マネックスメール
第6615号 2026年8月7日(金)
マネックス証券 口座開設

ログイン時の「パスキー認証」必須化のお知らせ

いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、「12月6日よりスタート予定!米国株23時間取引で日中での米国株取引が可能に!」についてご案内します。2026年12月6日(日)の米国現地時間21時(日本時間12月7日(月)11時)より、米国主要取引所の時間外取引が延長され、日本時間の日中でも米国株取引が可能となる、いわゆる「米国株23時間取引」が始まる予定です。本ページでは、米国株23時間取引の概要や国内株式市場および個人投資家への影響について解説いたします。また、マネックス証券は、米国株23時間取引制度の開始当日より取引時間延長に対応する予定です。

正しく表示されない場合は、バックナンバーからお読みください。

日経平均は62円高の65,746円と反発して取引を開始しました。しかし、早々に下落に転じ、前場は軟調な推移となりました。10時42分には1,032円安の64,651円をつけ、この日の安値を更新しました。その後は持ち直し、前引けは644円安の65,039円となりました。

後場は下げ幅を縮小する展開となりました。取引時間中に決算を発表したフジクラ(5803)などに買いが入り、下げ渋った日経平均は最終的に76円安の65,606円をつけ続落で取引を終えました。

TOPIXは19ポイント高の4,074ポイントで4日続伸、新興市場では東証グロース250指数が3ポイント高の724ポイントで反発しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 12月6日よりスタート予定!米国株23時間取引で日中での米国株取引が可能に!
5 本日の注目コラム
6 7月の投信月間売れ筋ランキング
7 松本大のつぶやき
8 大橋ひろこのつぶやき
特定商取引法に基づく表示はこちら
システムメンテナンスのご案内はこちら
創刊号からのマネックスメールバックナンバーはこちら
1 相場概況
日経平均は76円安の65,606円で小幅に続落 来週は米物価指標に注目
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は後場に下げ渋ったものの、小幅安で続落となりました。一方、相場全体の地合いはそう悪くなく、TOPIXは0.5%高で4日続伸となりました。 来週に向けて、主力銘柄の決算発表が一巡することに加え、米国の物価指標の発表が予定されています。足元ではウォーシュFRB(米連邦準備制度理事会)議長がインフレの上振れに対し、利上げでの対応可能性を示唆したといった報道もされており、インフレ指標への注目が高い1週間と言えそうです。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 65,606.71 - 76.55(-0.12%)
日経225先物 65,660 + 110(+0.16%)
TOPIX 4,074.93 + 19.08(+0.47%)
JPX日経400 36,871.90 + 184.48(+0.50%)
単純平均(プライム) 3,357.13 - 15.06
東証プライム市場指数 2,101.83 + 9.72(+0.46%)
東証スタンダード市場指数 1,659.73 - 7.67(-0.46%)
東証グロース市場指数 929.12 + 3.29(+0.36%)
東証グロース市場250指数 724.09 + 3.17(+0.44%)
東証プライム
値上がり銘柄数 939銘柄
値下がり銘柄数 582銘柄
変わらず 35銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日間) 117.14%(-3.42%)
売買高 28億7610万株(概算)
売買代金 10兆8960億5900万円(概算)
時価総額 1343兆4240億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 158.30-31円
ユーロ/円 182.42-46円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
任天堂(7974) 8,043 +402(+5.26%)
大幅高 1Q営業益2.5倍 ソフトウェアの販売が堅調。
レゾナックHD(4004) 16,395 +1,240(+8.18%)
大幅高 通期営業益を上方修正 上期は2.2倍。
フジクラ(5803) 5,185 +589(+12.81%)
大幅高 通期営業益を上方修正 1Qは2.6倍。
ブリヂストン(5108) 4,199 +210(+5.26%)
大幅高 上期純利益79%増 コンセンサス上回る。
富士フイルム(4901) 3,236 -642(-16.55%)
大幅安 1Q営業益32%減 バイオCDMO固定費など響く。
レーザーテク(6920) 37,460 -5,870(-13.54%)
大幅安 今期営業益19%増見込むもコンセンサス下回る。
ソフトバンクG(9984) 5,552 -143(-2.51%)
