マネックスメール
第5577号 2022年5月13日(金)
マネックス証券 ログイン 口座開設

いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、マネックス証券における4月の「毎日つみたて」の買付口座数ランキングをご紹介します(集計対象期間:2022年4月1日〜2022年4月30日)。「毎日つみたて」は買うタイミングで悩むことなく、毎日買うことで時間分散できることがポイントです。長期の資産形成に、毎日コツコツ投資をしてみませんか。ファンド選びのご参考としてお役立てください。

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本日の日経平均は大幅反発となりました。日経平均は170円高の25,918円で寄り付くと大きく上げ幅を広げ11時過ぎに681円高の26,430円まで上昇すると673円高の26,421円で前場を終えました。708円高の26,456円でスタートした後場の日経平均は直後に731円高の26,479円まで上昇し高値を付けた後やや上げ幅を縮めたものの高値圏で推移すると結局678円高の26,427円で取引を終えています。こうしたなか新興株も高く東証マザーズ指数が4.5%高となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 4月の毎日積立ランキング
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 4月の投信月間売れ筋ランキング
8 松本大のつぶやき
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システムメンテナンスのご案内はこちら
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1 相場概況
日経平均は自律反発狙いの買いで大幅反発 大きく上げ幅を広げる展開で678円高
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は678円高となりました。昨日の米国市場は小幅に高安まちまちとなりましたが、11日の小幅な上昇を挟んで昨日までの4日間で1,200円以上も下げていたことから自律反発狙いの買いが入り大幅高となりました。節目の26,000円を超えて上げ幅を広げたことで下値への警戒感は一旦後退しそうで、こうしたなかで週明け以降も買いが続いた場合には節目の26,500円や一目均衡表の雲の下限(26,510円)を超えてさらに水準を切り上げることができるかがポイントとなりそうです。 なお、決算発表が続いていますが本日も引け後には三越伊勢丹ホールディングス(3099)やホンダ(7267)、日本郵政3社、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)、KDDI(9433)などが決算を発表する予定です。また、日本時間の21時30分には4月の米輸出入物価指数が発表されるほか、23時には5月の米ミシガン大学消費者態度指数速報値が発表される予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 26,427.65 + 678.93(+2.64%)
日経225先物 26,390 + 620(+2.4%)
TOPIX 1,864.20 + 35.02(+1.91%)
JPX日経400 16,794.16 + 305.13(+1.85%)
単純平均(プライム) 2,359.55 + 50.29
東証スタンダード Top20 908.81 + 16.00(+1.79%)
東証グロース Core指数 764.68 + 46.93(+6.54%)
東証マザーズ指数 648.65 + 28.02(+4.51%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,557銘柄
値下がり銘柄数 259銘柄
変わらず 21銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 81.71%(+2.26%)
売買高 16億4818万株(概算)
売買代金 3兆5923億0800万円(概算)
時価総額 668兆9418億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 128.89-90円
ユーロ/円 133.99-03円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ソフトバンクG(9984) 5,040 +549(+12.22%)
大幅高 前期最終損益1兆7080億円の赤字も悪材料出尽くし。
東京エレクトロン(8035) 56,990 +2,990(+5.53%)
大幅高 今期営業益20%増見込む 前期は87%増。
シスメックス(6869) 8,560 +1,144(+15.42%)
大幅高 今期営業益13%増見込む 前期は35%増。
大成建設(1801) 3,735 +270(+7.79%)
大幅高 今期営業益1%増見込む 自社株買いも発表。
三菱ケミカル(4188) 767.5 -34.5(-4.30%)
大幅安 今期営業益9%減見込む 前期は6.4倍。
コーセー(4922) 11,080 -870(-7.28%)
大幅安 1Q営業益3.7億円も市場コンセンサス下回る。
セコム(9735) 8,286 -1,046(-11.20%)
大幅安 今期営業益7%減見込む 前期は5%増。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(5月12日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 31,730.30 - 103.81(-0.32%)
S&P500 3,930.08 - 5.10(-0.12%)
NASDAQ 11,370.96 + 6.73(+0.05%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ホームデポ(HD) 289.69 +6.73(+2.38%)
スリーエム(MMM) 149.59 +3.18(+2.17%)
メルク(MRK) 90.83 +1.64(+1.84%)
アムジェン(AMGN) 244.72 +4.08(+1.70%)
アイビーエム(IBM) 132.90 +2.15(+1.64%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ボーイング(BA) 123.14 -6.25(-4.83%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 153.27 -6.12(-3.84%)
アップル(AAPL) 142.56 -3.94(-2.69%)
マイクロソフト(MSFT) 255.35 -5.20(-2.00%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 478.8 -7.35(-1.51%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
リウォーク・ロボティクス(RWLK) 1Q
ミナスジェライス電力(CIG ) 1Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
つみたてNISAとiDeCoの併用・使い分けについて解説
つみたてNISAとiDeCoは、少額からの資産形成を支援する非課税制度です。どちらを選ぶべきか、使い分けのポイントについて、カン・チュンド氏にわかりやすく解説していただきました。
4 4月の毎日つみたて人気ファンド(投資信託)ランキング
毎日つみたて人気ファンド(投資信託)ランキング
マネックス証券における4月の「毎日つみたて」の買付口座数ランキングをご紹介します。「毎日つみたて」は買うタイミングで悩むことなく、毎日買うことで時間分散できることがポイントです。長期の資産形成に、毎日コツコツ投資をしてみませんか。
5 本日の注目コラム
総合商社の眼、これから世界はこう動く
日銀4月決定会合に垣間見える課題の大きさ
丸紅株式会社 2022年5月13日
吉田恒の為替デイリー
米ドル/円が円高に戻る程度はどこまでか
吉田 恒 2022年5月13日
ストラテジーレポート
米国株の調整は終了
広木 隆 2022年5月13日
投資のヒント
ソフトバンクグループは過去最大の赤字に
金山 敏之 2022年5月13日
第390回<金融システムレポート2022年4月号を読んで>
コラム執筆:白木信一郎 
あいざわアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長
※あいざわアセットマネジメント株式会社のウェブサイトに移動します。
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社トリプルアイズ(5026)
5月19日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 4月の投信月間売れ筋ランキング
4月の投資信託ランキング
1. 楽天日本株4.3倍ブル
2. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
3. SBI 日本株4.3ブル
4. 野村インデックスファンド・日経225
5. アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
6位以下のランキングはこちらから
※マネックス証券における2022/4/1〜2022/4/30の月間売れ筋ランキングです。(MRF、公社債投信、外貨建てMMFおよびNISA口座でのお取引は含まれません。)
8 松本大のつぶやき
松本大
週末

