マネックスメール
第5445号 2021年10月25日(月)
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本日の日経平均は反落となりました。277円安の28,527円で寄り付いた日経平均は直後に298円安の28,506円まで下落した後持ち直すと9時50分過ぎに136円安の28,668円まで下げ幅を縮めましたが、再び下げ幅を広げると11時10分過ぎに332円安の28,472円まで下落し284円安の28,520円で前場を終えました。

204円安の28,599円でスタートした後場の日経平均は14時10分過ぎに271円安の28,533円まで下落しましたが、その後引けにかけて下げ幅を縮めると大引け間際に170円安の28,634円まで戻し結局204円安の28,600円で取引を終えています。こうしたなか新興市場も軟調で東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が揃って下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 【投信】新規&増額積立で1000ポイントプレゼント
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均はナスダック総合株価指数の下落を受けて反落 一時330円以上下げる場面も
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は204円安となりました。先週末の米国市場でナスダック総合株価指数が反落となったことで売りが優勢となり、指数寄与度の大きい銘柄の大幅下落の影響もあって下げ幅を広げました。先週末に続いて節目の28,500円近辺での底堅さは確認できましたが、先週末に伸び悩み200日移動平均線とほぼ同じ水準で取引を終え、本日下落となったことから200日移動平均線(28,808円)が上値抵抗線として意識されそうです。 今週は決算発表が本格化しますが、こうしたなかで決算発表を追い風に200日移動平均線を超えてさらに水準を切り上げることができるかがポイントとなりそうです。なお、米国では決算発表が一足早く本格化していますが25日もフェイスブック(FB)などが決算を発表する予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 28,600.41 - 204.44(-0.71%)
日経225先物 28,620 - 250(-0.86%)
TOPIX 1,995.42 - 6.81(-0.34%)
JPX日経400 17,988.91 - 54.86(-0.3%)
単純平均 2,429.65 - 7.91
東証二部指数 7,669.89 - 11.59(-0.15%)
日経ジャスダック平均 3,995.29 - 9.97(-0.25%)
東証マザーズ指数 1,098.02 - 14.24(-1.28%)
東証一部
値上がり銘柄数 736銘柄
値下がり銘柄数 1,326銘柄
変わらず 122銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 76.39%(-0.88%)
売買高 10億4576万株(概算)
売買代金 2兆2792億8500万円(概算)
時価総額 733兆0113億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 113.59-60円
ユーロ/円 132.39-43円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
中外製薬(4519) 4,246 +405(+10.54%)
大幅高 通期売上収益予想を上方修正 ロナプリーブの政府納入など織り込む。
パナソニック(6752) 1,445.5 +67(+4.86%)
大幅高 アップル EV電池調達で同社を候補にと伝わる。
東京製鉄(5423) 1,302 +179(+15.93%)
大幅高 通期営業益予想を上方修正 上期は3.4倍。
栗田工業(6370) 5,380 -190(-3.41%)
大幅安 通期最終益予想を下方修正 一転減益へ。
NITTOKU(6145) 3,960 -365(-8.43%)
大幅安 上期営業益予想を上方修正もコンセンサス下回る。
東京機械(6335) 1,507 -129(-7.88%)
大幅安 臨時株主総会で新株予約権の無償割り当てが承認。
ips(4390) 1,809 -171(-8.63%)
大幅安 レオスが同社株式を売却 保有割合は7.24%→4.79%。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(10月22日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比
NYダウ平均 35,677.02 + 73.94(+0.2%)
S&P500 4,544.90 - 4.88(-0.1%)
NASDAQ 15,090.20 - 125.50(-0.82%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 187.08 +9.61(+5.41%)
ゴールドマン・サックス(GS) 414.32 +6.73(+1.65%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 449.16 +6.88(+1.56%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 162.37 +2.18(+1.36%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 171.78 +2.28(+1.35%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 49.46 -6.54(-11.68%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 217.40 -7.12(-3.17%)
ダウ(DOW) 58.40 -0.86(-1.45%)
マクドナルド(MCD) 238.44 -2.96(-1.23%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 169.42 -1.92(-1.12%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
オーティス ワールドワイド(OTIS) 3Q
レストラン・ブランズ・インターナショナル(QSR) 3Q
キンバリークラーク(KMB) 3Q
ユニバーサル・ヘルス・サービシズ クラスB(UHS) 3Q
ノースウェスト・バンクシェアーズ(NWBI) 3Q
上記を含む15銘柄
米国株式決算カレンダー
3 マネックス証券からのお知らせ
年利率8.30%(税引前)商船三井株価連動債券
株式会社商船三井の株価連動債券を販売中。申込締切は2021年11月8日14時(先着順)です。
マネックスカード
2021年5月19日より、マネックスカードの申込みを受付けております。カードショッピングのご利用に応じて、還元率1.0%でマネックスポイントが付与され、貯まったポイントはマネックス証券での株式手数料に充当したり、他社提携ポイントと交換したりと活用方法はさまざまです。また、今後、マネックスカードで投資信託の積立を行うサービスを予定しています。
4 【投信】新規&増額積立で1000ポイントプレゼント
10月31日まで!【投信つみたて】新規&増額積立で1000ポイントプレゼント
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5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは2万8500円~2万9300円
広木 隆 2021年10月25日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米国の第3四半期決算は順調な滑り出し。ナスダック総合の追い上げなるか?GAFAMに期待
岡元 兵八郎 2021年10月25日
投資のヒント
しまむらは会社計画を3割近く上回り6割近い増益に
金山 敏之 2021年10月25日
吉田恒の為替デイリー
円安終了は近いのか、2015年との類似と相違
吉田 恒 2021年10月25日
吉田恒の為替ウイークリー
米ドル/円急騰が一服した背景、今後の鍵は?
吉田 恒 2021年10月25日
【広木隆の新潮流】ミス
6 松本大のつぶやき
松本大
菩提樹

週末に或る処に寄ったら、その場所には何度も何度も行ったことがあるのに今まで意識したことがなかったことに気付きました。菩提樹があったのです。あぁ菩提樹か。お釈迦様が、その下で悟りを開いたとされる菩提樹です。もしかしたら以前にも意識の端っこの方で、菩提樹がある事を認識したことがあったかも知れませんが、憶えていません。しかし明らかに初めて、その近くまで行き、樹を眺めました。

すると老夫婦が、樹の周りを丁寧に地面を見ながら何かを探しているようでした。一周し、また一周し、丁寧に丁寧に何かを探しているのですが、見つけられないように見受けました。私はあまり見知らぬ人に話しかけないのですが、この時ばかりは「何を探されているのですか?」と尋ねました。おじいさんは顔を上げ、菩提樹の実を探しているのだと云いました。地面に落ちている菩提樹の実を拾って持っていると、願いが叶うのだと。

おじいさんの目はちょっと白く濁っていたし、眼鏡は極端に強くて歪んで見えて、かつ視線は左右に離れていました。そしておじいさんは願い事が叶った例を説明してくれたのですが、何を云われているのか聞き取れませんでした。おじいさんとおばあさんは、来るのが遅かったかなぁ、今年はないねぇ、と云ってました。

しかし私が探してみると、ひとつ発見しました。おじいさんの掌に載せると、あぁこれだと云いました。その実は小さかったのですが、もう少し私が探すともっと大きいのがいくらでも落ちていました。そしておじいさんとおばあさんに教えてあげました。一旦菩提樹から離れて、暫くしてからまた戻ってみると、樹の下にあるだけでなく、枝にも無数の実がなっているのに初めて気が付きました。

老夫婦は、探し慣れている筈なのに、どうして見つからなかったのだろう?私たちに菩提樹の実のことを教えてくれるために、敢えて見付けないで樹の周りを回っていたのだろうか?そして見えていなかったものが見えてくるとはどうゆうことだろうか?目の前にあるのに見えてないことって、一杯あるのでしょうね。

菩提樹の下での出来事は、奥行きのある、ちょっと考えさせられる不思議な体験でした。散歩はいいですね!



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
【動画公開中】松本大とここだけトーク(2021年10月)
マネックス証券 取締役会長 松本大が、最近ホットなテーマやお客様から事前に頂いた質問にお答えしています。ぜひご視聴ください。
※過去の動画はこちらよりご視聴いただけます。
リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

円建 早期償還条項付 参照株式株価連動債券(株式会社商船三井)は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。満期償還額および償還時期は、参照となる株式または指標の変動の影響を受けることがあります。
お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」、および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損失額について」をご確認ください。

早期償還条項付 参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項

<リスク>

※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。

本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]

本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。

[元本リスク]

本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額かまたはそれを下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]

本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]

本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]

本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]

発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]

本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]

本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限されることなどにより、損失を被ることがあります。

<手数料等>

債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。

<その他>

  • お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、および無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
  • 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>

  • 銘柄:クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク 2022年11月9日満期 円建
    早期償還条項付 参照株式株価連動債券(株式会社商船三井)
  • 利率:年8.30%(税引前)/ 6.613%(税引後)
  • 償還日:2022年11月9日
  • 発行価格:額面100,000円につき100,000円

リスク・手数料その他費用等について

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    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
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  • 債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
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    FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)〜100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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