マネックスメール
第6640号 2026年9月14日(月)
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本日のマネックスメールでは、「こどもNISAとは?ジュニアNISAや学資保険との違い」についてご案内します。こどもNISAとは、2027年1月に開始する未成年向け非課税投資制度です。学資保険や2023年に終了した旧ジュニアNISAとの比較を通し、教育資金づくりの新たな選択肢となる「こどもNISA」の制度概要をご紹介します。

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日経平均は大きく下落して取引を開始しました。寄り付きから、下げ幅を拡大した日経平均は一時、節目の63,000円を割り込み、62,726円をつけ、この日の安値を更新しました。人工知能(AI)・半導体関連銘柄が売られたものの、徐々に下げ渋り前引けは512円安の63,498円となりました。

後場は63,400円付近で横ばいに推移する時間が続き、後半にかけて徐々に下げ幅を縮小しました。今週は日米で中銀会合が控えており、方向感が定まらない展開が見込まれるなかで、最終的に518円安の63,492円で続落となりました。

TOPIXは29ポイント高の4,058ポイントで反発しました。新興市場では東証グロース250指数が17ポイント高の785ポイントで6営業日ぶりに反発しました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 こどもNISAとは?ジュニアNISAや学資保険との違い
5 本日の注目コラム
6 イェスパー・コールのつぶやき
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1 相場概況
ソフトバンクグループが大きく下げた日経平均は518円安の63,492円で続落
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VIEW POINT:明日への視点
ソフトバンクグループ(9984)の下落などが響き日経平均は0.8%安となりました。一方で、TOPIXは0.7%高、東証プライムは全体の約8割が上昇するなど地合いはそう悪くない印象です。 今週は日米で金融政策決定会合が予定されており、日本では利上げが既定路線、米国でも市場では高い確率で利上げが織り込まれています。注目されるのはそれぞれの総裁会見で、先行きの政策見通しなどのヒントが探られるものと考えられます。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 63,492.99 - 518.35(-0.81%)
日経225先物 63,350 - 610(-0.95%)
TOPIX 4,058.21 + 29.91(+0.74%)
JPX日経400 36,461.34 + 317.36(+0.88%)
単純平均(プライム) 3,280.03 + 18.52
東証プライム市場指数 2,093.38 + 15.31(+0.74%)
東証スタンダード市場指数 1,692.08 + 10.59(+0.63%)
東証グロース市場指数 1,003.03 + 19.94(+2.03%)
東証グロース市場250指数 785.32 + 17.39(+2.26%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,221銘柄
値下がり銘柄数 309銘柄
変わらず 23銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ(25日間) 108.76%(+3.15%)
売買高 19億7480万株(概算)
売買代金 7兆2866億6000万円(概算)
時価総額 1336兆8339億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 154.23-24円
ユーロ/円 178.22-26円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
神戸物産(3038) 3,167 +201.5(+6.79%)
大幅高 3Q累計営業益3%増 業務スーパー事業が堅調。
ノースサンド(446A) 2,012 +98(+5.12%)
大幅高 通期営業益を上方修正 上期は69%増。
助川電(7711) 5,680 +705(+14.17%)
大幅高 対米投資、次世代原発が有力と伝わる 原発関連に買い。
七十七(8341) 4,094 +121(+3.04%)
大幅高 野村が目標株価を引き上げ 構造改革の成果刈り取りが続く。
NEC(6701) 4,849 +313(+6.90%)
大幅高 AI投資減速の懸念でソフトウェア株に見直し買い 富士通なども高い。
キオクシアHD(285A) 50,590 -3,440(-6.36%)
大幅安 米AI大手CEOの発言などを懸念 AI関連に売り。
ソフトバンクG(9984) 5,839 -701(-10.71%)
大幅安 オープンAIのCEO、年内上場否定と伝わる。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(9月11日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 52,573.29 + 509.19(+0.97%)
S&P500 7,656.98 + 65.28(+0.85%)
NASDAQ 26,333.04 + 251.31(+0.96%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
シスコシステムズ(CSCO) 112.13 +4.69(+4.36%)
アイビーエム(IBM) 243.29 +9.27(+3.96%)
ボーイング(BA) 210.45 +5.65(+2.75%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 375.20 +7.64(+2.07%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 247.72 +4.72(+1.94%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 379.09 -9.19(-2.36%)
アムジェン(AMGN) 377.35 -5.12(-1.33%)
メルク(MRK) 143.93 -0.78(-0.53%)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 265.58 -0.77(-0.28%)
マクドナルド(MCD) 252.53 -0.52(-0.20%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
イマージョン・コーポレーション(IMMR) 1Q
オーシャン パワー テクノロジー(OPTT) 1Q
デイブ&バスターズ・エンターテインメント(PLAY) 2Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
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4 こどもNISAとは?ジュニアNISAや学資保険との違い
こどもNISAとは?ジュニアNISAや学資保険との違い
こどもNISAとは、2027年1月に開始する未成年向け非課税投資制度です。学資保険や2023年に終了した旧ジュニアNISAとの比較を通し、教育資金づくりの新たな選択肢となる「こどもNISA」の制度概要をご紹介します。
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは6万2500円-6万6500円
吉野 貴晶 2026年9月14日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
【米国株】9月後半の米国株に警戒――ただし好調な企業業績が相場を下支え
岡元 兵八郎 2026年9月14日
6 イェスパー・コールのつぶやき
イェスパー・コール
AIバブルが崩壊したとき、日本は勝ち残れるのでしょうか?

