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新規取扱ファンド

2025年6月に追加したファンド

 最新取扱ファンド

株式グローバル申込手数料0円NISAつみたて枠

GSグローバル・コア株式ファンド(DC・つみたてNISA専用)

  • 日本を含む先進国の株式を主な投資対象とし、信託財産の長期的な成長をめざして運用を行います。
  • ビッグデータやAI(人工知能)を活用したゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント独自開発の計量モデルを用い、多様な銘柄評価基準に基づいて幅広い銘柄に分散投資します。
  • NISAのつみたて投資枠のみお取引が可能です。
ブルベア日本申込手数料0円

SBI 日本株3.8ベアIII

  • わが国の公社債に投資するとともに、株価指数先物取引を積極的に活用し、日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.8倍程度逆となる投資成果を目指して運用を行います。

2025年5月に追加したファンド

株式インド申込手数料0円NISA成長枠

たわらノーロード インド株式NiftyMidcap50

  • NiftyMidcap50指数(配当込み、円換算ベース)の動きを概ね捉える投資成果をめざします。
株式インド申込手数料0円NISA成長枠

高成長インド・中型株式ファンド(年1回決算型)

  • インドの中型株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指します。
  • インドの代表的な総合金融グループの一つであるコタック・マヒンドラ・グループが実質的な運用を行います。
株式米国申込手数料0円NISA成長枠

Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型

  • 米国の金融商品取引所に上場している株式およびETF(上場投資信託証券)などを主要投資対象とします。
  • 「ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)」の動きに連動する投資成果をめざします。

販売用資料

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証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

レバレッジ型(ブル・ベア型)商品の取引に関する重要事項

レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて