マネックスメール
第6023号 2024年3月6日(水)
マネックス証券 ログイン 口座開設

いつもマネックスメールをご愛読いただきましてありがとうございます。

本日のマネックスメールでは、「プログラム決定!3月16日(土)開催 お客様感謝Day2024」をご案内します。3月16日(土)に「お客様感謝Day2024」を対面&オンラインのハイブリッド型で開催いたします。著名トレーダーのテスタ氏と経済アナリストの馬渕磨理子氏による「新NISA成長投資枠活用術」、テレビでもお馴染みの早稲田大学教授 中林美恵子氏、ピクテ・ジャパン株式会社の大槻奈那氏、岡元兵八郎による「米国大統領選解説」、明治大学で教授を務める経済学者の飯田泰之氏、アセットマネジメントOne株式会社シニアエコノミストの村上尚己氏による「日本経済見通し」、マネーコンサルタントの頼藤太希氏、ファイナンシャルプランナーの高山一恵氏 による「新NISAつみたて投資枠活用術」、さらにはM1グランプリで決勝に進出したことのある著名お笑い芸人の方にもご出演いただきます。

マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、どなたでもご参加可能です。(オンラインは当日参加可)ぜひ、ご来場・ご視聴ください。

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本日の日経平均は小幅に続落となりました。305円安の39,792円で寄り付いた日経平均は直後に328円安の39,769円を付けましたが、徐々に持ち直すと10時20分前に58円安の40,039円まで下げ幅を縮め99円安の39,997円で前場を終えました。さらに下げ幅を縮め21円安の40,075円でスタートした後場の日経平均は14時過ぎにプラスに転じると14時20分前に50円高の40,147円まで上昇しましたが、伸び悩むと昨日の終値を挟んで小幅にもみ合う展開となり結局6円安の40,090円で取引を終えています。一方でTOPIXが上げたほか、新興市場も高く東証グロース市場250指数が上昇となっています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 プログラム決定!3月16日(土)開催 お客様感謝Day2024
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 大槻奈那のつぶやき 
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1 相場概況
日経平均は小幅に続落 一時330円近く下落するも下げ渋り6円安
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は6円安となりました。利益確定の売りが出て昨日の米国市場が下落となったことで続落となり、一時は40,000円の大台を割り込み330円近く下げる場面もありました。しかし、昨日同様に40,000円を下回ったところでは押し目買いが入り下げ幅を縮めるとプラスとなる場面もありました。そのため40,000円を割り込んだところでの底堅さが意識されそうで、下げ渋ったことから先高観は依然として強いといえそうです。なお、今晩はイベントが盛り沢山です。日本時間の22時15分には2月のADP全米雇用リポートが発表されるほか、7日午前0時には1月の米雇用動態調査(JOLTS)が発表される予定です。また、同じく7日午前0時にはパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が米下院金融サービス委員会で証言を行うほか、7日午前4時には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表される予定です。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 40,090.78 - 6.85(-0.02%)
日経225先物 40,080 - 50(-0.12%)
TOPIX 2,730.67 + 10.74(+0.39%)
JPX日経400 24,700.27 + 76.62(+0.31%)
単純平均(プライム) 3,093.27 + 19.83
東証プライム市場指数 1,405.27 + 5.51(+0.39%)
東証スタンダード市場指数 1,288.07 + 10.18(+0.80%)
東証グロース市場指数 973.04 + 10.40(+1.08%)
東証グロース市場250指数 775.76 + 8.32(+1.08%)
東証プライム
値上がり銘柄数 1,200銘柄
値下がり銘柄数 401銘柄
変わらず 55銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 103.70%(-1.39%)
売買高 18億3441万株(概算)
売買代金 5兆1232億3800万円(概算)
時価総額 959兆0340億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 149.90-91円
ユーロ/円 162.70-74円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
三井ハイテ(6966) 9,621 +1,080(+12.64%)
大幅高 前期経常益を上方修正 為替差益が寄与。
モビルス(4370) 530 +61(+13.00%)
大幅高 テクマトリックスの持分法適用会社へ 筆頭株主が売却。
ツムラ(4540) 3,266 +500.5(+18.09%)
大幅高 薬価改定で24%引き上げと伝わる。
アインHD(9627) 5,246 +700(+15.39%)
大幅高 オアシスマネジメントが大株主に浮上 保有割合は9.60%。
三井E&S(7003) 2,596 +206(+8.61%)
大幅高 売買代金がレーザーテック上回る 全銘柄中1位。
ジーデップ(5885) 15,450 -1,130(-6.81%)
大幅安 6日より増し担保金徴収措置を実施。
レーザーテク(6920) 39,890 -1,550(-3.74%)
大幅安 MSMUFGが投資判断を引き下げ 目標株価に到達。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(3月5日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 38,585.19 - 404.64(-1.03%)
S&P500 5,078.65 - 52.30(-1.01%)
NASDAQ 15,939.59 - 267.92(-1.65%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
スリーエム(MMM) 92.69 +1.25(+1.37%)
ウォルマート(WMT) 60.04 +0.74(+1.25%)
ジェイピー・モルガン・チェース(JPM) 188.55 +1.87(+1.00%)
マクドナルド(MCD) 292.54 +1.60(+0.55%)
シェブロン(CVX) 149.59 +0.71(+0.48%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
インテル(INTC) 43.16 -2.45(-5.37%)
セールスフォース・ドットコム(CRM) 298.75 -15.89(-5.05%)
マイクロソフト(MSFT) 402.65 -12.27(-2.96%)
アップル(AAPL) 170.12 -4.98(-2.84%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 174.12 -3.46(-1.95%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ブルーバード・バイオ(BLUE) 4Q
キャンベル・スープ(CPB) 2Q
フット・ロッカー(FL) 4Q
イマージョン・コーポレーション(IMMR) 4Q
JDドットコム(JD) 4Q
上記を含む11銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
毎月取引で当選確率アップ!米国株チャレンジキャンペーン
キャンペーン期間中にエントリーし、米国株を1回の注文で1,000米ドル以上現物取引で買付された方の中から抽選で50名様に現金1万円をプレゼントいたします。キャンペーン期間の3ヶ月のうち、買付した月が多ければ多いほど当選確率が上がり、最大で当選確率が3倍にアップします!
日経平均史上最高値更新記念!現金プレゼントキャンペーン
2024年2月22日、日経平均株価が史上最高値を更新しました。歴史的なマーケットを迎えたことを記念し、キャンペーン期間中に日本株を合計で50万円以上現物取引で買付された方の中から抽選で100名様に現金5,000円をプレゼントいたします。また、抽選に外れた方はダブルチャンス賞として100名様に入浴剤をプレゼントいたします。(要エントリー)
「ひふみマイクロスコープ pro」取扱開始
3月5日より「ひふみマイクロスコープ pro」(レオス・キャピタルワークス)の取扱いを開始しました。※【当初申込期間】2024年3月5日(火)〜2024年3月18日(月)15:00※申込受付日ベースです。

