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本日の日本市場は米中の貿易摩擦への懸念が和らいだことで反発し、日経平均が節目の22,000円を回復しました。
33円高の21,910円でスタートした日経平均は取引開始からおよそ10分後に節目の22,000円を上回るとさらに上げ幅を広げ11時過ぎに283円高の22,161円まで上昇しました。 257円高の22,135円で前場の取引を終えた日経平均は216円高で後場の取引をスタートさせると14時過ぎに22,000円を割り込み67円高の21,944円まで上げ幅を縮めました。 しかし、まもなくして22,000円を回復すると結局184円高の22,062円で取引を終えています。
こうしたなか新興市場も堅調で東証マザーズ指数が続伸となり節目の1,000ポイントを回復したほか、日経ジャスダック平均も12連騰となっています。
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