ようやく週末が来ます。今週は本当に激しいマーケットの一週間でした。週末のようにマーケットが閉じている時の方がリラックスして安心するトレーダーと、激しく動いていてもマーケットが開いている方が安心しマーケットが閉まっている間は不安になるトレーダーの、2種類のトレーダーがいるように思います。私は若い頃、投資銀行のトレーダーという仕事を職としている時は後者のタイプで、週末は案外安心できず、早くマーケットが開いてくれないかと思ったものでした。ふと気が付いたのですが、今は違います。何故だろう?

理由は定かではないのですが、スルー力(りょく)が付いたのでしょうか?人の目が、若い頃はとても気になったけど、まぁ今でも気にはなりますが敢えて鈍感に対処することが出来るようになりましたが、そんなことと似ているでしょうか。マーケットに限らず、あまりにも色々なことがあるので、週末も完全に休める訳ではないのですが、それでも或る程度「今日は週末です」と看板を立てて外界との対応を減らすことも可能なので、週末は或る程度リラックス出来るようになったのでしょうか。

そんな週末が来ます。東京は大雨のようですが、それもまた良し。皆さまも良い週末をお迎え下さい。



過去の「松本大のつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

iDeCo(個人型確定拠出年金)に関する留意事項

・マネックス証券のiDeCoは、証券総合取引口座の開設がなくても申込みできますが、加入者資格条件を満たしている必要があります。
・確定拠出年金は加入者が自己責任で運用する年金制度です。運用成績によって、年金資産額が掛金や移換金の総額を下回る場合があります。
・運用の実績が将来の年金額に反映されます。将来の年金受給額は定まっていません。
・掛金は60歳まで原則引き出すことができません。
・国民年金基金連合会、信託銀行に対する一定の手数料がかかります。マネックス証券に対する運営管理手数料は無料です。
・運用商品についての詳細は個別の「商品説明資料」をよくお読みください。
確定拠出年金運営管理機関 登録番号784

NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

口座開設および金融機関変更に関して

・NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座は、同一年(1月〜12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。NISA口座は金融機関変更が可能ですが、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座は不可となります。その年の買付けが既に行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。・NISA、つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできません。・ジュニアNISA口座および課税未成年者口座の開設には、親権者(法定代理人。口座開設者本人が成人している場合を除く)および口座開設者本人の証券総合取引口座の開設が必要です。マネックス証券では、当該親権者のみがジュニアNISA口座および課税未成年者口座における運用管理者となることが可能です。

お取引に関して

・上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。・投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。・投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過している場合は分配金受取となります。・外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。・年間の非課税投資枠はNISAが120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円となります。売却しても非課税投資枠は再利用できません。また、非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。・NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。・NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買付けた上場株式等は当初から課税口座で買付けたものとして取り扱われ、買付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。・当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。・非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたてNISA信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

その他

マネックス証券におけるNISA、つみたてNISA、ジュニアNISA取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。

その他のご留意事項

リスク・手数料その他費用等について

  • 当社の口座開設・維持費は無料です。
  • 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。
    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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