+24.49%)
大幅高 通期営業益を上方修正 1Q営業益52%増 株式分割も発表。
日本製鉄(5401) 672 +26(+4.02%)
大幅高 通期純利益を上方修正 1Qは黒字転換。
古河電(5801) 3,919 +353(+9.89%)
大幅高 光ファイバおよび光ファイバケーブルの生産能力を増強へ。
SUBARU(7270) 2,475.5 -108.5(-4.19%)
大幅安 1Q営業益44%減 販売台数の減少や販売奨励金の増加など響く。
横河電(6841) 5,302 -592(-10.04%)
大幅安 1Q営業益2%増もコンセンサス下回る。
ダイキン(6367) 22,265 -1,500(-6.31%)
大幅安 1Q営業益8%増 コンセンサス並みにとどまる。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(8月4日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 54,085.88 + 907.47(+1.70%)
S&P500 7,736.52 + 136.02(+1.78%)
NASDAQ 26,584.99 + 671.10(+2.58%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
キャタピラー(CAT) 876.54 +46.51(+5.60%)
シスコシステムズ(CSCO) 121.74 +5.88(+5.07%)
アイビーエム(IBM) 235.15 +8.84(+3.90%)
アムジェン(AMGN) 390.02 +11.15(+2.94%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 190.99 +5.04(+2.71%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ナイキ クラスB(NKE) 41.53 -1.11(-2.60%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 277.42 -6.60(-2.32%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 407.55 -7.81(-1.88%)
シェブロン(CVX) 190.40 -2.78(-1.43%)
コカ・コーラ(KO) 86.56 -0.30(-0.34%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
フレッシュペット(FRPT) 2Q
ジンマー・バイオメット・ホールディングス(ZBH) 2Q
ブリンクス(BCO) 2Q
バイオクリスト・ファーマシューティカルズ(BCRX) 2Q
カプリ・ホールディングス(CPRI) 1Q
上記を含む89銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
マネックス全国投資セミナー | マネックス証券
マネックス証券の講師陣がお届けする「マネックス全国投資セミナー」。2026年8月26日(水)は東京で対面開催です!現在のマーケット動向、そして今後の投資戦略について、お伝えしてまいります。ぜひご参加ください!
4 ハッチの米国つみたて投資クラブ
ハッチの米国つみたて投資クラブ
チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎(ハッチ)がお届けする「米国つみたて投資クラブ」は、S&P500など米国株価指数の注目ポイントや、長期の資産形成に役立つ情報を配信します。投資初心者にも、ベテランの方にも分かりやすくお届けいたします。今回のテーマは「シーゲル教授から知る米国株の未来」です。ぜひ動画をご覧ください。
5 本日の注目コラム
6 清明祐子のつぶやき
清明祐子
経験だけで語れない

「昔の夏はここまで暑くなかったよね。」そんな会話が多くなる8月。私自身も、子どもの頃を振り返ると、確実に暑くなったと感じます。

私が通っていた大阪府寝屋川市立の中学校は、もともとは小学校が建つ予定だった場所につくられたそうです。そのためグラウンドは狭く、野球部もなければ体育館もバスケットコート一面分しかなく、バスケットボール部だった私たちは、いつも屋外で練習していました。夏休みも毎日学校に通い、真っ黒に日焼けしながら練習する日々。一度だけ倒れたこともあります。それでも翌日にはまた練習に向かう。それが当たり前の時代でした。今の、危険とも言うべき暑さを考えると、同じ練習はきっと難しいでしょう。

私は登山が趣味ですが、「山の上は涼しいのでしょう?」とよく聞かれます。実際は、夏の日中は山の上だからといって涼しいわけではありません。森林限界を超えると照り返しも強烈で、そんな中の上りは汗だくです。それでも、稜線を吹き抜ける風に包まれると、一瞬で疲れが和らぎます。また、朝晩は空気が一変し、凛とした冷たさに包まれます。あの風と朝晩のキリっとした空気は、山でしか味わえないご褒美です。

先日の南アルプス縦走では予定より早く山小屋に着きました。10人が定員の小屋へ一番乗りで、小屋番さんとゆっくり話をする機会がありました。一人で小屋を切り盛りするその方は、山のこと、天気のこと、昔の登山のことなど、次から次へと話を聞かせてくれました。

「2030年にはプチ氷河期が来るらしいよ。太陽黒点の活動が原因なんだって」。山で自然を見続けてきた人の言葉だけに、不思議な説得力がありました。「この暑さなのに?」と思わず笑ってしまいましたが、後で調べてみると、太陽活動が弱まるという研究は実際にある一方で、それだけで「氷河期になる」とは言えないというのが現在の主流の見方のようです。

私たちは、自分の経験を「当たり前」だと思いがちです。でも、その当たり前は、時代や場所が変われば簡単に覆ります。経験は何よりの財産です。しかし、経験は未来を予測する「答え」ではなく、考えるための「材料」です。新しい情報にも、過去の成功体験にも偏らず、一度立ち止まって確かめ、自分の頭で考え続ける。その姿勢は、仕事でも投資でも、そして人生でも、変化の時代を生き抜く力になるのだと思います。 


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