マネックスメール
第5699号 2022年11月9日(水)
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いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、「サービス開始5周年!日本株分析ツール『銘柄スカウター』」をご案内します。売上高や業績、今後の事業計画、セグメントなど、多くの情報が書かれている決算書の内容を分かりやすく集約して簡単に分析できる「銘柄スカウター」がサービス開始から5周年を迎えました。これまで数々の改良を重ね、多くの方にご利用いただいている「銘柄スカウター」を改めてご紹介します。

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本日の日経平均は3日ぶりに反落となりました。12円高の27,884円で寄り付いた日経平均は直後に54円高の27,926円を付けた後マイナスに転じるとしばらく昨日の終値を挟んで小幅に揉み合う展開となりました。しかし、10時過ぎから売りが優勢になると10時40分過ぎに88円安の27,783円まで下落し44円安の27,827円で前場を終えました。92円安の27,779円でスタートした後場の日経平均は下げ幅を三桁に広げ14時40分過ぎに183円安の27,688円まで下落すると結局155円安の27,716円で取引を終えています。こうしたなか新興株も安く東証マザーズ指数が下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 サービス開始5周年!日本株分析ツール「銘柄スカウター」
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 松本大のつぶやき
特定商取引法に基づく表示はこちら
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1 相場概況
日経平均は3日ぶりに反落 買いが先行するも伸び悩むと売りが優勢となり155円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は155円安となりました。米中間選挙の結果が「ねじれ」となり株式市場に逆風となる政策が出にくくなるとの見方による買いが続き昨日の米国市場が続伸となったことで買いが先行しました。しかし、伸び悩むと上値の重さが意識され売りが優勢となり下げ幅を三桁に広げました。明日は夜にマーケットでの関心が高い米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることから様子見になりやすいといえます。そのためこうしたなかで買いが優勢となった場合には節目の28,000円を超えて水準を切り上げることができるかが、反対に売りが優勢となった場合には75日移動平均線(27,624円)を維持できるかがポイントとなりそうです。

なお、決算発表が続いていますが本日も引け後には日産(7201)やホンダ(7267)、三井不動産(8801)などが決算を発表する予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 27,716.43 - 155.68(-0.56%)
日経225先物 27,650 - 240(-0.86%)
TOPIX 1,949.49 - 8.07(-0.41%)
JPX日経400 17,571.35 - 59.95(-0.34%)
単純平均(プライム) 2,420.52 - 1.13
東証プライム市場指数 1,003.18 - 4.17(-0.41%)
東証スタンダード市場指数 999.24 - 0.40(-0.04%)
東証グロース市場指数 939.45 - 3.68(-0.39%)
東証マザーズ指数 738.35 - 2.67(-0.36%)
東証プライム
値上がり銘柄数 880銘柄
値下がり銘柄数 865銘柄
変わらず 92銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 109.47%(+0.03%)
売買高 12億8177万株(概算)
売買代金 3兆3915億4200万円(概算)
時価総額 699兆8587億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 145.78-79円
ユーロ/円 146.77-81円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
スズキ(7269) 5,296 +180(+3.51%)
大幅高 通期営業益予想を上方修正 上期は66%増。
SUMCO(3436) 2,022 +57(+2.90%)
大幅高 通期営業益2.1倍見込む 3Q累計は2.2倍。
東京特殊電線(5807) 2,715 +500(+22.57%)
大幅高 カーライル系が1株5660円でTOB 上場廃止へ。
ハーモニック(6324) 4,865 -365(-6.97%)
大幅安 通期営業益予想を下方修正 期末配当予想も引き下げ。
日医工(4541) 362 -80(-18.09%)
大幅安 米子会社で多額の減損損失見込む 債務超過へ。
ダイキン工業(6367) 21,930 -1,195(-5.16%)
大幅安 通期営業益予想を上方修正も市場コンセンサス下回る。
任天堂(7974) 5,783 -442(-7.10%)
大幅安 通期最終益予想を上方修正も市場コンセンサス下回る。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(11月8日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 33,160.83 + 333.83(+1.01%)
S&P500 3,828.11 + 21.31(+0.55%)
NASDAQ 10,616.20 + 51.68(+0.48%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
アムジェン(AMGN) 292.39 +15.37(+5.55%)
ボーイング(BA) 169.62 +4.71(+2.86%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 150.20 +3.22(+2.19%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 37.87 +0.68(+1.83%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 147.10 +2.51(+1.74%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 38.29 -0.30(-0.78%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 99.90 -0.53(-0.53%)
シェブロン(CVX) 185.34 -0.27(-0.15%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
キャノピー・グロース(CGC) 2Q
カプリ・ホールディングス(CPRI) 2Q
ヘクラ・マイニング(HL) 3Q
レンザー(LNSR) 3Q
スパルタンナッシュ・カンパニー(SPTN) 3Q
上記を含む48銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
【福岡開催】11月12日(土) マネックス全国投資セミナー
マネックス証券の講師陣がお届けする「マネックス全国投資セミナー」。現在のマーケット動向、そして今後の投資戦略について、マネックス証券の社員一同でお伝えしてまいります。マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、どなたでもご参加可能です。
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※マネユニ・アカデミーのウェブサイトに遷移します。
特定商取引法に基づく表記(マネユニ・アカデミー)https://info.monex.co.jp/monex-university/mua/terms-of-sale.html
「たくす株」2022年度グッドデザイン賞受賞記念キャンペーン
「たくす株」2022年グッドデザイン賞受賞を記念して、たくす株をご契約いただいた方に、エンディングノートをプレゼントするキャンペーンを実施中です。
4 サービス開始5周年!日本株分析ツール「銘柄スカウター」
サービス開始5周年!日本株分析ツール「銘柄スカウター」
売上高や業績、今後の事業計画、セグメントなど、多くの情報が書かれている決算書の内容を分かりやすく集約して簡単に分析できる「銘柄スカウター」がサービス開始から5周年を迎えました。
5 本日の注目コラム
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
【日本株】年末高への期待が高まる週となるか
福永 博之 2022年11月9日
吉田恒の為替デイリー
米中間選挙の米ドル/円への影響とは?
吉田 恒 2022年11月9日
投資のヒント
三井化学は上方修正で減益予想が増益予想に
金山 敏之 2022年11月9日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

