マネックスメール
第6075号 2024年5月23日(木)
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本日のマネックスメールでは、「NVIDIAだけじゃない!業績好調な米国株半導体銘柄を紹介」についてご案内します。マネックス証券の銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」を活用し、長期的に業績好調な半導体銘柄をスクリーニング・分析します。新NISA成長投資枠で投資する銘柄を探している方や米国株取引を検討している方はぜひお役立てください。

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本日の日経平均は、3日ぶりに反発しました。186円高の38,803円で寄り付いた日経平均は、序盤は昨日の米国株式市場で主要3指数が揃って下落したことなどが重石となり、9時15分頃には本日の安値である38,617円を付けました。その後エヌビディア[NVDA]の決算が市場予想を上回る好業績を示したことから半導体関連株を中心に買いが入り、前場は296円高の38,913円で取引を終えました。後場に入るとダウ平均先物が堅調に推移したことも後押しし、486円高の39,103円で取引を終えました。
TOPIXは0.6%高で反転、東証グロース250指数はマイナス1.5%で続落となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 NVIDIAだけじゃない!業績好調な米国株半導体銘柄を紹介
5 本日の注目コラム
6 IPO需要申告受付中
7 清明祐子のつぶやき
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1 相場概況
日経平均3日ぶりに反発、エヌビディアの決算から半導体関連に買い
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均は、市場が注目していたエヌビディアの決算が良好であったことを手掛かりに反発しました。前場は上値の重い展開が続くも、後場にかけて39,000円台まで回復し、終わってみては1.3%高の39,103円でした。エヌビディアの決算は、今期の見通しも市場予想を上回るものでした。半導体需要が引き続き良好であることを示したことから関連産業を含め目先の動向はポジティブと考えられるでしょう。明日に向けての注目ポイントは、今晩日本時間22時45分頃発表されるS&Pグローバル製造業・サービス業PMIです。直近のアメリカの景況感は、5月3日に発表されたISM非製造業景況感指数が節目の50を割り込んだことが鈍化の兆しとして受け止められました。景気の趨勢がどのようなものか、今晩発表のPMIも同様に注目が集まります。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 39,103.22 + 486.12(+1.26%)
日経225先物 39,100 + 480(+1.24%)
TOPIX 2,754.75 + 17.39(+0.64%)
JPX日経400 25,170.12 + 182.19(+0.73%)
単純平均(プライム) 2,954.44 + 15.52
東証プライム市場指数 1,417.91 + 8.98(+0.64%)
東証スタンダード市場指数 1,239.50 - 1.34(-0.11%)
東証グロース市場指数 793.55 - 10.20(-1.27%)
東証グロース市場250指数 615.48 - 9.18(-1.47%)
東証プライム
値上がり銘柄数 865銘柄
値下がり銘柄数 723銘柄
変わらず 61銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 94.63%(+1.69%)
売買高 15億6422万株(概算)
売買代金 4兆4084億5000万円(概算)
時価総額 955兆3844億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 156.72-73円
ユーロ/円 169.63-67円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
アドバンテ(6857) 5,853 +298(+5.36%)
大幅高 エヌビディアが好決算で時間外大幅高 半導体株に買い。
岡本工(6125) 5,150 +305(+6.29%)
大幅高 三井物産と資本業務提携 第三者割当増資で96億円調達。
オカムラ食品(2938) 3,025 +278(+10.12%)
大幅高 株主優待制度を導入。
帝 人(3401) 1,550 +145(+10.32%)
大幅高 オアシスジャパンストラテジックが同社株主に浮上 保有割合は2.49%。
MARUWA(5344) 36,250 +2,700(+8.04%)
大幅高 丸三が目標株価引き上げ 中長期的な業績成長を予想。
VEGA(3542) 741 -116(-13.53%)
大幅安 オービスインベストメントが同社株を一部売却 保有割合は5.24%→3.84%。
大塚HD(4578) 6,230 -121(-1.90%)
軟調 上期最終益を下方修正 認知症アジテーション薬の開発中止。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(5月22日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 39,671.04 - 201.95(-0.50%)
S&P500 5,307.01 - 14.40(-0.27%)
NASDAQ 16,801.54 - 31.08(-0.18%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 153.50 +2.26(+1.49%)
シスコシステムズ(CSCO) 47.43 +0.49(+1.04%)
ボーイング(BA) 186.28 +1.50(+0.81%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 39.79 +0.17(+0.43%)
マイクロソフト(MSFT) 430.52 +1.48(+0.34%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ダウ(DOW) 57.60 -1.31(-2.22%)
アムジェン(AMGN) 309.41 -5.44(-1.73%)
ゴールドマン・サックス(GS) 462.38 -8.03(-1.71%)
ホームデポ(HD) 330.59 -5.56(-1.65%)
スリーエム(MMM) 101.49 -1.65(-1.60%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
ベスト・バイ(BBY) 1Q
ダラー・ツリー(DLTR) 1Q
コールズ(KSS) 1Q
メドトロニック(MDT) 4Q
ラルフローレン(RL) 4Q
上記を含む12銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
セゾン投信のファンド取扱い開始!
セゾン投信は「長期・積立・分散」の投資スタイルにより、お客様の資産形成を支援することを理念に、創業以来ブレのない運用を続けています。「セゾン・クローバルバランスファンド」「セゾン資産形成の達人ファンド」とともに投資生活を始めてみませんか。
期間限定「ゼロから学べる『FXコース』」特別割引キャンペーン!
継続する円安に注目が集まる中、「マネユニ・アカデミーゼロから学べる『FXコース』」で外国為替やFXについて学んでみませんか?2024年7月31日(水)までのキャンペーン、クーポンコード「FX202405」を使って、FXを体系的に学びましょう。
4 NVIDIAだけじゃない!業績好調な米国株半導体銘柄を紹介
NVIDIAだけじゃない!業績好調な米国株半導体銘柄を紹介
マネックス証券の銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」で業績好調な半導体銘柄をスクリーニング・分析するコンテンツです。新NISA成長投資枠で投資する銘柄を探している方や米国株取引を検討している方はぜひお役立てください。
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】2024年に大きく変わった「円安の理由」
吉田 恒 2024年5月23日
J-REIT投資の考え方
国内金利の上昇がJ-REITに与える影響とは
関 大介 2024年5月23日
6 IPO需要申告受付中

