マネックスメール
第5745号 2023年1月18日(水)
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本日のマネックスメールでは、「S&P500の魅力を解説!米国経済を味方につける資産形成術〜川田の社会・経済学で語る!日本人がS&P500に投資する必然性〜」をご案内します。1月19日(木)20時より、「米国株式啓蒙家」で株式会社ありがとうアメリカ株式 代表取締役社長、「バロンズ・ダイジェスト」日曜版編集人の川田重信氏をお招きし、セミナーを開催します。S&P500で資産形成したい方必見のセミナーです!皆さま、奮ってご参加ください。

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本日の日経平均は日銀が金融政策の現状維持を決めたことで大幅続伸となりました。日経平均は112円高の26,251円で寄り付くと9時10分過ぎに73円高の26,211円まで上げ幅を縮めましたが、その後持ち直すと10時20分に197円高の26,336円まで上昇し163円高の26,301円で前場を終えました。後場の日経平均は昼休み時間中に金融政策の現状維持を決めた日銀の金融政策決定会合の結果が発表されたことで一段高となり556円高の26,695円で取引をスタートさせました。12時50分過ぎに459円高の26,597円まで弱含む場面もありましたが、25日移動平均線(26,612円)をサポートに切り返し再び上げ幅を広げると14時過ぎに678円高の26,816円まで上昇し結局652円高の26,791円で取引を終えました。こうしたなか新興株も高く東証マザーズ指数が上昇となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 S&P500の魅力を解説!米国経済を味方につける資産形成術
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は大幅続伸 日銀が現状維持を決めたことで後場に一段高となり652円高
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VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は652円高となりました。大幅高となった昨日の流れを引き継ぎ上昇して始まると、長期金利で許容する変動幅の上限を0.5%程度で据え置くなど日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めたことから後場に一段高となり、25日移動平均線も回復しました。そのため調整一巡との見方も出てきそうで、節目の27,000円回復への期待も高まりそうです。

なお、日本時間の22時30分には12月の米卸売物価指数(PPI)や12月の米小売売上高が発表されるほか、23時15分には12月の米鉱工業生産指数や設備稼働率が発表される予定です。また、19日の午前4時には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表される予定です。さらに18日の米国ではウェルズ・ファーゴ(WFC)などが決算発表を予定しています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 26,791.12 + 652.44(+2.50%)
日経225先物 26,730 + 590(+2.25%)
TOPIX 1,934.93 + 32.04(+1.68%)
JPX日経400 17,482.46 + 298.92(+1.74%)
単純平均(プライム) 2,393.51 + 35.00
東証プライム市場指数 995.73 + 16.52(+1.69%)
東証スタンダード市場指数 1,002.32 + 6.84(+0.69%)
東証グロース市場指数 936.62 + 22.01(+2.41%)
東証マザーズ指数 739.63 + 17.98(+2.49%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,600銘柄
値下がり銘柄数 188銘柄
変わらず 50銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 97.23%(+1.74%)
売買高 14億0987万株(概算)
売買代金 3兆2776億2300万円(概算)
時価総額 690兆3569億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 130.81-82円
ユーロ/円 141.02-06円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
トヨタ自動車(7203) 1,909.5 +46.5(+2.49%)
堅調 ドル円が131円台に 日銀の緩和修正見送りで。
三菱地所(8802) 1,669.5 +23.5(+1.42%)
堅調 日銀は金融緩和策を維持 長期金利上昇懸念の後退を好感。
タマホーム(1419) 3,090 +268(+9.49%)
大幅高 33万株・10億円を上限に自社株買い 期末配当予想増額も発表。
インソース(6200) 1,568 +55(+3.63%)
大幅高 三菱UFJMSが新規「Overweight」 人的資本経営の強い追い風受ける。
バンクイノベ(4393) 7,990 +550(+7.39%)
大幅高 新キャラ「ケルベロス」実装 セルラン上昇を好感。
阿波製紙(3896) 430 +80(+22.85%)
大幅高 逆浸透膜用支持体の新工場建設へ。
ティムコ(7501) 868 +86(+10.99%)
大幅高 前期最終損益予想を上方修正 繰延税金資産を計上。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(1月17日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 33,910.85 - 391.76(-1.14%)
S&P500 3,990.97 - 8.12(-0.20%)
NASDAQ 11,095.11 + 15.96(+0.14%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
マクドナルド(MCD) 274.11 +5.22(+1.94%)
シェブロン(CVX) 180.49 +2.93(+1.65%)
アップル(AAPL) 135.94 +1.18(+0.88%)
ウォルト・ディズニー(DIS) 99.91 +0.51(+0.51%)
マイクロソフト(MSFT) 240.35 +1.12(+0.47%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ゴールドマン・サックス(GS) 349.92 -24.08(-6.44%)
トラベラーズ・カンパニーズ(TRV) 185.00 -8.92(-4.60%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 40.85 -1.01(-2.41%)
スリーエム(MMM) 126.60 -2.91(-2.25%)
ダウ(DOW) 57.40 -1.28(-2.18%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ピーエヌシー・フィナンシャル・サービシズ・グループ(PNC) 4Q
コミュニティー・トラスト・バンコープ(CTBI) 4Q
アルコア(AA) 4Q
ファースト・ホライゾン・ナショナル(FHN) 4Q
ジェイビー・ハント・トランスポート・サービシズ(JBHT) 4Q
上記を含む8銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
2024年から始まる新NISA制度・NISA制度改正についてFPが解説!
資産形成におすすめの税制優遇制度「NISA(少額投資非課税制度)」が見直され、令和6年(2024年)から新NISA制度が始まります。2022年12月に公表された最新情報を踏まえて、NISAの制度改正についてファイナンシャルプランナーの高山一恵さんに解説していただきます。つみたてNISA、一般NISA、ジュニアNISAの変更点を理解し、ぜひ今後の資産形成にご活用ください。
アンケートに答えてアメリカに行こう!米国株プラットフォーム10周年
米トレードステーション社が開発した米国株プラットフォームを導入してから10周年を迎えました。これを記念して、「アンケートに答えてアメリカに行こう!米国株プラットフォーム10周年キャンペーン」を実施中です。アンケートに回答いただいた方の中から抽選で1組2名様にアメリカ旅行をプレゼントいたします。その他、豪華賞品もご用意しております。奮ってご応募ください。
4 S&P500の魅力を解説!米国経済を味方につける資産形成術
S&P500の魅力を解説!米国経済を味方につける資産形成術
〜川田の社会・経済学で語る!日本人がS&P500に投資する必然性〜

