マネックスメール
第5853号 2023年6月26日(月)
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本日のマネックスメールでは、「銘柄スカウターの『四半期業績推移』を強化!」をご案内します。2017年10月に提供を開始してからすでに22回進化した、日本株分析ツール「マネックス銘柄スカウター」が23回目の進化を遂げました。これまでご提供していた「四半期業績推移」について、第1四半期から第4四半期までの累積データをあわせてご覧いただけます。

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本日の日経平均は3日続落となりました。134円安の32,647円で寄り付いた日経平均は取引開始から5分余りで388円安の32,392円まで下落しましたが、朝方の売り一巡後に持ち直すとプラスに転じ10時20分過ぎに103円高の32,884円まで上昇しました。しかし、その後伸び悩むと上げ幅を縮め先週末の終値を挟んで小幅にもみ合う展開となり結局82円安の32,698円で取引を終えています。こうしたなか新興株も安く東証マザーズ指数が下落となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 銘柄スカウターの「四半期業績推移」を強化!
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は3日続落 一時390円近く下落するも下げ渋り82円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は82円安となりました。6月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から低下し市場予想も下回ったことで景気悪化を懸念した売りが出て先週末の米国市場が下落となったことから続落となり、朝方には390円近く下げる場面もありました。しかし、押し目買いが入り売り一巡後に持ち直すと一時はプラスとなるなど下げ渋りました。そのため底堅さが強く意識されそうで、調整一巡への期待も出てきそうです。なお、今週から小売り企業を中心とした2月決算企業の第1四半期決算発表が徐々に本格化します。本日も引け後にはあさひ(3333)やしまむら(8227)などが決算を発表する予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 32,698.81 - 82.73(-0.25%)
日経225先物 32,650 - 20(-0.06%)
TOPIX 2,260.17 - 4.56(-0.20%)
JPX日経400 20,533.66 - 54.41(-0.26%)
単純平均(プライム) 2,621.38 - 8.75
東証プライム市場指数 1,163.12 - 2.29(-0.20%)
東証スタンダード市場指数 1,107.34 - 3.71(-0.33%)
東証グロース市場指数 1,030.61 - 22.57(-2.14%)
東証マザーズ指数 811.30 - 18.99(-2.29%)
東証プライム
値上がり銘柄数 632銘柄
値下がり銘柄数 1,134銘柄
変わらず 68銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 99.19%(-5.56%)
売買高 11億7024万株(概算)
売買代金 3兆2603億7800万円(概算)
時価総額 801兆2261億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 143.34-35円
ユーロ/円 156.34-38円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
JSR(4185) 3,934 +700(+21.64%)
大幅高 産業革新機構 同社を1兆円で買収へ 日経報道。
ツルハHD(3391) 10,895 +290(+2.73%)
大幅高 今期営業益4%増見込む 前期末増配 今期も増配へ。
ボルテージ(3639) 354 +42(+13.46%)
大幅高 Nintendo Switch向けタイトルの累計販売本数が10万本を突破。
ライフドリンク(2585) 3,445 -260(-7.01%)
大幅安 きょう売り出しの受渡日 売り出し価格にサヤ寄せ。
ミスミG(9962) 2,907 -142(-4.65%)
大幅安 5月度の連結売上高4%減。
アイスタイル(3660) 612 -51(-7.69%)
大幅安 創業者の吉松徹郎氏が保有株を一部売却 保有割合25.08%→24.92%。
日本オラクル(4716) 10,800 -900(-7.69%)
大幅安 前期営業益2%増もコンセンサス下回る。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(6月23日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 33,727.43 - 219.28(-0.64%)
S&P500 4,348.33 - 33.56(-0.76%)
NASDAQ 13,492.52 - 138.09(-1.01%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 33.00 +0.29(+0.89%)
メルク(MRK) 114.60 +0.88(+0.77%)
ビザ クラスA(V) 229.55 +1.16(+0.51%)
スリーエム(MMM) 100.72 +0.29(+0.29%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
シスコシステムズ(CSCO) 50.33 -0.79(-1.55%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 31.40 -0.49(-1.54%)
ゴールドマン・サックス(GS) 314.71 -4.87(-1.52%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 210.09 -3.20(-1.50%)
マイクロソフト(MSFT) 335.02 -4.69(-1.38%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
カーニバル(CCL) 2Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
年初来好調な米国株式インデックスファンドとは?
S&P500に連動をめざすファンドで投資を行っている方も多いと思いますが、S&P500以外の米国インデックス投資も検討してみませんか?今回は、米国株式インデックスファンドの基準価額推移の比較をご紹介するとともに、iFreeシリーズで「毎日つみたて」を3年程度続けていた場合のシミュレーションをご紹介します。米国インデックス投資におすすめのiFreeシリーズでの「毎日つみたて」もぜひご検討ください。
3年・5年リターン1位のON COMPASSボーナスキャンペーン
金融庁公表調査において3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ運用ON COMPASSのキャンペーンを実施中です。キャンペーン期間中に、ON COMPASSで1回につき10万円以上買付された方の中から抽選で、マネックスポイント最大5万ポイントをプレゼントいたします。すでにON COMPASSをご利用の方も、ご検討中の方も、奮ってご参加ください。
拡大期に突入する?! ハッチが切り込むインド経済。S&P500投資にインド株を追加する理由とは?
インドが中国を抜いて人口世界一となり、インド経済への成長期待が高まっています。次の投資先として「インド株」に注目をされている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、6月27日(火) 20:00より黄金時代突入への期待高まるインドについて徹底解説するオンラインセミナーを開催します。皆さま、奮ってご参加ください。
4  銘柄スカウターの「四半期業績推移」を強化!
銘柄スカウターの「四半期業績推移」を強化!
2017年10月に提供を開始してからすでに22回進化した、日本株分析ツール「マネックス銘柄スカウター」が23回目の進化を遂げました。これまでご提供していた「四半期業績推移」について、第1四半期から第4四半期までの累積データをあわせてご覧いただけます。
5 本日の注目コラム
ゴールドマーケット解説
国内金価格、引き続き過去最高値更新を見込む
亀井 幸一郎 2023年6月26日
投資のヒント
KDDIは第4四半期が増益に転じたことで通期も増益に
金山 敏之 2023年6月26日
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米国株式市場は下落、目先の調整は買いの機会か
岡元 兵八郎 2023年6月26日
吉田恒の為替ウイークリー
【為替】6/26~30の米ドル/円を予想する
吉田 恒 2023年6月26日
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは3万2000円~3万3500円
広木 隆 2023年6月26日
【吉田恒の為替デイリー】【為替】クロス円上昇の代表格、英ポンド/円の行方は?
【ウォール街を知るハッチの独り言】円建てで史上最高値を更新する米国株だが、ここから始める積立投資のススメ
6 松本大のつぶやき
松本大
ライフチェンジ

