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新規取扱ファンド

2024年3月に追加したファンド

 最新取扱ファンド

株式日本申込手数料0円NISA成長枠

ひふみマイクロスコープ pro

  • 国内の小型株を主要な投資対象とします。
  • 長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられ、かつ成長が期待できる小型株を長期的に選別投資します。

販売用資料

2024年2月に追加したファンド

株式グローバル申込手数料0円NISA成長枠

アクサ世界株式ファンド

  • 投資信託証券を通じて、日本を含む世界の株式に投資します。
  • 世界の上場株式にアクティブに投資することにより、投資資産を長期的に増加させることを目指します。
株式インド申込手数料0円NISA成長枠

新光ピュア・インド株式ファンド

  • 実質的にインド株式に投資します。
  • モーリシャス籍の「TATA・インディアン・オポテュニティーズ・ファンド・ジャパンファンド投資証券」と国内籍の「短期公社債マザーファンド受益証券」に投資し、中長期的な投資信託財産の成長を目指すファンド・オブ・ファンズです。
株式インド申込手数料0円NISA成長枠

eMAXIS インド株式インデックス

  • インドの株式やインドの株価指数への連動をめざす上場投資信託証券等への投資、米国の国債への投資とともにインドの株価指数先物取引、外国為替先物取引および外国為替予約取引による運用を行う方法のうち、いずれかまたは複数を組み合わせた運用を行います。
  • Nifty50指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
株式日本申込手数料0円NISA成長枠

iFree JPXプライム150

  • 東京証券取引所上場株式に投資し、投資成果をJPXプライム150指数(配当込み)の動きに連動させることをめざします。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

レバレッジ型(ブル・ベア型)商品の取引に関する重要事項

レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて