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本日の日本市場は米国株高と米景気刺激策への期待から大幅反発となりました。
381円高の21,912円で寄り付いた日経平均は取引開始直後に22,150円程度まで上げ幅を広げ、その後も大きく押すことなく堅調に推移すると22,200円台に乗せ前場を714円高の22,244円で終えました。 941円高と大きく上げ幅を広げてスタートした後場は13時過ぎに787円高の22,318円まで上げ幅を縮める場面もありましたが、再び上げ幅を広げると14時30分前に1,093円高の22,624円まで上昇し本日の高値を付けました。 結局、日経平均は1,051円高の22,582円と高値圏で取引を終え4日ぶりに反発となっています。
こうしたなか新興市場も堅調で東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに4日ぶりに反発し、東証マザーズ指数は4.5%高となっています。
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