一昨日土曜日の株主総会後の取締役会で、年初から発表していた通り、マネックスグループのCEOを退任して、代表執行役会長兼取締役会議長になりました。

これからも執行役として、コインチェックグループのグローバル化、新規ビジネスの発案と推進を担当し、更に Monex Activist Fund の運用とエンゲージメント活動に引き続き取り組みその拡大に努め、更に国内外の各種ネットワークの維持拡大など、マネックスの可能性をさらに広げていきます。また取締役会議長として、M&Aを含めた重要なコーポレートアクションについて、経験に基づいてガイドする役割を担います。

創業してから約4半世紀、ずっとCEOとして年中無休24時間営業だったので、まだ実感はないのですが、それなりのライフチェンジだと思われます。このつぶやきも、毎日書くのは今週いっぱいで、来週からは週一回になります。大きなライフチェンジなので、つぶやきの芸風(?)も変えることを考えています。今までは、人の名前を含めた固有名詞を極力書かないなど、かなり多方面に配慮して書いていたのですが、もっとストレートにしようかなどと、思案しています。お楽しみ下さい。

さて株主総会・株主説明会後はスタッフと打ち上げ・2次会カラオケをしたのですが、翌朝からニューヨーク出張に出ました。今はニューヨークです。JFK空港では、緊急着陸回避をしました。ちょうど前方カメラを見ていたのですが、着陸寸前でグォーッと再上昇したのですが、ボーイング777の大きな機体ではちょっと珍しいですね。そのせいでマンハッタン入りが遅れ、プライド・パレードが始まってしまい、ホテル周辺は大変な騒ぎで、遠回りしても結局ホテルまでたどり着けず、最後は暫く歩くことになりました。

ライフチェンジは色々なところに起きてくるかも知れませんね!ではまた明日!



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リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

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<リスク>

投資一任契約に基づき買付対象となる投資信託は、主に値動きのある有価証券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

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(会社の概要)

商号等 マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

商号等 マネックス・アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会

リスク・手数料その他費用等について

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  • 投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
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    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、日経225マイクロは1枚あたり15円(税込:16.5円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.20%(税込:0.22%)(ただし最低手数料20円(税込:22円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
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    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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