マネックスメール
第6228号 2025年1月7日(火)
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本日のマネックスメールでは、「米国株買付時の為替手数料0銭が継続!日本円での買付も対象」についてご案内します。為替手数料0銭の注目ポイントと併せて、アプリを使用した米国株の買付方法や米国株取引における当社の魅力についてご紹介いたします。

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本日の日経平均は3日ぶりに大幅反発となりました。前日の米国ハイテク株高の流れを引継ぎ277円高で寄付いた日経平均は、その後も半導体関連株に買いが入り上げ幅を広げました。外国為替市場での円安進行を背景に輸出関連株を中心に上昇し、相場を押し上げました。メガバンクの上昇なども追い風となり日経平均は大台の4万円を回復すると、前場は957円高の40,264円で取引を終えました。後場に入ると上昇の勢いは一服となりました。取引終盤にかけて上げ幅を縮めると結局776円高の40,083円で取引を終えました。終値ベースでは昨年の12月27日以来3営業日ぶりに4万円台を回復しました。新興市場では、東証グロース250指数が1.0%上昇し3日ぶりに反発しています。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 米国株買付時の為替手数料0銭が継続!日本円での買付も対象
5 本日の注目コラム
6 大橋ひろこのつぶやき
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1 相場概況
日経平均は776円高の大幅上昇となり終値で4万円台を回復
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
本日の日経平均株価は、前日の米国ハイテク株高を受けて大幅に上昇し、昨年の12月27日以来3営業日ぶりに終値ベースで4万円台を回復しました。明日以降、4万円以上で値固めができるかに注目が集まります。 こうしたなか、米投資ファンドKKRが傘下の総合スーパー「西友」の売却を検討しているとの報道が伝わっています。株式売却に向けた入札ではイオン(8267)やパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)が応札したもようです。このほかにも今週は国内小売関連企業の決算発表が相次ぐ予定で、小売関連株の値動きにも注目です。 また、本日夜には米国でISM非製造業景気指数とJOLTS求人件数の公表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 40,083.30 + 776.25(+1.97%)
日経225先物 40,000.00 + 660.00(+1.67%)
TOPIX 2,786.57 + 30.19(+1.10%)
JPX日経400 25,217.62 + 264.47(+1.06%)
単純平均(プライム) 2,733.59 + 12.51
東証プライム市場指数 1,434.17 + 15.56(+1.10%)
東証スタンダード市場指数 1,276.70 + 3.55(+0.28%)
東証グロース市場指数 822.36 + 7.32(+0.90%)
東証グロース市場250指数 640.94 + 6.23(+0.98%)
東証プライム
値上がり銘柄数 815銘柄
値下がり銘柄数 761銘柄
変わらず 68銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 109.67%(+6.13%)
売買高 19億6266万株(概算)
売買代金 4兆9382億5900万円(概算)
時価総額 958兆7928億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 157.78-79円
ユーロ/円 164.08-12円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
富通ゼネ(6755) 2,750 +477(+20.98%)
大幅高 パロマ・リームHDが1株2808円でTOB 上場廃止へ。
東エレク(8035) 27,100 +2,740(+11.24%)
大幅高 米ハイテク株高を好感 鴻海の好決算でエヌビディア3%高。
ネクステージ(3186) 1,473 +66(+4.69%)
大幅高 今期営業益16%増見込む 前期は20%減。
京セラ(6971) 1,678.5 +125(+8.04%)
大幅高 不採算事業売却 26.3期までに2000億円規模 日経報道。
太陽HD(4626) 4,270 +275(+6.88%)
大幅高 DICとの経営統合検討 JIPが協力の可能性もと伝わる。
INC(7078) 528 +80(+17.85%)
大幅高 出資先のインターステラがトヨタ系と資本業務提携。
ダイセキ(9793) 3,920 +280(+7.69%)
大幅高 通期営業益を上方修正 増配も発表。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
東証プライム値上がり・値下がり・売買代金ランキング
2 米国相場概況(1月6日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 42,706.56 - 25.57(-0.05%)
S&P500 5,975.38 + 32.91(+0.55%)
NASDAQ 19,864.98 + 243.30(+1.23%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
エヌビディア(NVDA) 149.43 +4.96(+3.43%)
アマゾン・ドットコム(AMZN) 227.61 +3.42(+1.53%)
マイクロソフト(MSFT) 427.85 +4.50(+1.06%)
ウォルマート(WMT) 91.43 +0.65(+0.72%)
アップル(AAPL) 245.00 +1.64(+0.67%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 160.60 -4.53(-2.74%)
ハネウェル・インターナショナル(HON) 221.74 -4.78(-2.11%)
ナイキ クラスB(NKE) 72.00 -1.31(-1.79%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 39.61 -0.65(-1.61%)
コカ・コーラ(KO) 60.81 -0.94(-1.52%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
リマーク・ホールディングス(MARK) 3Q
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
ファンドマネージャーから学ぶ金利の見方!書籍プレゼントキャンペーン
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4  米国株買付時の為替手数料0銭が継続!日本円での買付も対象
米国株買付時の為替手数料0銭が継続!日本円での買付も対象
マネックス証券では、米国株取引における日本円から米ドルへの為替振替(両替)手数料を0銭としております。為替手数料0銭のポイントと併せて、初心者の方向けには米国株の買付方法を詳細に、経験者の方向けには米国株取引における当社の魅力についてご紹介しておりますので、この機会にぜひご確認ください。
5 本日の注目コラム
吉田恒の為替デイリー
【為替】円安160円に必要な米金利とは?
吉田 恒 2025年1月7日
ストックボイス
【為替】米ドル高継続のカギを握る、米金利の上昇
吉田 恒 2025年1月7日
投資のヒント
1月優待は「不二電機工業」「積水ハウス」他
金山 敏之 2025年1月7日
相場一点喜怒哀楽
あるか、日経平均の5万円超え
東野 幸利 2025年1月7日
戸松信博の注目ポイント!中国株
2024年12月末~2025年1月初めに中国本土株が下落した背景
戸松 信博 2025年1月7日
6 大橋ひろこのつぶやき
大橋ひろこ
2025年、認識のアップデート