tripla株式会社(5136)
11月15日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 松本大のつぶやき
松本大
中間選挙

このつぶやきを書いている時は、まだアメリカの中間選挙の結果が分かっていません。ただ以前からの報道の通り、下院は共和党がかなり優勢、上院は接戦ですが、共和党が制しそうです。しかしそれは上院も改選議席の中では共和党が余裕の優勢ということになります。

議会の情勢が変わったからと云って、急に経済や政策が変わる訳ではありませんが、やはり経済は良くなる、税金は上がらない、という期待が起き、株式市場も上昇する連想が働くでしょう。バイデン大統領の黄昏感が濃くなり、トランプおじさん(バイデンより4歳若い高齢者)が益々元気になる。そんな展開になるでしょうか。

いずれにしろ民主党政権は、共和党とトランプのプレッシャーを大きく受けることになるでしょう。それが流動化する国際情勢にプラスと働くかマイナスと働くかは不明ですが、恐らくプラスではないかとのこれまた連想が、当初は働くかも知れません。日本時間の今晩には明らかになる選挙結果。注目ですね。



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リスクおよび手数料等の説明

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    詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。米国株式等の信用取引では、売買金額の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル金額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める取引手数料がかかる他、信用金利等がかかります。取引手数料および信用金利等の詳細はサービス開始前のため未定ですが、サービス開始までに当社ウェブサイトでご案内いたします。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
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  • 当社はマネックスSP信託から委託を受け、本サービスに係る信託事務の一部等を行います。詳細は、「専門業務委託先の選定に関する指図書」をご確認ください。
    交付書面
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  • 当社およびマネックスSP信託は、マネックスグループ株式会社の子会社です。
  • お客様のご理解のため、当社ウェブサイトや配布資料等では簡便な用語を使用することがありますが、信託約款等に記載の用語とは次のように対応しています。
    例)受取人→帰属権利者、代理人→指図代理人、たくす株専用口座→信託口座
    詳細は用語集をご確認ください。
  • たくす株専用口座内の株式等・お預り金について、マネックスSP信託はお客様の指図に基づいて売買・出金等を行います。
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商号:マネックスSP信託株式会社
〒107-6026
東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル26階
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宅地建物取引業 東京都知事(1)第102212号