その他、2024年2月に追加したファンドもご紹介します。ぜひチェックしてください。

4 プログラム決定!3月16日(土)開催 お客様感謝Day2024
プログラム決定!3月16日(土)開催 お客様感謝Day2024
プログラム決定!3月16日(土)に「お客様感謝Day2024」を対面&オンラインのハイブリッド型で開催いたします。現在のマーケット動向、そして今後の投資戦略について、豪華ゲストとマネックス証券の社員一同でお伝えしてまいります。マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、どなたでもご参加可能です。(オンラインは当日参加可)ぜひ、ご来場・ご視聴ください。

5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
なぜ日銀のゼロ金利解除は失敗が続いたのか・前編
吉田 恒 2024年3月6日
投資のヒント
大型株の配当利回りランキング
金山 敏之 2024年3月6日
福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
【日本株】日経平均がついに4万円達成、その後の値動きは?
福永 博之 2024年3月6日
市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
市場に浸透する「TOB」、その投資妙味とは
長谷部 翔太郎 2024年3月6日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社トライアルホールディングス(141A)
ブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社STG(5858)
3月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

株式会社ジンジブ(142A)
3月12日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

イシン株式会社(143A)
3月12日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 大槻奈那のつぶやき
大槻奈那
春とともに訪れる海外投資家の日本株買い「アノマリー」

今、つぶやくテーマは株高しかない…そんな勢いが続いてきましたが、さすがに、4万円を超えたところで、「スピード違反」、「息切れ」、という声が増えた印象です。

一方で、これから1つ注目されるのは、春の海外投資家のアノマリーです。毎年4月は、海外投資家の買い越しが大きくなります。データが取れる2002年以降でみると、コロナの2020年を除き、4月の海外投資家は全て買い越しとなっています。特に、2018年や2022年は、年間では売り越しになっているにも関わらず、4月は買い越しとなっています。

理由のないアノマリーは、単なる偶然です。例えば星座の動きや干支と株価などはその典型だと思っています。しかしこの4月アノマリーについては、日本の機関投資家の決算期との関係から、それなりに合理的な理由があると思います。つまり、3月の決算対策で、国内の企業や投資家がリスクを落とす傾向があります。そして4月はその反動でリスクオンになりやすく、これを見越して海外投資家が買っている、という説明です。

しかも、3,4月は桜の季節。海外投資家が日本に来やすい時期でもあります。今週開かれたある証券会社の投資家イベントには、昨年より2割以上多い投資家が参加したと報じられています。来日が投資に直結するとは限りませんが、逆に注目されなければ投資にも繋がりませんから、より多くの投資家の来日はやはり明るいニュースです。

これから株価は少し不安定になるかもしれませんし、ネガティブな情報も増えると思います。それはそれで目を向けるべきですが、一方で、こうした好材料にもバランスよく注目し、冷静に判断していきたいと思います。



過去の「マネックスみんなのつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
大槻 奈那氏
ピクテ・ジャパン株式会社 シニアフェロー
内外の金融機関、格付機関にて金融に関する調査研究に従事。Institutional Investors誌によるグローバル・アナリストランキングの銀行部門にて2014年第一位を始め上位。政府のデジタル臨時行政調査会、財政制度等審議会委員、規制改革推進会議議長、中小企業庁金融小委員会委員、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)のアドバイザー等を勤める。日本経済新聞「十字路」、日経ヴェリタス「プロの羅針盤」、ロイター為替フォーラム等で連載。日経Think!エキスパート・コメンテーター、テレビ東京「モーニングサテライト」で解説。名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科教授 東京大学文学部卒、ロンドンビジネススクールMBA、ロンドン一橋大学博士(経営学)
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38.5円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「VaR方式により計算する証拠金の額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がVaR方式により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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