マネックスメール
第6616号 2026年8月10日(月)
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本日のマネックスメールでは、「7月のマネクリ記事第1位は『1ドル=200円時代も覚悟』」についてご案内します。投資のヒントはここにある!マネックス証券が運営する情報メディア『マネクリ』で、2026年7月に反響の大きかった人気記事をご紹介します。「『1ドル=200円』時代を見据えた資産配分と事前準備」が堂々の第1位!第2位は「株価77倍『第二のキオクシア』候補」、第3位は「半導体関連企業の成長力・利益率を捉える」、第4位は「成年後見制度26年ぶりの大改正」がランクインしました。さらに、第5位には「次世代パワー半導体の注目銘柄」が登場。いま注目のテーマが満載です。ぜひチェックしてみてください!

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日経平均は298円高の65,905円と反発して取引を開始しました。序盤から人工知能(AI)・半導体関連銘柄に買いが入り、上昇基調で推移した日経平均は10時53分に1,400円高の67,006円をつけ、この日の高値を更新しました。前引けは1,324円高の66,931円となりました。

後場も高値圏で推移した日経平均は最終的に1,363円高の66,970円で反発しました。

TOPIXは25ポイント高の4,100ポイントで5日続伸、新興市場では東証グロース250指数が13ポイント高の737ポイントで続伸となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 7月のマネクリ記事第1位は「1ドル=200円時代も覚悟」
5 本日の注目コラム
6 イェスパー・コールのつぶやき
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1 相場概況
日経平均は一時67,000円超も1,363円高の66,970円で反発 日銀の早期利上げ観測が浮上
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は2%高で3営業日ぶりに反発しました。一方で、日銀の早期利上げ観測が浮上したことに加え、明日は祝日といったこともあり後場は上値の重い展開となりました。今週は米国の物価指標(12日に消費者物価指数、13日に生産者物価指数)の発表が注目されるほか、13日には米半導体ウェーハ製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズ[AMAT]の決算発表が半導体株の動向を占う上で、重要となりそうです。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 66,970.22 + 1,363.51(+2.08%)
日経225先物 67,160 + 1,500(+2.28%)
TOPIX 4,100.61 + 25.68(+0.63%)
JPX日経400 37,170.82 + 298.92(+0.81%)
単純平均(プライム) 3,375.50 + 18.37
東証プライム市場指数 2,114.96 + 13.13(+0.62%)
東証スタンダード市場指数 1,665.75 + 6.02(+0.36%)
東証グロース市場指数 944.77 + 15.65(+1.68%)
東証グロース市場250指数 737.17 + 13.08(+1.81%)
東証プライム
値上がり銘柄数 916銘柄
値下がり銘柄数 603銘柄
変わらず 37銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 113.36%(-3.78%)
売買高 25億4848万株(概算)
売買代金 9兆1904億6100万円(概算)
時価総額 1351兆1874億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 158.41-42円
ユーロ/円 183.06-10円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
リクルートHD(6098) 16,165 +3,000(+22.78%)
大幅高 通期営業益を上方修正 1Qは66%増。
INPEX(1605) 3,612 +113(+3.22%)
大幅高 通期営業益を修正 増配と自社株買いも発表。
テルモ(4543) 2,575.5 +202.5(+8.53%)
大幅高 通期純利益を上方修正 1Qは68%増。
住友鉱(5713) 10,065 +1,066(+11.84%)
大幅高 通期純利益を上方修正 1Qは3.2倍。
ハーモニック(6324) 6,380 -780(-10.89%)
大幅安 通期営業益を上方修正 コンセンサス下回る 1Qは15.1倍。
三井金属(5706) 27,855 -4,365(-13.54%)
大幅安 通期営業益を上方修正もコンセンサス下回る。
サイバエージ(4751) 1,249 -250(-16.67%)
大幅安 通期営業益を上方修正 コンセンサス下回る 3Q累計は38%増。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(8月7日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 54,036.93 + 151.83(+0.28%)
S&P500 7,757.64 + 47.68(+0.61%)
NASDAQ 26,690.62 + 342.26(+1.29%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 192.74 +5.97(+3.19%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 246.21 +5.47(+2.27%)
エヌビディア(NVDA) 223.96 +4.97(+2.26%)
ホームデポ(HD) 355.62 +6.10(+1.74%)
シャーウィンウィリアムズ(SHW) 369.73 +6.31(+1.73%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ビザ クラスA(V) 362.50 -7.97(-2.15%)
キャタピラー(CAT) 842.19 -14.77(-1.72%)
シェブロン(CVX) 186.56 -2.67(-1.41%)
アルファベット クラスA(GOOGL) 354.30 -3.45(-0.96%)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 145.79 -1.18(-0.80%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
シーイーブイエー(CEVA) 2Q
ベル(VERU) 3Q
パープル イノベーション A(PRPL) 2Q
CBAKエナジー・テクノロジー(CBAT) 2Q
テロス・コープ(TLS) 2Q
上記を含む11銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
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4 7月のマネクリ記事第1位は「1ドル=200円時代も覚悟」
7月のマネクリ記事第1位は「1ドル=200円時代も覚悟」
いつもマネクリをご覧いただきありがとうございます。マネックス証券が運営する、お金と投資の情報メディア「マネクリ」の2026年7月度、アクセス数ランキングになります。
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは6万4500円-6万7500円
広木 隆 2026年8月10日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】S&P500は高値を更新、「売らなければならない売り」が一巡した米国株
岡元 兵八郎 2026年8月10日
6 イェスパー・コールのつぶやき
イェスパー・コール
最悪のシナリオ

