マネックスメール
第6489号 2026年2月2日(月)
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本日のマネックスメールでは、2月衆議院選挙 結果次第で市場はどう動く?」についてご案内します。2月の衆議院選挙を前に、マーケット関係者の注目が高まっています。政権の枠組みや政策運営の行方は、株式市場や為替市場にどのような影響を及ぼすのでしょうか。選挙結果を左右する注目ポイントや想定されるシナリオについて、チーフ・ストラテジストの広木隆とチーフ・FXコンサルタントの吉田恒が分かりやすく解説します。

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日経平均は前日比252円高の53,575円と反発して取引を開始しました。次期FRB(米連邦準備制度理事会)議長にタカ派と目されるウォーシュ氏が指名されたことや、週末の演説会での発言を受け高市総理が円安を容認しているとの見方が広がり、ドル円は円安・ドル高で推移していたこともあって日本市場は買いが優勢でのスタートとなりました。前半は堅調に上げ幅を拡大し、10時3分には924円高の54,247円まで上昇し本日の高値を更新しました。買い一巡後は利益確定の売りなどから上げ幅を縮小し、99円高の53,422円で前引けとなりました。

後場は一転して軟調に推移しました。半導体関連銘柄が下げを主導し、後場は一貫して安値圏での推移となった日経平均は最終的に667円安の52,655円と安値引けで続落となりました。

TOPIXは30ポイント安の3,536ポイントで3営業日ぶりに反落、新興市場では東証グロース250指数が3ポイント安の705ポイントで反落となりました。
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックス証券からのお知らせ
4 2月衆議院選挙 結果次第で市場はどう動く?
5 本日の注目コラム
6 塚本憲弘のつぶやき
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1 相場概況
日経平均は後場に急落し667円安の52,655円で続落 今週も主力銘柄の決算相次ぐ
(マネクリに移動します)
VIEW POINT:明日への視点
日経平均は主力の半導体関連に売りが出たことで後場に急落し、終値では667円安となりました。明日に向けて、日米の主力銘柄の決算発表や米国の経済指標が注目されます。決算では大引け後に、みずほフィナンシャルグループ(8411)や東日本旅客鉄道(9020)、東海旅客鉄道(9022)、米国ではウォルト・ディズニー[DIS]、パランティア・テクノロジーズ[PLTR]が予定されているほか、米国で1月のISM製造業景気指数の発表が予定されています。
国内相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
日経平均 52,655.18 - 667.67(-1.25%)
日経225先物 52,630 - 760(-1.42%)
TOPIX 3,536.13 - 30.19(-0.85%)
JPX日経400 31,847.13 - 255.28(-0.80%)
単純平均(プライム) 3,153.85 - 27.16
東証プライム市場指数 1,822.02 - 15.47(-0.84%)
東証スタンダード市場指数 1,602.15 - 3.83(-0.24%)
東証グロース市場指数 922.81 - 3.92(-0.42%)
東証グロース市場250指数 705.26 - 3.18(-0.45%)
東証プライム
値上がり銘柄数 518銘柄
値下がり銘柄数 1,032銘柄
変わらず 49銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ(25日間) 108.65%(-8.09%)
売買高 24億7893万株(概算)
売買代金 8兆588億6600万円(概算)
時価総額 1193兆6337億円(概算)
為替レート(15時)
米ドル/円 154.80-81円
ユーロ/円 183.41-45円
個別銘柄
銘柄名(銘柄コード) 終値 前日比(%)
ANA(9202) 3,108 +103(+3.42%)
大幅高 3Q累計最終益3.9%増 航空事業が堅調。
洋エンジ(6330) 6,000 +400(+7.14%)
大幅高 南鳥島近海でレアアース泥回収に成功と伝わる。
エンプラス(6961) 10,560 +1,500(+16.55%)
大幅高 通期営業益を上方修正 3Q累計は27%増。
協和キリン(4151) 2,335.5 -169(-6.74%)
大幅安 アムジェンとのアトピー性皮膚炎薬の共同開発終了。
ZOZO(3092) 1,158.5 -117.5(-9.20%)
大幅安 3Q累計営業益6%増 商品取扱高は若干の計画未達。
野村HD(8604) 1,304 -109(-7.71%)
大幅安 3Q累計最終益7%増もコンセンサス下回る。
住友鉱(5713) 8,291 -1,069(-11.42%)
大幅安 タカ派のFRB次期議長指名を受けて金など急落 非鉄株に売り。
提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
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2 米国相場概況(1月30日米国東部標準日付)
米国相場概況
主要指数 終値 前日比(%)
NYダウ平均 48,892.47 - 179.09(-0.36%)
S&P500 6,939.03 - 29.98(-0.43%)
NASDAQ 23,461.82 - 223.30(-0.94%)
NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ベライゾン・コミュニケーション(VZ) 44.52 +4.71(+11.83%)
シェブロン(CVX) 176.90 +5.71(+3.34%)
コカ・コーラ(KO) 74.81 +1.38(+1.88%)
メルク(MRK) 110.27 +1.93(+1.78%)
ウォルマート(WMT) 119.14 +1.73(+1.47%)
NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄
銘柄名(ティッカー) 終値 前日比(%)
ビザ クラスA(V) 321.83 -9.97(-3.00%)
スリーエム(MMM) 153.16 -3.22(-2.06%)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 286.93 -5.36(-1.83%)
アメリカン・エキスプレス(AXP) 352.17 -6.33(-1.77%)
ナイキ クラスB(NKE) 61.81 -0.79(-1.26%)
本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名(ティッカー) 決算種別
アプティブ(APTV) 4Q
ウォルト・ディズニー(DIS) 1Q
アイデックス・ラボラトリーズ(IDXX) 4Q
NXPセミコンダクターズ(NXPI) 4Q
ツイスト・バイオサイエンス(TWST) 1Q
上記を含む10銘柄
米国株式決算カレンダー
・あくまで決算発表予定であり、変更となる場合がございます。
・米国株式決算カレンダーは日本市場の営業日18:30頃に更新いたします。
(米国市場の前営業日分に発表されたものが含まれます。)
3 マネックス証券からのお知らせ
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4 2月衆議院選挙 結果次第で市場はどう動く?
2月衆議院選挙 結果次第で市場はどう動く?
2月の衆議院選挙を前に、マーケット関係者の注目が高まっています。政権の枠組みや政策運営の行方は、株式市場や為替市場にどのような影響を及ぼすのでしょうか。選挙結果を左右する注目ポイントや想定されるシナリオについて、チーフ・ストラテジストの広木隆とチーフ・FXコンサルタントの吉田恒が分かりやすく解説します。
5 本日の注目コラム
今週のマーケット展望
日経平均の今週の予想レンジは5万2500円-5万4000円
広木 隆 2026年2月2日
6 塚本憲弘のつぶやき
塚本憲弘
充実

いつもよりピリッとした朝の空気感は気のせいでもないでしょう。2月最初は受験の日ですね。今月は月を通して、各世代にとって、そのような季節となります。私も中学受験を経験しましたが、結果は一瞬であっても、それまでの積み重ねは鮮明に、一生記憶に残るものです。合否を経てまた始まる新たな展開を、ぜひ充実したものにしたいですね。

さて、今日から我々アナリストチームにも新メンバーが加わりました。外国株式市場を中心に、市場調査や投資戦略の情報発信を行っていく予定です。物価や賃上げ、金利の話題が身近な会話に上る機会も増え、家計や将来設計について考える時間が以前にもまして大きくなっています。マーケットの変動性が各所で高まる中、皆さまの投資生活が充実したものとなり、楽しんでいただけるよう取り組んでまいります。



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