軟調 1Q最終益18%減 株式報酬費用の増加など響く。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(8月6日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 53,885.10 - 464.02(-0.85%)
S&P500 7,709.96 - 13.59(-0.17%)
NASDAQ 26,348.35 - 15.09(-0.05%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 104.68 +2.92(+2.86%)
マイクロソフト(MSFT) 499.86 +12.40(+2.54%)
シェブロン(CVX) 189.23 +2.82(+1.51%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 386.00 +3.55(+0.92%)
マクドナルド(MCD) 276.26 +2.26(+0.82%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ボーイング(BA) 232.19 -8.00(-3.33%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 186.77 -6.21(-3.21%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 240.74 -7.38(-2.97%)
ゴールドマン・サックス(GS) 1,032.58 -27.80(-2.62%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 403.97 -8.78(-2.12%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
キャノピー・グロース(CGC) 1Q
フルアー(FLR) 2Q
ウェンディーズ(WEN) 2Q
パシフィック・パワー・アンド・ライト・コーポレーション(PPL) 2Q
テレフォン・アンド・データ・システムズ(TDS) 2Q
上記を含む9銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
広木隆のMonday Night Live 2026年8月10日
広木隆がマーケットのトピックや見通しなどを語ります。またセミナー時間中に皆様からのご質問にお答えします(ご質問はチャットで受付いたします)。
日時:8月10日(月)21:00開始 21:30終了 ★当日参加可能★
※都合により中止、または日時が変更となる場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。
4 12月6日よりスタート予定!米国株23時間取引で日中での米国株取引が可能に!
12月6日よりスタート予定!米国株23時間取引で日中での米国株取引が可能に!
2026年12月6日(日)の米国現地時間21時(日本時間12月7日(月)11時)より、米国主要取引所の時間外取引が延長され、日本時間の日中でも米国株取引が可能となる、いわゆる「米国株23時間取引」が始まる予定です。米国株23時間取引の概要や国内株式市場および個人投資家への影響について解説いたします。また、マネックス証券は、米国株23時間取引制度の開始当日より取引時間延長に対応する予定です。
5 本日の注目コラム
ストラテジーレポート
半導体株の調整は底値をつけたか
広木 隆 2026年8月7日
吉田恒の為替デイリー
【為替】120日MA(移動平均線)割れが示す円売り取引の損失
吉田 恒 2026年8月7日
6 7月の投信月間売れ筋ランキング
7月の投資信託ランキング
1. 楽天日本株4.3倍ブル
2. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
3. SBI 日本株4.3ブル
4. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
5. 日経225ノーロードオープン
6位以下のランキングはこちらから
※マネックス証券における2026/7/1~2026/7/31の月間売れ筋ランキングです。(MRF、公社債投信、外国籍投資信託、私募ファンド、およびNISA口座/投資一任口座/iDeCo/金融商品仲介(IFAの媒介を含む)によるお取引は含まれません。)
7 松本大のつぶやき
松本大
AIと資本市場

「AIと資本市場」なる文章を書いてみました。小論文というか、コラムというか。私にしては随分しっかりと時間を掛けて、良く考えて書きました。4000字ほどの文章で、いつものつぶやきは平均800字くらいだと思うので、一週間分くらいの分量になります。5回に分けてお届けしようかとも思ったのですが、全体でひとつのコンセプトなので、長いですが一気にお送りすることにしました。正式な表題は、「AIと資本市場 -評価から創造へ-」、はじめにとおわりにを入れて、全部で7つのパートから成っています。

今の時点に於ける、私の資本市場の解釈を表しています。そして同時に、私の人生観も、どこかに表れていると思います。それではどうぞ!