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  • 代理権発効時:
    認知症の診断書が提出されて代理権が発効される場合、マネックスSP信託が所定の内容の診断書を受領した日の前営業日における信託財産の時価合計額の1.65%(税込)を、証券総合取引口座のMRF・お預り金から引落 最低金額55,000円〜最高金額2,200,000円(税込)
  • 信託終了時:
    代理権が発効される前に(または代理権が発効されずに)信託の終了事由が発生し、たくす株が終了する場合、その終了日の前営業日における信託財産の時価合計額の1.65%(税込)を、証券総合取引口座のMRF・お預り金から引落 最低金額55,000円〜最高金額2,200,000円(税込)

【交付手数料(都度)】

  • 株式等の交付:
    たくす株専用口座の株式等の交付を指図する場合、その受付日の前営業日における対象株式等の時価の1.65%(税込)を証券総合取引口座のMRF・お預り金から引落
  • お預り金の交付:
    代理権が発効されるまでの間、たくす株専用口座のお預り金の交付を指図する場合、対象金額の1.65%(税込)を、交付金額から控除

※ 証券総合取引口座のMRF・お預り金の残高が、引落ししようとする信託報酬金額に満たない場合、たくす株専用口座のお預り金から引落しすることがあります。
※ 管理報酬は、初月(信託設定日が属する月)は無料です。翌月から当月分をお支払いいただきます。又、信託終了月の日割り計算は行いません。
※ 事務取扱手数料の計算に使われる「信託財産の時価合計額」は信託設定されている株式等とお預り金の合計額です。
※ 交付手数料は、信託設定日から1年間(信託設定日の応当日の前日まで)、かかりません。

上記のほか、本サービスに係る信託事務処理に必要な費用が生じた場合には、お客様にご負担いただきます。マネックスSP信託は信託事務処理に必要な費用を、代理権発効日までは当社に開設されているお客様名義の証券総合取引口座から、代理権発効日の翌日以降はたくす株専用口座から引落します。たくす株専用口座に必要費用分のお預り金が不足している場合には、マネックスSP信託の裁量で同口座内の株式等を売却してこれに充てることがあります。

損失の危険

  • マネックスSP信託の破産・民事再生・会社更生等に関するリスク
    マネックスSP信託が倒産手続の対象となった場合においても、お客様の信託財産はマネックスSP信託の固有財産に属しません。但し、お客様の信託財産がマネックスSP信託の固有財産または他のお客様等の信託財産と分別して管理され、また口座管理機関(当社)の振替口座簿等においてもその旨の記録がされていなかった場合には、信託財産がマネックスSP信託の破産財団または更生会社の財産その他マネックスSP信託の固有財産に帰属するリスクがあります。
  • 当社の破産・民事再生・会社更生等に関するリスク
    当社が倒産手続の対象となった場合においても、お客様の信託財産が当社の固有財産または他のお客様等の財産と適切に分別して管理されていれば、倒産の影響を受けません。このような取扱いがなされなかった場合には、信託財産が当社の破産財団または更生会社の財産その他当社の固有財産に帰属するリスクがあります。
  • 商品設計に関するリスク
    上記リスクとしては、値動きのある上場株式等を信託財産とするため、信託元本に損失が生じる可能性があること(信託株式等の株価変動リスク)、本サービスの信託の受益権は譲渡できず流動性がないため、受益権の評価額の減価要因となること(流動性リスク)、本サービスは、信託約款に定めるほかは、信託契約期間中、お客様からの申出により終了できないこと(解除権行使の制限等のリスク)が挙げられます。

その他の重要事項

  • 交付書面
    本サービスのお申込みにあたっては、当社ウェブサイトに掲載の交付書面をご確認ください。
  • ADR
    マネックスSP信託は、指定紛争解決機関である一般社団法人信託協会(連絡先:信託相談所、電話番号:0120-817-335(通話料無料)|03-6206-3988(携帯電話からはこちら。通話料有料))との間で、苦情処理手続および紛争解決手続に係る業務ならびにこれに付随する業務について、手続実施基本契約を締結しております。
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