マネックスメール
第5855号 2023年6月28日(水)
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本日のマネックスメールでは、「松本大ほか新メンバーで一新!『〇〇のつぶやき』」をご案内します。マネックス証券創業者の松本大が1999年から毎営業日かかさず配信している「松本大のつぶやき」。2023年7月3日(月)(予定)より、松本大に加えて4名の新メンバーが日替わりで「〇〇のつぶやき」を毎営業日配信いたします。

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本日の日経平均は5日ぶりに大幅反発となりました。269円高の32,807円で寄り付いた日経平均は取引開始から15分弱で346円高の32,885円まで上昇しましたが、朝方の買い一巡後に伸び悩むと10時20分前に104円高の32,642円まで上げ幅を縮めました。しかし、その後持ち直すと後場に入って一段高となりました。結局、日経平均は655円高の33,193円と高値引けで取引を終えています。こうしたなか新興株も高く東証マザーズ指数が上昇となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 松本大ほか新メンバーで一新!「〇〇のつぶやき」
5 本日の注目コラム
6 松本大のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は5日ぶりに大幅反発 655円高で33,000円台を回復
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は655円高となりました。市場予想を上回る経済指標の発表が相次いだことで景気悪化への懸念が後退し昨日の米国市場が反発したことや、一時144円台前半まで進んだ円安もあり買いが優勢となりました。朝方の買い一巡後には伸び悩む場面もありましたが、後場に一段高になると大きく上げ幅を広げました。昨日は一時390円以上下げる場面がありましたが、下値の目途として意識されやすい25日移動平均線をサポートに下げ渋りました。その翌日に大きく反発し33,000円台を回復したことで調整一巡への期待が一段と高まりそうで、高値引けと強い終わりとなったことで16日に付けたバブル崩壊後の高値(33,706円)更新への期待も出てきそうです。なお、今週から小売り企業を中心とした2月決算企業の第1四半期決算発表が本格化しています。本日も引け後にはJ.フロント リテイリング(3086)などが決算を発表する予定です。

また、日本時間の22時30分には欧州中央銀行(ECB)主催の金融シンポジウム「ECBフォーラム」でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長やラガルドECB総裁、植田和男日銀総裁らがパネル討議に参加するほか、29日の午前5時30分にはFRBが銀行のストレステストの結果を公表する予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 33,193.99 + 655.66(+2.02%)
日経225先物 33,140 + 570(+1.75%)
TOPIX 2,298.60 + 44.79(+1.99%)
JPX日経400 20,849.52 + 400.03(+1.96%)
単純平均(プライム) 2,659.82 + 49.90
東証プライム市場指数 1,182.85 + 23.05(+1.99%)
東証スタンダード市場指数 1,114.69 + 10.20(+0.92%)
東証グロース市場指数 1,024.13 + 8.93(+0.88%)
東証マザーズ指数 806.27 + 7.61(+0.95%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,733銘柄
値下がり銘柄数 89銘柄
変わらず 12銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 113.04%(+10.58%)
売買高 13億9995万株(概算)
売買代金 3兆9036億7800万円(概算)
時価総額 814兆7770億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 143.96-97円
ユーロ/円 157.69-73円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ソシオネクスト(6526) 20,300 +840(+4.31%)
大幅高 SOX指数3.6%高 半導体株に買い戻し。
スギHD(7649) 6,485 +323(+5.24%)
大幅高 1Q営業益17%増 コンセンサス上回る。
ハニーズHD(2792) 1,709 +174(+11.33%)
大幅高 23.5期営業益を上方修正 期末配当予想を増額修正。
NTT(9432) 4,405 +219(+5.23%)
大幅高 きょうは25分割の権利付き最終売買日 商い膨らむ。
IMAGICA(6879) 670 +69(+11.48%)
大幅高 50万株・4億円を上限に自社株買い 割合は1.1%。
トヨタ自動車(7203) 2,300 +63(+2.81%)
大幅高 SMBC日興が目標株価引き上げ 台数面のビジビリティは高い。
サンリオ(8136) 6,215 +511(+8.95%)
大幅高 Apple Arcadeで新作ゲーム「Hello Kitty Island Adventure」配信へ。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(6月27日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 33,926.74 + 212.03(+0.62%)
S&P500 4,378.41 + 49.59(+1.14%)
NASDAQ 13,555.67 + 219.90(+1.64%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 34.10 +0.76(+2.28%)
ホームデポ(HD) 313.74 +5.85(+1.90%)
ボーイング(BA) 209.43 +3.85(+1.87%)
マイクロソフト(MSFT) 334.57 +5.97(+1.82%)
ナイキ クラスB(NKE) 113.61 +1.87(+1.67%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 28.64 -2.95(-9.34%)
スリーエム(MMM) 98.26 -2.15(-2.14%)
アムジェン(AMGN) 222.61 -2.12(-0.94%)
ウォルマート(WMT) 154.49 -0.56(-0.36%)
シェブロン(CVX) 153.53 -0.48(-0.31%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ゼネラル・ミルズ(GIS) 4Q
エスロン・メディカル(AEMD) 4Q
マイクロン・テクノロジー(MU) 3Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
【名古屋開催】2023年7月22日(土)マネックス全国投資セミナー
マネックス証券の講師陣がお届けする「マネックス全国投資セミナー」。今年度第二弾となる7月22日(土)は、名古屋で開催いたします。2023年の相場展望や投資戦略など、幅広い内容でお届けいたします。なお、会場型セミナー(対面型)と同時にオンラインでもご視聴いただけるハイブリッド開催で行います。
3年・5年リターン1位のON COMPASSボーナスキャンペーン
金融庁公表調査において3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ運用ON COMPASSのキャンペーンを実施中です。キャンペーン期間中に、ON COMPASSで1回につき10万円以上買付された方の中から抽選で、マネックスポイント最大5万ポイントをプレゼントいたします。すでにON COMPASSをご利用の方も、ご検討中の方も、奮ってご参加ください。
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マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」)に関するクイズに正解し、アンケートに回答した方の中から抽選で200名様に、MAFオリジナルジョッキとオロナミンCドリンク(税込:130円)・ポカリスエット(300ml)(税込:119円)5本ずつを1セットにしてプレゼントいたします!奮ってご応募ください!
4 松本大ほか新メンバーで一新!「〇〇のつぶやき」
松本大ほか新メンバーで一新!「〇〇のつぶやき」
マネックス証券創業者の松本大が1999年から毎営業日かかさず配信している「松本大のつぶやき」。2023年7月3日(月)(予定)より、松本大に加えて4名の新メンバーが日替わりで「〇〇のつぶやき」を毎営業日配信いたします。
5 本日の注目コラム
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
【日本株】日経平均は下落局面が継続か、それとも反発か?
福永 博之 2023年6月28日
吉田恒の為替デイリー
【為替】総合力でも「限界圏」推移が続く円安
吉田 恒 2023年6月28日
ストックボイス
【為替】米ドル/円、円安が終わるのは145円前後か?
吉田 恒 2023年6月27日
6 松本大のつぶやき
松本大
東証の市場改革

