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積立デビュー人気ファンド(投資信託)ランキング

「銘柄選びに悩んで最初の一歩がなかなか踏み出せない。」とお悩みの方のために、マネックス証券で新たに「投信つみたて」を利用された方を対象とした、人気のファンドをご紹介します。
ぜひ、これから積立投資を始める際の参考としてお読みください。また、すでに「投信つみたて」を利用されている方は、ポートフォリオの見直しにもお役立てください。

【ランキング】2022年10月~12月期に人気のファンドは?

2022年10月~12月期に新たに「投信つみたて」を始めた方が選んだ上位15ファンドをご紹介します。1位をはじめ計7本がランクインしている「eMAXIS Slim」シリーズは、運用会社がコストを徹底的に追求するという方針のもと、設定後も継続的に運用コストの見直しを実施しており、コスト重視の方におすすめです。

順位 ファンド名 ファンドタイプ
1 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 国際株式型
2 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 国際株式型
3 SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
(愛称:SBI・V・S&P500)
国際株式型
4 eMAXIS Slim 国内債券インデックス 国内債券型
5 楽天・全米株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・VTI) 国際株式型
6 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 国際株式型
7 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 国際株式型
8 Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式) 国際株式型
9 iFreeレバレッジNASDAQ100 派生商品型(※1)
10 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 複合商品型
11 eMAXIS NASDAQ100インデックス 国際株式型
12 <購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
国際株式型
13 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 国内株式型
14 マネックス資産設計ファンド<育成型> 複合商品型
15 マネックス・アクティビスト・ファンド
(愛称:日本の未来)
国内株式型
  • 2022年10月1日~2022年12月30日(約定日ベース)において買付口座数の多いファンドです。
  • ON COMPASSや個人型確定拠出年金(iDeCo)での買付は集計対象外です。特定口座および一般口座、NISA口座(一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA)における「投信つみたて」経由の約定が対象となります。なお、SBI新生銀行の金融商品仲介口座での買付は対象外としています。
  • MRF、外貨建てMMF、公社債投資信託は対象外です。派生商品型(ブル・ベア型ファンド)を含む当社取扱いの国内公募投資信託が対象となります。

※1 派生商品型(ブルベア型ファンド)の注意点
ブル・ベア型ファンドは、日々の基準価額の値動きが対象の指数や相場の値動きの目標倍率となることを目指して運用されるものです。倍率が高いファンドは、基準価額が大きく変動します。また、2日以上離れた期間の比較においては、変化率は倍率どおりになりませんのでご注意ください。ブル・ベア型ファンドの基準価額は、対象となる相場が上昇したり下落したりを繰り返すと、時間の経過とともに下落する傾向があります。

おすすめの買い方は「毎日つみたて」×「つみたてNISA」

そもそも投資信託って?

投資信託とは?初心者にもわかりやすく解説

投資信託の基本的な仕組みや魅力についてご紹介します。また、投資信託を始めるならぜひ知っておきたい「ドル・コスト平均法」という考え方についても、わかりやすく解説しています。

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毎日自動でラクラク積立!毎日つみたてのご案内

【毎日つみたて】ゼロからはじめる投資デビュー

基準価額の変動を正確に予測して取引することはたとえプロの投資家でも難しいです。買うタイミングをピンポイントに絞ろうと悩むよりは、時間と投資金額を「分散」してリスクを抑える積立投資がおすすめです。「毎日つみたて」について、お客様による実際のご利用状況を交えてご紹介します。

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ポイント還元率1.1%!マネックスカード投信つみたて

マネックスカード(クレカ積立)
マネックスカードによる投信つみたて利用時のマネックスポイント還元率は約定金額に対して、1.1%となります。この還元率は、主要ネット証券のクレジットカード投信積立サービスのうち、最大(※)となります。

2022年4月1日現在、マネックス証券調べ。主要ネット証券はauカブコム証券、SBI証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券を指します。 ゴールドカード・プラチナカードは除くスタンダード(通常)カードで比較。各種特典やキャンペーン等を除きます。松井証券に同サービスはありません。

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節税しながら資産形成!つみたてNISAのご案内

つみたてNISAの始め方とは?口座開設の方法や必要書類などをわかりやすく解説!

つみたてNISA(積立NISA)は、節税しながら資産形成ができる魅力的な制度です。長期的な資産形成をサポートするために導入されており、初心者から上級者まで投資経験を問わずおすすめです。これからつみたてNISAを始める方に、つみたてNISAのメリットや金融機関の選び方などをご紹介します。

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「投信つみたて」のお申込み

投資信託のお申込みの流れは「特定口座・一般口座・一般NISA・つみたてNISA」のいずれも同じです。

申込の流れを確認する

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

口座開設および金融機関変更に関して
  • NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります(ジュニアNISA口座の開設は制度上2023年9月をもって終了しています)。NISA口座は金融機関変更が可能ですが、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座は不可となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。
  • 2023年までのNISAにおいては、一般NISAもしくはつみたてNISAのどちらかをご選択いただきます。同一年に両方の適用を受けることはできません。
お取引に関して
  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は分配金受取または課税口座での再投資となります(2023年までのNISAと2024年以降のNISAで取扱いが異なります)。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 2023年までのNISAにおける年間の非課税投資枠は、NISAが120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円となります。売却しても非課税投資枠は再利用できません。また、非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。
  • 2024年以降のNISAにおいては、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたてNISA信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。
その他
マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。

2023年までのNISAにかかるご留意事項

2024年からのNISAにかかるご留意事項