1.はじめに~AIは資本市場の役割を変えてしまうのだろうか~

AIの急速な進歩は、社会生活のあらゆる場面を変化させている。投資や経営、さらには資本市場もその例外ではなく、大きく変わることが予想されている。確かにAIは、企業分析、市場分析、投資判断のための情報の整理や比較など、多くの分野で、既に人間を上回る能力を発揮している。しかし、私はAIが変えた本質は、分析能力そのものではないと考えている。

AIが変えたのは、社会における希少性である。AIは、社会における希少性の構造を変えた。これまで希少だったものが希少でなくなり、逆に、これまであまり意識されなかったものの価値が相対的に高まったのである。そして、この希少性の変化は、資本市場が本来果たすべき役割を、これまで以上に重要なものにしている。

本稿では、この希少性の変化を手がかりに、資本市場は本来何のために存在するのかを考えてみたい。

2.評価と創造

社会には二つの営みがある。一つは、既に存在する価値を理解し、比較し、評価することである。もう一つは、まだ存在しない価値を創造することである。評価とは、既に存在する価値を理解し、比較し、その価値を見出す営みであり、創造とは、未来に評価される価値を生み出す営みである。言い換えれば、評価は「既にあるもの」を対象とし、創造は「まだないもの」を対象とする。例えば、既に存在する企業を分析することと、まだ存在しない企業を創ることは、同じ能力ではない。

そして、この二つは対立するものではない。むしろ、互いに補完し合うものである。評価があるから創造は磨かれる。創造があるから評価は意味を持つ。評価は創造を選び、創造は評価をアップデートする。社会は、この二つの営みを繰り返すことで発展してきた。新しい価値が創造され、それが評価され、その評価が次の創造を促してきた。

資本市場もまた、この二つの機能を持っている。市場は企業を評価し、価格を形成し、資源配分のためのシグナルを発する。しかし、それだけではない。新しい企業、新しい技術、新しい価値が社会に生まれるよう資本を供給する。つまり、資本市場はEvaluation Marketであると同時に、Creation Marketでもある。資本市場とは、この評価と創造を結び付ける社会の仕組みなのである。

しかし、AIはこの二つの営みにおける希少性の構造を変え始めた。評価の希少性を低下させ、評価のコストを劇的に下げることで、創造の重要性を相対的に高めたのである。この変化は、資本市場の役割そのものを問い直すことになる。そして、私はAI時代だからこそ、この「創造」の営みが社会にとってますます重要になると考えている。

3.AIは評価のコストを変えた

AIは、Informationだけでなく、Intelligenceの領域にも大きな変化をもたらした。
ここでInformationとIntelligenceを区別しておきたい。アメリカのCIAは、日本語では「中央情報局」と訳される。しかし、正式名称はCentral Intelligence Agencyである。Informationではない。Intelligenceなのである。この違いは、本稿において重要である。

Informationとは、個々の情報や事実の集合である。一方、Intelligenceとは、それらのInformationを関連付け、構造化し、意味のある洞察へと昇華したものである。AIは、公開情報を収集し、分析し、比較し、要約し、評価することの希少性を大きく低下させた。言い換えれば、AIは既に存在する価値を理解し、比較し、評価するためのコストを劇的に引き下げたのである。

AIは、Informationを収集するだけでなく、それらを関連付け、構造化し、Intelligenceへと昇華するコストまでも劇的に引き下げている。しかし、重要なのは評価そのものが不要になったことではない。評価の希少性が低下したことである。

私は2020年のエンゲージメント・ファンドの立ち上げに際して、「公開情報を速く正確に分析することによる競争優位は縮小し、企業とのエンゲージメントの重要性が高まる」と書いた。当時は投資手法について考えていた。しかし、今振り返ると、この変化は単なる投資手法の問題ではなかった。資本市場そのものの役割を考え直す出発点だったのである。

AIは評価を不要にしたのではない。評価による競争優位を縮小させ、さらには消失させつつある。
では、評価の希少性が低下した時代に、本当に希少になるものは何だろうか。