JPモルガンのCEOであるジェイミー・ダイモン氏のもとで働いていた頃、私は取締役会に対して、日本の将来見通しに関するさまざまなシナリオを提示するよう依頼されました。取締役会が求めていたのは、「ベースケース」、「ベストケース」、そして「ワーストケース」でした。

私がプレゼンテーションを終え、取締役からの質問にいくつか答えた後、ジェイミー・ダイモン氏は私を見てこう言いました。「ありがとう、イェスパー。非常に明確で思慮深い内容でした。しかし、常に心に留めておいてほしいことがあります。もしそれを想像できるのなら、それは最悪のシナリオではないのです」。

金融の世界では、常にリスクを分析しようとします。リスクなくしてリターンなし。しかし、ジェイミー・ダイモン氏の言う通り、真の課題や最悪のシナリオは、私たちが想像することさえためらうような力から生じるものです。では、現時点ではどうでしょうか?誰も考える準備も想像する準備もできていないリスクとは何でしょうか?私としては、2つあると考えています。

1つ目は、中国が自国通貨を30%切り下げる。世界的な混乱や政治的変化が相次ぐ中でも、中国の通貨は安定の砦となってきました。もしその安定が崩れ、中国が通貨を切り下げれば、日本は大きな打撃を受けるでしょう。中国の失業率が上昇し続け、政治家が通貨切り下げによって中国の競争力を高めるよう圧力を受けた場合、そのような事態が起こり得ます。

2つ目は、トランプ政権後のアメリカの政治が、公然と反資本主義・反テクノロジー路線に転じることです。ここでは民主党が注目されており、「K字型経済」を是正しようとするポピュリズムが高まっています。富裕税の導入や、所得税・法人税率の引き上げに関する議論がさらに活発化することにご注目ください。その可能性は低いものの、米国における反資本主義的な反発が生じるリスクについては、極めて注意深く注視する必要があります。

 念のため申し上げますが、これらは予測ではなく、発生確率は極めて低いものの、もし起こればあらゆる状況を根本的に変える力を持つ事象です。投資家は常に様々なシナリオを考慮しなければなりません。今日のトレンドに従い、自身の信念を貫きつつも、変化の可能性には柔軟に対応する必要があります。

個人的には、中国が自国通貨を切り下げることは決してないと考えています。なぜなら、中国はニクソン・ショックやプラザ合意後の米ドル安が米国に多くの問題を引き起こしたという米国の経験から教訓を得ているからです。 さらに、米国は依然として資本主義への揺るぎないコミットメントを維持しています。トランプ政権後の時代には、移民政策や医療制度といったトランプ氏の社会政策が覆される可能性もありますが、経済における資本主義へのコミットメントは、現在台頭しつつある新民主党の間でも、依然として強固なままです。

※本コラムは英語で作成された内容を機械翻訳を用いて日本語に翻訳しています。



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