世界の投資家は、来年の資産配分や戦略的投資計画の準備を始めています。地政学的・経済的な不確実性が高止まりする中、2つの主要な投資テーマが浮上しています。

1つ目はインフレです。2つ目は、AIバブルが崩壊した際にどこに投資するのが最善かということです。もちろん、この2つのテーマは密接に関連しています。根強いインフレはさらなる利上げを招くでしょう。そして、借入コストの上昇に対して最も脆弱なのは、AI関連のセクターや企業なのです。金利が上昇し、AI技術バブルが崩壊した際、どこに投資するのが最善でしょうか?

その答えは、第一に、企業セクターのレバレッジが最も低く、つまり、金利負担の増加が将来の利益を圧迫することへの感応度が最も低い市場です。第二に、過去12~18ヶ月間の市場パフォーマンスを牽引してきたAI関連企業への集中度が最も低い市場です。この両方の問いに対する答えは、日本です。

レバレッジに関してはよく知られている通り、多くの日本の上場企業は依然として巨額の現金残高を保有しており、純負債を抱えていません。さらに重要なのは、最近のAIブームへの影響が比較的低いことから生じる日本の相対的な魅力について考察する価値がある点です。

ウォール街では、現在、株式市場の時価総額の約40~50%がAI関連のテクノロジー企業に占められていることはよく知られています。韓国ではAIへの集中度がさらに高く、韓国市場の60~70%が直接的または間接的にAI関連のテクノロジー企業に占められています。

対照的に、日本市場におけるAIへの集中度ははるかに低く、20~30%程度にとどまっています。これらの算出値は、どの企業をAI関連とみなすかによって異なるため、正確な推定値は変動する可能性があります。しかし、変わらない事実として、世界市場と比較して、日本はAIテーマへの依存度がはるかに低いということです。世界の投資家がAIブーム後の資産配分に備える中、日本の魅力はますます高まっています。そして、AIバブルが崩壊した際、日本は世界最高の「安全港」となる株式市場として台頭する可能性が高いでしょう。

このように、今後のAI後の世界的な投資戦略において、日本がウォール街を上回るパフォーマンスを示すという、ポジティブなデカップリングの根拠が見て取れます。世界の投資家たちは、この点について真剣に検討し始めています。そして、もし米国の金利が実際に上昇し始めれば、日本株への投資魅力はさらに高まるでしょう。

※本コラムは英語で作成された内容を機械翻訳を用いて日本語に翻訳しています。



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