4.創造するとはどういうことか

未来は分析だけでは創れない。創造とは、未来を予測することではない。未来に新しい価値を生み出そうとする営みである。

創造には、起業もあれば、研究もある。芸術もある。経営もある。投資もある。形は様々である。しかし、その本質は共通している。創造は、まだ存在しない価値を、この社会に生み出そうとすることである。そのためには、既に存在するものを評価する能力だけでは十分ではない。創造の対象は、まだ存在していない。答えもない。正解もない。だから分析だけでは足りない。

そこで初めて、人はJudgmentを求められる。
ここでいうJudgmentは、日本語の「判断」や「決断」という言葉だけでは十分には表せない。不確実な未来へ向かって一歩を踏み出し、行動し、学び、修正し続ける連続的・動的な営みである。

創造は、一度の正解によって実現されるものではない。行動し、修正し、その結果として未来に新しい価値が生まれる可能性を高め続けることである。だから、創造において本当に重要なのは、最初から正しい答えを持っていることではない。創造は、成功確率を計算することではなく、行動を通じて成功確率そのものを高め続ける営みなのである。

創造は、知識だけから生まれるものではない。創造は、好奇心から生まれる。今まで存在しなかったものを創り、今まで存在しなかった方法を試してみたいという好奇心が、人を不確実な未来へ踏み出させる。そこには、新しいものに惹かれ、自然に未来へ前傾する姿勢がある。そして、失敗を恐れず、修正を繰り返しながら前へ進む力が求められる。

Judgmentとは、好奇心と意志を行動に変え、結果を引き受けながら修正を続ける力である。

5.MoneyとCapital

創造には、人が必要である。しかし、それだけでは足りない。創造には資本も必要である。資本とは何だろうか。私たちはMoneyとCapitalを同じ意味で使うことが多い。しかし、この二つは本質的に異なる。

Moneyは価値の交換や消費に使われる。消費とは、他者が創った価値を享受する行為である。一方、Capitalは価値創造を支える。Capitalは、未来に新しい価値を生み出そうとする営みを支えるリソースである。

その違いは、MoneyがJudgmentを伴うかどうかにある。Moneyは、創造しようという意志とJudgmentを伴って初めてCapitalとなる。つまり、Capitalとは、未来に新しい価値を生み出そうとするMoneyなのである。

世界にはMoneyが溢れている。しかし、AI、半導体、データセンター、電力、ロボティクスなど、新しい価値を創造しようとする場所では、Capitalが不足している。ここでいうCapitalの不足とは、単なる資金量の不足ではない。不確実性を引き受け、時間をかけて新しい価値の創造を支える資金が不足しているということである。現代は、Moneyは有り余っているが、Capitalは取り合いになっており、Capitalの価値が高まっている。

もしCapitalが希少なのであれば、そのCapitalをどこへ配分するかは、社会にとって極めて重要になる。ここにこそ、資本市場の本質がある。資本市場とは、MoneyをCapitalへ変え、そのCapitalを価値創造へと配分する社会の仕組みなのである。

6.AI時代の資本市場

AIは、InformationとIntelligenceの希少性を大きく低下させ、評価のコストを劇的に引き下げた。しかし、そのことは資本市場を不要にすることを意味しない。むしろ逆である。

評価の希少性が低下するほど、創造の重要性は相対的に高まる。少なくとも現時点では、AIが自ら好奇心や意志を持ち、結果を引き受けながら創造へ向かっているわけではないから、創造とJudgmentの希少性は、評価と同じように直ちに低下するものではない。

社会の発展には、創造が不可欠である。AI時代になっても、創造の希少性は低下しない。そして創造を支えるものはCapitalである。資本市場は、MoneyをCapitalへ変え、そのCapitalを価値創造へと配分する社会の仕組みである。だからこそAI時代には、資本市場が果たす役割が一層重要になる。