新規公開株(IPO)

株式会社アストロスケールホールディングス(186A)
5月24日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

7 清明祐子のつぶやき
清明祐子
グローバル

米国時間の昨年の5月23日、ニューヨークのタイムズスクエアのNasdaq Tower外壁に、当社のロゴと私の顔写真と名前が、『Asian Leaders of 2023』として5分間掲示されるという機会がありました。あの、多くの人が見たことがある円柱状のNasdaq Tower外壁にドーンと。大変光栄なことに、「アジア太平洋地域の企業経営者を紹介する」というナスダック主催の企画で選んでいただいたのでした。直前まで何時に掲示されるのかわからなかった中、米国グループ会社のトレードステーションのニューヨークオフィスの仲間がタイムズスクエアに出向き、動画や写真を撮って送ってくれました。本当に嬉しかったですし、ますます頑張らねば!と強く気を引き締めました。

あれから1年、経営者として成長できているでしょうか。夢やビジョンを語り、明確な戦略とゴールを設定して、チームでゴール達成に向けて邁進し、会社の価値を高める、というミッション。まだまだ課題はありますが、少しずつ自分なりの型を見つけられてきたように思います。企業理念実現のため、常に前を向き、時に大胆な意思決定をした1年でした。しかし、「グローバル」という課題に対してはまだまだです。

大変お世話になった方から言われた「グローバルに活躍する経営者になってね。清明さんならできる。日本から世界に羽ばたいて」という言葉がずっと心と頭から離れず、常に意識して挑んでいるのですが、期待に応えられる域にはほど遠いです。今週も、海外投資家の方々と面談する機会が多く、また、グローバルイベントで登壇する機会もいただいたのですが、やはり、思うように上手に話せず落ち込みます。それでも、支えてくれる仲間と自分を信じて、学習を重ねるしかない。飛び道具はないですね。昨日の反省を今日に活かして前に進むしかない。

日々慌ただしくしていますが、学びの時間をなんとか確保するよう努めています。今日も日中は予定がパツパツですが、明日は某スタートアップイベントのピッチコンテストの審査員を仰せつかっているため、夜、札幌に飛ぶというスケジュールです。明日、日本から世界に挑戦するスタートアップの方々と会えると良いなぁ。色んな人のお話をお伺いしながら、グローバルという課題に向き合っていきたいと思います。いつも同じようなことを言っていて成長がない感じですが。



過去の「マネックスみんなのつぶやき」はこちら(マネクリへ移動します。)
清明 祐子
マネックスグループ 代表執行役社長CEO
2001年4月株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行、2006年12月に株式会社MKSパートナーズに転じ、2009年2月にマネックス・ハンブレクト株式会社(2017年マネックス証券と統合)入社。2011年6月マネックス・ハンブレクト株式会社代表取締役社長を経て、2019年4月マネックス証券株式会社代表取締役社長に就任。2020年1月マネックスグループ株式会社代表執行役COO、2021年1月よりCFO兼務。2022年4月より取締役兼代表執行役 Co-CEO兼CFO。2023年6月、マネックスグループ代表執行役社長CEOに就任(現任)。2024年1月マネックス証券取締役社長執行役員。
リスクおよび手数料等の説明

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>
名称:セゾン・グローバルバランスファンド
投資対象:インデックスファンドへの投資を通じて、世界各国の株式および債券に実質的に分散投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>
申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:申込受付日の翌々営業日の基準価額に0.1%を乗じた額
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
※詳しくは交付目論見書をご参照下さい。

<保有時に間接的にかかる費用>
信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して 0.56%±0.02%程度

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>
名称:セゾン資産形成の達人ファンド
投資対象:投資対象ファンドを通じて主として、長期的に高いリターンが期待できる株式に投資を行います。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>
申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:申込受付日の翌々営業日の基準価額に0.1%を乗じた額
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
※詳しくは交付目論見書をご参照下さい。

<保有時に間接的にかかる費用>
信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して 1.34%±0.2%程度

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

リスク・手数料その他費用等について

  • 当社の口座開設・維持費は無料です。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38.5円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「VaR方式により計算する証拠金の額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がVaR方式により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
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    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。
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