マネックスメール
第5373号 2021年7月8日(木)
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本日のマネックスメールでは、6月の「毎日つみたて」の買付口座数ランキングをご紹介します(※)。「毎日つみたて」は買うタイミングで悩むことなく、毎日買うことで時間分散できることがポイントです。長期の資産形成に、毎日コツコツ投資をしてみませんか。ファンド選びのご参考としてお役立てください。(※)集計対象期間(2021年6月1日~2021年6月30日)

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本日の日経平均は続落となりました。日経平均は34円安の28,332円で寄り付くと直後に昨日とほぼ変わらずの28,366円まで持ち直しましたが、戻し切れないと下げ幅を広げ11時前に167円安の28,199円まで下落し154円安の28,212円で前場を終えました。一段安となり198円安の28,168円でスタートした後場の日経平均は12時40分過ぎに242円安の28,124円まで下落した後13時50分過ぎに157円安の28,209円まで戻しましたが、その後引けにかけて下げ幅を広げると結局248円安の28,118円で取引を終え安値引けとなっています。こうしたなか新興市場も安く東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が揃って下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 毎日つみたて人気ファンド(投資信託)ランキング
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は緊急事態宣言が再発令される見込みとなり続落
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は248円安となりました。昨日の米国市場は上昇しS&P500株価指数とナスダック総合株価指数が史上最高値を更新しましたが、国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が増加傾向にあり東京都で緊急事態宣言が再発令される見通しとなったことが相場の重石となり売りが優勢となりました。また、株価指数連動型上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う売りも需給面の悪化要因として懸念材料になったとみられ、一目均衡表の雲を下に抜け、節目の28,500円を割り込んだ翌日に安値引けと弱い終わり方となったことから下値への警戒感が引き続き意識されそうです。 なお、小売り企業の決算発表が本格化していますが、本日も引け後にローソン(2651)やセブン&アイ・ホールディングス(3382)などが決算を発表する予定です。また、日本時間の21時30分には米新規失業保険申請件数が発表される予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 28,118.03 - 248.92(-0.88%)
日経225先物 28,150 - 230(-0.81%)
TOPIX 1,920.32 - 17.36(-0.9%)
JPX日経400 17,295.52 - 149.67(-0.86%)
単純平均 2,379.39 - 28.27
東証二部指数 7,666.46 - 54.62(-0.71%)
日経ジャスダック平均 3,950.59 - 26.83(-0.67%)
東証マザーズ指数 1,159.08 - 22.34(-1.89%)
東証一部
値上がり銘柄数 276銘柄
値下がり銘柄数 1,849銘柄
変わらず 67銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 86.43%(-8.6%)
売買高 11億4405万株(概算)
売買代金 2兆6089億8400万円(概算)
時価総額 707兆4030億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 110.27-28円
ユーロ/円 130.17-21円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ダイキン工業(6367) 21,950 +775(+3.65%)
大幅高 EV航続5割増 25年めどに省エネ空調冷媒 日経報道。
ユーグレナ(2931) 1,054 +36(+3.53%)
大幅高 鉄道・運輸機構と包括連携に関する基本合意書を締結。
ネクステージ(3186) 1,989 +189(+10.50%)
大幅高 三菱UFJMSが目標株価引き上げ 大型総合店など拡大で中期成長高まる。
串カツ田中(3547) 1,846 -92(-4.74%)
大幅安 東京都に緊急事態再発令へ 酒は一律停止と伝わる 居酒屋関連が軟調。
Sansan(4443) 9,000 -880(-8.90%)
大幅安 前期営業益予想を下方修正 広告宣伝の強化が響く。
そーせい(4565) 1,716 -109(-5.97%)
大幅安 ユーロ円建てCBで300億円調達 既発CBの買入消却などに充てる。
ウエルシア(3141) 3,305 -160(-4.61%)
大幅安 1Q営業益31%減 化粧品需要など低調。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(7月7日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比
NYダウ平均 34,681.79 + 104.42(+0.3%)
S&P500 4,358.13 + 14.59(+0.33%)
NASDAQ 14,665.06 + 1.42(+0%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アップル(AAPL) 144.57 +2.55(+1.80%)
スリーエム(MMM) 199.86 +2.97(+1.51%)
ホームデポ(HD) 323.48 +4.22(+1.32%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 220.74 +2.18(+1.00%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 152.19 +1.35(+0.89%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ボーイング(BA) 231.78 -4.36(-1.85%)
シェブロン(CVX) 102.93 -1.06(-1.02%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 248.44 -1.81(-0.72%)
ゴールドマン・サックス(GS) 367.67 -2.19(-0.59%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 172.82 -0.87(-0.50%)
米国株式決算カレンダー
3 マネックス証券からのお知らせ
初めての積立に最も選ばれたファンドは?
「銘柄選びに悩んで最初の一歩がなかなか踏み出せない。」とお悩みではありませんか?ぜひ、これから積立投資を始める際の参考としてお読みください。また、すでに「投信つみたて」を利用されている方は、ポートフォリオの見直しにもお役立てください。
【7月31日まで】ダブルで当たる!投信つみたてキャンペーン実施中
4 毎日つみたて人気ファンド(投資信託)ランキング
6月の「毎日つみたて」人気ファンドランキング!
マネックス証券における6月の「毎日つみたて」の買付口座数ランキングをご紹介します(※)。「毎日つみたて」は買うタイミングで悩むことなく、毎日買うことで時間分散できることがポイントです。長期の資産形成に、毎日コツコツ投資をしてみませんか。ファンド選びのご参考としてお役立てください
※集計対象期間(2021年6月1日~2021年6月30日)
5 本日の注目コラム
J-REIT投資の考え方
J-REIT投資を始めるメリット・デメリット
関 大介 2021年7月8日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米国株参考銘柄リスト、2021年前半のパフォーマンスを検証!その結果は?
岡元 兵八郎 2021年7月8日
投資のヒント
ソフトバンクでは外国人持ち株比率が大幅にアップ
金山 敏之 2021年7月8日
吉田恒の為替デイリー
米ドル/円の「1%レンジ」トレード・パターン
吉田 恒 2021年7月8日
マーケットの羅針盤
化学メーカーの展望を教えてください
広木 隆 2021年7月8日
6 IPO需要申告受付中

株式会社ランドネット(2991)
7月12日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社サーキュレーション(7379)
7月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
説明求む

昨日は七夕で流れを切り替えたと思ったら、なんと東京などに緊急事態宣言を再度出すと云う流れが出てきて、そっちかよ!と思ってしまいました。かなり混迷してますね。

しかし思うのですが、説明力って大切ですよね。思考プロセスをちゃんと説明して、かつちゃんと分からせてくれないと、どんどん負のパワーが増大してしまって、いいことがないと思います。特に最近の動きは、コロナに対して様々な考え方を持つ全てのグループが不満を持つような様相を呈しており、マーケット的に云うと往復ビンタ、或いはガンマをショートしているような感じで勝ち目がありません。

この状況を脱却するには誠意を持った徹底的な説明しかないと思います。希望を捨てずに臨みたいと思います。



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リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

リスク・手数料その他費用等について

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    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(ただし、手数料上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
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