AIは資本市場を不要にするのではない。AIは、資本市場の本質を、これまで以上に浮き彫りにしたのである。

7.おわりに

AIが人間社会を大きく変えている。この時代に、資本市場はどう変わっていくべきか。

AI時代に問われるのは、評価をさらに効率化することだけではない。社会にどのような創造が必要かを考え、そこへCapitalを託し、創造が生まれ育つ環境を整えることである。

資本市場は、評価の市場としての機能を保ちながら、創造を支える市場としての役割に、これまで以上にその重心を移していかなければならない。

・・・・以上です。いかがでしたか?こちらは、UTCMR(東京大学応用資本市場研究センター)のコラムとしても発表させていただきました。

https://utcmr.jp/publications/category/all


過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
8 大橋ひろこのつぶやき
大橋ひろこ
日傘と夕立

いつの頃からか日傘なしでは外を歩けなくなった日本の夏。体裁を気にしていたら熱中症になってしまいますね、いよいよ日傘デビューしたという男性も増えました。私は軽くて小さな折り畳みの日傘を年中携帯していますが、夏は急な雨、雷雨も多く雨傘としても重宝します。今日などは、スタジオに行く際は日傘、予報にもなかった突然の雨で帰りは雨傘として使いましたが、天気の急変も昨今の夏の特徴です。先週の木曜でしたか、東京でも大粒の雹が落ちてきて、家のベランダや窓に何かがたたきつけられる尋常ではない音がして本当に驚きました。ちょうどライブ配信の仕事中でモニターの前を離れられず、一体外で何が起きているのかわからず気をもんだのですが、この暑いのに氷の塊が降ってくるなんてこともあるのですね。

小学校に上がるか上がらないかという幼き頃、雨に追いかけられたことがあります。母と近所のスーパーに自転車で出かけた時のこと。私もようやく補助輪がとれて2輪で自転車が漕げるようになったばかりでしたが、帰りに後方からゴォォという不穏な爆音が近づいてくるのに気が付いて、後ろを振り返るとバケツをひっくり返したような勢いで降り注ぐ雨が道路を真っ黒に染めながら接近してくるではありませんか。あまりの光景にうわぁぁーんと叫びながらフル回転で自転車を漕いで逃げようとしたのですが、あっという間に追いつかれて母と私はずぶ濡れに。天然シャワーを浴びせられ帰路自転車を漕ぎながら大泣きしたのですが、母は隣で大声で笑っていたことを思い出します。ただ雨に降られただけのことですものね。小さな私は初めて雨の境目というのをはっきりと目にし、その境目が猛スピードで爆音と供に自分に迫ってくる恐怖に耐えられなかったのです。

今思えば、黒黒と雨に濡れて迫ってくる道路の光景は恐ろしかったのですが、幾重にも連なって黒い線状の雨が地面にたたきつけられて跳ね返る様は歌川広重の浮世絵のようでもありました。今でも激しい雨が降るとその日の光景が蘇ります。夏本番、直射日光を避け熱中症対策も大事ですがゲリラ豪雨にも用心、ですね。



過去の「マネックスみんなのつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
リスクおよび手数料等のご説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

リスク・手数料等の詳細はこちら
・金融商品にはリスク(元本損失を生じるおそれ)があります。
・金融商品の購入には手数料等その他の費用がかかります。
・リスク・手数料等の詳細はリンク先をご確認ください。
配信解除、配信先メールアドレスの変更について
マネックスメールの解除・変更はこちら
創刊号からのマネックスメールバックナンバーはこちら
ご意見やご感想、お問い合わせなどはfeedback@monex.co.jpまで
このメールについて
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
マネックス証券
公式
マネックス証券
日本株専門
マネックス証券
米国株専門
マネックス証券
公式LINE
マネックス証券 マネックス証券
https://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、
一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会、一般社団法人 資産運用業協会
Copyright(C)Monex, Inc. All Rights Reserved.