1月19日(木)20時より、「米国株式啓蒙家」で株式会社ありがとうアメリカ株式 代表取締役社長、「バロンズ・ダイジェスト」日曜版編集人の川田重信氏をお招きし、セミナーを開催します。S&P500で資産形成したい方必見のセミナーです!皆さま、奮ってご参加ください。
5 本日の注目コラム
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
【日本株】日銀金融政策決定会合の結果発表後はどちらに動くのか?
福永 博之 2023年1月18日
市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
円高の投資戦略に強いセクター、業種とは?
長谷部 翔太郎 2023年1月18日
吉田恒の為替デイリー
【為替】米ドル/円と金利差の関係、何が変わったか
吉田 恒 2023年1月18日
マクロテーマ解説
日銀の緩和的な政策スタンスは変わらず
塚本 憲弘 2023年1月18日
6 松本大のつぶやき
松本大
5類

ひと月ほど前に北新地の馴染みのバーの話を書きましたが、先日大阪で全国投資セミナーをした際に、社員を20名弱連れてまたそのお店に寄りました。予め予約をし、もちろん貸し切り状態。お店のお客さまの普段の平均年齢より恐らく30歳くらい若い急に来た大勢の客に、おかあさんは丁寧に全員に名刺を配られ、お店の人と一緒にとても楽しく晩を過ごしました。

そこは生オケのお店なので、当然に同じ雰囲気を共有することになりますが、やはり人間関係を作って行くには、それは大切なことのように思えました。政府は新型コロナの分類を、季節性インフルエンザと同じ5類に変える検討を始めましたが、医療体制などの様々な問題をコントロールしながら、早く進めて欲しいと強く思います。新型コロナによって奪われた多くのものを、今年は一杯取り返す年にしなければいけませんね!



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リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

口座開設および金融機関変更に関して

・NISA口座、ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座は、同一年(1月〜12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。NISA口座は金融機関変更が可能ですが、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座は不可となります。その年の買付けが既に行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。・NISA、つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできません。・ジュニアNISA口座および課税未成年者口座の開設には、親権者(法定代理人。口座開設者本人が成人している場合を除く)および口座開設者本人の証券総合取引口座の開設が必要です。マネックス証券では、当該親権者のみがジュニアNISA口座および課税未成年者口座における運用管理者となることが可能です。

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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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