東証の市場改革が世界的にも注目を浴びています。私は本件には深く関わってきました。

元々の市場区分の見直し自体の議論には、私は関わらなかったのですが、それを実行する前に、東証はその諮問機関である市場運営委員会に、市場区分見直しの内容について諮問しました。2021年5月18日のことです。私はその市場運営委員会に、委員として出席していました。皆さんご存知のように、市場区分見直しは満足のいく内容ではなく、色々な意見が出たのですが、既に内容は広く公開されていましたし、そこでその市場区分見直しの内容を変えさせることはもう不可能でした。しかし経過措置を「当分の間」するとしていたので、その期間は誰が決めるのか?と私は質問しました。

東証は自分たちで考えて決めていくと答弁したのですが、「今日ここで区分見直し自体を実行するかどうかの諮問を市場運営委員会に対して行っているのだから、経過措置をいつまで続けるかについても、それは東証だけで決めることではなく、継続的にこの市場運営委員会を開いて、ここで決めるべきだ」と私が主張すると、その内容は論理的で断りにくいものだったと思われ、山道社長が「了解しました」と答えました。それを受けて翌2022年の頭に、東証から、市場運営委員会ではなく、本件に特化した有識者会議でフォローアップすることにしたいと、説明があったのです。

そして「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」が、2022年7月29日から開かれることになりました。私はその会議のメンバーで、積極的に議論をして来ていますが、詳しくはJPXのホームページに議事録が掲載されているので、興味のある方はご覧下さい。第10回まであります。その第1回目の会議は、私はちょうど国際線に乗っている時間だったので、意見書を予め提出しました。これも議事録と一緒に公開されています。下記URLのウェブ頁で、第1回の中の資料4になります。

私はかつて、単元株の導入にも深く関わりました。以前は商法上の一株あたり純資産規制のせいで、知的財産を企業価値の大きな部分とする会社の株は、一売買単位が何千万円もするという状況があったのですが、それを直すべきだと当時の塩崎恭久議員と一緒に、時の保岡法務大臣に直訴に行き議論したりして、もちろん他の多くの方の努力もあり、今の単元株制度が実現して、小さな売買単位でも扱えるようになりました。日本の資本市場を良くすることは、私のライフワークです。これからも更にしっかりと取り組んでいきます。

=> 市場区分の見直しに関するフォローアップ会議URL



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  • その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
  • 投資一任契約におけるお客様の実質的なご負担は、以上の投資信託に係る間接的にご負担いただく手数料・費用等のみとなります。
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商号等 マネックス証券株式会社
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加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

商号等 マネックス・アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会

リスク・手数料その他費用等について

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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38円)、日経225マイクロは1枚あたり15円(税込:16.5円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.20%(税込:0.22%)(ただし最低手数料20円(税込:22円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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