年末年始、5年ぶりに福島へ帰郷しました。コロナ禍、東京から地方への移動は厳しい目で見られていたこともあって、互いに遠慮し合っているうちにあっという間に5年が経過していました。久しぶりに福島駅に降り立つと外は吹雪。耳を刺すような冷たい風を感じた瞬間に福島に住んでいた頃の記憶が一気に蘇ってきたのですが、あらゆる記憶は当然ながら「昔のもの」であって、現実ではないのだということをしみじみ感じさせられた福島滞在となりました。

耳がすっかり遠くなった父。歩幅が小さくなって外出もままならない母と久しぶりに対面し、5年の月日がいかに長いものであったかを思い知ることとなりました。コロナ禍であったことを口実に、あまりにも長い年月帰郷しなかったことを反省した次第。話すことも山程ありました。これからはまめに実家に帰ろうと思います。福岡日帰りの仕事をすることもあることを考えれば、福島はとても近い。東北新幹線で東京駅から1時間半程度です。次は少し暖かくなってからでしょうか。福島には花見山という桃源郷のような美しい公園がありますが、久しぶりに見に行きたくなりました。

今はどこにいてもネット環境があれば仕事ができます。12月の日銀会合での植田総裁のタカ派会見後、ドル円相場が158円台まで急伸したことから年末年始に投機的な円売りが加速すれば介入が実施される可能性も否定できない、と為替関係者は正月休み返上でドル円相場を注視していたかと思いますが、私も福島でもドル円レートは随時チェックしながら過ごしていました。結局ドル円相場はレンジで大きな動きとはなりませんでしたね。警戒が強い時は何も起こらないものです。

一方、株式市場の大発会は日経平均株価が2024年末比587円安と冴えないスタート。大発会での下落幅では2008年以来(サブプライム~リーマン・ショックにつながるお正月)の大きさだとか。辰巳天井といいますので、今年までは株は上がるはず?!良い年になりますよう。皆様本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



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大橋 ひろこ氏
フリーアナウンサー
フリーアナウンサー/ナレーター/個人投資家。福島県出身。アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。一時期は海外映画やドラマの吹き替えなど声優としても活動していたが、現在は経済番組に専念。現在ラジオNIKKEIなどで経済番組レギュラーを多数抱え、キャスターとしても多忙な日々を送っている。 マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、連載中。
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    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38.5円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「VaR方式により計算する証拠金の額×当社が定めた掛け目(※)−ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がVaR方式により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
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    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
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